『ラブコメディ、カゲキヤコミック、なみぽん(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「動けない詩織も可愛いよ」私はピチピチのスーツを着たまま、彼氏にロープで縛りあげられている。「苦しいだろうけど、服は脱がさないからいいよね?」振り向くことすらできないが、アソコの入口に当るモノの感触で、背後の彼が勃起しているとわかる。「俺さ、裸よりもこうやって…」一気に熱くて硬いモノが入ってくる「動けない詩織をオナホみたいに犯すの、スゲー興奮するんだ」――誰かに裸を見られるなんて無理! 超恥ずかしがり屋の私は、この性格のせいでいまだに処女。だけど、彼氏は当然エッチしたいみたいで…。肌を見せないように服を着たままなら…という条件で、初めてエッチしたの。そしたら、彼が変な性癖に目覚めちゃって…。
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「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
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「裕也のチ●ポ…ほしいな」女体化したとはいえ、俺が男におねだりするなんて…。しかし、それほど男のモノを欲してアソコが疼いてしまっているのだ。おろおろする裕也に業を煮やし、俺は思い切って押し倒す。「僕は初めては好きな人とじゃないと…」そんな童貞の決まり文句を無視して、一気に根元までチ●ポを挿入すると…電気のような快感が!「お…女のカラダってスゲー!」――ある朝、目が覚めると俺は女になっていた。理由なんてどうでもいい、こんな貴重な体験を楽しまなきゃ損…と思い、オナニーすると…気持ち良すぎるんですけど! オナでこんなに凄いんだから、セックスしちゃったら一体…。俺はセックスの相手を求めて外に出た。
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ある朝、目を覚ますと…娘が俺の朝勃ちチ〇ポをしゃぶってる!? ツバでぬるテカになったモノはすでに爆発寸前! さらに先っぽを追撃チロチロされて…マズい、このままじゃ娘の口の中に…!――妻に先立たれ、男手ひとつで育ててきた娘の千里が、18歳の誕生日を迎えた。その日、俺はいままで隠してきた秘密を千里に打ち明ける…「じつは俺たち、義理の親子なんだ」。さぞショックを受けるはず…と思っていたが、むしろ千里は上機嫌? 「パパ、膝枕してあげる♪」なんて言ってきた。たまにはいいかと娘に甘えてみたら…不覚にもタマっていた股間がビンビンに! しかも、千里はそれをシコシコしだして…ちょっ、義理でも俺たち親子だぞ!?
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「勉強の続きしたいなら、早くイかせて…」――受験に失敗した俺は、親に説得されて渋々浪人生に。家庭教師を雇われて、派遣されてきたのは…まさかのギャルJK!? 見た目に反して優秀なんだが、完全に俺を舐めていて…「満点とったら何でも言うこと聞いてあげる」だと? 生意気なこいつに仕返ししたくて満点ゲット。もちろん、ご褒美はお前のカラダw ギャルはどうせヤりまくってんだろ? と押し倒し、パンツを脱がすと小ぶりなケツにツルツルのま○こが…。ギンギンになった自慢のデカチ○を挿れると…すっげー締まるわ~。俺のカタチをたっぷり覚えさせてやる!
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「お兄ちゃん、ずっと私とHしてくれる?」――義妹の緑から、“彼氏を作りたい”と相談を受けた俺。緑を他の男に盗られたくない俺は協力するフリをして、自分好みに彼女を調教することにした。俺を信じきっている緑に手コキから仕込み、さらには小さなアソコに、硬くイキり立ったモノを…。一線を越えた俺たちは、さらに背徳的な行為に没頭していく…。もう彼氏を欲しいなんて言えないくらいに、義妹を俺色に染めてやる!
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「義姉ちゃんは、広斗のお願いだったら何でもするよっ!」――両親が急な出張で家を空けることになり、俺は義姉の麗華と2週間も二人きりに。義理とはいえ、姉弟なのに俺にぞっこんな麗華は、ここぞとばかりに迫ってきた! 太ももで顔を挟まれ、その気持ち良さに思わずアソコは膨張…。そのまま足で擦られ、俺は耐え切れずに果ててしまう。これで主導権を握られてしまった俺は、ところかまわず麗華に弄られる日々を送ることに…。
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「いいよ、お義父さん…いっぱいナカに出してっ!」――借金返済のため、高額な報酬と引き換えに受けた人体実験。その結果、なんと俺は若返ってしまった! しかし、後遺症で、性欲を抑えられない体質になってしまう。妻を抱いて発散していた性欲だが、妻の留守中に抑えが効かなくなり、ついに義娘たちも手に掛けてしまって…。若返った下半身はイッてもイッても収まらず、義娘たちのナカへ何度も精液を注ぎ込む!
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「やぁ…ん…水がナカに入ってきちゃう!!」――強制的に自然教室に参加させられてしまった俺。そこで他校の二人の女子に泳ぎを教える事になったんだけど…そんなキワドイ水着で密着されたら、もう我慢できねぇ! 薄布で隠されたアソコに手を伸ばすと、そこはすでにぐっちょり…。これって水に濡れてるわけじゃないよね? プールで、教室で、自然の中で…夏の暑さで開放的になった俺たちは、勉強そっちのけでヤりまくり!!
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「お願い…こんな姿、みないで…」二人の幼馴染と過ごす他愛もなく平凡な日常、そんな日々がずっと続くと思っていた。そう、あの日までは…。――ある日、忘れ物をして放課後の教室に戻った僕は、信じられない光景を目にする。それは、僕の幼馴染たちがクラスメイト達と乱交している姿…見た事がない様なとろけ顔をしながら男達のモノをしゃぶり、腰を振る二人。絶望する僕だったが、股間は、異常なまでに熱くなっていた――。
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親の再婚で出来た双子の義妹・花蓮と花梨。どっちも可愛くて良い子なんだけど、そっくりだから俺は二人を間違えてばかり。そんなある日、義妹たちが「じゃあ、どっちがどっちかカラダで覚えさせてあげるね」と、たわわなプルプルおっぱいを押し付けてきてた!? こんな柔らかおっぱいでムスコをマッサージされたら…俺もう我慢できませんっ! 義妹たちのなすがままに一線を越えちゃって、双子のカラダを食べ比べ舐め比べ!!
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「私の方が、キモチイイ…よね?」――『お前には許嫁がいる』そう父親に言われ、相手が住む島に向った涼介。しかし、待ち合わせ場所には何故か女の子が"二人"いて…――。涼介の許嫁である事を頑なに譲らない二人。…って「エッチの相性がよかった方と結婚して」って…マジで!? 朝から晩まで二人のアソコを食べ比べ!! どっちの身体も気持ちよすぎて、一人になんか決められません!!
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「やだぁ…パンツにカタいものが入ってきて…激しく動いてるぅ!」――俺は男なら誰もがうらやむ超能力を身につけた。それが…女の服の下にイチモツをワープさせる超能力! この力があれば、いつでもどこでも悪戯し放題。おっぱいや太ももに挟んで擦ったり、パンツの脇から滑り込んでズッポリ…なんてことも余裕。そんなある日、成長した義妹の身体を見ていたら、超能力がまさかの暴走!? ヤバい…勝手に妹の穴に入ってる!
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「姉弟なのに…こんなえっちな事、だめぇ…」美人で優しい完璧な義姉…だけど唯一の悩みのタネは…おまじないマニアだという事!そのせいで発情の呪いがかかってしまった俺は、我慢できずに姉ちゃんを押し倒し…未使用のアソコにムリヤリ濃厚ミルクをどっぴゅどぴゅ!! …ってこの効果一週間も続くの!? 姉ちゃん、責任とって朝から晩まで俺のムスコの相手してね?
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「思った以上に太いんだね、そんなに激しくされたら…あンっ♪」それまでリードしていた姉が漏らした喘ぎ声…それで火がついた俺は、さらに激しく腰を振った――他界した父親の遺言で、俺は腹違いの姉3人と暮らすことになった。戸惑う俺を温かく迎えてくれた、長女の優しさにホッとしたのも束の間…えっ、いきなり俺の股間をしゃぶってる!? この瞬間から姉妹が俺を奪い合う、仁義なきイチャハメ性活が始まったのだった!
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「やぁ…!! ファンの前なのに…感じちゃうのぉ…っ」期待の新人アイドル青柳奈央。こいつはファンの前では明るく清純なアイドルを演じているがマネージャーの俺には毎日暴言吐きまくりの性悪女だ。我慢の限界に達した俺は、ある日奈央の処女を無理矢理奪いそれをネタに彼女を脅迫。玩具を挿れながらインタビュー、ファンとの即ヤリ握手会…そして強制枕営業…! 生意気新人アイドルを俺のモノで徹底調教してやるッ!!
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「会ったばっかりの人に…奥までガンガン突かれちゃってる…!」都内某駅が俺のターゲットスポット。ここには股のゆる~い女がうじゃうじゃいるぜ。優しいフリして近づけば、好奇心旺盛な学生も、酔っ払いのヤリたがりOLも、失恋直後のメンヘラ女子も…どんな女も入れ喰い状態! ちょっと甘い言葉をかければホイホイ着いてきて、知らない俺のモノを綺麗に舐めやがる。強引に押し切れば、ゴムもつけずに会って5分で合体完了ッ!
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