「もしウチの母親がヤラせてくれるって言ったら……する？」 親友の功太から、思いがけない提案を受けた童貞のジュン。功太のお母さんといえばエステの会社も経営している超美人！ そんな人とやらせてもらえるなんて、いくら何でも話がおいし過ぎる……。しかしどうやら功太の提案は本気。後日功太の家に招待されたジュンは、功太のお母さんと寝室で本当に二人きりに！「ジュンくん…緊張してる？ダメよ…リラックスして」そういい彼女は、ジュンの太ももに手を伸ばす。「いま…この部屋にはね、オスとメスしかいないのよ」 何を考えているんだこの人は……？ 俺にこんなことをさせる功太の目的は！？ なにがなんだか分からないけど、初体験がエロい身体の人妻とだなんて最高だ！！

親友・功太のお母さんで童貞を捨てたジュン。その後もジュンは、功太のお母さんとたびたび身体を重ねる仲となっていた。そんな中、ジュンは彼女からある提案を受ける……。「ア…アルバイト？」「うん、逢ってくれる？その人に」功太のお母さんからの提案とは、彼女の知り合い・早苗とセックスをしてほしいというものだった。早苗は功太の母に負けず劣らずのエロ熟女。流されるままに提案を受け入れたジュンは、初対面でいきなりオチンチンを咥えてくる早苗にタジタジ。さらにジュンに激しい尿意が迫る！「い、今…ダメです 出ますおしっこ！！」しかし早苗はペニスを咥えて離さず、なぜかOKサインをジュンに見せた。このサインの意味するものは……！

「今日は早苗さんの邪魔だけは…しちゃいけないって思ったんだけど…」そう言いジュンと早苗のセックスに乱入してくる功太の母。すっかり発情した様子の彼女は、早苗と共にジュンのチンポにむしゃぶりつく！ そしてそのまま彼女は早苗とキスを始める……。信じられない光景を見たジュンはさらに勃起を固くしてしまう。「早苗はさんはずっと未婚のまま、気に入った男たちの子供を産んでる人なんだよ」そう功太に聴かされていたジュン。そしてその相手に選ばれたのは自分……。信じられない話だったが、今まさに事実として、二人の熟女がオレの股間に群がっている！ なんてヤラしい光景なんだ……！

早苗さんを妊娠させることに成功したジュン。そしてその後も、功太の母との関係は続いていた。「今日はいろんなコトをしましょうね、お祝いよ…」そういいジュンにパイズリをほどこす功太の母。さらにその日はスペシャルゲストが。部屋に入ってきたのは、ジュンと同年代の女の子――ではなく、女装をした親友・功太！？ 「あなたをお祝いしたいって…功太なりに趣向を凝らしたのよ」功太の母の説明もそこそこに、功太はジュンのペニスをねぶり始める。なにがなんだか分からない……でも功太のフェラはめちゃくちゃ上手い！ この親子といると、自分の中の常識が壊れてしまう。ああ、オレまたヤバい世界に踏み込んじまった――！

「挿れてあげて、ジュンくん 功太のココに…」 そう言われたジュンの目の前には、女装した親友・功太のアナルが――！ 功太とその母親と触れ合ううちに、少しづつ性に対する倫理観が崩壊していったジュン。いま自分に向けてお尻を突き出し誘う親友も、すでにジュンの目には全く別の人格・性別の人間に見えていた。「いいのか俺、功太と一線越えちゃうぞ…」そんな思いが頭をよぎるも、気付けばジュンは親友の肛門に自らのペニスを突き挿していた。するとジュンの肉棒は、功太からの強い締め付けで歓迎を受ける……！男の娘と化した親友との触れ合いで、また一つ新しい世界へと案内されたジュン。これは友情か、性愛か！？