いちっ、にっ、さんっ、しっ
早朝から
汗をかきながら修練に励む見習い巫女

諏訪　杏
彼女は今年で19歳になる…。

諏訪家には代々、特定の悪霊を祓う浄霊法が確立されており、
19になると伝承のために試練を受けることが義務付けられていた…。

その浄霊法とは…『セックス浄霊法』

諏訪家の巫女の膣内は代々浄化作用が受け継がれており、
修練によってその浄化作用に磨きをかけるよう教育されていたのだった…。

生前、性に対して何かしらの未練や執念、怨念のようなものを残してしまった
悪霊たちが生者に憑りついて新たな被害者が出ないようにする為
セックスによって心を通わせ、清められた膣内で怨念ごと直接的に浄化するという。


試練は権禰宜(ごんねぎ)である宗助に悪霊を憑りつかせ、膣内で射精させるというもの
多少の知識はあるものの、経験自体は皆無な杏は必死で試練に臨むが…。



こんな可愛い巫女さんに中出しできるなんて悪霊め！！
恨めしや恨めしや…


私のナカで成仏(イキ)なさい！(1)
新連載スタート！！

無事にセックス除霊法の試験に合格した巫女・諏訪 杏
しかし自分の未熟さを実感し、今日も修行に励んでいた。

その折、廃墟の病院で悪霊に憑りつかれた青年の除霊を任される。
悪霊・悠一の未練を聞くと、ナースとムフフな関係になりたいと言う…

無念を晴らすため、仕方なくナース服に着替え除霊を開始する杏。
悠一の望むナースプレイを1つずつ叶えていくが、徐々にヒートアップしていき
身体を好き放題にされていく…


私のナカで成仏（イキ）なさい！（2）

巫女である”諏訪 杏“は学生時代の友人達と旅行に来ていた。

そして旅行中に杏は同級生の川田から告白されるも、仕事に集中したいからという理由で断っていた。



宿に到着し、杏が部屋にいると川田が訪ねてきて急に押し倒される。

幽霊の悠一曰く、杏に振られたことが原因で、似た未練を持つ悪霊に憑りつかれたという。

浄霊をするために川田の股間を事務的にシゴき、射精を促しても上手くいかない。

今までの悪霊と違い川田の場合は振られたショックもあり、思いやりのあるセックスをすると精神的に満足するという。

それに気づかされた杏は優しく川田の股間を咥え始めるのであった。



「こんなにぱんぱんになって苦しそう、私に任せてください…」





私のナカで成仏（イキ）なさい！(3)

悪魔に取り憑かれ欲望のままに暴れる男たち。

“シスター・ジェニファー”はそんな彼らを自らの欲求解消とともに救っていた。



ある日彼女へ直々に悪魔祓いの依頼がくる。



「どう楽しませてくれるのかしら…」



昂る気持ちとともに彼女の股からは愛液が滴り落ちる…。



村長に案内され、

隔離されているという悪魔憑きの元へと向かう。



ドス黒い情欲や性欲に飲み込まれた男は手錠をかけられ、動きを制限されていた。



だが、動きを封じるだけでは男のイキリたつソレまで 抑えつけることはできない。



「あら…あたし好みの逞しいお〇んぽですわ…」



うっとりした表情でギンギンにそりたつイチモツを手でしごきだして…





～私のナカでイキなさい！　第四話～

近頃、日本での悪魔憑きの動きが活発化
“シスター・ジェニファー”は派遣者として日本に向かう。

現場では巫女の“諏訪 杏”が必死に悪魔憑きへの除霊をしていた。
何度もザーメンを注ぎ込まれ体力とマ〇コはもう限界に…。

そこへ合流するシスター。

「もぉっと気持ち良くして差し上げられてよ？」

その誘惑に悪魔憑きのソレはすぐに反応する。

嬉しそうな笑みを浮かべながら、
すぐに口と舌、そして神聖なるもう一つ『穴』を使いながら“悪魔払い”を始める…。


～私のナカで成仏(イキ)なさい！　第５話～