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『文芸・小説、辰巳出版、睦月影郎』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全97件

  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。現代と過去を行き来し、様々なシチュエーションでセックスを味わってきた文夫は、母屋の仏間で快感を覚えるとワープできると知る。過去に行きたいという江利香と体を重ねるが、なぜか現象は発生しない。不安を感じながらも翌日を迎えると、突然、理恵が現れた。最後に出会ってから数日しか経っていないのに、理恵は2歳も年を取っていて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母娘は過去に戻り、文夫も一旦は昭和に飛ばされたが、現代に帰還。仏間で快感を覚えればワープできるという法則も分かった。ようやく問題は一件落着。文夫は改めて江利香と激しく求め合う。だが、突然、そこに理恵がワープしてきた。文夫と関係を持ったことで体がうずいて、飛ばされたらしい。理恵も加わり、3Pに発展。同時キス、同時放尿、3人は最高潮を迎え……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。現代とは不釣り合いのモンペ姿で、2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2年前に戦争で夫を亡くしたという芙美子は現代の日本に進化に驚くばかり。未亡人ながらも女学校の教師だという芙美子を見て、童貞の文夫は興奮を隠せない。彼女をお風呂に案内する際に、思わず手ほどきをお願いする。すると、明治生まれの美熟女は一糸まとわぬ姿に。処理されていないわき毛を垣間見せながら、「じゃ、好きにしてみなさい」と言ってきた。文夫は全身を舐め回し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。美熟女の芙美子に手ほどきされて童貞を失い、江利香とも関係を持った文夫。さらに、処女だという美少女の理恵にも求められた。乳首も乳輪も初々しく清らかな桜色をして、股間のかげりは淡く、全身がムチムチと健康そうな張りを持っている。そんな彼女の体を堪能し、絶頂に導いた末にザーメンを中にほとばしらせた。文夫も理恵もそれだけでは収まらず……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。ひょんなことから美熟女の芙美子相手に童貞を喪失した文夫。性欲が抑えられなくなり、現代に住む生身の女性と本当の初体験をしたいと考える。母娘が寝た後、以前から気になっていた江利香に思いきって抱きつき、彼女の胸に顔を埋めた。髪を撫でて、受け入れてくれた江利香。文夫はそんな江利香をじらすだけじらして、丁寧に愛撫する。「中に出していいわ」と求めてくる彼女の中に肉棒を突っ込むと……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母とも娘とも関係を持った文夫。2人が過去に戻ると、今度は文夫が昭和18年に飛ばされた。そこで20代後半のお手伝い・梶原美保と激しく求め合うと、今度は文夫と美保が現代に戻される。未来の日本を見てあ然とした美保も、再び愛し合うと落ち着きを取り戻した。なぜワープが発生するのか。文夫はひとつの可能性を見つけると、またまた美保を相手に……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    仙場文夫は20歳の大学2年生。アパートの大家の娘で、2歳年上の田代江利香を訪ねて母屋にやってきた。そんな時、突然、屋敷の仏間に見知らぬ母娘が現れた。2人に話を聞くと、昭和18年からワープしてきたらしい。母は40歳の田代芙美子、娘は19歳の理恵と名乗った。江利香の先祖のようだ。2人との出会いから文夫の女性関係が大きく動き出す。母娘の両方と関係を持った文夫。紆余曲折の末、2人は過去に戻っていくが、文夫もあとを追うように昭和18年に飛ばされてしまう。戻り方が分からず、ひとまず病弱な遠縁の青年として芙美子たちの世話になることに。2人がいない時は20代後半のお手伝い・梶原美保が世話をしてくれた。赤ん坊がいるため、胸が張って仕方ないという彼女。文夫は母乳を吸い出すことを提案し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    北村優二は大学を卒業したばかりの22歳。この不景気でも何とか大手の学習機材メーカーに就職できた。勉強一筋だったため、いまだに童貞だ。緊張しながら新入社員の歓迎パーティに参加。30歳の美人上司・新藤咲枝に性の手ほどきを受けたいと妄想していると、彼女から思わぬ情報を教えられる。次期社長と噂されている松宮部長がEDで、30代の妻・亜津子が欲求不満らしい。そんなある日、酔っ払った松宮部長を家まで送り届けると、亜津子が優しく対応してくれた。清楚なブラウスとロングスカート姿で、髪の毛をアップにしており、写真で見るよりずっと艶やかだった。しかもブラウスの胸がはち切れそうな巨乳である。優二は今まで恋人がずっといないことを告白。「もったいないわ、いい男なのに。ね、私が教えてもいいかしら?」。そう言って、亜津子が迫ってくる。優二はその乳房に吸いつくと、彼女は身もだえして……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性と関係を持つことで、心身ともに若返り、仕事の役職も大金も掴んだ弘志。性欲は限りなく、その後もことあるごとに女性たちとセックスを繰り返す。以前も3Pを堪能した18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢とも再会。シャワーを浴びさせずに、全身舐めやダブルフェラ、同時唾垂らし、ゲップ浴びなどマニアックなプレイまで楽しみ、中出しまで決めた。35歳のメガネ美人上司・天堂美百合、19歳の婚約者・青井美穂とも求め合い、子孫を残すべく奮闘していき……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。度重なるセックスで一回り以上若返った弘志は、会社でも部長に昇進。テレビCMを担当することになった。出演するのは18歳のアイドルユニット・あやかシスターズの亜矢と賀矢。ぽっちゃりした亜矢と、細面の賀矢だが、どちらも可憐な魅力を持ち、売れっ子のオーラが醸し出されていた。普段から仲良しらしく、休憩中もお喋りをしている。全身から色気を発散している弘志は当然気に入られ、撮影終了後は2人に誘われるがままホテルの一室へ。小悪魔と化した2人のダブルフェラに悶絶すると……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。女性との逢瀬を重ねて、肉体が変化し、急スピードで若返った弘志は、当初から“マレビト”の役目と言われていた短大生・青井美穂の相手に。彼女は19歳の処女。ボブカットにしていて、神妙に長い睫毛を伏せ、胸も隠さず、ほぼ直立不動の姿勢で仰向けになっている。透けるような白い肌からは、生ぬるく甘ったるい匂いが漂い、乳房は巨乳になる兆しを見せ、形良い膨らみを息づかせていた。美少女の全身を舐め回し、初めての挿入へ。最初は痛がっていた彼女だが、激しく求め合って、朝まで何度も何度も……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。会社でバイトしていた短大生・青井美穂の母親である39歳の美熟女・寿美枝から説明を受けたのだ。青井家では20年に一度客が来て、この家の女性と交わる風習があり、美穂を妊娠させてほしいと懇願された。本来の力を取り戻しつつある弘志は、初体験の相手を寿美枝に務めてもらうことに。着物を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になった寿美枝は、透けるほどに色白なうえに見事な巨乳だった。髪をアップにして、微かな笑みを含んだまま、ゆったりと彼により添っている。熟れて豊満な裸体を見た弘志は……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。セックスで若返ったのみならず、大金まで掴み、3LDKのマンションに引っ越した弘志。最初に訪ねてきたのは童貞喪失の相手になってくれた39歳の青井寿美枝。熟れた肉体を前に甘美な時間を過ごす。翌日やってきたのはその娘である19歳の短大生・美穂。先日彼女は弘志相手にバージンを捨てたばかりだった。“マレビト”の効果からか、飛び抜けて艶やかに成長した美穂と当初の予定通り結婚することに。彼女は妊婦になっていたが、求められるがまま今度は初めてのアナルを……。
  • 20歳の時に交通事故を起こして10年間昏睡していた平山弘志。目覚めた後も仕事は上手くいかず、女性にはもてず、50歳にして平社員の童貞だった。しかしある日、交通事故を起こした際に、エイリアンから改造手術を受けて、地球上に子孫を残す役目を持った“マレビト”になっていたことを知る。ついに童貞を捨てた弘志は、続いて自分が“マレビト”だと知る女上司の天堂美百合を相手にすることに。彼女は社長令嬢の35歳。メガネ美女で、弘志は普段からオナニーの妄想相手にしていた。彼女も妊娠したいのだという。初体験を済ましただけで肉体が大きく変化し、若返って自信を持った弘志は、彼女の唾や尿まで思う存分に堪能。様々な体位で求め合う。さらに、帰り道でチンピラに絡まれていた22歳の新人OL・広田鈴江を助けると、そのまま彼女のマンションで……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。先日、処女をいただいたばかりの新人編集者・恵理子がゲラを自宅に届けてくる。清楚なメガネ美女を隣の部屋に誘うと、あの時以上に激しく求め合う。彼女に言われるがまま、アナルにローターを突っ込んだ状態で、同時に挿入。ディープキスを交わしながら激しく突く。最後は騎乗位で大量のザーメンをぶちまけた。様々な女性と甘美な時間を過ごしてきた高志だったが、ずっとサポートしてきてくれた黄泉の国の住人・喜世美が最近姿を現さないことが気がかりだった。直接訪ねにいくと、喜世美は「40年前の世界に一緒に行ってほしい」と求めてきた。彼女の正体は……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。古びた自宅の建て直しを考えていた。裏庭にある空井戸も埋め立てなければいけない。そんなことを考えていると、喜世美と名乗る怪しげな女性に誘われ、井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。長い黒髪を乱し、黄色っぽい着物姿の彼女は、20歳ばかりに見え、何とも見目麗しい美女だった。「あなたに、この世とあの世を行き来して、淫魔大王を手伝ってほしいの」。そう頼まれた高志は、喜世美相手に淫靡な時間を過ごし、その頼みを承諾。閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。犯罪未満の人間に「地獄に落ちろ」と告げると、彼らは疑われない形で死を迎え、地獄送りになるという。代わりに精力が倍以上になり、男の魅力が増した高志は、まず黄泉の世界の美女たちに囲まれ、夢のような時間を味わうが……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。かつての恋人・清美の生き写しで、実は彼女の親戚だった沙也香の処女をいただいた高志。今度はその母・佳代子が家を訪ねてきた。清美にもとことなく似ていた彼女を巧みに口説き落とし、その熟れた体も堪能する。初めての不倫に緊張する佳代子の全身に舌をはわせると、放尿プレイやアナル舐めを楽しんだ。そして、騎乗位で責めまくると、佳代子は失神したようにイッてしまう。一度果てたあとも、佳代子は口で抜いてくれて、ザーメンを飲み干してくれた。美熟女主婦の次は女子大生だ。沙也香と一緒に3Pをしたことがある正恵と今度は1対1で……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。かつての恋人の生き写しだった女子大生・沙也香の処女をいただいた高志は、その先輩・正恵の家に招かれる。正恵は22歳の女子大4年。清楚な美形で、意外に長身だった。沙也香が女同士でキスするほど懐き、何でも話している姉貴分で、高志と初体験したと知り、興味津々だという。「実は今日お呼び出ししたのは、沙也香が初体験したと知って、その同じ人と経験したいと思ったからなんです」。高志にとっては願ったり叶ったりの話。すぐに快諾すると、シャワーも浴びずに、甘い匂いを漂わせる全裸の女子大生2人に責められて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。試しに大学を卒業したばかりの新人編集・平坂恵理子の処女をいただくことに。メガネをかけた美女の全身を舐め回し、顔面騎乗させると、騎乗位で突きまくった。果てた後も美女の尿やツバまで浴びて、快楽に浸る。次は元担当編集で産休明けだった29歳の福原奈美子だ。ショートカットの美形で、ブラウスの胸がはち切れそうなほど巨乳だった。コラムを依頼したいという彼女に話を聞くと、夫はギャンブル狂いでもはや愛情もなく、今すぐにでも別れたいらしい。力を使ってクズ夫を地獄送りにした高志は、巨乳から溢れる母乳を……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    小野高志は還暦の歴史小説家。ある日、自宅の裏庭にある空井戸が黄泉の国に繋がっていることを知る。そして、閻魔大王ならぬ、淫魔大王と会い、地獄行きにする人間の選別を手伝うことに。代わりに精力が倍以上になり、落ちない女はいなくなった。高志は自宅近くの公園で、20歳で死んだ最初の恋人・清美の生き写しと遭遇する。彼女に絡んでいた不良3人を地獄送りにすると、直接話を聞いてみた。彼女の名前は沙也香。20歳の大学生で、清美は大叔母にあたるらしい。高志の話も祖母から聞いたことがあるという。長い黒髪に黒目がちの眼差し、浮かぶえくぼに、清楚な服装、膨らみはじめた胸。見れば見るほど清美にそっくりだった。沙也香は自宅に招いてくれると、突然、「私、小野さんに処女を捧げます」と宣言する。清美とは最後までできなかった高志は、その悔いを埋めるように、無垢な乳房に手をはわせると……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    星野光彦は25歳のフリーター。今日はSNSのミステリー系サークルで知り合った30歳の人妻・姫川香織が自宅を訪ねてくることになっていた。お互いの名前に彦星と織姫が入っていることで意気投合したのだ。直接会うのは初めてだったが、姿を現した彼女は驚くほどの美女だった。長い黒髪に化粧気のない整った顔立ちで、この世のものとは思えない怪しい美しさを持っていた。声は少女っぽい。若作りでセーラー服を着せても似合いそうだ。ここにやってくるまで歩き回っていたのか、甘い汗の匂いが舞い上がってくる。彼女は部屋に入ってくるやいなや、着ていた浴衣を脱ぎ始め、「私とするの、嫌じゃないでしょう?」と迫ってきた。香織は「何でも好きなようにして。中出しも大丈夫だから」という。光彦は飲尿やアナル舐めなど自分の性癖を爆発させ、何度も何度もセックスを繰り返すが……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    27歳の高校教師・有田祐美子は、昨年まで教え子だった景太の童貞を奪おうとしていた。草食系の美少年である彼のことは在学中から目をつけていたが、さすがに現役高校生と教師がセックスするのはマズい。ということで、景太が大学生になるのを待ち、夏休みの時期を見計らって家へ招いたのだった。緊張した面持ちでベッドに座った青年の股間をギュッと握る淫乱女教師。ムクムクと勃起する若いペニス。祐美子は先端に舌を這わせ、すでに溢れ出ている粘液を舐め取るのだった。「あう、先生、いけない、アアッ……!」彼は声を震わせたかと思うと、たちまち熱い大量のザーメンを勢いよくほとばしらせてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ここは北関東の篠宮藩、城はなく陣屋敷を構える一万石の小藩である。(弱ったなあ……、どうしたものか)十八歳になる大場伊十郎は頭を抱えていた。兄のように慕う主君の武智に、奇妙なお願いごとをされたからだ。「嫁のアソコが濡れないのだ。一度そちが診てやってくれないか?」だが、頼まれた伊十郎の方は未だ童貞。性の知識は春本で得たものしかなかった。世話になった武智のため、嫁・佳緒の身体を丁寧に愛撫する伊十郎。しかし悩み通り、彼女の股間は一向に濡れてくる気配がない。困った伊十郎は、試しに肛門を舐めてみたところ……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回のお相手は20代半ばのイラストレーター・山岸奈保美。髪型はボブカットで、化粧も服装も派手だった。昭一郎は平太の体を借りて自伝を執筆することになり、挿絵を描いてもらおうと編集者に奈保美を紹介してもらったのだ。「ペニスを描くのが好き」という彼女のためにモデルになると、肛門や陰嚢まで描かれる。昭一郎はそれだけで興奮してしまった。我慢できず、徹夜続きだという彼女にシャワーを浴びる時間すら与えずにセックスすることに。顔面騎乗をお願いすると、そのまま舌を動かして……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は35歳の子持ち主婦・麻生真知子。以前、性の手ほどきを受けた大野恵利子の友人だ。夫の仕事が忙しくて、最近めっきりエッチの回数が減り、欲求不満を抱えているらしい。しかもレズプレイも楽しんでいるという。3Pを提案された昭一郎は快諾。まずはジッとしているように言われると、2人は全身を丁寧に舐めてくれた。2人同時の激しいフェラに一度果ててしまうが、今度は一緒に顔にまたがってもらう。舌を駆使して責めまくると、昭一郎のあそこも復活し……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は18歳の女子大生・大野利香。平太とはゲーム関連のイベントに一緒に行ったことがあるらしい。パソコンを教えてほしいと理由をつけて自宅に呼び寄せた。セックスもキスも経験してないことを恥ずかしがった彼女は、「でも私、早く体験してみたいんです」と訴えてきた。平太だったら怖じ気づくところだが、中身は百戦錬磨の昭一郎。美少女の乳首やクリトリスを優しく舐め回し、フェラでギンギンになった肉棒をゆっくりとあそこに入れていくと……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に変わって、様々な女性と関係を持ってきた。性欲の限りを尽くした昭一郎は、2ヵ月後、孫の平太に肉体を返却し、寝たきりに戻る。しかし、入れ替わった影響で昭一郎の体調は回復し、ペニスも元気になった。一方、平太は昭一郎が乗り移った時の記憶も持ちながら、祖父が抱いてきた女性たちとセックスを繰り返していく。女子大生でつい最近まで処女だった大野利香、35歳の子持ち主婦・麻生真知子、20代半ばのイラストレーター・山岸奈保美。祖父がトレーニングをしてくれていたおかげで、平太もセックスを堪能することができ……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、幽体離脱を経験して死を覚悟する。しかし、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。今回の相手は以前バージンをいただいた女子大生・大野利香の母である恵利子。39歳の美熟女だ。通っているスポーツジムで顔を合わせると、一緒に食事へ行くことに。思い切って、性の手ほどきをお願いすると、彼女は「私もあなたに教えたくて仕方がないの」と目を輝かせた。ジム帰りでシャワーも浴びない熟女の匂いを堪能。その爆乳に吸いつくと、クリトリスやアナルを舌先で刺激する。ワレメからトロトロの愛液があふれ出してくると……。
  • 神成昭一郎は93歳の寝たきり。会話も筆談もできず、余命半年と宣告されていた。幽体離脱を経験し、死を覚悟するが、同じタイミングでひきこもりになっていた30歳の孫・平太が階段で転倒して卒倒。2人の魂は入れ代わり、昭一郎は若い肉体を手に入れた。そして、女性経験のない平太に代わって、様々な女性と関係を持っていく。最初に目をつけたのは元女刑事の藤井涼子。彼女は30代半ば。結婚退職をして、赤ん坊が生まれたばかりだ。ショートカットに引き締まった体型をしている。元警官の昭一郎にとっては、柔道や剣道を教えた弟子にあたる存在だ。平太のふりをして、思い切って童貞であることを告白し、「涼子さんが教えてくれませんか」と頼み込んだ。涼子はあっさりと受け入れてくれた。シャワーも浴びず、いきなり涼子の乳首を責めると、母乳があふれ出し……。
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三のところへ、女武士の仄香が別れの挨拶をしに来た。無三に処女を奪われ、女の楽しみを教えられてきた仄香であったが、ついに決戦の地へと召集されることになったのだ。これが最後の淫交かと、早速お互いの身体を舐めあう二人。と、そこへ、無三の昔からの知り合いである美女・美良がやって来た。彼女も仄香と同じ理由で江戸を離れるという。すぐさま全裸になった美良も加わり、性宴はますます盛り上がり……。人気作家による時代官能シリーズ、ついに最終回!
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三は、新撰組メンバーの相次ぐ訃報を聞き、心を痛めていた。そんなところへ、23歳の里という人妻が遊びに来た。里とは嫁ぐ前からの知り合いであり、彼女の処女を奪った相手もこの無三であった。久しぶりに会った里は、少女の面影は無く、すっかり良い女になっていた。ところが、「子供が生まれて、最近は夜の方がご無沙汰になってます」と悩みを打ち明ける里。これ幸いとばかりに彼女の体を丸裸にした無三は……。
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三は、世の情勢には無関心で毎日のように春本書きに精を出していた。ある日、いつものように部屋で仕事をしていると、17、8歳の美少女が二人、訪ねてきた。それぞれ美鈴、小澄と名乗り、たびたび無三のところに出入りしている女武士・天道寺仄香の弟子たちだという。なんでも仄香は、無三にセックスの喜びを教わったせいで、肝心の武士道の稽古がおざなりになっているらしいのだ。しかし、そんなことで反省する無三ではなく、美少女二人にもその性技を伝授して……。
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三は、世の情勢には無関心で毎日のように春本書きに精を出していた。そんな彼が自宅で股を広げながら自慰行為をしていたところ、突然二人の女性がやってきた。一人は、無三が処女を奪った娘・穂波。もう一人は初めて見る顔で、千代という名前の30歳前後の淑女であった。穂波曰く、千代は夫の暴力に悩んでおり、しばらく無三の家でかくまってくれないかという。穂波の頼みを承知した無三は、さっそく体中傷だらけの千代を全裸にし、全身をくまなく舐め始め……。
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三は、世の情勢には無関心で毎日のように春本書きに精を出していた。そんな無三のところへ、20歳の結城穂波が訪れる。穂波は医者の娘であり、将来的に父の仕事を継ぎたいため、無三に男の身体を説明して欲しいという。それはお安い御用と自ら服を脱ぎ出した無三。「あなたのお口で肉棒を吸ってくれれば、不思議な汁が出ますよ」と、得意の巧みな話術で純粋な処女をたぶらかし……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    浜田奈津夫は文具メーカーに就職したばかりの23歳。GWの十連休で帰省したのをキッカケに五月病になってしまい、仕事に身が入らない。そんな奈津夫を気にかけてくれるのは、部長の白井美穂子。35歳で社長の一人娘にあたる。バツイチで子はなく、颯爽たる長身の眼鏡美女だ。奈津夫は面接の時に美穂子に見惚れ、この会社への入社を熱望したくらい憧れの相手だった。奈津夫を心配してくれたのか、美穂子が食事に誘ってくれた。これまで女性と付き合ったことがないと告白する奈津夫。すると、「まだ何も知らないなら、私が教えてもいい?」とまさかの提案を受ける。彼女にリードされてラブホテルへ。奈津夫はシャワーを浴びたものの、美穂子はそのままでいてもらえるように懇願。汗の匂いやたわわな乳房を堪能すると、眼鏡をかけたままの彼女の口にザーメンを……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    私は官能作家の睦月影郎、55歳の独身。ある日、道に迷って私の家に訪ねてきた母娘を部屋に招き入れた。30代半ばの母親は景子と名乗り、17、8の美少女は娘の京子だと言う。疲れきっていた京子を奥に寝かせ、私は景子と話をしていた。切れ長の目が魅惑的で、胸も腰も豊満な丸みを帯びていた。私はたまらず、景子を優しく抱き寄せた。すると、向こうからも淫気が漂ってくるのを感じた。お互い全裸になり、隣に娘が寝ているのも構わずセックスを始める。「アア……、そんなに見ないで……」景子が喘ぎ、下腹をヒクヒクと波打たせた。と、そこへ……。
  • 時は慶応4年。茗荷谷の一軒家に暮らす26歳の戯作者・月影無三は、世の情勢には無関心で毎日のように春本書きに精を出していた。そんな無三のところへ、20歳前後の女武士・仄香が訪ねてきた。どうやらこの場所を、反幕府勢力たちの隠れ家として疑っているらしい。身の潔癖を証明するため、部屋の中に散乱している春画を見せる無三。すると仄香は顔を赤らめ恥ずかしがる。「仄香さんは処女ですね。オマンコは舐められると気持ちいい、とご存じですか?」政治より性器の方に興味がある女好きの無三は、言葉巧みに彼女を床へと誘い……。
  • 時は1864年。江戸で暮らす18歳の黒崎竜兵は、居候していた知りあいの家から、とうとう追い出されてしまうのだった。途方に暮れていたが、世話になっている女武芸者・梶尾美良とその女弟子の環に誘われ、二人の住む屋敷で働くことになる。しかし、美良と環が彼を呼んだのは、自分たちの火照った身体を彼に慰めてもらうためであった。屋敷に着くなり早速全裸にされた竜兵は、美良と環との3Pに励む。「ああ……、き、気持ちいい……」竜兵にまたがり、腰を動かす二人。果たしてハーレム状態の行く末は? 人気シリーズがついに最終回!
  • 時は1864年。江戸で暮らす18歳の黒崎竜兵は、世話になっている女武芸者・梶尾美良に呼ばれ、本郷にある屋敷へ向かう。庭では数人の美少女が剣術の稽古に励んでいた。「この武家娘たちの練習相手になって欲しい」と美良に頼まれ一緒に参加した竜兵は、彼女たちの勢いに圧倒され、瞬く間に打ちのめされてしまう。すると、大の字で倒れている竜兵の元へ娘たちが集まり、彼の服を脱がして肉棒を触り始めるのであった。疲れた身体とは裏腹に隆々と勃起しだす己の肉棒。さらには彼女たちも裸になって……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、地下食品売り場で、パートの美佐子に話しかけられる。彼女は20代半ばの人妻。ショートカットで、ぽっちゃりした頬に浮かぶえくぼが魅惑的だ。なかなか肉感的で、何より豊かな胸の膨らみが目を引いた。「主人が出張で誰もいないから、いっぱいシチューが余ってしまって」と自宅に誘ってきた美佐子。期待に胸を高鳴らせながら、次郎は彼女の家を訪ねた。暗黙の了解で自然と体を重ねる2人。赤ん坊のいる美佐子の母乳を堪能した次郎は、シャワーを浴びていないその体に舌をはわせて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。39歳のバツイチ美女で、メガネと巨乳が印象的な部長・花村亜紀子に割り切った関係を求められた次郎は迷わず快諾。ラブホテルの回転ベッドで、亜紀子の全身を舐め回し、激しく突いてオルガスムスを味わわせる。そして、膣内と口の中にザーメンを発射した。さらに、30歳でショートカットの女性警備員・根本冴子とは、百貨店内にある仮眠室で深夜に愛し合う。レズの気があるという彼女の大きなクリトリスを責め続けると……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。未来の妻である女子大生の良枝を調教し、フェラや嚥下を教えた次郎。メガネと巨乳が目を引く女上司の亜紀子には40年後の未来に繋がる百貨店の補強案を提案。絶賛されると、以前にもまして激しく求め合った。その後、タイムスリップのキッカケとなった占い師の由良子と再会する。40年後と外見がまったく変わらない由良子とのセックスに熱中。2回も中出した次郎は、彼女に「どうします。未来へ帰りますか?」と問われて、しばらく逡巡し、答えを出す。そしてもう1回、従業員用の仮眠室で由良子と……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。妻一筋で浮気もせず、万事地味に生きてきた。この老朽化したデパートも今日で閉店。次郎も定年退職する。名残惜しさを感じながら店内を回っていると、占いコーナーを長年担当していた由良子が話しかけてきた。長い黒髪に凜とした目鼻立ちで、巫女の衣装がよく似合う。年齢不詳で30代なのか40代なのかわからないが、その美貌は怪しい雰囲気があった。「まほろば百貨店の家霊が、小川さんにお礼を言ってます」と由良子。「自分を抑える必要はない」といきなりキスしてきた。誘われるがままに体を重ねた次郎。ザーメンをほとばしらせた瞬間、「お願い、我慢せず思いのままに生きて、まほろばを救って……」と由良子が口にする。気がつくと、次郎は40年前にタイムスリップしていて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。ある日、イベントに出演する18歳の新人歌手・加藤さやかのアテンドを任される。普通の少女っぽく、まだパッとしない雰囲気だが、ショートカットでえくぼが愛らしい。清楚な衣装だが、ブラウスの胸も、のちに巨乳になりそうな兆しを見せていた。まだ無名だったさやかだが、次郎はのちに彼女が大人気になると知っていた。さやかの買い物や食事に連れ添う次郎。「何も知らないのに、恋の歌とか歌うの変ですよね」と処女であることをさやかがこぼすと、次郎は言葉巧みにラブホテルへ連れ込み……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    63歳の小川次郎はまほろば百貨店で40年間勤め上げた。老朽化したデパートが閉店を迎えた日、店を救ってほしいと託されて、40年前にタイムスリップ。未来の記憶を持ったまま新入社員の肉体を取り戻した。次郎はかつて実現できなかった淫靡な妄想を形にしていく。以前、処女をいただいた18歳の新人アイドル・加藤さやかはすっかり人気者になっていた。彼女に呼び出された次郎は再度の逢瀬を期待したが、もう1人女性がいて拍子抜けする。その女性は20歳の女子大生・真紀。さやかに負けず劣らずの美形で、高校時代の先輩らしい。食事を終えると、「部屋を取ってあるんです」とさやか。真紀は処女だという。「真紀さんは私の話を聞いて、同じ人に捧げたいというものですから」。さやかの話を聞き、3Pをすることになった次郎は……。
  • 時は1864年。居候の身の18歳・黒崎竜兵は、戯作者・月影堂無三の紹介で、ようやく仕事を始めることになる。無三に教えられた家に行くと、30歳の美女・志津が現れ、その場で着物を全て脱ぐようにと言われる。どうやら志津は春画のモデルをやっているらしく、カラミの相手として竜兵が使えるかどうかを見極めるのだというのだった。自らも裸になり、竜兵の身体を舐め回す志津。竜兵も負けじと、志津の熟した豊かな乳房を揉みしだき、濡れそぼった陰唇を責め立て……。
  • 時は1864年。江戸に住む戯作者・月影堂無三の家で居候中の18歳・黒崎竜兵。無三と同居している娘・鈴と、その幼馴染み・澄も遊びに来て、にぎやかな生活を送っていた。ある朝、無三と澄が出かけた後、部屋でゴロゴロしていた竜兵のところに鈴がやってくる。「二人はしばらく帰ってこないから楽しみましょ」と自ら着物の帯を解きはじめ、艶めかしく迫ってくるのであった。自分と同じ年頃の娘の巧みな愛撫に、竜兵はほどなく果ててしまう。さらにはその晩、澄も加わり、至福の3Pが始まったのだが……。
  • 時は1864年。18歳の黒崎竜兵は江戸に住む戯作者・月影堂無三の家で居候中であった。ある日、竜兵が一人で留守番をしていると、17歳の澄という少女が訪ねて来る。澄は、無三と同居している娘・鈴に会いに来たのだという。とりあえず家に招いて食事をもてなすと、澄は疲れもあり、その後すぐに横になってしまう。深い眠りについた無垢な美少女を目の前にし、淫らな妄想を抱いた竜兵。気付かれないように澄の服を脱がし、その無防備な身体にイタズラを始めるのだが……。
  • 時は1864年。18歳の黒崎竜兵は、江戸に住む戯作者・月影堂無三のもとを訪ねた。故郷で世話になった彼の家に泊めてもらい、仕事でも見つけようと思った竜兵であったが、無三と一緒に暮らす17、8歳の小娘・鈴のことが気になり、それどころではなくなってしまう。夜、寝付けない竜兵は、無三と鈴の変態行為を目撃し、さらに興奮を覚えるのであった。翌日、二人が出かけると、昨日の情交をオカズに自慰を始める竜兵。そこへ突然、知りあいの女武芸者・美良がやって来て……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校時代の同級生・中野由貴子の訪問を受けた、M大学の理事長・如月景夫。つい先日、20年ぶりの同窓会で二人は再会したのである。景夫が理事長の立場であることを知った由貴子は、自分の娘をM大学に裏口入学させて欲しいと頼み込む。冴えない風貌で38歳になっても未だに素人童貞の景夫は、その代償として、高校時代から秘かに憧れ続けていた彼女の身体を要求するのであった。娘のために身体を捧げる母親。二人は由貴子の家に行き、娘のセーラー服を使って変態プレイを始める。だが、そのとき、景夫の携帯に警察から電話がかかってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    月影吾郎は60歳。普段は駅裏の喫茶店を経営しているが、現在は改装中で、寺の裏手にある一軒家で生活している。作務衣姿に下駄履きで散策していると、坊主頭なこともあり、寺の人とよく間違えられる。親近感を持って話しかけられることも多かった。今日もそんな形で、ある女性と知り合った。名前は志保里。セミロングの髪が魅力的な美形の30歳で、清楚なブラウスに大きめのショルダーバックを抱えている。胸も尻も豊満だが、何となく悩みを抱えている雰囲気だった。どうやら子宝に恵まれず、お寺に祈願しに来たらしい。話を聞けば、一回り上の夫がいるものの、仕事ばかりで、今はセックスレス状態。彼女が欲求不満なのを感じ取った吾郎は、そのまま部屋に誘う。気持ちを確認し合った2人は寝室へ。「ああ、会ったばかりの人とするなんて、初めてです……」そうこぼす志保里の身体をシャワーも浴びずに舐め回す吾郎。丹念にクンニで責めると、あそこからは愛液が溢れ出し……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    仲井文夫は大学4年生。就職が決まったことを報告しに、高校時代の先輩・野川亜貴子の自宅を訪問した。二人が知り合ったのは文芸部。文夫はずっとお姉さんのような亜貴子にセックスの手ほどきを受けるのが夢だったが、何も行動できずにいた。文夫はこの春から教師になる。亜貴子も教職にあって、教育実習の時に世話になっていた。彼女への思いを告白するチャンスはこれが最後だろう。久々に会う亜貴子は、さらに美しく成熟した感じだった。セミロングの髪に清楚で整った顔立ち、意外な巨乳で尻の丸みも艶めかしかった。まだ女性の手も握ったことがないと告白し、生徒から恋や性の相談をされても答えられないと不安をぶつける。そして、土下座せんばかりの勢いで懇願した。「私も一度でいいから、童貞としてみたかったの」そう言った亜貴子は就職祝い&卒業祝いに初体験の相手をしてくれることに。フェラをされてすぐにいってしまった文夫だったが、彼女はザーメンを飲み干してくれた。行為はどんどんエスカレートし、中出し、飲尿、コスプレ、さらにアナルまで……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    槍杉益男は高校3年生。大学の推薦もほぼ決まり、高校生活でやり残しているのはファーストキスと初体験ぐらい。だが、元より根暗でパッとしない益男を同級生の女子たちは相手にしてくれない。仕方なく憧れの国語教師・高宮裕美子で妄想してオナニーを繰り返していた。彼女は独身の30歳。益男の家の近くに住んでいる。登校時に顔を合わせることもあったが、緊張して何も話せなかった。ある日、下校中に雨に振られ、ずぶ濡れになって家に向かっていると、裕美子に声をかけられ、「すぐ止むらしいし、風邪を引くといけないわ」と家に招き入れられた。憧れの女性の自宅に興奮する益男。シャワーを借りた際は、洗濯機の中にあった下着の匂いや歯ブラシの感触までコッソリ楽しんだ。やっと平常心を取り戻してパンツ姿で浴室を出るが、裕美子の前にいるのは恥ずかしい。しかし、彼女はいきなりパンツを剥ぎ取ると、勃起したペニスに舌をはわせ、尿道口をチロチロと責めてきた。益男が何度も想像した童貞喪失のシチュエーションが現実のものとなり……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は前の人生で亡くなる瞬間に一緒にいた占い師の天堂由香利。56歳の彼女を数ヵ月かけてくどき落とし、初めてのセックスで絶頂を迎えた瞬間に吾郎は息絶えてタイムスリップしていた。再会した由香利も未来の記憶を持ったままだった。どうやら彼女がオルガスムスを感じた瞬間、20歳に戻りたいと強く念じたことが過去に戻った原因らしい。由香利は長い黒髪で、まだ少女の面影を残す愛らしい顔立ちなのに、ブラウスの胸は実に豊かな膨らみを持ち、そのアンバランスさが何とも魅惑的だった。外見は若いが中身は様々な経験をした熟女。そんな由香利との二度目のセックスはとても激しく……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は最初の恋人・小西真理子。19歳の大学2年生。5歳年下の彼女とはバイト先のフライドチキンショップで出会い、付き合うようになった。キスやクンニ、口内発射まではやらせてもらったが、真理子は「セックスだけは結婚してから」と頑なに挿入させてくれなかった。吾郎は別の男に処女を奪われる前に行動に移そうと、彼女に会いに行った。喫茶店でしばらく話すと、彼女の家に行くことに。彼女を抱きしめた吾郎は、60歳の性技を駆使して全身を舐め回していく。余りの気持ちよさにあそこを濡らした真理子は、吾郎に言われるがまま、処女を差し出し、放尿まで……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎はすぐに人生をやり直そうと意気込み、以前はものにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は数年後に映画で大々的にデビューする女優の高瀬梨乃。まだこの時は大学を出たばかりで、垢抜けない20代前半だった。ボブカットの黒髪で、化粧気のない清らかな顔に清楚なブラウス。しかし艶めかしい巨乳が興奮をそそる。ヌードモデルを辞さない覚悟で、出版社を訪ねてきたところを呼び止め、喫茶店に誘った。吾郎は今後、彼女が大成功することを予言し、「僕を相手に厄落としをした方がいい」と話を転換。言葉巧みにラブホテルへ連れ込む。シャワーも浴びないまま、彼女の身体を舐め回した吾郎。梨乃のアソコからは悩ましい美女の匂いが立ちこめてきて……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手はバイト先のファーストフード店で一緒だった短大1年生の香川早希。小麦色の肌に、テニスで鍛えた健康美あふれる美少女だ。舌足らずでまだあどけなさが抜けない正真正銘の処女だった。彼女は短大卒業後にすぐ結婚することになるが、当時は何もできなかった。でも今回は気後れはない。「合コンなんかで知り合った軽い男より、僕のような大人の方が安心だよ」と言葉巧みにリードし、彼女の処女をいただくことに。まずはファーストキスを堪能。乳房を舐め回すと、足の裏まで舌をはわせ……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。精神は60歳のままなのに、肉体は20代に変貌。吾郎は以前モノにできなかった女性たちと逢瀬を重ねていく。今回の相手は無名作家の妻・比呂子。30歳前後の美形で、どこか愁いを含んだような雰囲気があった。締切を抱えた夫が失踪してしまい、途方に暮れている比呂子の相談に乗る吾郎。一緒に旦那のアパートを訪問するが、そこに彼の姿はなかった。どうやら子供が生まれてから夫婦の間に関係はなく、比呂子は欲求不満気味らしい。ここがチャンスと、吾郎はやせ形には似合わぬ巨乳を吸い出し、感じ始めた彼女を全裸にして……。
  • 官能作家の月影吾郎は60歳。目を覚ますと、見覚えのある四畳半だった。ここは20代前半の頃に住んでいた高円寺のアパート。どうやらタイムスリップしたらしい。肉体も当時の20代に若返り、精神は60歳のまま。すぐに人生をやり直そうと意気込んだ吾郎を、隣室に住むOL・佐倉春美が訪ねてきた。彼女は25歳。なかなかの美形で、セミロングの黒髪、豊かな胸が目を惹く。すっぴんだが目鼻立ちが整っていて、上気した頬が色っぽい。当時はよく壁に耳を当てて物音を盗み聞きしては勃起したのを思い出した。彼女は風邪がひどく、薬が欲しいらしい。過去に同じことが起きたが、その時は薬を分けただけで終わっていた。吾郎は60歳らしい図々しさを発揮して、やり直しの人生ではフラフラの彼女を部屋まで送っていくことにした。そのまま隣室に上がり込むと、かいがいしく彼女を介抱しながら、パジャマを脱がし、風邪で汗だくになっている全身を舐め回す。舌がクリトリス、肛門、そしてアソコに移ると、彼女も感じ始め……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    吉村悠治は高校3年生。1年生の時に赴任してきた若妻教師・太田亜紀子の美しさに魅せられ、密かな思いを抱いてきた。勉強も頑張り、クラス委員にもなり、亜紀子とも親しくなると、いつしか「初体験の手ほどきを受けたい」と妄想するようになった。しかし、亜紀子は妊娠で休職。その後、彼女は不運にも同じ教師の夫を事故で失ってしまう。28歳の若さで子連れの未亡人になった彼女は、教職を離れ、実家に戻って子育てに専念することになった。推薦で進学も決まり、高校時代最後の夏休みを迎えた悠治は、思い切って亜紀子にメールをしてみる。そして、会う約束を取り付けて、彼女の部屋をたずねた。以前はやつれた顔をしていた亜紀子だが、今はすっかり元気になったようだ。白いブラウスにふんわりとしたロングスカート、そして素足。そんな彼女を前にした悠治は思い切って、初体験の相手をお願いする。すると、亜紀子は「胸が張ってつらい」と母乳を吸い出すよう提案してきて……。

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