『男性向け、恋愛、なみぽん、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~19件目/全19件
-
「動けない詩織も可愛いよ」私はピチピチのスーツを着たまま、彼氏にロープで縛りあげられている。「苦しいだろうけど、服は脱がさないからいいよね?」振り向くことすらできないが、アソコの入口に当るモノの感触で、背後の彼が勃起しているとわかる。「俺さ、裸よりもこうやって…」一気に熱くて硬いモノが入ってくる「動けない詩織をオナホみたいに犯すの、スゲー興奮するんだ」――誰かに裸を見られるなんて無理! 超恥ずかしがり屋の私は、この性格のせいでいまだに処女。だけど、彼氏は当然エッチしたいみたいで…。肌を見せないように服を着たままなら…という条件で、初めてエッチしたの。そしたら、彼が変な性癖に目覚めちゃって…。
-
「すっごい硬くなってる~♪」彼女がすぐそばでお茶を淹れてるのに、彼女の妹にコタツの中でアレをシゴかれてしまっている俺…。「勃起してるのバレたら、お姉ちゃんとの婚約破棄かもね」抵抗できないのをいいことに、シゴく足の動きを早める彼女の妹。「ビクビクしてるw もうイっちゃうのぉ?」なんなんだよ、この状況…頭がおかしくなりそうだっ!――長年連れ添ってきた幼馴染の彼女と、遂に結婚することに…。挨拶のため彼女の実家を訪れた俺は、彼女の妹と再会する。彼女の妹…未来はコギャル化してて、昔の面影は一切ない。「お姉ちゃんより、私の方がエッチ上手だよ?」未来はそう言うと、コタツの中で俺の股間に足を伸ばしてきて…。
-
「美奈子サンのおマ●コ、狭いですネー」マイケルのペニスはまだ半分も挿っていないのに、すごい圧迫感で緊張する私。「待って…こんな大きいの初めてだから…」言い終わる前に一気に奥まで突いてくるマイケル。そのひと突きで全身に驚くような快感が走る。怖い…こんなおチ●チンで何度も突かれたら…後戻りできなくなっちゃう!――留学していた娘が、彼氏を連れて帰国した。彼の名はマイケル…黒人だ。しかも、しばらくウチに住まわせてくれという。結婚を前提につき合っているというので、渋々承知してしまったが、ある日、マイケルの浮気現場を目撃! 娘と別れるように問い詰めたが、外国人特有のノリで逆にラブホに連れ込まれてしまい…。
-
「すげー吸いついてくるじゃん、このマ●コw」同級生のDQNが腰を振ると、さっきまで嫌がっていたタカナシさんの表情が一変した。喘ぎ声は堪えているが、切なそうな顔を見れば感じているのは明らかだ。大好きな人が僕を虐めている男達に犯されている…僕はそれを見守るしかなかった。――入学してすぐ同級生のDQNたちに目をつけられて以来、僕にとって学校は生き地獄だった。親もクラスメイトも先生も、誰も助けてくれない。だけど、唯一、僕のことを気にかけてくれたのが、隣の家に住んでいるお姉さん…タカナシさんだった。彼女は僕にとって生きる希望…だけど、DQNたちから僕を助けたばかりに、まさかあんなことになるなんて…。
-
「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
-
「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。
-
「オモチャでそんなに感じちゃって…いやらしいなぁ」――陸上部の関水さん…俺が密かに想っているクラスの女子だ。真剣に部活に打ち込んでいて、ボーイッシュで笑顔が爽やかで…そんな彼女に告白したら、答えはなんと即OK! そして、俺の家に彼女を呼んで、ついに初セックスを…。引き締まったウエスト、小ぶりなおっぱい…彼女の裸に俺の股間は爆発寸前。ガチガチに勃ったモノをゆっくり挿れると、「お願い…もっと激しくしてぇ」…って、あれ? 初めては痛いって聞くけど…非処女だったの!? エロい腰つきで俺のチ○ポでアヘアヘしちゃって…イメージと違うよ! 初めての相手になれなかった悔しさで、俺が思いついたことは…。
-
「あら、ギンギンにしちゃって…お口でしてあげようか?」――俺はスポーツジムのインストラクター。昼間のジムは若い人妻で賑わっていて、正直、股間が反応しちゃうことも…。今日もモジモジしてると、1人の奥さんが声を掛けてきた…「私とエッチな事してみる?」。もちろん断ったが、彼女は強引に俺のパンツを下して、反り勃ったチ〇ポを口で咥える。まさかこんな美人が、こんなにスケベな音を立ててしゃぶってくれるなんて…。
-
「いくら練習だからって、こんな事…!」お前の彼氏、お前のしゃぶり方が下手だってグチってたぞ。俺がちゃんと教えてやるよ――大切な義妹の愛莉に、彼氏ができただと!? 嫉妬に狂った俺は、彼氏のためだから…と騙して、愛莉に性指導を開始する。ぎこちなく俺のモノを舐める義妹の頭を掴み、この日の為に溜め込んだ白濁汁をぶちまけるッ!! さらにトロトロなアソコにムスコを擦りつけ、自ら腰を振るよう要求し…
-
「いいよ、お義父さん…いっぱいナカに出してっ!」――借金返済のため、高額な報酬と引き換えに受けた人体実験。その結果、なんと俺は若返ってしまった! しかし、後遺症で、性欲を抑えられない体質になってしまう。妻を抱いて発散していた性欲だが、妻の留守中に抑えが効かなくなり、ついに義娘たちも手に掛けてしまって…。若返った下半身はイッてもイッても収まらず、義娘たちのナカへ何度も精液を注ぎ込む!
-
「やぁ…ん…水がナカに入ってきちゃう!!」――強制的に自然教室に参加させられてしまった俺。そこで他校の二人の女子に泳ぎを教える事になったんだけど…そんなキワドイ水着で密着されたら、もう我慢できねぇ! 薄布で隠されたアソコに手を伸ばすと、そこはすでにぐっちょり…。これって水に濡れてるわけじゃないよね? プールで、教室で、自然の中で…夏の暑さで開放的になった俺たちは、勉強そっちのけでヤりまくり!!
-
「お願い…こんな姿、みないで…」二人の幼馴染と過ごす他愛もなく平凡な日常、そんな日々がずっと続くと思っていた。そう、あの日までは…。――ある日、忘れ物をして放課後の教室に戻った僕は、信じられない光景を目にする。それは、僕の幼馴染たちがクラスメイト達と乱交している姿…見た事がない様なとろけ顔をしながら男達のモノをしゃぶり、腰を振る二人。絶望する僕だったが、股間は、異常なまでに熱くなっていた――。
-
親の再婚で出来た双子の義妹・花蓮と花梨。どっちも可愛くて良い子なんだけど、そっくりだから俺は二人を間違えてばかり。そんなある日、義妹たちが「じゃあ、どっちがどっちかカラダで覚えさせてあげるね」と、たわわなプルプルおっぱいを押し付けてきてた!? こんな柔らかおっぱいでムスコをマッサージされたら…俺もう我慢できませんっ! 義妹たちのなすがままに一線を越えちゃって、双子のカラダを食べ比べ舐め比べ!!
-
「姉ちゃん、自分からもっと腰振らないと!」――性生活の事で、旦那と喧嘩した義姉・美緒が実家に帰って来た。冗談で「エッチの練習してみれば?」と言ってみたら…なんと俺がエッチの練習相手に!? 美緒の大きな胸で俺のアレをシゴかせたり、バックから激しく突き倒したり、エッチの練習はエスカレートしていく。すると、この関係がもう一人の義姉・薫にバレてしまい、 しかも「私も練習に混ぜて…」と薫が言いはじめて…
-
「あの人のときより…濡れちゃってる…」――俺は平凡なサラリーマン。妻とのセックスレスだけが最近の悩みだ。そんなある日、夕食に誘われ、隣のお宅にお邪魔することに。そこで俺は、隣の奥さんと過ちを犯してしまう。ねっとりした舌の動きと積極的な腰使い…妻とは違う、他人の嫁とのエッチは正直興奮した。しかし、この出来事は隣の旦那に知られ、仕返しとばかりに彼から奇抜な提案をされてしまう…「お互いの妻を交換しよう」
-
「私の方が、キモチイイ…よね?」――『お前には許嫁がいる』そう父親に言われ、相手が住む島に向った涼介。しかし、待ち合わせ場所には何故か女の子が"二人"いて…――。涼介の許嫁である事を頑なに譲らない二人。…って「エッチの相性がよかった方と結婚して」って…マジで!? 朝から晩まで二人のアソコを食べ比べ!! どっちの身体も気持ちよすぎて、一人になんか決められません!!
-
「さっき声を掛けられたばかりなのに…ズボズボされちゃってる…」夏だ! 海だ! 水着ギャルをナンパだ! ビーチで解放的になった浮かれ女は、下半身も解放的。甘い言葉をかければ、失恋直後のギャルも、傷心の未亡人も、すぐに股をおっぴろげて俺のモノをcome in状態。そんなチョロい女には無許可でたっぷり中に出して、文句は言わせない。頭もアソコもゆるゆる女を喰いまくるぞっ!
-
「私の初めてをもらって?おじいちゃん…」明日は義理のおじいちゃんの誕生日。プレゼントを何にしようかと考えていると、どこからともなく他界したはずのおばあちゃんの声が…。その声を聞いた瞬間、私の身体は祖母の魂に憑依されてしまう――。い…いやぁ…、カラダがいう事きかないよぉ…なんで私がおじいちゃんのアレを舐めてるの…。まさかこの流れ…私の初体験、おじいちゃんにプレゼントする事になっちゃう…!?
-
「大きくなっちゃって苦しそう…私のアソコで楽にしてあげるね♪」久しぶりに訪れた田舎。出されたキノコ料理を食べたら…股間の膨張が収まらなくなっちゃったッ! しかも症状を治すには『女の子とアレを100回しなければならない』って!? しかも『デキなければ一か月後に死ぬ』だって…!? 従姉にお嬢様に狸娘(!?)とローテーションで毎日ずっぼずぼグチュグチュ♪ 俺の命がかかってるんだ、お願い…ヤラせて!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。