『とてぽてーず(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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ある日彼は気づいた。自分が巨根であることに。
今まで彼女ができない以外は平々凡々に生きてきた彼に差した一筋の自信だった。
オナニーの途中だったのもあって興奮が増していた時、
この巨根を試したくなった。とてつもなく無性に。
彼の脳裏に浮かんだのは母親の姿。
今まで女として意識なんてしたことなかったのに、
母親の、割と童顔な可愛い顔、大きな乳房と尻を改めて思い浮かべたら
その人は母親ではなく、ひとりの女として性欲をぶつける対象になっていた…。
寝静まる彼女の部屋に侵入し、その体を暴く……
次に彼が狙ったのは、妹。
興奮が冷めない体のまま妹の部屋へ侵入。
普段から彼は妹に、「引きこもり」とバカにされていた。
その仕返しをしてやろう…。
「なにしてるの お兄ちゃん?!」
無理やりされたのに、彼女たちは大した抵抗はしない。
彼の巨根は彼女たちに変化をもたらし、彼に自信を与えていた。
だから外へ出てナンパをしてみた。巨乳をゆらしてスポーツする女の子。
彼女は長いこと交際相手がいなく欲求不満だった。
でも出会ったばかりの男とセックスまでするつもりなんてなかったのに……
底知れない性欲に溺れていく彼とメスになっていく彼女たち。
中出しセックスしまくったその先には…… -
デカ乳むちむちのユイちゃんは、初めての彼と、初めてのデートのハズだった。
憧れていた先輩と恋人になれたユイちゃん。
初めてできた彼。
「じゃあ早速、今週末遊ぼうよ」
彼に誘われて初めてのデートだったんだけど、彼の友達も同行することに。
「人数多いほうが楽しいじゃん?」
テーマパークで薄暗い場所を選び、彼氏の特権でユイちゃんのおっぱいを揉みしだく。
「好きな人といるとエッチな気分になっちゃうよね」
甘い言葉を囁かれて、ウブな彼女はお尻も触らせてくれる。
そんな中、彼の友達はハプニングを装って、ユイちゃんのアソコを揉みほぐして。
「彼氏とキス、気持ち良かった?」
彼がいない時に、エッチなことをしてるとこを見られて恥ずかしがる彼女の体を弄る。
「抵抗すんなよ。ユイちゃんは他の男に触らせる痴女だって彼氏に言うからな」
やっとやり過ごして帰宅時間の頃。
「ホテル行こうか」
遊んでそのまま帰すはずがなく、これからが男たちの目的だった。
「今ここでヤリてえ」
男たちの目の前で、彼に押し倒されて咥えさせられるユイちゃん。
「ユイのおっぱいが勃起させたんだ、責任とれよ」
下着を剥ぎ取られて生挿入、生中出し!
彼氏とのセックスを見ていた男たちもユイちゃんに生挿入、生中出し!
「安心しろユイ、交尾はセックスじゃねえから、男と女が交尾するのは本能なんだ」
漏らすほどたっぷり中出ししたカーセックスの後もまだまだ終わらない、ホテルで4P。
デカ乳むちむちのユイちゃんは、初めての男たちにハメられる…! -
最近の女子の流行がパンツを見せつけること。
学校一目立つ女子がパンツ見せつけながら、何故か俺にやたらかまってくる。
あることがきっかけで好きだと告白してきた彼女がパンツの匂いを嗅がせてくれることになり、
誰もいない教室で彼女のパンツの匂いを堪能していたら、興奮した彼女にクンニを求められ…
さらに俺の家にまで押しかけられた。
俺の部屋の、俺のベッドに女の子がいる。
推しの強い彼女とディープキスをしたらもう止まらない。
積極的に迫られて、彼女が俺のアソコにご奉仕しまくる。
射精してもまだ先っぽに吸い付いてきて…
興奮のままに彼女と濃厚セックスが始まった。
本能のまま生挿入、外出し。
彼女がもっと、とせがむから、初めて買ったゴムをして、ゆっくり味わうように挿入した。
自分でも見たことのない大量の精液がゴムから溢れてくる。
いつもパンツを見せつけてきたあの尻をいま、俺のチンポでほじくっている。
彼女の門限が迫っていたから、家まで送ろうとしたけれど、
まだガチガチに硬いチンポにしゃぶりつかれて、セックス再開。
買ってきたゴムを全部使い切った。
セックスの気持ち良さと、お互いの相性の良さに溺れていく俺たちは、
朝の通学中にバス内で混雑にまぎれて立ちバックしたり。
クンニした教室でご奉仕されて。誰もいないうちに机の上でハメて、中出ししたり。
学校の裏庭でこっそり野外でも騎乗位でセックスをした。
いけないことだとわかっていても、俺と彼女はケモノのようなセックスに興奮し、ハマっていく…
ラブラブハートフルSEXコミック 本編45ページです。
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