『アダルトマンガ、汐見朝子、501円~800円、ソフトエロ』の電子書籍一覧
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主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
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香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
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さえない男、不快な相手に強引に押し倒されて…心は拒否しているのに、体は反応してしまう!! SM、アナル、複数プレイ…異常なシチュエーションと快感に絶頂を迎え、虜になってしまった女たち!!
さえない男、不快な相手に強引に押し倒されて…心は拒否しているのに、体は反応してしまう!! SM、アナル、複数プレイ…異常なシチュエーションと快感に絶頂を迎え、虜になってしまった女たち!! 【収録作品】「抱かれたくない男に買われてイかされて」「店長と私のマル秘淫務日誌」「集団主婦売春〜女が淫らに変わるとき〜」「訪問SEX魔〜屈辱の快感に襲われて〜」「蒼いカノン1〜姉の罠、弟のレイプ地獄〜」 -
幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
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彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
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幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。
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初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
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ク○ト○スをこすると気持ちがいいと知ったのは、幼稚園の頃でした。最初はブランコだったんです。ブランコ遊びの順番待ちをしていて、なにげなくポールに跨がった時、「あ…」ポールでさすられたオシッコの出るトコあたりから、えも言われぬ気持ち良さがジーンと広がり、アソコをもっとこすりつけたい気がして。「まァ、ダメよ。みさこちゃん。そんな変なことしちゃいけません!イヤらしい!」その時、その気持ち良さはいけない事だと知ったのです。同時にいけない事こそ気持ちいいんだって事も。その日から人目を盗んでのオ○ニーがクセになりました。オシッコのトコを何かに押しつけたり指でこすったり。男の子にアソコを最初に弄られたのは、小学校1年の時でした。
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