『竹花ノート(アダルトラノベ)』の電子書籍一覧
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お主はワシの“嫁”になったのじゃ……。
親に愛されず、贄として社に捧げられた僕。
待っていたのは、九尾の狐巫女・玉藻様。
「ほう、こんなに出せるか。想定以上じゃ」
契りと称して無理やり押し倒され、またが
られ、精を吸われ尽くす童貞喪失。
挿入しただけで射精に至ってしまった僕は、
多量の精液を玉藻様のなかへ放ち続ける。
「実によいぞ。ワシの子宮がタプタプじゃ。
膣中も火傷しそうに熱いぞ……」
切なげだが嬉しそうな顔で、玉藻様が僕の
連続放出を喜んでくれる。
そのことがなぜか僕には誇らしかった。
「よう頑張ったのう」
僕の頭を撫で褒めてくれる玉藻様。
ひとに優しくしてもらえるなんて。
生まれて初めてのことだった。 -
「ナミ、俺を妊娠してくれ!」
慈愛の女神様との初体験!――キツすぎる
膣洞に突きこみながら、心から翔太は願う。
「うん! ナミ、バブみの神様だもん、きっ
ときっとお兄ちゃんだって妊娠できるよ!」
「ううっ! ナミのゆりかごに……還る!!」
男根が痙攣して、熱く脈打つ子宮へと生命
の源が注ぎこまれていく。
膣壁が歓喜に震えて、肉ヒダがうねる。そ
れは少しでもザーメンを逃さぬための、女と
しての本能だった。
「し、染みるぅ……子宮に、お兄ちゃんの、
染みこんでるよ」
なんとか呟くけど、ナミの意識は快楽の坩
堝へと溶けていく。その無毛の秘筋から、
しょわわわわわわ……。
黄金水が溢れ出してくると、男根はさらに
大きく膨らみ精を吐き出すのだった。
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