セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『メディアックス、1週間以内、アダルト(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 独り暮らしを始めたトモユキのアパートに母がやって来た。父とケンカして家出をしてきたのだった。「まぁとりあえずシャワーでも浴びてリフレッシュしてこいよ」とトモユキ。「うんそうする」と脇を通る母からいい匂いがする。くんくんするトモユキくん。「どうしたの?」そう訊く母に「母さんっていい匂いだなって」「実家では感じなかった匂いっつうか」と応えたものの、実の母親に“オンナ”を感じてしまったトモユキなのだった。その夜、母の甘い匂いが気になって眠れない。しかもナニは勃起してしまっている。「ねぇトモユキ あなたさっきから母さんの事 意識してない?」と母に見咎められる始末。そして母はとんでもないことを言い出した。「シテみる 母さんと?」「だってこれ 母さんで勃ったんでしょ」
  • この2ケ月生理が来ない。子供も大きくなり、出張で家を空けることが多い夫とはもうずいぶんご無沙汰だから、どうやら閉経が来たらしい。なんだか喪失感にとらわれていたある夜のコト。ふと目を覚ますと、なんと息子に思いきり犯されていた! 怒って抵抗したが敵(かな)わず、息子が果てるまで待つことにした。もう妊娠の心配もないのだし…。で、お母さん、コトが済んで息子を𠮟りつけたんだけど、この息子、父親の出張のたびに母親にイタズラをしていたのだった。彼女はお酒が好きで、旦那が出張の時は深酒をして朝までぐっすり。それをいいことに、息子は母のカラダを好き放題のやり放題!もちろん中出しだって…。ということは…もしかして整理が来ないのは…。
  • マッサージ師見習いの主人公は、なりゆきで叔母さんにマッサージをしてあげることとなった。叔母さんとはいえ相手は女性、柔らかな身体をもみほぐしているウチに段々ムラムラしてきてしまって……。調子に乗って際どい所を揉んでいると、叔母さんもなんだか乗り気になってきたご様子。「そこも、マッサージするの?」叔母さんに促されるまま軽くマ〇コを弄ってみると、敏感体質な彼女はビクンと絶頂! そのまま胸まで揉ませてもらい、濃厚キスからのセックスまで……。主人公の腰振りに合わせて、快楽をねだるように身体をくねらせるあられもない痴態! 普段はエロさなんて微塵も感じさせない叔母さんも、オンナを刺激されるとこの通りなのです。
  • たびたび家に泊まりに来る、夫の後輩・和田くん。我が家ではすっかりおなじみの存在な彼の、ケダモノな本性が爆発して――!? 夫と私のSEXを隣の部屋で聞いていた彼は、抑えきれぬ興奮のままに私に夜這い。夫が熟睡しているのをいいことに、行為を終えたばかりの蒸れ蒸れオマ〇コを犬のように舐め回す!「ゴムの臭い… ゴム使ってるんですか 夫婦なのに」慎重派の夫のゴムありSEXに不満を感じていた私は、彼の情熱的な愛撫に次第にオンナを高められてしまう。興奮した和田クンに生チンポを擦り付けられているウチに、段々その熱くて硬いモノが欲しくなってきてしまって……!「ああ、どうしよう 旦那が横で寝てるのに」 スリルと快感で頭は真っ白! 快楽の奴隷となった私は、夫の後輩にゴムなし挿入を許してしまう――!
  • レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
  • 親友たっての頼みで、彼の妻・ミナさんとエッチをすることになってしまった主人公。なんでも彼はEDに悩んでいるらしく、妻を他の男に抱かせる荒療治で股間を再び奮い勃たせたいのだとか。無茶ぶりに戸惑うばかりの主人公とミナさんだったが、「一発ハデなディープキスでも見せれば、途中で嫉妬して止めるだろう」と見切り発車で行為開始。ところが二人がねっとりと舌を絡ませる姿を見せつけても、一向に彼からのストップはかからず……。「ヤベー、とまらねー」親友の妻のムチムチボディを抱きしめているうちに、すっかりスイッチが入ってしまった主人公! ミナさんもなんだかまんざらではなさそうで……。おいおい、結局親友クンの想い通りか!?
  • 菫(すみれ)は先輩・舞の紹介で、彼女が勤める会社の社長令息とお見合いをすることになった。父が経営する工場は火の車……。少しでも家族を楽にしようと玉の輿に乗ろうとする菫だったが、見合い相手・赤城尭男(あきお)は怪物と見まごう巨躯を持つ性欲モンスターだった! お見合いが始まるなり薬を盛られ、体の自由を奪われてしまう菫。その場で尭男による凌辱が始まり、男を知らない菫の膣穴はめりめりと音を立てて鮮血を散らす! 悲痛な叫び声をあげる菫をよそに、長男の結婚が決まったこと喜ぶ社長一家……。「上手よ尭男ちゃん いいお嫁さんを貰えてよかったわね」 あまりにも理不尽な初体験と婚約……しかしこの出来事は、菫がこれから足を踏み入れる地獄のほんの始まりに過ぎなかった。
  • 近所に住む幸恵さんはヤスオくんの憧れの人=マドンナだ。超デカパイのムチムチボディがたまらない。友達のシゲオ君のお母さんでもある。そして昨日、遂にヤスオくんは憧れの幸恵さんとセックスすることができた。といっても半ば無理矢理、レイプしちゃったのだった。おまけに幸恵さんのパンティも持ってきてしまった。そのパンティに顔をうずめながら昨日のセックスを思い出していると、母がママさんバレーの集会に出かけると言ってきた。なんだかこの親子の関係もヘン。で、母と入れ替わりに、なんと幸恵さんが訪ねてきた。幸恵さんちに忘れていったヤスオくんのスニーカーを持って来てくれたのだ。「昨日はスミマセンでした」「あんな事してごめんなさい」とヤスオくんは素直に謝罪するのだった。「いいのよもう」と言う幸恵さんに「ボク 幸恵さんの事が大好きだったから」とふたたび迫るヤスオくん。「好きです大好きです」「愛してます」そして「結婚して下さい!」って、おーーい。
  • 大企業への内定が決まり、幼馴染の日菜子ちゃんに告白をすることに決めた孝之くん。ところが日菜子はすでに他の男の肉便器となっていた! 孝之が約束の場所に駆け付けると、そこには筋骨隆々の金髪男に犯される日菜子の姿が。極太のペニスで膣を深々とえぐられ、涙を流しながら喘ぎ狂う日菜子! アナルを指でかきまわされれば、たっぷりと中出しされたザーメンが股間から噴出。変わり果てた幼馴染の姿を見て、孝之は我を忘れて金髪男に殴りかかかるのだが……。この時彼は気付いていなかった、すでに自分の運命が「ある男」 の掌の上にあることを――。 巧妙な罠で一家まとめてセックス奴隷化!? 最凶作家・オイスターが描く鬼畜すぎる家族崩壊劇!!
  • 年の離れた血のつながらない姉―― 親の再婚で姉と弟になった二人は、すぐさま打ち解けて仲良し姉弟となった。しかし二人のお互いを想う気持ちは同じではなかった。姉は年の離れた弟のことを小さな子供のようにかわいがっていた一方で、弟は姉の裸を見て性の目覚めを迎えてしまい、いつしか彼女の事を「女」として見るようになっていたのだ。今では結婚し人妻となった姉だったが、彼の想いは今でも消えることはなく……。そんな中、旦那と喧嘩をした姉が久しぶりに実家に帰省してきた。どうやら夜の生活からも遠ざかっていて溜まっているらしく、彼女は自室でオナニーを始める。そんな姉のあられもない姿を偶然目にしてしまった弟は、積年の思いを抑えられず……!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。