『フランス書院、美原春人(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「寝ないで。まだしたいんです。ね、いいでしょ?」
いたずらするように肉茎をしごき、再戦を促す弓恵。
犬の散歩中に知り合った、おっとりした資産家熟女。
普段はゆるふわキャラなのに、寝室では豹変する36歳。
美娘の舞香は清楚なレオタード姿でけなげに奉仕する。
互いの家を行き来しながら続く母娘丼ハーレム! -
「センパーイ、今日、家に泊まりに行っていいですか?」
可愛い後輩が押しかけてきて始まった週末の同棲生活。
三十歳近くまで童貞だった良太の人生は突如バラ色に!
まさか愛紗美の母親がウチの会社の社長だったなんて!
どんどん距離を詰めてくる母娘に僕は戸惑うばかり。
エッチを競い合う、ゆるふわなOLとクールな女経営者。 -
(悠人さんと離れられない……離れたくない)
義理の息子の腰に跨り、熟尻をくねらせる美奈恵。
夫を亡くしてから続く、親子だけのふたり暮らし。
家に残って欲しいが、素直に言い出せない未亡人。
淫らに振る舞う独身叔母との同居をきっかけに、
母子はついに禁断の一線を越えてしまい…… -
「私が俊彦さんの母にも彼女にもなってあげます」
張り詰めた肉棒にまとわりつく白魚のような女の指。
隣家の未亡人に世話を焼かれるうちに結んだ関係。
「お兄さん」と慕ってくる亜弥香とも恋人同士に。
優しさに甘え、母娘にズルズル溺れてしまい……
熟未亡人と美娘、淫らすぎるご近所付き合い! -
「最後の一滴までしゃぶりつくしてあげますわね」
上目遣いで肉棒にねっとり舌を這わせる友希惠。
若者を虜にする豊かな柔乳と熟練のテクニック。
娘の目が離れた瞬間、熟女は女の顔をのぞかせる。
ほろ酔い密会、浴衣セックス、騎乗位中出し……
彼女の姉までも母譲りの肉体で迫ってきて…… -
「初体験はどっちがいい? 従姉のお姉さん……先生?」
狭いベッドの上、下着姿で迫ってくる二人の年上女性。
父親の都合で親戚の家に預けられることになった優作。
未亡人の叔母さんやエッチなお姉さんの住む家に、
偶然、担任の女教師が居候していたなんて!?
全員から子作りをねだられる、夢のイチャラブ生活! -
「ここで恵太さんと一緒に住んでもいいですか?」
住む家を失い、僕の部屋に押しかけてきた美母娘。
清楚な容貌に淫らな本性を隠す兄嫁・瑠璃子。
蒼さの残る肢体で一途な思いを伝える姪・麻衣。
見せつけ一人エッチ、起床フェラ、ほろ酔い誘惑……
眠れない日々に会社の女上司までやって来て…… -
「もっと強く抱いて。ずっとさみしかったの……」
服を足下に脱ぎ落とし、男の胸に抱きつく佑里恵。
娘を遺し、目の前から消えた夫の温もりを埋めるため、
同じマンションの大学生を誘い、肌を重ね合わせる。
身体によみがえる亡夫が教えてくれた絶頂の悦び。
二人の関係は昭典の義母に知られることになり…… -
「うれしい……私の手で感じてくれてるのね?」
握っていた肉竿を祥子がゆっくり口に呑み込む。
春、大学に進学し、一人暮らしを始めたはずが、
実家から28歳の兄嫁が転がり込んできて……
初体験、お目覚めフェラ、ノーパン誘惑……
夢のような同棲生活に義母と義妹まで加わって…… -
(こんなに熱くて太い×××、入るのかしら……)
千登世が唯一知っている亡夫のそれとは違う大きさ。
35歳は頬を朱に染めて肉茎を優しく受け入れる。
親戚の少年を世話するはずが、欲情を抑えきれず、
昼は裸エプロンで挑発し、夜は裸で添い寝……
自分の淫らさを恥じながら、疼く身体は暴走し……
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