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『恋愛、その他(レーベルなし)(アダルトマンガ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

241 ~286件目/全286件

  • 鷹取迅は凄腕の痴漢としてその名を知られていた。『最終痴漢電車』の噂を知った迅は自分の求める欲望の答えがそこにあると確信し、『ゲスト』となる最高の『牝』を仕上げるためターゲットを捜し始める。そこで目についたのは新鋭のフィギュアスケート選手・錦織アリサだった。迅はアリサの素質を開花させるべく、制服の上から胸とお尻をまさぐり始め…(原題:『最終痴漢電車3』)
  • 鷹取迅は凄腕の痴漢としてその名を知られていた。『最終痴漢電車』の噂を知った迅は自分の求める欲望の答えがそこにあると確信し、『ゲスト』となる最高の『牝』を仕上げるためターゲットを捜し始める。そこで目を付けたのは駅で見かけたサディスティックな女教師、氷室奏だった。学園では女王様のように振る舞っている奏を堕とすべく体罰の証拠を手に入れた迅は、満員電車の中で奏の背後からその肢体に触れて…!?(原題:『最終痴漢電車3』)
  • 【絢音とおにいちゃん】家庭教師をしてくれているおにいちゃんに、パンツを見せて誘惑する絢音。どんどん過激になっていく絢音にガマンできなくなったおにいちゃんは…!【柚とおにいちゃん】おにいちゃんと銭湯に来た柚ちゃん。まだちっちゃい柚ちゃんは、おにいちゃんと一緒に男湯に…「クラスの子に、柚のえっちなの、見られちゃうよ…」(原題:『少交女 THE ANIMATION 』)
  • 『一枚上手』自分の部屋に居座る妹・夏美が邪魔でしょうがない兄。ついに睡眠薬を飲ませてエロDVDを鑑賞しようと目論む。ところが妹は薬を飲んでおらず、狸寝入りを決め込んでいた。そんな妹にちょっかいを出す兄。それはだんだんエスカレートしていき…。(原題:『好きで好きで、すきで THE ANIMATION Pretty.1『一枚上手』&『浮空』』)※この作品はオムニバス作品です。
  • ある日、朝霧晴貴は学園NO.1の人気を持つ先輩、桐生琴子に告白され、恋人同士となるが、タイミングが悪いことにお互いの両親が再婚してしまい、2人は姉弟となってしまう。さらに妹の深結と共に養子縁組をすると父親が言い出す始末。そうなってしまえば、恋人同士でいることはおろか、将来結婚することも出来なくなってしまう。そこで2人は、急いで子作りを始め、既成事実を作り、無理矢理結婚まで認めさせてしまおうという突拍子もない結論を出してしまう。幸いなことに、縁組の届け出は、1ヶ月間のハネムーン旅行後に出されることに。 ハネムーンから帰ってくるまでの1ヶ月間、深結にも隠れて自分たちの将来の為に怒濤の子作りセックス生活が始まる!!(原題:『はらハラしちゃう!~親にはナイショの子作り性活~―朝霧姉妹編―』)
  • ある日、親が再婚することになり義理の兄が出来た深結。義兄が出来て、表には出さないが内心喜んでいた深結であったが、偶然にもある衝撃的な場面を目撃してしまった。それは学校の空き教室でセックスをしている実姉と義兄の姿であった。深結は義兄が実姉の弱みを握り、脅して淫らなことを強要していると決め付けた。その場面を写真に収めて後日、義兄にそれを見せつけ「お姉ちゃんの代わりに私を抱きなさいよねっ!」と取引を持ちかけ…!?(原題:『はらハラしちゃう!~親にはナイショの子作り性活~―朝霧姉妹編―』)
  • シリーズ2冊
    440(税込)

    志望校の合格により、従姉の未亡人・園村綾子の家に居候することになった明人。幼い頃からほのかに憧れていた“美人のお姉ちゃん”との同居生活は、男としての我慢を試される天国のような地獄の日々…。そんな生活が始まった数日後。明人の合格祝いとして、ささやかな酒宴を行う事に。昔話に花を咲かせていく内に綾子の吐息が官能的さを増していく…。「あっくんが本当に童貞かどうか確かめてあげようか…?」(原題:『未亡人日記 THE ANIMATION~憧れのあの女と一つ屋根の下~』)
  • 『Linked Mirror』見たい場所を見られて、しかも触れてしまう魔法の鏡を手に入れた貴也。クラスの女子にエッチなイタズラをしまくり、遂には幼なじみの綾乃にまで…!(原題:『欲情バズーカ THE ANIMATION 「たっぷり濃いのイッパツで!」』)※この作品はオムニバス作品です。
  • シリーズ4冊
    220(税込)
    原作:
    たろプン
    レーベル: ――

    【応報日和】不良たちにいじめられている竹村をかばったかすみは、竹村に手を出さない代償として身体を求められる。処女を弄ばれ、全てをビデオ撮影されるかすみ…(原題:『猥褻ミサイル THE ANIMATION 「うっ、また出ちゃった」』)※この作品はオムニバス作品です。
  • 真咲歩の彼氏は有名カメラマン。夢は早くかわいいお嫁さんになること。だけどノボルに告げられた衝撃的な事実「お前の彼氏は既婚者だ!」なぜなの?大学を卒業したら結婚しようと言ってくれてたのに、都合のよい女なの?騙されてるの?こうなったら私の身体の魅力でトリコにしてやるわ。果たして本当のヒーローは誰?真実の愛はどこにある。濃厚Hシーン満載。愛と官能の物語。
  • 業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。現在vol.70を超えた人気シリーズとなっておりますが、皆様のご要望にお応えし、お得な10巻セットをご用意しました。100作品近いタイトルを一気に読むことができて、そのうえ通常で買うより約1000円ほどお得! これはもう永久保存版ですぞ!
  • 大企業の社長令嬢・沙羅紗(さらさ)の日頃のお楽しみは執事の岡崎をいじめること。岡崎の運転する送迎の車内でパンティーを脱いで挑発したり、部屋に呼び出しクンニさせ、足コキでイかせるなどヤリたい放題。そんなある日、突然父親から婚約が決まったとの電話が…そう、政略結婚。相手は家柄だけが取り柄のキモくて女グセの悪いクズ男。自分の本当の気持ちに気付いた沙羅紗は、最初で最後の告白をするのだった…。
  • 巷で噂のサイト「夜淫校クラブ」が動き出した―。彼氏とのデートで旧校舎を訪れた梨緒。ルンルンな気分も束の間…彼氏とはぐれてしまい、おまけに肝試しに来ていた元カレと遭遇してしまう!落ち込む梨緒に、元カレは優しく手を差し伸ばし、そのまま押し倒されて…!?更には、見知らぬ白衣の男まで現れ、実験と称し梨緒の身体を汚していく…!「なんで…どうして私なの…?」状況が理解できない梨緒をよそに、男は自らのモノを梨緒にあてがう…。
  • わたしだって、気持ちよくなりたい。男のひとに触られたい。エッチしてみたいの、いますぐに。どうせ、すぐに終わらせなきゃいけない関係なんだから。いまは、体だけでいい。「欲しいの……愛衣のあそこに、おにいちゃんのが……」25歳になる大澤愛衣は真面目なOLだが、未だになぜか処女。どうしてもエッチがしてみたくて、昔から好きだった従兄を誘ってしまう。最初はいとこ同士ということでぎこちない二人だったが、すぐに快楽にのめり込んでいく。
  • 「大きくなったらお嫁さんになるから殺さないで」その時、契約が成立した。脅されて結婚してしまった詠歌。しかし夫はとんでもない性癖の持ち主だった。犬用の首輪と鎖でつながれ、外出もままならない。ついには風俗で働かされることに。別れた恋人の晴也に抱かれ、濡れてしまう。そして夫との対決、はたして詠歌は幸せになれるのか。
  • 狐と人間の悲しい恋を描く長編大作。小社『COMIC快楽天』で連載されたフルカラーコミック「華札」をまとめた画集です。和のテイストを基調に展開する切ない恋物語を、デジタル版ではイラスト、セリフ共全108ページ加筆修正。鬼才OKAMAのすべてがつまった1冊です。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    奴隷に与えられた命令は常に絶対的なもの

    (これを自分で嵌めろというの……?)
     小夜子は、屈辱と羞恥、それに刺激されて裸身が、特に下腹がカーッと熱くなってきた。
     廊下に面したドアの前に立ち、指示されたとおり入ってくる人間に背と尻を向けるように膝で立った。その姿勢でまず片方の手首に手錠の環をかける。
     ガチャリ。
     金属の歯が金属の歯に噛み合う重々しい音が全身に鳥肌を立たせた。これでもう、誰かが外してくれない限り、手錠は彼女の一部分になったのだ…。(「食蟲花の夜」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「素足にハイヒール」「エレベーターの貴婦人」「妻の調教」を掲載。

    ・食蟲花の夜
    ・素足にハイヒール
    ・エレベーターの貴婦人
    ・妻の調教

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    秘密を知ってしまった熟女は、目の前の若者を…

     淑子は、息子・伸之と友人・雅也の禁断の関係を目撃したことがある。その雅也が、ひとりで訪ねてくることになった。
    「私は、雅也くんが何か話したいことがあるんじゃないか、と思っていたけど、違う?」
    「えっ、ええ、そうなんです……」
     雅也は顔を伏せて頷いた。女の子のように長い睫毛。頬が赤い…。(「息子の恋人」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「かわいい強姦魔」と「ボンテージはお好き」を掲載。

    ・息子の恋人
    ・かわいい強姦魔
    ・ボンテージはお好き

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    若い娘が“特別な出前”にやってくる…?

     北新宿のはずれの雑居ビルに、個室ビデオ店『マドンナ』があった。常連の信二は、今日も、いそいそとやってきた。この店では「特別会員」になれば、秘密のサービスを受けられることになっているのだ…。(「悦楽の密室ビデオ」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「人妻・被虐の宴」と「セクハラ・カンパニー」を掲載。

    ・悦楽の密室ビデオ
    ・人妻・被虐の宴
    ・セクハラ・カンパニー

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    玄関に出てみると、十六、七歳の娘が立っていた

     その時、リカがヒタと多喜夫の顔を見つめ、思い詰めたような表情で言った。
    「お願い、おじさん……。リカが不感症じゃないかどうか、確かめて下さい……。おじさんだったらわかるでしょう?」
     多喜夫は虚を衝かれ、火のついた煙草をとり落としそうになった。(「少女、高原にて」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「奇妙な調査」「残酷ダブルバーガー」「淫欲輻射線」を掲載。

    ・少女、高原にて
    ・奇妙な調査
    ・残酷ダブルバーガー
    ・淫欲輻射線

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    “面接”に合格した後に待っていた倒錯の世界とは…

     大学生の昭次は、グロリアと名乗る女を喫茶店で待っていた。彼女のお眼鏡にかなえば、なんとセックスさせてもらえるという。
    「いいのよ、そんなに固くならないで。まあ、リラックスしてちょうだい」
     現れた女は、唇の端に微笑を残したまま、シートに深々と腰を降ろす。黒いナイロンに包まれた脚を組む。その脚線はほっそりとして流麗だ…。(「調達された男」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「童貞、美味すぎる喪失」と「山賊峠の女たち」、「ヴァージン・プレイ」を掲載。

    ・調達された男
    ・童貞、美味すぎる喪失
    ・山賊峠の女たち
    ・ヴァージン・プレイ

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 熱が肉体の奥底から湧きあがってくる…

     翔子はそうっと立ちあがり、なにげない様子を装いながら部屋を出、女子職員用化粧室に滑りこんだ。
     この職場は女性が多いので、トイレの仕切りは十二並んでいる。ちょっとした映画館なみに広い化粧室だ。すばやく目を走らせ、使用中のが一つも無いのを確認したうえで、一番奥の仕切りに入った。それだけのことで、何かひどく悪いことをしているように胸がドキドキしている。(「肉欲デジャ・ビュ」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「おれ専用の娼婦」「発情猫のように」「探せ、快楽物質」を掲載。

    ・肉欲デジャ・ビュ
    ・おれ専用の娼婦
    ・発情猫のように
    ・探せ、快楽物質

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    担任だった女性教師と久しぶりに再会してみると…

     大学生となった聡は、小学校時代の同級生・まどかから電話をもらった。彼女は、
    「担任だったチコ先生に連絡して」
     と伝えて電話を切ってしまう。戸惑う聡だったが、8年前、卒業間近の“あのこと”の記憶が甦っていた…。(「白衣の女教師」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「避暑地の銃弾」と「覗かれた女教師」、「縄、少年、そしてランジェリー」を掲載。

    ・白衣の女教師
    ・避暑地の銃弾
    ・覗かれた女教師
    ・縄、少年、そしてランジェリー

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 鋭い、哀切な悲鳴をあげて女体がビクンと跳ねた

    「知ってます? 鞭って最高の愛情表現なんですよ……」
     彼女の囁くような甘い声も思い出される。
    (うーん、もう一度美和と楽しみたいものだが……)
     彼女は、一ヵ月前、龍介叔父から弘志に与えられた肉体である。口止め料として。(「鞭の季節」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「夫の秘密」「その部屋を覗くな」「ピンサロOL」を掲載。

    ・鞭の季節
    ・夫の秘密
    ・その部屋を覗くな
    ・ピンサロOL

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • どうしてあの子が、こんな店に…?

    「おじさま。もう一つだけ、お願いがあるんです」
     繭子のいつもは細い目が大きく見ひらかれて、思いつめた表情になっている。
    「あの……、お仕置きしてほしいんです。繭子に。その……、おじさまがありさにしてらしたように」
    「えーっ!?」
     洸介は絶句してしまった。(「娘の親友」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた三つの作品「復讐するは指にあり」「秘術・不倫指南」「娼婦になる夜」を掲載。

    ・娘の親友
    ・復讐するは指にあり
    ・秘術・不倫指南
    ・娼婦になる夜

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 495(税込)
    著:
    冴月さくら
    レーベル: ――

    日本伝統の艶文化を人肌のぬくもりで綴る

    「花柳界はお客様に夢をみて頂く異空間。
     日頃の疲れを癒し、肩の荷を下ろしてほっとしたり、ちょっぴり恋心を抱いたり、大きな声で笑ったり、伝統芸に浸ったり、普段できないことがお座敷という席でお酒の力を借りて楽しめる場所なのです。
     宴席は、芸者とお客様のせめぎあい、今宵一夜の幸せを求めて火花が飛び交います。
     花柳界の語源は“柳緑花紅”。柳はお客様、花は芸者。柳の緑を生き生きとさせるために、芸者が美しく咲き続けて行くには、お座敷を多く掛けて頂くことが栄養になり何時までも咲き誇れます……」

     本書は、現役芸者が書いた大人のための恋愛小説です。
     主人公の芸者・亜弥菜は、芸者歴10年の34歳。女ざかりの彼女の目を通したお座敷の悲喜こもごもが描写されています。
     団鬼六が「売れっ娘芸者でしか知りえないであろう男と女の、奥深くて濃密なエロスの機微が全編、見事に活写されている!」と評した、人肌感覚のお座敷ノベル。読めばお座敷遊びがどんなものかわかる、ノウハウ本にもなっています。
     なお、2007年には『艶々日記 芸者Saaaan!!!』というタイトルで映画化されています。

    ●冴月さくら(さえづき・さくら)
    兵庫県神戸市出身。OLを経て1992年熱海で芸者になり現在に至る。サンスポ性ノンフィクション大賞特別賞を受賞。日本舞踊・狂言・茶道・鳴物・居合・書道と伝統芸能に通じ、官能小説のほかに恋愛のノウハウ本や能・狂言の解説も手掛ける。著書に、『30歳からの愛される作法』(泰文堂)、『能・狂言を楽しむ本』(主婦と生活社)など。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    謎の美人女医に誘われて実験に参加すると…

     交通事故で大怪我を負ってしまった亮介は、その後、順調にリハビリを重ねて回復したが、男の機能に不安を抱いていた。そんなとき、声をかけてきた女医から、意外な依頼を受ける。
    「研究のために健康な男性の協力が必要なんです」
     その実験とは、病院が用意した見知らぬ女性とセックスをすることだという…。(「性交検査室」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「淫蕩ナース」と「恍惚のアラミス」を掲載。

    ・性交検査室
    ・淫蕩ナース
    ・恍惚のアラミス

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    妻を寝取った相手は、妖艶な美女だった…

     一郎は菜穂子と、シティ・ホテルのコーヒーラウンジで会っていた。対面した菜穂子は、
    「私は、奥様を寝取った相手なんですから」
     と妖しく微笑み、一郎にとって思わぬ提案をした…。(「妻の愛人」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「姉の愛人」と「父の秘画」を掲載。

    ・妻の愛人
    ・姉の愛人
    ・父の秘画

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • アラフォー女性たちの禁断の願望が官能小説に

    「四十路を過ぎてもセックスしたいって思うのは淫乱なのでしょうか?」
     R40世代に的を絞り、既婚・未婚・バツイチ……様々なバックグラウンドの女性たちを徹底取材!
     夫への想い、不倫へのときめきと戸惑い、独り身の寂しさによる肉体の火照りなど、近しい友人にも打ち明けることのない赤裸々なセックス観をたっぷりと語ってもらいました。
     現代を生きるアラフォー女性たちのセックス事情を描いた、熱い体験記です。

    ・「せつないひとり遊び」
     ひとり遊びを夫に見られ、セックスレスが解消
    ・「おもちゃでの戯れ」
     子どもが寝静まった頃、夫と大人のおもちゃプレイ
    ・「ビデオレンタルの誘惑」
     変態娘のように、公衆トイレで見知らぬ男と生ファック
    ・「ひとり旅の思い出」
     旅行先で、まさかの複数プレイ体験
    ・「秘匿感に嵌まった私」
     十代の男の子にアナル攻めされたキャリアウーマン
    ・「二人だけの二次会」
     同窓会で、初体験の相手と再会
    ・「ツイッター不倫に魅せられて」
     ツイッター不倫の代償で性欲のはけ口に…
    ・「四十年目の初ナンパ」
     初ナンパで年下大学生とセックスフレンド関係に発展
    ・「ペットが繋いだ性体験」
     バツイチ同士で昼間から生セックス
    ・「未亡人生活の罠」
     遺影の前で、死別語初の生ペニス

    ●著者:菊池美佳子(きくち・みかこ)
    1977年生まれ、岩手県出身。舞台女優の傍ら、キャバクラ嬢・テレフォンセックス嬢・企画物AV嬢としても活動。29歳で引退後、官能系ライターに転身。著書に『凄まじき性癖を持つ漢たち』(イーグルパブリシング)がある。

    ●取材(原案):山口 愛(やまぐち・あい)
    大学卒業後、風俗店・ホストクラブなど夜の世界を中心に取材活動を展開。近年は、一般家庭の主婦や不倫経験を持つ人妻、キャリアウーマンなどの性にも視点を向け、現代女性の「生の声」を発信している。
  • 官能小説界の巨匠が放つ、匂いたつエロティシズム!

     高校生の達也は、三つ年上の従姉・ゆかりと関係があった。そのゆかりが、留学することになり、別れを惜しむふたりの間にある計画が持ち上がる。それが、妹・えりなを巻き込んだ禁断のプレイの始まりだった……!?(「春愁エロティカ」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「弟/危険なレッスン」と「縛り愛」を掲載。

    ・春愁エロティカ
    ・弟/危険なレッスン
    ・縛り愛

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 実体験をもとにした、20代女子のための短編集

    「本当はこんなことしてるんだよ? 私」
     えっちな女の子たちの告白を小説にしました。
     発散しても尽きない性欲のまま男たちに体を委ねていく。そんな自分にうんざりし、時には相手を拒否するもその気になったら止まらない。馬鹿みたいだけれど、求めずにはいられない性欲と小さな恋心……。
     カレが好きだからするセックス。
     カレは嫌いだけどカレとのプレイが好きだからするセックス。
     誰かに犯されたい願望と、それと葛藤する矛盾した乙女心を描いています。

    ●雪乃(ゆきの)
    1986年東京生まれ。幼少期より、女性の身体、特に性器について興味を持ち、独学で「女性の性と美」を研究。初体験は、10代前半。その後、数多くの男性と様々なジャンルのセックスを経験。高校在学中に始めた自身のセックス体験談ブログを某官能雑誌で連載化し、官能ライターとしてデビュー。その後、ネットサイトでのコラム、短編小説などを執筆。現在も「恋とセックスは全力で」をモットーに、本能のまま活動の場を広げている。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    好色な上司の視線が自分の恥丘のふくらみに突きささる…

     うなだれて啜り泣いているOLの肩を慰めるようにポンと叩いた。叩いたあともその手は肩を離れない。揉むようにしてから首筋をスッと撫であげた。尚美は、まるで虫が止まったかのようにビクッと震えた。
    「なあ、こんな所じゃ何だから、どっか落ち着いた所でゆっくり話をしようじゃないか。えっ?」
     尚美が断るわけにはいかないのを充分に承知して、茂木は誘ってきた。(「堕ちてゆく歓び」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「欲望という名のベンツ」「柔肉の報酬」を掲載。

    ・堕ちてゆく歓び
    ・欲望という名のベンツ
    ・柔肉の報酬

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 385(税込)
    著:
    館淳一
    レーベル: ――

    彼女の視線に射すくめられてぼくは凍りついた

    (えッ、そんなバカな……!)
     目の前に、乳首も秘部も透けて見える黒い下着を着け、吊紐でピンと吊った黒いストッキングを履き、黒いエナメルのハイヒールを履いているのは、このランジェリー・ショップのオーナーだった。
     マネキン人形だと錯覚させたのは、わざと体の動きを止めていたからだ…。(「真夏の夜の下着」)
     他にも危ないめくるめく官能の極みの世界を描いた二つの作品「ぼくが女性の下着をつける理由」「下着の賭け」を掲載。

    ・真夏の夜の下着
    ・ぼくが女性の下着をつける理由
    ・下着の賭け

    ●館淳一(たて・じゅんいち)
    1943年北海道生まれ。日大芸術学部放送学科卒。芸能誌記者、別荘管理人、フリー編集者を経て、1975年新感覚のSM作家としてデビュー、単行本はもちろん、中間小説誌、男性誌、新聞などで数多くの作品を発表している。ストーリーの面白さに官能描写のとけ込んだ独特の世界は数多くのファンに支持されている。『煽情マーメイド』『純白のガーターベルト』(双葉文庫)、『美母秘めた情事』(竹書房)、『夜の写生会』『継母の純情』(幻冬舎アウトロー文庫)、『ロリータの鞭』(無双舎文庫)など著書多数。
  • 有名大学から一流銀行へ就職。順調にエリートコースを歩んできた主人公・新井健太 25歳。そんな彼がリストラされたあげくにアダルトビデオ会社に騙されAV男優に転職!みやすのんき本人による自費出版本を華麗にデジタル化!!なかなか手に入らない、傑作揃い!
  • 映画監督を目指し上京後、浪人生活を送っていた小金井純兵。進学を断念しAV(アダルトビデオ)製作会社アポロ企画に入ることを決意した。面接に赴いた彼を待ち受けていたのは若葉美和というかわいいコ、なんとAV女優だという。突然の誘惑に耐え切れなくなった純兵は、美和に襲いかかってしまうが・・・。若さゆえのバイタリティとまっすぐな気持ちを武器に、夢と野望、欲望と煩悩のうごめくAV業界を駆け昇る純平を描く、青春ロマンの大傑作をお届けします。
  • 外資系スポーツ用品メーカーの営業マン・高桑一郎は、ミニをこよなく愛するごく普通のサラリーマン。ただし股間もミニサイズ・・・。同僚の深町はるかに想いを寄せ、あくせく働く毎日だが、毎回お約束の展開に!

    みやすのんきがお届けする青春ラブストーリーの決定版!
  • 挿入は初めてですけどヘルパーとしてあなたのチ○ポが気持ちよくなるように我慢します…さえない男のアパートに来たのは美少女のお手伝いさん、祖母からヘルパーに行ってくれと頼まれたという彼女はさっそく家事をてきぱきと。そしてお風呂に入っていたら背中を流しに入ってきて…さすがにガマンできなくなって押し倒してみたら「初めてですけどがんばります」なんて言われてもう爆発!ウブなアソコをベロベロ舐めて、ほどよいオッパイを揉み、ピンクの乳首を吸いしゃぶり、そして処女ヘルパーのアソコを貫通!彼女もだんだん気持ちよくなってきて中出しまでOK!彼女はヘルパー界の女神だ~!
  • 暇で欲求不満の人妻の楽しみは窓全開でオ●ニー、その姿をリフォーム業者のジジイに見られて脅されて…夫が帰って来ちゃう!それもその姿は写真に撮られまくってて、近所中どころかネットでバラまくと…脅され犯される主婦だったが…ジジイのチ●ポは太くて長くて堅くて立派!こんな凄いチ●ポ突き初めて!夫よりイイ!こんなので躾けられたらあの人じゃ満足出来なくなっちゃう!子宮まで届いてるぅぅぅ!!!
  • お母さんとお姉ちゃんの爆乳がブルンブルンと何個も僕の顔やチ●ポを包む!妹の小さなお口が僕のお尻の穴を舐める!5P近親ハーレム最高!父親の再婚相手は女系家族で全員女!いきなり義母と義姉と義妹が合計4人も出来てしまった僕、それも母姉はボールみたいに丸くて大きな爆乳とデカ尻の持ち主で、妹はロリ可愛い。さっそく我慢出来ずに手を出したら全員エッチOKで揉みまくりのハメまくりの毎日、おまけに妹の女先生やお母さんの友達の未亡人も加わって…お父さんには悪いけど家族全員種付けしてやるっ!
  • お母さんの大きなおっぱい…お隣の奥さんの巨乳…顔を埋めたまま挿入したい!中出ししたい!俺のチ●ポ憶えるまで突いてやる!出てくる女性はすべてびっくりするほどの美しい巨乳!爆乳!そんな彼女たちは自分のお母さんだったり近所の奥さんだったり…次々と年下の男の子との激しいセ●クスに嵌る!パイズリ顔射、騎乗位挿入爆乳揉みまくり、旦那に内緒で中出し寝取り…爆売れ!人気巨乳作家、海野幸先生の最新シリーズ登場!
  • 万引き犯に間違われて店長に…誤解は解けたけど店長の誠実さにキュンってなって夫がいるのに…店長さんの大きい…入れて頂戴!欲求不満で凄い巨乳の人妻勢揃い!大きな乳を揺らし、デカ尻を振りまくり、若い男のチ●ポによがるムッチリ人妻!お尻の穴までひくつかせ、貪欲にお口にチ●ポを頬張り、人妻のテクニックで若い男の射精汁を吸いまくる!あなたごめんなさい!やっぱり若い男のチ●ポ最高なの!満足するまで子宮でセーシごくごくさせてぇ!
  • お姉ちゃんの大きなおっぱい吸って揉んで!アソコに弟チ●ポ欲しいのぉ!…お兄ちゃんのチ●ポ太くてアソコにキツキツで気持ちいいよぉ!…息子にチ●ポ挿れられてイっちゃう!中に出されちゃう!…父親の再婚でいきなり義理の母、姉2人、妹の4人の女性が増えてしまった阪元家、主人公の哲也は淫らな4人に迫られてハーレム状態に…長女の純の濃厚チ●ポフェラ、次女の優のオ●ンコナメ欲求、可愛い三女のウブマ●コ挿入おねだり、そして義母の豊満ムチムチお尻振っての挿入中出し誘惑…哲也は家族5P状態でハメまくる!
  • 息子のチ●ポ気持ちいい!弟のチ●ポ美味しい!お兄ちゃんのチ●ポでイっちゃう!家族5P状態の阪元家、ひとり息子の哲也は父親の再婚でいきなり義理の母と姉2人、妹の4人の女性に囲まれる生活に。おまけにこの4人、とてもエッチで哲也を誘惑し、全員が入れ替わり立ち替わりでチ●ポをねだってくる。義母の大きなお尻を抱えてバック突き!奔放な姉のラブジュースを飲みまくり!巨乳の姉の乳首をしゃぶり吸う!そして妹のウブマ●コを奥までゴツゴツ突きまくる!淫らなあえぎ声が絶えることない阪元家の5P生活絶好調!
  • 「お姉さんこんなにオッパイおっきくなってたんだ…」短大生の莉奈は弟の昔からの友達、遼に何年かぶりに出会う。すっかり格好良くなっていた遼に、莉奈は遊んでる間に気がゆるんで、大胆にも告白してしまう。すると遼も大胆に後ろから莉奈のオッパイを揉んできて…「すごく柔らかいね」と囁かれてアソコは濡れてグチョグチョに…まだエッチの経験もないのに。そして大きなオ●ン●ンがゆっくりアソコをグリグリとドリルみたいに入ってくる、ちょっと痛いけど、凄い感じちゃうの!遼くんのオ●ン●ンなら怖くないよ!「キモチイイ!」莉奈は初めてのセ●クスで中出しされてイってしまう、イッたあとギューってされるの、イイよぉ…。
  • 「あなた、ごめんなさい!…私、この人にイカされちゃう…!」欲求不満な人妻たちが、家に入れたが最後、エロぃセールスマンに次々とハメられ中出しされていく…!穏やかな顔をしてセッ●ス時は鬼畜に変身するセールスマン蝮原は、夫に相手にされずに身体を疼かせる巨乳妻、貞淑な妻を演じ続けてきた未亡人、お高くとまったセレブ主婦…などを次々と餌食に!そして人妻たちは、解放された性欲に身を委ねて、エロすぎる牝の本性を見せる…!
  • シリーズ2冊
    110(税込)
    著:
    一条きらら
    レーベル: ――

    裕美は27歳でお見合結婚10ヶ月の新妻。ある日37歳の義兄に呼び出され「妻が不感症じゃないかと弟に相談された」と切りだされた。援助交際の過去からセックスの喜びを知ってしまった裕美は真面目な夫とのセックスでは感じなかったのだ。「部屋へ、行こうか」さり気ない口調で、清一が言った。「あ、あの……それは」「ホテルの部屋、男と二人きり、小遣いは、いくら欲しいんだ」「あたし、行きません。今日のお義兄さん、変ですわ」。「部屋から、電話をする。弟に、あんたが過去にしていたことを、全部話す。知り合いが映したビデオを、見たんだ。あんたのベッドシーンをね」裕美は絶望感に襲われた。一番怖れていたのは、それだった。「この女は、金さえやれば何でもやる女だと言っていた。ビデオに撮られるのだって、縛られるのだって、三人の男にやられるのだって……」「やめて!」悲鳴のような声をあげ、裕美は両手で顔をおおった。泣き出しそうな顔で哀願する裕美の唇の中に、清一が強引に熱いペニスをすべり込ませた……。

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