『アダルトマンガ、アシオナNEXT』の電子書籍一覧
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「お兄ちゃん、こっち…来て?」
二人で話し合い、やっとあやを前向きにさせることに成功した裕樹。
家に帰ろうとするも、次に来るバスは一時間後。どうするか悩む裕樹の手を引いて、あやが向かった先は…
「最後にもうひとつ、思い出がほしいの…」 -
「私も島の女になろうって思った」
やっとのことで赤江(あかえ)を見つけたたっつんは、ついにずっと心に秘めていた気持ちを伝えようとする。
ところが赤江はたっつんの言葉を遮り、目の前のたっつんではなく、遠くにいる先生の方を見つめていて…。
好きな相手が複数の女たちと激しくまぐわる姿をじっと見つめ、しばらく考えてから、赤江はようやく口を開き…。 -
「舘山さん、今の私は輝いていませんか?」
事務所を辞めて田舎に帰っていた舘山は、地下アイドルとして活動していた咲奈に会いに来ていた。
困っていることがあったら力になると言うと、咲奈が「…私のこともう一度抱いてもらえませんか?」とお願いされる。あのときのセックスが忘れられない咲奈のお願いに、舘山は彼女を路地へと連れ込んで… -
「さっきまで処女だったくせに発情しすぎ、才能あんじゃないですか?」
咲奈はアイドルとして活動しているが人気は無く、担当マネージャーの舘山は事務所からAV出演させるように命令されていた。
ある日、咲奈がAV出演してもいいと舘山に告げる。ただ経験が無いから教えてほしいと言われたので、舘山は部屋に入れて咲奈にセックス指導していく… -
「智君がお尻舐められて感じてる…お尻…気持ち良いんだ…」
妹のかのんとエッチしていたのがバレてしまった智久。
智久はみちるに謝るが、逆に私とかのんどっちのエッチが好きか、ここでヤって決めてと言われる。戸惑う智久は、嫌だよね?とかのんに聞いてみると、なぜかまんざらでもない様子。
そうだ…この姉妹は普通じゃなかったんだ…。
すると、みちるが取り出したのは男性用のTバック。実は智久の勝負パンツだった…!
かのんには見られたくなかったが、もう後には退けない…。
智久はTバックを奪い取って履き四つん這いになると、みちるがア○ルを弄り始めた…! -
「あなたにも、恥ずかしい思いをさせてやる…!」
旅行代理店勤務の実松 澄(さねまつ とおる)は、厳しい女上司・相澤 円華(あいざわ まどか)に怒られっぱなし。
やっとのことで残業を終え、引っ越し先のお隣さんに挨拶をしに行くと…出てきたのはなんと円華で!?
無防備な姿の円華の家に入りこんでしまった澄は、思わぬ事態によって円華がイッてしまうところを見てしまい…
また怒られる!と澄が身構えると、なぜだか円華は澄のチ●コを掴みだして…!? -
かのんが寝ていたら朝帰りの姉・みちるに起こされると、クラブでナンパされた男とエッチした画像を見せつけてそのままみちるは自分の部屋に行ってしまう。ムカついたかのんは仕返ししてやろうとみちるの部屋に忍び込む。部屋に入るとみちるはすっかり寝ていた。すると姉のスマホから通知音がしたので、手に取ってみると智久から連絡が来ていた。「お姉ちゃんに負けないから…」かのんは代わりにメッセージを送った「エッチしたい…今から来ない?」。
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「うつし世は夢。夜の夢こそまこと。
キミは現世に退屈し、妄想の世界で誰かに調教され、蹂躙されることを望んでいた。」
彼氏では感じたことのないじっくりとした愛撫、さまざまな責めを教授に教えこまれ、カオルはどんどん快楽の沼にはまっていた。
教授のアドバイスを受けてプールに姿をあらわしたカオルのカラダに、ざわめく周囲。
一人、遠巻きにその様子を眺める人物がいて…。 -
「私…君みたいな受け身なコを見てると、イジメたくなっちゃうの…」
友達とナンパしにクラブに来た院田は、大学一のマドンナ・戸狩みちるに恐る恐る声を掛けると彼女は自分のことを知っていた…!
ふたりでカウンターで飲んでると院田が、自分は陰キャだからクラブは場違いすぎると言うと、みちるに「いくじなしなんだね」と言われてしまう。その言葉にドキッとする院田に、みちるが「私が自信つけさせてあげよっかな…」と言って院田をトイレに誘うと… -
「いまから私とセックスしない?」
姉とセックスしてるところを見てしまったことを智に告白する。胸のドキドキが抑えられなくて彼の手を取って胸を触らせた。思わず動揺してしまう智だったが、かのんは彼の目の前で服を脱ぎだして… -
「気持ちよく、なっちゃってるよぉ…っ」
ついに例の祠にたどり着いた蒼汰と菜月だったが、菜月の様子はどこか変で…
突然身体が熱くなり、言うことを聞かなくなった身体は、蒼汰のチ●コを咥えだす――…
蒼汰もまた黒い手に動かされ、成すすべなくセックスしてしまう二人。
こんな状況であるのにも関わらず、身体は気持ちよくなってしまい…
ついに明かされる祠の秘密。
モゲラーノ先生が送る、妖艶でエッチな怪奇譚・第4話 -
「島の女はな、先生みたいな男前を見ると…取って食っちまうって意味や」
都会から来た新任の教師・高砂(たかさご)は、まだこの村のことをなにも知らなかった。
同僚の女教師からは意味深な忠告を受け、担当の生徒・赤江(あかえ)からは紙で包んだ松の葉をもらう。
望むと望まざるとにかかわらず、高砂は村の人間の本質を知ることになり…。 -
「はじめての3Pだけど陽菜と朝陽さんとのセックスすごく気持ちいい」
陽菜と美咲にフ○ラや乳首責めされる最高に気持ちいい朝陽。あまりに気持ちいいからイキそうになるので我慢していると、陽菜が美咲のおっぱいを揉みはじめた…!百合展開に興奮する朝陽に、ふたりは服を全部脱いで裸になると美咲がとろとろに濡れた陽菜のま○こを舐めたので… -
「乳首でイッてまうんか、ホンマおかしいわ 本土の人は」
村の祭りが近づき、本土からは役人が来ていた。祭りでの風紀の乱れを注意喚起する役人に、村の老人は意味深な言葉を残して立ち去る。
老人の言葉を気にしつつも民宿に泊まった役人は、すぐにその意味を知ることになり…。
「ま、奥さん本土やし、ちょっとくらいバレへんやろ」 -
「なんじゃ…うるさいな…夜●い?」
オコモリをすませたたっつんに、赤江の家に夜●いに行こうと誘いに来た先輩。
通りかかった赤江(あかえ)に堂々と先輩がそれを伝えると、赤江はたっつんに「私はいつも、窓の側に寝てるから…」と耳打ちし、先輩は赤江の母親でも抱いてやるかとうそぶく。
夜、真っ暗な赤江の家に入りこんだたっつんは、ついに赤江の布団に手をかけて…。
「ねぇ…アンタ、誰なの?顔 見せて――」 -
「女はな…それぞれ特別、気持ちええところがあるの…」
離島の小さな漁村。この村には昔からのならわしがある。
”オコモリ”――それは、年頃になった若者が集められ、年長の女性に筆おろしをしてもらう儀式であった。
性に開放的な村の習慣に嫌悪感を抱きながらも、たっつんはついに儀式の日を迎えることになる。
それは同時に、”水揚げ”――たっつんがひそかに慕う相手・赤江(あかえ)が、処女喪失の儀式を行うことも意味していた…。 -
★1話まるごと立ち読み付き!★
「やばい…こんな気持ちイイの初めて…藤岡さんも喜んでくれてる…」
無職になり離婚してしまった男・藤岡(ふじおか)。そんなツラい日々をやり直そうと引っ越しをする。
引越しの様子を見ていたアパートの住人のひなたは、お互いに住人であり腐れ縁のゆいな、
めいとの夕食に藤岡を誘うのだった。美味しい料理やお酒で憂さを晴らしていると、
ひなたはいきなり服を脱ぎ始め、藤岡にまたがって…
〈収録内容〉
美女ぞろいのハーレムアパート~救いのエッチで人生逆転~〈全7話〉
・あとがき
ここでしか読むことのできない、激レアコミックをぜひご覧あれ!
【※本作品は、「美女ぞろいのハーレムアパート~救いのエッチで人生逆転~ 」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「こんな状況なのになんだかここが熱い…」
幼なじみの智久が家にやって来た。かのんは一緒に遊びたかったけど、姉のみちると一緒に部屋に行ってしまった。やきもちを焼いてしまったかのんは姉の部屋のクローゼットに忍び込む。二人の様子を見ようと隙間から覗いていたら… -
遥としこたまセックスした次の日の朝、目が覚めると横にいた遥の姿がなく、玄関に行くと遥が帰るところだった。
遥が帰った後、後輩の一花も帰っていた。この流れで美波先輩も帰ってしまうのか…。
美波に聞くと「私も買い物の予定」と言われ落ち込む白石だったが、そのあと「…って設定」と言った。
「設定?」白石が聞き返すと「白石くんとのんびりシようかなーって」と美波が答えて… -
「先生、勝負をしませんか?」
実家に帰る千鶴を見送った隼輔は、志摩を車で送り届ける途中、とあることを言い当てられる。
とにかく諦めてくれと言う隼輔に、志摩は「ここに初めての時の録画があります」と言い出し、隼輔に勝負を持ちかけ…。
「今夜ここで勝負して、勝った方の言うことを聞く…先に3回イッた方が負け。約束守れよ」 -
「旦那さんと俺のチ◯ポどっちがイイ?ホラホラ言わないと止めちゃうぞ」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」によりクソダサ元ヤンキーの幸次郎とSEXさせられることになった千秋。
逃亡も失敗に終わり、拘束されてしまった千秋の目の前で幸次郎の勃起したデカチンを見せつけられる。
夫より倍くらい大きいデカチンが千秋のナカにぶち込まれる。夫では届かないところまで激しく突かれていくうちに千秋はイッてしまう… -
「いや~まさかこんな美人さん当たるとは…あ、やべ勃ってきちゃった」
20XX年、急激な少子化対策として打ち出されたのが「托卵法」。
子が出来にくい夫婦に第三者が精子を提供(中◯しSEX)するというものだ。
これに逆らうと重い罰を受けなければならない。
ある日、サラリーマンの夫・正太とバリキャリの妻・千秋の元にも精子提供の通告書が届いた。千秋は拒否するも、法には逆らえず、渋々第三者と会うことになった。
待合の場に現れたのは、見た目通り品の無い元ヤンキーの幸次郎だ。
生理的に受け入れられない千秋は、種付け当日に逃亡を図ろうとするが… -
「朝陽君のせーしウチのおっぱいにびゅーしていいよ」
仕事の資料を作る朝陽の横で陽菜がちょっかいを出してくる。
陽菜は早くシたくて朝陽の身体におっぱいを押し当てるから仕事に集中できない。
やっと仕事が終わったのでふたりは抑えていた気持ちを開放するように熱いキスをした。陽菜の巨乳を朝陽が貪るように愛撫していると、彼のスマホに電話が来てしまい… -
「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」
家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。
帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。
二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして… -
「ど…そうですか?お母さんの身体は…」
息子・正彦(まさひこ)の初夜の営みを正すべく、自らの身体を使って指導する母・小百合。
ゲームキャラの女の子を婚約者と言い張る息子をなんとかしようと考える。
とにかく場数を踏むのが大事と小百合は、初夜の稽古を始めるのだが、キスの仕方も満足にできない息子。
そこで小百合は自分からキスを仕方を教えていく… -
「あんた、決めた相手おらんのやろ?」
村の誰もが楽しみにする祭りがとうとう始まった。
たっつんは赤江(あかえ)を探すが、女たちは笠をかぶっていてなかなか見つけることができない。
そんな中たっつんは、オコモリの時に筆おろしをしてくれた後家さんに声をかけられる。
周りではいつのまにか乱交が始まっていたことに気づいたたっつんは…。 -
晃司は宿代わりに二年前別れた香夜子の家にいきなりやって来た。
晃司が香夜子の身体が忘れられなくて…と香夜子を抱きしめると、その言葉に嬉しくなる香夜子。ただ晃司は正直めんどくさいと思っていた。イチャラブなエッチを求めてくる香夜子に対してあまりセックスに乗り気じゃない晃司は… -
「これは女じゃなければわからない快感だわ!あはぁっ!!もう駄目ぇっ!」
母・小百合は「正彦さんの性器を入れる場所はここです」と自分から股を広げ正彦に見せつける。
興味深々の息子が母のアソコを観察しているといきなり指を入れ手マンし始めた…!
息子の激しい手マンに思わず感じてしまう小百合。すると息子のチ◯チンはギンギンに勃起してきて… -
「今なら里奈とえっちできるかもしれない、でもっ…」
会社での会議で朝陽は、上司に詰められてしまい心が折れそうなほど落ち込んでしまう。
そこへ同僚の里奈がやってきて食事に誘われる。
食事の場で里奈の近況を聞いてみると、最近彼氏にフラれてしまったそうで、
原因は彼にエッチを求めても相手にしてくれなったらしい。
自分に魅力がないのかなと思う里奈を朝陽が励ますと、
「ねぇ…私とえっち…したい?」とたわわな胸元を寄せて誘ってきた…! -
「先生とセックスしたいです」
教師の鍔田 隼輔(つばた しゅんすけ)は、勤務先の学校に通う姪の千鶴(ちづる)と住んでいる。
喜怒哀楽がはっきりしていて手のかかる千鶴とは反対に、
その友達の柄長 志摩(えなが しま)は大人しく、成績優秀・品行方正な生徒だった。
そんな志摩が千鶴に連れられて自宅にやって来たある日。
バレたら終わる、二人の禁断の関係が始まった…。
「先に俺を脅すようなマネをしたのは、お前だからな…!」 -
小倉さんはの俺のオタク仲間だ。
今日は人生初の女の子とお出かけと浮かれたのもつかの間…ひょんなことから入ったネカフェで「荻原くんはエッチ…したことある?」と聞かれ――!?
意地を張って”ある”と嘘をついてしまった俺だったが、そこから事態は急展開。
なんで小倉さんが俺のち●こ咥えてるんだろう?
興奮も最高潮、オタク同士の童貞処女がはじめてのセックス…なるか!?
これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。 -
「このままだと奏太(そうた)くん…困るよね?」
初めてのデートで、井駒(いこま)さんが普段よく行く本屋さんに行き、今まで知らなかった一面を知った奏太。その後ゲームセンターに来た二人は井駒さんのお願いでプリクラを撮ることに。キスプリで思わず勃起してしまった奏太に気づき、井駒さんは信じられない行動に出て… -
「この時間がずーっと…続けばいいのに…」
気持ちに歯止めが効かなくなった、あやと裕樹。
二人はダメだと思いながらも我慢できず、両親の目を盗んでエッチな行為に走ることもたびたびだった。
そんな二人で迎えたクリスマス当日、裕樹はあやをあるところに連れていき… -
街中で笹木と一緒に歩いているときに大嫌いな兄と会ってしまう。彼女の名前を聞こうとしていたので、その場から笹木を連れて兄から逃げるように帰った。後日笹木が事情を聞くと、兄は小さい頃から自分の大切なものを奪ってしまうらしく、
あのときも兄と会ったときに笹木が奪われてしまうんじゃないかと思ったという。
森本の突然の告白に嬉しくなった笹木は森本とラブホテルに入って… -
「これが欲しかったの!いっぱいいっぱい欲しかったの!」
合格発表の日を迎え自分の番号があるかドキドキするゆず季。
その日の夜、パパとホテルで待ち合わせると、ゆず季は大学に合格したと言い、
ふたりは喜びを分かち合う。ゆず季とパパはに「約束覚えてる?」と言うとキスをした。
この日の為にずっとに我慢してきたゆず季のアソコはとっても濡れていて… -
「お姉ちゃんがいろんなこといっぱい教えてあげる」
姉の忘れ物を届けに女子校へやってきた空大(くうた)は、教室へ入るなり姉のクラスメイトに声を掛けられる。「ねえ?私もちょっと困ってる事があってね、助けてくれないかしら?」
お姉さんについていくとそこは体育倉庫。そこでお姉さんは胸が苦しいからマッサージをして欲しいと言ってきた…!空大はお姉さんのたわわなおっぱいを揉んでいたら、直接マッサージしてと服を脱ぎだして…! -
「本当にパパが好き…パパに好かれたい…」
お風呂場でゆず季の将来を考えて今はパパ活は止めておきたいが、でもゆず季を抱きたい気持ちもあって悩む父。するとそこへゆず季が入ってきて背中を流してあげると言ってきたので… -
(夢なのか…?新座さんと山田さんが、俺のチ●コ取りあってる…)
花音(かのん)がいつも通りアキラの家に着くと、なぜか編集の山田の姿が。ワケを聞くと、今回の作品が3Pモノだから手伝いに来た、と突然脱ぎはじめて!?先生のおち●ちんはあたしだけのものなのに…!と焦った花音も参戦し、アキラの目の前には信じられないエロい光景が広がって…
「先生、たっぷり射精してあげてください」 -
「こないだは奏太(そうた)くんがしてくれたから…今日は私ががんばるね」
なんとかして井駒(いこま)さんとちゃんと話をしようと、体育倉庫にいる井駒さんを追いかけた奏太。
思いがけない密着状況に、前回のことを思い出して奏太は思わず勃起してしまう。
異変に気づいた井駒さんは、「…話はあとにしようか?」と言って、奏太にキスをしてきて…初めてのディープキスにとろけた顔をしたまま、井駒さんは奏太のチ●コを扱きはじめる… -
★1話まるごと立ち読み付き! ★
「ローターでイきながら太一くんのチ●ポを咥えてるなんて…」
太一(たいち)は姉・神子(みこ) に頼まれて通販で購入したものを届けるため、住んでいる女子大寮に訪れる。女子たちも太一に慣れており、下着姿を見せつけておちょくってくる。
神子の部屋に通されると友人の桃華(ももか)もいて二人で共同購入していた荷物を開封する。中身はエログッズのローターであり、桃華はそれをつけて太一をデートに誘うのだった。
〈収録内容〉
・年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~〈全7話〉
・単行本特典(1)描き下ろし漫画20ページ
・単行本特典(2)「人妻温泉遊び」収録
・あとがき
ここでしか読むことのできない作品を、ぜひご覧あれ。
【※本作品は、「年上お姉さんハーレム~僕は女子寮のシェアち●ちん~」話売り作品の電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】 -
「もうイキそうでしょ?ほらほらぁビュッビュしよぉ?」
今日はこれをしようと言って笹木が取り出した本は「マンネリ回避の試す48手」。
マンネリなんかしてないという森本を尻目に、全裸で逆立ちして48手をしようとする笹木。普通のエッチがしたいという彼に48手はやめるからと言って代わりにしたのは… -
「パパが私の中にきてると安心する!」
車内でゆず季看護師になるためパパ活していた理由を優介に話す。
それを聞いた優介は応援すると言ってくれた。その言葉にゆず季を嬉しくなった。
夜景の見える高台に車を止め、ふたりはお互いに身体を求めあう… -
「なんかね…すっごく森本くんとシたいって思っちゃって…」
山下先生が生徒との関係でトラブルを起こし学校を辞めてしまう。授業が終わり森本は笹木と帰ろうとするが彼女の姿がない。そのころ笹木は体育館の倉庫で山下に最後にヤラせろと連れてこられていた。
「この一回だけ耐えれば…」そう思ったとき、森本の姿が頭によぎって… -
「このまま抱いていい?いますぐ抱きたい」
加藤に激しいセックスされ中●しされた千晴。玄関に行くと紙袋があり中を見ると結婚指輪の箱が。千晴はそこで涼介が来ていたことに気づく。
家を飛び出し涼介の家まで行くとちょうど彼が帰ってきた。すると涼介から「俺…他の女性と寝たんだ」と告白され… -
「全部忘れてしまうくらい気持ちいい!!」
トイレで義父とバッタリ会ってしまいそのままセックスしてしまうゆず季。義父にバックで突かれるが家族にバレないように声を抑えていたら余計感じてしまう。
義父に足を広げてアソコを見せてと言われたゆず季が足を広げると義父に激しくク◯ニされて… -
「おおお~~っ!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
白石の家で遥・美波・黒咲の三人は下着姿になってまた宅飲みゲームの続きをやることに。アプリの再開ボタンを押すと次のゲームはなんと「乳首当てゲーム」!?
白石が目隠しして誰の乳首か当てるゲームだが以外にも女性陣はやる気満々。
ゲームが始まり白石は思い切り乳首を舐めまわす。三人は当てられないように声を出さないようにするが… -
「ああ~めちゃくちゃイカされちゃう…!」
きょうは宅配のお兄さんが休みなので早くシテほしくてウズウズする美弥子。カバンにオモチャをたくさん入れて彼の家にやって来ると、早速お兄さんに持ってきたバイブでパンツの中を弄られて… -
「パパ活…いいですか?」
まさか再婚相手がパパ活してた近藤優介だと分かり戸惑うゆず季。ある日の夜物音が聴こえたので音の方向へ行くと母と優介が激しいセックスをしていた。ショックを受けたゆず季は布団の中でオ◯ニーをしてしまう。濡れた下着を洗おうとトイレに向かうと… -
「このおじさんとあんな関係になるなんて…」
看護学校の学費を稼ぐ目的でおじさんとパパ活をするゆず季。ある日近藤という男と待ち合わせをしてホテルに向かう。学費の為にセックスをするゆず季。翌日母から再婚すると言われゆず季は喜ぶのだがその再婚相手は… -
「私も…舐めて欲しい…」
あやとこういう関係になるとは思っていなかった。
自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…
今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、
咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら
考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。
あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を
抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。
代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。
今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。
遂にあやと繋がる瞬間。
いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。
今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…
鬼才、澱泥カカリヤ先生が送る背徳感溢れるハードな兄妹ラブコメ!新連載1話! -
「契約関係…解消したくねぇ!!」
絶対に行きたい場所があると笹木が言うのでついて行った先はプール付きルーム!?無邪気に泳ぐ笹木の水着姿にドキドキしてしまう森本。彼女の可愛いさに目のやり場に困ると言うと笹木が照れて彼に飛びついて… -
「ちゃんと先輩をイカせますから…」
また黒咲と宅飲みすることになった白石。悩みがあるなら話聞くよと言うと彼女は身を乗り出して「私ってマグロじゃないですか」と言い出す。なにかしてあげたいけど変に思われたくないらしいが、それを聞いた白石は「じゃあ…練習してみる?」と切り出して… -
「あの顔がもう一度見たいのに上手く行かない…」
山下は教え子の笹木から突然付き合ってと告白される。いままで女に困ったことがない山下は、またいつものように遊んで飽きたら別れればいいと思って、笹木と付き合い始めた。でも付き合い始めると彼女の天真爛漫な姿に惹かれていく。それと同時に抑えられない感情が沸き上がってきて… -
「なにこれなにこれ…頭がおかしくなりそう!!」
「付き合うのはお年ごろになってから…」その言葉を信じてた美弥子は、友達がどんどん付き合い始めるので、お年ごろになったと思い、洋司に告白するもあっさり断られた。自分だけ彼氏がいない…不安になって家でオ◯ニーをしていたら、宅配便が来た…!あわててTシャツだけ着て玄関を開けたら… -
「焚き付けたんだから しっかり気持ちよくしてね」
「ごめんっ… 笹木がほしくて」
森本くんの家に遊びに来た笹木さん。普通のカップルなら彼氏の家に行くのは一大イベントだけれども、契約関係の2人の場合は……?
恋愛感情はないはずなのに、森本くんのさりげない言葉に不覚にもドキッとしちゃった笹木さんは、セックスに彼を誘って――。
いつもよりもちょっぴり激しい森本くんの腰使いを受けとめて、笹木さんの身体はトロけていく。
一緒に絶頂を迎えた2人は、ただの契約関係とはやっぱりどこか違っているみたいで――?
一方その頃、ハードなオナニーにふける美弥子ちゃんは――!? -
「今日は弾切れするまで出してもらうよ」
数学の山下に強引に迫られたあと、笹木さんは森本くんにすべてを打ち明けた。
笹木さんのことを心配する森本くん。
契約だったはずの2人の関係性が少しずつ変わり始める――。
ただめちゃくちゃに森本くんがほしくなった笹木さんは、彼を押し倒して豊満な身体をあらわにした。
心まで求めるように激しく身体を重ねる2人は、お互いをイカせあい、何度も何度も絶頂を迎える。
精液を搾りとる濃厚なフェラ。おま●この奥をズプズプ突きまくるピストン。
そして気づくと夜は明けて――。
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