『ラブコメディ、Red.D、1円~(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「マジヤバイじゃん!この勃起 チ〇コ 、チョー狂ってる!」――童貞の俺は、疲れからか通勤途中の満員電車で、まさかの勃起!? それを黒ギャルの義妹「キラ」に見つかり…俺のチ〇コを掴まえ大興奮! 「義兄妹なんてカンケーないし、私…デカイのに目がないんだよね!」馴れた手つきでムスコを刺激され、気持ち良すぎて…そのまま発射!――電車から降りると、知らないビルの屋上に連れ込まれ「だっせぇの、社会人なのに童貞とかヤバイじゃん!」と言われキラのアソコで強制筆おろし! それから呼び出される度に脅され、俺の上で激しく腰をピストンする義妹は…「あぁん!やっぱデカいの好き!すんごい気持ちいい、マジヤバ!!」
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「久しぶりだから…イクのが止まらない…」――AV監督の富村は、同級生の響と偶然再会する。学生時代の彼女は不良で、妊娠が原因で中退…現在はシングルマザーになっていた。生活に困窮しているという彼女に、富村はAV出演を勧めるのだった。――カメラの前で緊張する響…しかし、男に触れられると、オラついた態度は一変してメスの顔に…乳首だけでイくほど敏感な反応を見せる。さらにワレメに硬いモノを突き立てられると…
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ある日、ひょんなことから若返ってしまった耕介。そんな彼を保護してくれたのは、幼馴染の青葉だった。共同性活する事になった2人だが、風呂上りに素っ裸だったり、薄着で密着したり…無防備な青葉に耕介の股間は暴発寸前! そんな彼らが『S○Xの快楽』に辿りつくのに、時間はかからず…誰も止める者がいない家で、朝から晩まで彼女のナカに赤ちゃんの素を注ぎ込んで――「あぁ…奥でドクドク出てる…絶対デキちゃう!」
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「お尻の穴が広がって…イっちゃうよぉっ!」――妻のことは愛しているが、どうもHで興奮しない日々が続いていた…そんなある日。義娘の由梨がアドバイスをくれたのだが…「マンネリが原因なら、お尻でHしてみたら?」しかし不安がる妻のため、なんと俺と由梨がお尻Hをすることに――!? 二人の勢いに押されて、娘のお尻にオモチャを挿入。さっそく腰をくねらせる娘の姿に、俺の股間はギンギンになってしまい…!
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「あたしの穴で気持ちよくなって、中に出しなさい!」――私はネットで活動しているコスプレイヤー・しゅり。ファンが減ってきちゃったのが最近の悩み…。レイヤー仲間に相談したら「ファンを増やすならカメコ(カメラ小僧)とオフパコ!」って言わたれけど、実は私、ビッチのフリした処女なんだよね。でも、最後までシなきゃ大丈夫…と勇気を出して、童貞カメコを個人撮影会に呼び出したの。ビッチを装って挑発的なポーズで誘うと、カメコのモノはそそり立ち…「溜まってるんでしょ、口と手で抜いてあげる」とジュルジュル音を立てながらしゃぶりのサービス/// カメコは興奮して大量射精したけど勃起は治まらず、ナマ挿入まで要求してきて…
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「夫以外のモノで、私…感じちゃってるッ!?」――専業主婦となって10年…夫に自由を奪われ刺激を欲した理沙子はマッチングアプリに登録してしまう。出会った男性が想像よりも若くて舞い上がり、当初は食事だけの約束だったはずが連れていかれたのはラブホテルで…「あぁ…!舌入れちゃダメぇ…!」さらに激しくキスされている場面を写真に撮られてしまい…!? 「こんだけ濡れてるなら前戯なんて必要ねーよな」その後自宅でも嫌がらせのようにカラダを弄ばれてしまう理沙子。「そんな大声で喘いで良いのか?」夫が隣の部屋にいるのに、声…我慢できない…!夫にバレたら終わりなのにナカはぐちゅぐちゅ。お願い…ナカには出さないで…!
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「コンドームはなくても結構ですよ?」――夜の繁華街で助けたことがきっかけで、お金持ちのお嬢様・花澄が毎晩俺の家の前に現れるようになってしまった。恩返しをしたいという彼女の申し出を断り続けるが、最終的には大声を出すと脅され仕方なく部屋へ入れることに…。「うふふ…どんどん大きくなってきてる」花澄は何の脈絡もなく俺の股間を撫で始め…さらに自らのボタンに手をかけると、着ていた制服まで脱いでしまった…!「さあどうぞ、ここに入れてくださいな」これは何かの罠なのか…?しかし俺は誘惑に打ち勝てず挿入…!「はぁん…!ぐいぐい来てる…もっと奥まで!」俺は若くてキュッと締まる彼女のアソコにすっかりハマってしまって…
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「店長に奉仕するのが仕事だってさっきも言っただろ?」――コンビニの雇われ店長である真男は、生意気で愛想もなければやる気もない、深夜バイトのアイリのことで頭を悩ませていた。そんな時、ネットでとある催眠術の情報を見つける。これでアイリを懲らしめられる…?「店長の命令は絶対だ」と催眠をかけ、一発抜いてくれと頼むと従順に従い始めるアイリ…その姿に内心ほくそ笑んだ真男は行為をエスカレートさせていく「やっぱりこれ…ちょっとおかしくないっ?」言葉ではおかしいと言いつつも逆らわないアイリに肉棒を挿し込む真男。処女喪失で痛がるアイリを暗示の力で気持ちよくヨガらせて…「待って…これすごっやばいってぇっ!」
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「キミのココ…ナカでどんどん膨らんできましたね♪」―――大学受験に失敗した僕は失意の中、下宿先に帰宅する。すると一人暮らしの部屋の中に、自分を女神だと名乗る美しい女性の姿が…!落ち込んだ僕を励ましたいと、勃起した僕のち〇ぽを手でしごいて「噴水みたいにびゅーびゅー射精しちゃってますね♪」これは夢なのか?…どうせ夢なら我慢する必要はないよな。何かがプツンと吹っ切れた僕は、彼女のナカにイチモツを挿し込み全力ピストン!「キミの好きなように動かして良いんですよ♪」何でも受け入れてくれる彼女は、勉強中に疲れた時は息抜き手○キ、お風呂ではぬるぬるローションマッサージで僕を癒してくれる!女神様の正体って一体…?
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「普通のエッチじゃ…満足できないんでしょ?」――偶然目撃した先輩と先生の野外セックス、あまりの衝撃に私のアソコはジンジン熱く反応してしまう。そのまま駆け込んだ従兄「けんにぃ」の家で偶然見つけたSM本…。興奮収まらず「こういうの好きなんだ?」と私から首輪をつけておねだりすると、けんにぃは我慢できずにトロトロになった私の蜜壺におち〇ちんを即挿入!首輪に手枷、すっかり非日常セックスにハマった私たち…。ギンギンになったおち〇ぽを目隠ししたままお口いっぱいに咥え、そしてそのまま感度が高まったトロトロの私の膣まで誘い、限界まで固くなったそれを出したり入れたり刺激する…。もう…高速ピストンが止まらないっ!?
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「あぁん…そんなトコつまんじゃダメぇ…!」――気になる異性と出会うと女性はまず男性の胃袋を掴むというが、俺が彼女に掴まれたのはいきり立った俺のオチ○ポだった。隣に引っ越してきた子持ちのまゆみさん、そんな新しく出来た隣人のお手伝いのお礼は、まさかの唐突なフ○ラだった!? ただの電球交換だったはずなのに…エロに貪欲なまゆみさんは、熟成したやらしいおま○こを淫らに晒して悩殺、俺も本能の赴くままに快楽に身を沈める。ある時はお股の間に酒を注ぎ…「おま〇こ熱くなって、熱燗になっちゃう…!」まゆみさんのエッチなお礼は次第にエスカレートしていき、俺はまゆみさんのより深い部分へ肉棒を突き立てる…!
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「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!?」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。どんどん女将さんにのめり込む俺は、その後も食堂に通い出す。押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて…。「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将のおま●この感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!
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「お義兄ちゃん、私もうイッちゃう…」じっとりと濡れたアソコはチ〇ポを咥えヒクヒクと痙攣をし…俺もイクっ!――義妹“立華”の写真でオナニーをしていたら突然部屋に立華が入ってきて全てを見られ「お義兄ちゃん、私でオナニーしてるんだ」立華の蔑むような目つきや態度に俺の人生もう終わったと思ったら「私の言うことを聞いてくれたらママに言わないであげる」と俺のチ〇ポをグリグリと擦り始め…「私の写真でしてたんだから、私の前でもできるでしょ?」と挑発をしてきて何度も絶頂を…。――それから俺たちの関係はエスカレートしていき「ね…お義兄ちゃん挿入れてみたい?」義兄妹でこんなことダメなのに俺のチ〇ポが我慢できない!
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「このまま中に…中にくださいっ!」――私は高校教師。卒業式に教え子に告白されて、そのまま彼女と年の差婚した幸せ者だ。彼女も私も早く子供が欲しい…そう願っていたのだが、病院の検査によると私の精子では妊娠しにくいという結果が…。しかし、 その日からウブだった妻が豹変する! 受精が促進されるように…と、どスケベHを求める痴女になったのだ。 自らペ〇スにしゃぶりつくのは当たり前、仕事から帰ると裸エプロンでお迎え、風呂に入ればおっぱいを使って全身洗体…――熱くなったペ○スを突き入れると、彼女は濡れた媚肉で絞めつけ、奥への射精を懇願してくる。「お願い…一緒にイッて…いっぱい出して…妊娠させてぇ!」
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「お兄ちゃんの…固くて大きくて…こんなの初めて…」――俺の義妹「恵那」は、清楚な見た目に反して毎日のように男を部屋に連れ込む、いわゆる清楚ビッチ。ある日、俺は何気なく妹の部屋に入って、セックスの邪魔をしてしまう。逃げ帰った男とヤれずに物足りない妹は、なんと俺を誘ってきた!? 不覚にも妹のデカパイを見て俺の股間は「ビクン!」と反応。俺のアレがガチガチに勃ってることに気づいた妹は、ワレメをモノに押し当て…「邪魔したんだから、しっかり責任取って…?」。生だけど中出ししなきゃいいやって、びしょびしょに濡れたアソコにハメちゃって…女の中ってこんなに熱くぬめってるの? 気持ち良すぎ!
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「…あなたの射精は私が管理します」――僕は寮で暮らす男子学生。そして、寮母の香苗さんは僕の憧れの人だ。毎日、彼女をオカズにしているんだけど、実は悩みがあって…オ○ニーの絶頂で失神しちゃう特異体質なんだ。ある日、最悪なことに、チ○コ丸出しで失神しているところを、憧れの香苗さんに見られちゃった! もう、終わりだ…と思ったら、なんと心配してくれた香苗さんが、健康管理(オ○ニーのお手伝い)してくれることに!? その日から僕のチ○ポを擦ったり、お口でアレを受け止めてくれたり…願ったり叶ったりなんですけど! でも、そんなことされたら歯止めが効かなくなって…もう、香苗さんに挿入していいですか?
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「こんなに太いのが…挿っちゃうなんて…」――朝から息子の極太棒に、 ジュッポジュッポとむしゃぶりつく静香。家を空けがちな夫に会えない寂しさから、義理の息子である“はじめ”の並外れた巨根でアソコの疼きを解消するようになってしまったのだ。はじめが風呂に入れば背中を流すふりをしてチ〇ポをシゴき、休日になれば二人で公園に出かけ、スリルを求めて濡れた秘部をさらけ出し…。
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「この濡れた穴に…何度も白いの出していいのよ…」――夫を亡くし何年もセックスをしていない穂菜実(ほなみ)。彼女はある晩、甥である浩史のオナニーを目撃してしまう。まだ子供と思っていた甥のそそり立つ肉棒を見て、穂菜実は忘れていた淫らな気持ちに突き動かされる。甥のモノをシゴいて射精を手伝い、萎えることのない肉棒を濡れた秘部に招き入れる。甥のぎこちなくも激しい腰使いに、数年ぶりの絶頂を迎えた穂菜実は…。
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「おじさん、アタシの中でビクビク出し過ぎ♪ そんなにキモチいいのぉ?」――10年ぶりに地元に帰った俺を待っていたのは、非常な現実だった。素直で可愛かった桜ちゃんが、黒ギャルになっていたなんて! ナマイキな彼女に説教して、大人の怖さを教えるつもりが…「どうせアタシとヤリたいだけでしょ? お小遣いくれるならア○使っていいよ♪」先っちょをクリクリされ、根本までシゴかれて…お願い、もう出させてくださいっ!
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「ohhh! ワタシ、日本のペ○スでヨゴサレちゃうぅぅ!」――俺のクラスにやってきた留学生・シェリル。俺みたいなオタクには縁のない美少女だと思っていたが…なんと彼女は、日本のHENTAIアニメに興味津々!? 満員電車で彼女をイかせた俺は、さらに体操服の上から爆乳を揉みしだく。真っ赤な顔で恥じらうシェリルの下半身を、じっくりをコネ回すと…「noooo! スゴイのがキチャウゥゥッ!」
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「先生、わたしとおまた遊びしたいの?…うん、いいよ」――無人の町に、たった一人で住んでいる女の子。俺のことを『先生』と呼ぶ彼女が、夜の校舎でスカートをまくり上げて…ムレた下半身、水着の日焼け跡。二人だけで身体検査…かすかに膨らんだ、無防備な胸元。チラリと覗くピンク色の…ゴクリ。真夏の校舎にはクーラーもなく、汗まみれのまま何度も絡み合い、数えきれないほど絶頂を迎える彼女。…君はいったい誰なんだ…?
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