美少女達とバス内でひたすら快感を求め会う物語 　まだ高二ながら、その美貌から歳上の男性に開拓されている美優の体は少しの刺激でも反応してしまう。脳内にあふれる甘くとろけそうな快感に抵抗する気力が無くなってくる。 （気持ち良い……。もっと、そう、奥がいいな） 　一定のリズムで股間を突かれるので、それに合わせて体重を後ろに預けると、気持のよい場所に硬いものが近づいて、美優の泉から快楽の液体がトロトロと溢れ出してくる。薄いピンクのレースのパンティーに包まれた泉は、しっとりと蜜の露で湿り、男を狂わせる甘酸っぱいフェロモンの香りで充満する。　主人公は３０代後半のサラリーマンです。彼が遭遇する悦楽の世界をお楽しみ下さい。

新米の英語教師・美咲は、バスの痴漢で昔封印したはずの淫乱な女をさらけ出されていく。 先生に恋をしている香澄もまた痴漢の餌食となり、自らその巣窟に出向いて美咲と共に男達に弄ばれる。　その中の一人に美咲は捕らわれ、拘束されたまま男達の餌食となる。 あろうことか、その映像がある男の手に渡ってしまう。 美咲は立場を守るために、自らの身体を捧げ、その男達の妖しい組織に取り込まれていく。　ひたすらエロ描写が続く青野ワールドで非日常を味わって下さい。

最近連絡が無くなっていた井上美咲から久しぶりに連絡があり、高校の美術部のモデルを頼まれる。　そこで美しい生徒の万里子と出会う。帰り道、美咲に振られた信夫は万里子と偶然一緒のバスになり、万里子自宅に招くと、陰部をスケッチさせながら、万里子を女にする。　更に万里子への痴漢とセックスを繰り返しながら、万里子を開花させ、信夫の理想とする淫らな女に成長させていく。　ひたすら楽天的なエロストーリーの世界に没頭して下さい。

バスで黒いリクルートスーツのOLに痴漢を仕掛けると、その女はハイレベルなセックステクニックを持った女だった。 　信夫はその素晴らしさに感銘し、一体いつどのように覚えたのかを聞き出す。　その彼女は、フレッシュな女子高時代に立花という男子教師に恋をしたせいで、立花の性の玩具にされたあげく、立花の保身の為に、その身体を他の男にまでやられてします。　今回もエロ描写はつづきます。是非、青野ワールドにいらして日常のうっぷんを吹き飛ばして下さい。

ハイレベルな性のテクニックを持った美人OL川北舞子の独白は続く。　いつの間にか失神してしまった舞子は、立花に売られ、妖しい寮で、ひたすらセックスのテクニックを磨く生活を送ることとなる。　信夫は取引先の女上司とその部下もこの怪しい組織に絡んでいたようだと気づき、記憶をトレースしていくが……。　ひたすらエロのぶっとび青野ワールドで非日常に浸って下さい。