半年ぶりに実家に帰ってきたカズヤ。家に帰って最初に見たものは、お母さんの着替えシーンだった――！！　……いきなりのハプニングに驚くカズヤ。しかし半年ぶりに会った自分の母親は、なんだか自分の思っていた以上に色っぽく見えてしまう。母親の無邪気なスキンシップにも、自分の股間は反応してしまい……。そんな母親の周りにチラつく、新しい彼氏や別れた父親の影。カズヤは憎悪と嫉妬を感じ、母親に対する性欲を明確なものにしていく。そして実家に泊まる最後の晩、ぐっすりと眠る母親を前に、カズヤはとうとう一線を越える決意を固めた。俺が一番、母さんのことを思ってるんだ……！

お互いの腰を音を立て打ち付け、激しく交わる実の親子。「いいわ出して！母さんの膣（なか）にいっぱい……！！」　――私と息子のアキラがこんな関係になってしまった原因は数か月前にさかのぼる。ある日私はアキラから愛の告白を受けてしまったのだ。始めは冗談だと思っていたけど、息子の気持ちはどうやら本気……。その証拠に、アキラは私の前に勃起した巨大なイチモツを晒すのだった。あんなモノで突かれたら……そう思うと私の身体は、自然と母親ではなく「女」になってしまう。もはや息子に抵抗はできず、一線を越えた関係になってしまった私たち。次第に私は息子に女として扱われることに悦びを感じていき……。

夫は単身赴任で家を空け、私は家庭のすべてを押し付けられていた。もちろんニートの一人息子の世話も――。今日も息子・ヒロキは部屋にこもり、昼間から大音量でAV鑑賞。近所迷惑だと部屋に入るも、オナニー中の息子は全く聴く耳を持たない。そしてその股間には、自分の腕ほどもあろうかという巨大なペニスが……。こんなところばかり成長して……と呆れるも、欲求不満な自分は息子のモノから目が離せない！ そんな母の目線を感じたヒロキは、おもむろに立ち上がって母親に迫る。「ガキの頃からどれくらい成長したのか、確かめてみろよ」　ヒロキに巨棒をこすりつけられ、気持ちの良いところに当たって悶えてしまう私。もう……やめなさい！お母さんホントに怒るわよ！！

ジョン、おねがいっ　おチンチン見せてほしいの――！　友達を連れてきた息子の新也。なんとその友達はイケメン高身長の留学生……！ ジョンと名乗ったその彼は、歳の離れた私に対してもフレンドリーに接してくれるナイスガイ。今晩は家に泊まっていくという。そんな彼がお風呂に入っているときハプニング発生。着替えを届けようと脱衣所に入った私は、裸のジョンとはちあわせてしまったのだ！しかも股間にぶら下がるモノはすさまじく大きく、それはまるでフランスパン……。夜中になってもそのことが忘れられず、ついそれを思い出してオナニーをしてしまう私。でもこんなんじゃ全然足りない！ やっぱりこの昂ぶりを鎮めるには、本物のアレが必要なの！！

「ほんと一体誰に似たのかしら……こんなトコばかり人一倍立派になって」そう言いながら息子・ヒロキの勃起チンポをしゃぶる詩織。彼女はヒロキの無尽蔵の性欲と特大のチンポに魅了されて、たびたび息子の性処理を手伝うようになっていたのだ。でも夫のモノは短小だし、性に対しても彼は淡白……どうして息子がこうなってしまったのか不思議に思う日々を過ごしていた。そんな中、義父の体調が悪いという話を聞いた詩織は、一人暮らしの義父の家に様子を見に行くことになった。予想に反して義父は元気だったが、そこで見たものは義父の巨根。そして年老いても衰えない驚異の性欲だった！！もしかしてヒロキって……お義父さん似だったんですか？？