『恋愛、その他(レーベルなし)(アダルトマンガ、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「何が…どうなってるんだ カナは俺の…彼女なんだぞ……っ!
―15年前の冷夏、暗い部屋、テレビの砂嵐に照らされて映るのは最愛の彼女の白い素肌と赤く脹れた頬、白濁した精液――……。
リョウは、入学式で再会した校内一の美人になった幼馴染のカナに告白され有頂天。誰もが羨むカナとの初デートでは狭い漫画喫茶の片隅で二人だけの秘密の時間に。しかし夢のような時間は彼女の秘め事の目撃を境に悪い方へと流れていき……?15年前に残してきた彼女の幻影(かげろう)を辿っていく。 -
生まれつきふたなりの女性・メイは、幼馴染の女の子・ヒナにずっと片想いをつづけてきた。
進学後に上京していたメイは休暇で地元に帰省するが、そこにヒナはいなかった。
メイには何も言わずにヒナも上京していた。
呆然としながら帰りの電車を降りたメイ。
ふと立ち寄った喫茶店にいたのは――!?
生えてる×生えてない、両想い初夜のお話です。
web上で数ページずつ投稿した作品をひとまとめにしたものです。
本文30ページ(+表紙1P、事務ページ3P)
※同人誌です -
自分を偽り続ける樹
静かなる支配者敦彦
居場所を求める新
それぞれの視点で語るドムサブストーリー
sub二人とDom一人、それぞれの視点でお話が進みます。
【domsubユニバース】
最初ドムサブと3Pが描きたいなと思い、できたお話です。あまりdomsubしていないです。
それぞれが何を思いどこに向かうのか…。
少し可哀そうなシーンもありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。完走頑張ります。
※pixivに無料で載せている話と同じで、特におまけページ等もございません。ご了承ください。
1話・2話まとめて全26ページ -
〝陸奥芸術工科大学〟に通う主人公・翔斗(しょうと)は、同じ夢を見続けていた。
相手は決まって同じであり、翔斗が嫌う人物。
顔を合わせればちょっかいばかり掛けてくる同級生・大和(やまと)である。
翔斗は何故か、大和と【セックス】している夢を見続けていたのだった――…!
嫌よイヤよも好きのうち!?
可愛い子ほど虐めたい男・大和
×
塩対応は大和限定!・翔斗の
ケンカップルセックス!
夢でイかされ
現実でもイかされる――
◆ハート喘ぎあり
◆結腸責め
◆断面図あり
※個人発行の同人誌です。表紙を完全書き下ろし、本文も加筆修正しております。※ -
「それほど俺に会いたかったんだ?寿人くん好かれてんなー」
大学生の寿人は、仲のいい同級生と動画配信グループをしているちょっとした有名人。
そんな折、同窓会があると知り、家が近くて親友だった三佐雄に久しぶりに会ってみたい……。
ただそれだけの理由で地元の同窓会に顔を出す。
久しぶりにあった三佐雄は昔のように寿人に優しく、動画配信のため共に地元で有名な廃墟に赴くことに。
「寿人も一緒にここで見ただろう」
そこには寿人が忘れていた哀しい過去があった。
大人びていて一途な僧侶とはっちゃけイマドキ兄ちゃん、正反対な性格の二人の過去とは―――…
◇本編50ページ他、本編後日談のショート漫画も収録。 -
基本引きこもって暮らす幸隆は欲求不満で夜にハッテン場になる場所に向かうことにした。
慣れない雰囲気に戸惑っている幸隆に声をかけたのは、教育実習生時に幸隆が担当したクラスの生徒、志熊だった。
慕ってくれていた志熊に誘われ、困惑していたら痺れを切らした志熊に押し倒されてしまい……!?
「先生の夢、俺のせいで壊れちゃったのに。可愛そうに」
性に奔放で御託はいいから早くセックスしたい!!!な元生徒の志熊くんと根暗だけど性欲に忠実で快感によわよわ♡な元教育実習生幸隆先生のワンナイトアフターBL! -
このお話は尿道をビリビリさせて、受けちゃんを泣かせたいと思い作ったお話です。
【本作は個人制作の同人誌です】
pixivにのせていたものに二人のエッチシーンを少し付け足しましたので、途中から少し絵柄が変わっているかもしれません。
ご了承ください。
※今回の尿道プレイ、レビュー読んだ感じと大部分が妄想で作られております。
実際にやられる方へ、尿道はデリケートな場所ですので傷つきやすく感染のリスク等もあります。
清潔な場所・清潔な器具・手洗い消毒十分配慮してお楽しみください。
自己責任でお願いします。
それではよい尿道ライフを。
本文46P、表紙1P、後描き1Pです。 -
男慣れしてない清楚な先輩だと思っていたのに……!
憧れの鬼の美少女、まお先輩を追いかけて入学した史乃(ふみの)。
念願の恋人関係になるも、なぜか距離を置かれてぎこちない関係が続くことに。
しかし、ある日を境にまお先輩の「性欲」のタガが外れ、彼女の「メス」の部分を知る事に…!
果たして二人の恋愛の行方は…?暴走する鬼娘の性欲に史乃くんは受け止め切れるのか…?
鬼娘特有の性欲衝動に我慢し続ける清楚系美少女先輩と、その先輩に恋したムッツリすけべな青少年、史乃くんとの少し不器用な恋愛模様を特濃えちえちな不純性交遊を交えた「鬼ラブ」ストーリー、第一巻! -
二人の出会いは十年前。
実直な年下ハルと少し足が不自由だけどおっとり優しい年上チカは現在同棲中。
いつもと同じ朝、平和な一日の始まり、でもハルはチカに内緒であることを計画します。
特別な日にしようと張り切るハルだけど___
忘れられない一日の始まりです。
大事な人を当たり前のように大事にしたい。
そんな二人のこれまでを振り返りながらこれからを見つめる愛情たっぷりなお話です。
※同人コミックとして描いていた1話~4話に番外編5話を含め一冊にまとめた作品になります。 -
巨乳で美人なお姉さん、通称サイコレズ先輩。
彼女はウラ動画サイトで女の子とのエッチな動画を投稿して、人気を博している。
自身のチャンネル登録者100万人を祝して
【サイコレズ先輩をイかせたら1000万円】という新企画を立ち上げる。
しかし応募してきたのはなんと元いじめっ子の幼なじみでー?!
因縁の相手とのぜったいに負けられないガチンコレズセックスバトル、前編!
本文23ページ -
「世界は『偽物』で できている」
初恋の人、涼士(りょうじ)に「都合の良い相手」と吐き捨てられ、信じられるものを何もかも失くしてしまった要(かなめ)。
家にも学校にも居場所がなく自暴自棄になっていた要に、優しく手を差し伸べてくれたのは同級生の昭人(あきと)だった。
人間は皆、嘘つきで、この世は上辺だけの世界だと心を暗く閉ざしていた要は、昭人の優しさに触れて温かい心を取り戻していく。
「友達になりたい」と優しく抱きしめてくれた昭人に恋心を抱く要だったが、昭人には恋をしている人がいて…
切なくも優しい、ヒューマン・ラブストーリー。 -
江戸時代、八丁堀には町の治安を守る武士達の屋敷があった。黒咲家は奉行所内で身分の高い与力(よりき)のお家柄。
赤子の頃、八丁堀に捨てられこの家に拾われた藤之丞(ふじのじょう)は、育ててくれた家族への恩返しを生きがいに過ごしていた。
義兄の蒼一郎への恋心を抱きながら…。一方、蒼一郎もまた義兄弟という立場によって長年苦しんでいた。
そんなある日、見知らぬ男が現れて──!?色恋に不器用な義兄と健気な義弟による一途な恋の物語──…。
オリジナル同人誌、68P。第1話は全年齢対象。 -
何歳になっても女は女であることをやめられない!それが良くわかる素人女性の性体験告白手記を集めた官能読み物。熟して知った、身体を不特定多数の男に捧げる快楽や、夫以外の男に寝取られる背徳感、近親者といけない関係に陥ってしまうタブーを犯した後ろめたさ、主婦なのに、人の親なのに、獣のように肉棒を求めてしまう淫らな肉体を持った素人熟女たちの赤裸々な告白手記を全て読み切りで収録!※この電子書籍は「官能私小説2016年7月号」を分冊し電子化したものです。※収録作品:「四十年前の婚約者」■東京都、大島清子、「刺激的な旅の恥」■埼玉県、藤田晶子、「セクシー下着」■熊本県、澤井裕子、「私が愛したM男」■埼玉県、新堀千香、「穴あきパンティ」■東京都、槙村裕子、「絶頂感を求めて」■東京都、今田時子、「人の不幸は蜜の味」■佐賀県、安田香澄、「夫よりも好きな男」■広島県、原田まゆみ、「不倫公認の郷」■沖縄県、奈良林冬美、「SMドキュメント 不倫男にむりやりお尻を嬲られて知った被虐の悦びと肛門性感」■千葉県、吉野美咲、「36歳のモデル志願」、「禁じられた戯れ」、「隣の旦那は蜜の味」、「マゾ男」、「
屈辱のオルガスムス」、「奥まで弄って!人妻の私の不純な婦人科通い」、「少年の肉体を求めて街を彷徨うハイミスの私」、「人妻の私の肛門を調教した好色店長が憎い!」、「契約のためにレズ戯に応じた生保レディの私」、「肉奴となって私の排泄処理までする変態社長」、「熟年婦人の独り言」。 -
ちょっとエッチでリアルな恋愛体験が、官能小説になりました。
恋愛に対する不満を抱えたまま、短い恋愛期間を繰り返す未鈴。ある不思議な出会いから、ゆっくりと恋を育てていく「幸せの電車」。SEXがマンネリ化している気配を感じ、彼との愛を深めるためにある計画をたてる 「水着のままで」。成人式をキッカケに同窓会が計画され、初めて恋した彼に会うことになった「雪の日に……」他、エルシーブックス「ラブストーリーコンテスト」の大賞ならびに受賞7作品掲載!
●●エルシーラブブックス●●
『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。 -
処女だけどエッチに興味深々の祐花は、エロゲを買った帰り道に交通事故であっけなく死亡。しかしその事故は、運命を操る女神が起こしたミスだった。
失態のお詫びとして、女神は祐花にある「能力」をつけて異世界へ転生させるが、なんとそこはファンタジーの世界。処女から一転、ビッチと化した祐花は次々とオークとセッ〇スしてしまう! オークを犯し続けた彼女は自分の不思議な能力に気が付くが……それは、女神がくれたとんでもない「能力」だった! -
◇あらすじ
俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。
生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。
可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。
ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。
そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。
そこでは“催眠術”とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催眠術を使うことができるとかなんとか。
それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。
「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」
軽い気持ちでやってみた催眠術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。
結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。
催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。
俺はいったい、どうなってしまうんだ――。
◇ヒロイン
名 前:安久津 結華(アクツ ユイカ)
サイズ:T148 / B89(F) / W52 / H79
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「お、おま、何見てんだよ! アンタ誰だっけ、ええと……」
「知らねーよこんな奴! おいテメェ、何ガン見してんだよ、あっち行けよ!!」
教室には、全裸の二人がいた。
……着替え……てるんだろうか。でも、いくら着替えだからって、誰もいないからって、鍵のない教室で下着まで脱いで丸裸になるなんて――
これが切欠でそれからはずっと、二人から『ガン見変態野郎』と罵られ、このことを誰にも言わない代わりに、と――
それからは、すっかり下僕にされてしまった。
でも、お金を渡されての使い走りとか、その程度で済んでるから、僕ももうどうでもいいような気持ちになってるんだけれど――
そんな日がしばらく続いたのちの、放課後。
性にも奔放な彼女たちは、椅子に座り足を広げて『この間引っかけた男』たちとのセックスについての報告会を開いているようだ。
そんな話を聞くだけでも、わからない分妙にエッチな妄想が膨らんでしまう。あれこれあれこれ、とんでもないことばっかり考えてしまって――
で、気がつけば、勃起していた。
「お前、何もじもじしてんだよ」
「……あ、もしかして勃ってる!? ウチらの話聞いて、興奮しちゃったわけー? マジでぇ?」
「ま、大体わかるけどさー。アンタ、どうせブツ見せる相手とかいないっしょ? 今日は特別に、どのくらいのモンかウチらが見てやるよ、嬉しいっしょ?」
「いや、あの、さ、さすがにそれは……」
「うっとーしいな、さっさとやれよ。アリサが見てぇって言ってんだから、見せりゃいいだろが!」
「わ、わかったよぉ……ううっ……あ、あんまり見ないでもらえたらありがたいけど……く、っ……」
もう何をしても何を言っても無駄だと悟った僕は―― -
◇あらすじ
「やっぱいいよなぁ……“千紗”先輩……」
「そうかなぁ」
クラスメイト達がため息と共に窓越しに見ているのは、
中庭でお弁当を食べているぼくの姉さん“千紗”だ。
暖かな日差しの中で溢れるような笑みを浮かべて、
多数の視線を浴びながらもそれを意識せずにいられる姉さん。
「くっそう……どうして俺はお前じゃないんだろうな……」
そんなことを言いながら、小突かれる。
「そんなにぼくが羨ましいんだったら、いっそ代わって
あげたいぐらいだよ……」
「お前はまるでわかってないっ!」
ぼくの不用意な発言に、両サイドから肘が脇腹に入る。
姉さんの弟であることが、ほんのちょっぴりだけど、
誇らしかった時期があったんだ。
だけど、みんなが知らない姉さんの貌(かお)が・・・。
「ただいま」
「おかえりー」
「あう……」
「ん~~? どうしたのかな? みんなの憧れの姉さん
に出迎えられて、照れちゃったかなぁ?」
驚いたぼくを姉さんがニヤニヤして見つめてくる。
「それじゃ、今日は何をしよっかなぁ……」
外では決して見せない姉さんの表情。
この時間が長ければ長いだけ、ろくでもないことを
言い出すのは確かで。
でも、この時間がアッという間に過ぎ去るとろくでも
ないことがおきる時間がすぐにやってくるということで……。
結局ぼくには姉さんが何を言い出すのか黙って待っているしかない。
「そうね、いずれにしてもまずは脱いでもらわないとね」
◇ヒロイン
名 前:山村 千紗(ヤマムラ チサ)
サイズ:T160 / B90(F) / W55 / H90
“真琴”の姉
ゆるくふんわりとした外面。
――内面は弟“真琴”にするイタズラが大好き。
外面は作っているもので、家に戻った方が“千紗”の本当の性格。
その際、少々の口調変化も・・・。
弟である“真琴”が恥ずかしがる姿が好きで、かわいらしく、
ついイジメてしまう、少し困ったお姉ちゃん。
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」
「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」
「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」
どうしてこうなった!?
娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。
それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。
その夜。
帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
“八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。
“八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
もう、可愛くて仕方ないのだろう。
みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。
モゾモゾッ――。
「ん……?」
なにやら股間に違和感。
慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。
「えへへ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。
初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
◇ヒロイン
名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
「あ、あたしと、お付き合い、してください!」
俺が住んでいるアパートの大家の娘、今里芽衣。
彼女からいきなり告白された。
しかし今、俺はとある事情で、誰とも付き合う気がなかった。
その理由は……。俺は、絶倫で、おまけにSっ気が強くて、
過去に何人かの女の子と付き合ったけど、
みんなついていけないとか言い出して、毎回破局。
それが原因で……しばらく、彼女とか欲しくないからだ。
この話をしたら、芽衣ちゃんは案の定、ぽかんとしている。
きっと次の言葉は『幻滅しました』とかで、
自分から身を引いてくれるはず……だった。
「わ、わかりました、あたし……いっぱい頑張ります……!」
ど、どうせこの娘も、口先だけだろ。
俺の趣味に、耐えられるわけがない……。
すがりついてこんばかりの芽衣ちゃんに
にやりと笑いかけて、言ってやった。
「なら、今ここで、オナニーして見せてよ。」
さすがに、これなら逃げ出すだろ?
……そう思っていたら、また、予想外の言葉が返ってきた。
「……もし、オナニーして見せたら、あたしと、お付き合いしてくれますか?」
br>◇ヒロイン
名 前:今里 芽衣(イマサト メイ)
サイズ:T147 / B78 / W52 / H82
“亘”の住むアパートの大家の娘。
そんな事情もあって元々“亘”とは顔見知り。
大雪が降った際の雪かきやなんかで親しくなる。
“亘”に好意があるが引っ込み思案なためこれといった行動は起してない。
趣味はコスプレでコスチュームも自作する程の腕前だが性格の問題もあって
自宅で撮った写真を顔を伏せてサイトに細々とアップする程度。
異性にそこまで興味を持った事なかったせいか性に対して予備知識が無い。
※注意
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◇主人公
名 前:戸倉 亘 (トクラ ワタル)
親元を離れて一人暮らしをおくっている大学生
過去に何人かと付き合ってきたがあまりの絶倫っぷりに
彼女が付いていけず毎回破局を迎えていた。
度重なる失恋の痛手で暫く女性との付き合いは控えるつもり。
女体の開発手腕は極めて高い。 -
◇あらすじ
「お兄ちゃん――正座」
ガチリ――と教室の引き戸に鍵をかけながら、ひと言。
ああクソ……また、沙織の“悪癖”が始まるよ……。
さかのぼる事 数分前。
(あのオッサン……なんてことしやがるんだ……!)
「ぐふっ。鈴代くんは本当にいい子だねえ」
頭を撫でる中年教師。
「あ、あはは……先生、恥ずかしいです……」
そのほほ笑みを見ていると、ドクドクと心臓が高なっていく。
いつの間にか握りしめていた両手には汗が滲み、喉はカラカラ。
無意識に足を止めて、その可愛らしい笑顔に見入ってしまう。
そう、俺は実の妹である沙織に――。
――恐怖していた。
沙織と、目が、あった。
「鈴代先生、お待たせしました」
さも最初から俺に呼び出されていたかのように、沙織がこちらに近づいてくる。
「鈴代先生。お時間もありませんし、早めに済ませてしまいましょう?」
「あ、ああ……そ、そうだな……」
俺が頷いたのを確認すると、沙織はそれ以上一瞥することもなく歩き出す。
「……ふふ。鈴代先生ったら。早くしてください」
ゆっくりと振り返った沙織が、朗らかな微笑みを向けてくる。
その笑みに、ゾクッ――とした寒気を覚えた。
(……これ以上、機嫌を損ねない方がいいか……)
観念して、俺は沙織の後についていくのだった。
そして、今に至る。
「……はあ……」
言われるがまま、その場に正座しようとして――。
「――下、脱ぎ忘れてるけど?」
そんな風に、沙織に止められてしまう。
「う……さ、さすがにここはマズイんじゃないか……? ほら、昼休みだから廊下に人も通るだろうし……」
「ふーん、そう。だから?」
顎だけをクイッと動かして『脱げ』と促してくる。
……ダメだ、俺が思っているより機嫌が悪いのかもしれない。
「……わ、わかったよ……」
「ほら、見ていてあげるから早く脱いで」
クスクスと笑いながら、こちらを見つめてくる沙織。
その愉快そうな視線を受けながら、俺はズボンを脱ぐしかなかった。 -
◇あらすじ
ここは、小さな町工場。
“荒立立夏”はそんな工場経営している家の嫁。
その工場の経営現状は、あまり良好とは言えない状況・・・
そして、ある日のこと――。
ついに恐れていた事態が姿を現す。
従業員への給料が未払いとなっていたのだった。
詰め寄られる夫“幸雄”、そして義母“瑞枝子”。
騒ぎは収まらない中、従業員の1人がとんでもないことを言い出す。
「給料を待ってやってもいいが、その間は“利子”をもらう。金がないんなら……わかるだろ?」
ちらり、と“立夏”に目を向ける従業員。
そして――――――
◇ヒロイン
名 前:荒立 立夏 (アラダテ リツカ)
サイズ:T168 / B90(F) / W58 / H92
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現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
通学中の電車の中、視界に金色の髪が飛び込んできた。
最近転校してきた留学生、シェリル・メイヤーだ。
密着とまではいかないけれど、
とんでもなくでかい乳がすぐ触れそうなところにある。
車両の揺れともあいまってすごい迫力だ。
――シェリルが転校してきてから数日が経っているけれど、
日陰者の俺は、挨拶どころか、会話らしい会話をしたこともない。
……つうか、近くで見ると……さらに……。
なんてことを考えていると同時に、電車がおおきく揺れ、
バランスを取るためにとっさに振り上げた手が、
あろうことかシェリルの乳に……!?
悲鳴をあげながら手を叩き落とされるかと思ったが、
なんか様子がおかしいな。それに、すこしずつこっちに体重をあずけてるような……?
「ど、どういうつもりだよ……? シェリルさん……」
「what? ワタシのナマエ、どうして……。会ったこと、ありませんよネ?」
っ……!!話したこともないけど、クラスメイトだろ!?
毎日、教室で何度もすれ違ってるだろうが。
どこにもぶつけようがない怒りで頭が真っ白になる。
いや、もう、さっきから妄想していた欲望しか見えない。
それに、向こうから乳を圧しつけてきているしな……!
「どうせ見下してんだろ?俺なんかに触られても何にも思わないんだろ?だったら……!!」
※注意
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◇ヒロイン
名 前:シェリル・メイヤー( Sheryl = Mayer ) -
◇あらすじ
「ごめんなさい。あなたと私は、やはり住む世界が違っていました。それが、わかったんです。ごめんなさい、智樹くん――」
それが、俺たちの別れだった。
あれは、大学に入って付き合い始めてから、何年目のことだったか。本当にいきなりだった。
あまりにも唐突でわけがわからなくて、俺はなんとか話し合って彼女を引き止めようとしたのだが、無駄だった。
そして俺たちは、それっきりになった。
それから数年後
俺は、とある中規模会社の社員になっていた。
そんなある日。
前任の社長がその席を退き、副社長である男に社長の座を譲ることが決まった。
副社長……社長の息子であるその男は、真面目で爽やか。おまけに頭も顔も良く、それを鼻にかけることもなく、副社長とはいえ現場に混じって気さくに働いていた。
性格が良く、親切で、皆からの受けもいい。
俺も、あいつのことは正直嫌いではない。
そんな彼が、彼の父親としては高齢な社長の体調不良もあって、急きょ新社長に就任することとなった。
そこまでは、よかった。
「上谷志穂です。よろしくお願いいたします」
新社長の横にいた女性がそう言った。
皆につられて手を叩くも、胸がドキドキして血の気が失せて、めまいにふらつきそうで仕方ない。
昔の彼女……俺を振った女が、あろうことか勤務先の社長の妻となり、おまけに、経理担当責任者……
俺たちの上に立つ存在となって、目の前に現れただなんて。
ただ社長の妻であるというだけなら、会社からは少し離れた高級住宅地の豪邸で優雅に暮らしているというだけなら、まだ我慢できた。
それが、会社の中に入ってくるだなんて。経理の責任者という、俺も含めた全社員と関わりのある仕事に就くだなんて。
最悪だ。まるっきり、悪夢だとしか思えない。
そして、俺の予感は、それなりに的中したのである。
彼女が経理の責任者になってからというもの、会社は変わった。
これまでは緩かった、領収書の受理を含めた必要経費の取り扱いが非常に厳しくなって、常に監視されているような日々。
社員たちからは当然不満の声が上がるものの、経理責任者様の『社長夫人』という肩書きにはもちろんのこと
これが営利企業のあるべき姿とばかりの、無駄をなくしてきちんと仕事をして収益を上げていく様を見ては、誰も何も言えず頭が上がらない。
だが、やはり確かに、頭ではわかっていても感情的には割り切れない不満というものがそこには存在してしまう。
そして俺も、そんなもやもやを抱えているうちの一人だった。 -
◇あらすじ
「ええいっ、どいつもこいつも使えぬ。どうしていつも失敗して帰ってくるのだ!?」
帰ってきた使者達が、片膝をついて頭を垂れる。
皆、ボロボロの格好をしていた。
送り出した時にはちゃんとしていた服が裂け、身体のあちこちに痣が出来ていた。
「俺は早くあの2人を后にしたいのだ。それなのにお前らときたら……ちゃんと命じた通りにしてきたのだろうな?」
「ご命令された通り、魔王様の恋文を城の前で読み上げて参りました」
「ならばどうしてこのようなことになって戻ってくるのだ!?」
「はぁ、それが我らが大声で読み上げていたところ、姫君達が出てきて下さったところまでは良かったのですが……いつものごとくお怒りになってしまいまして、我らを攻撃してきたのであります」
「それでまたおめおめと逃げ帰ってきたというのか!? 情けない奴らめ!」
ボロボロになった使者達が、額が床につかんばかりに頭を下げる。
「はぁ……なぜ姫達は俺の気持ちを受け入れてくれないのか……。俺はこんなにも2人のことを愛しているというのに。アリシア姫……サージュ姫……」
「魔王様、報告致します。城の前にて怪しげな人間の男を捕らえまして、その者が魔王様への謁見を求めているのですが、如何致しましょうか?」
「会わん。追い返せ。俺は今忙しいんだ」
「クックックッ、魔王様がアッバーストリアの姫様達にメロメロになっているというのは、真だったようですな。魔王様、アッバーストリア王国の姫達を捕まえる方法を知りたくはございませんかな?」
突然、謁見の間に聞き慣れない男のしわがれた声が響く。
入り口の方に視線を送ると、人間の男が1人立っていた。
◇ヒロイン
名 前:アリシア
サイズ:T156 / B80(C) / W56 / H82
国を治める2人の姫の内の姉。
やや強気なところがあるものの、
自分のこととなると怖気づくところがある。
思ったら一途なところも。
武器は大剣を使用。強気をそのままに突貫する。
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
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現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
名 前:サージュ
サイズ:T153 / B89(E) / W56 / H90
国を治める2人の姫の内の妹。
強気ではなく、どちらかというとおしとやか。
とはいえ主人公へのわだかまりは姉よりも強い。
武器はマジックロッドを使用。姉をサポートしながら魔法で敵を撃退する。
◇主人公
名 前:ロブスター
本編の主人公で、魔王。
お調子者で、乗せるとどこまでもいく。
典型的なおのぼりさん。
ヒロイン達に一目惚れし、争うことをやめた。
かなり美形の顔立ち。
絶倫気質。
◇錬金術師の男
名 前:バルモ
魔王城に客人としている男。
ヒロイン達がまとうバトルスーツを生み出した張本人。
とある弱点を魔王に伝え、姫の攻略に手を貸す。 -
■あらすじ■
「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」
射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。
「ん……まだでてきてる。も~、先生ってばだしすぎだよ」
「あ、ああ……ごめんね」
いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
……って、あれ……?
「――あ、ああああ!?」
■登場キャラクター■
◆ヒロイン
猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
T142 / B72(A) / W54 / H74
“公平”が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
“公平”に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
処女。
◆主人公
幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
子供の頃の記憶を失っている青年。
根は真面目でいい人。
記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。
※注意
この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。
選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、
現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 -
◇あらすじ
夏。
早期退職した私を慰労する為に家族は旅行を企画してくれた。
家を出て数時間。
目的地である海辺の宿に到着。
久しぶりの旅行・開放感からか、夕食の酒が進み……
「ん………………」
目を覚ます。
家族揃って、夕食を楽しんだところまでは薄ぼんやりと覚えている。
うまい酒を勧められて、そして私も息子の妻に勧め返した辺りから、どうも記憶が曖昧だ。
おそらくは酔いつぶれて寝てしまったということかな。
…しかし、何故か身体が肌寒い。
とりあえず、起き上がって顔でも洗わないと、意識がはっきりしなそうだ。
そう思って、ぼんやりしたまま身体を起こそうと手に力を込めると……。
何か、柔らかな感触を手のひらに感じる。
その妙に柔らかく、そして温かさもあるものが何なのかと、暗い中を下に目を向けてみると……
目の前には、浴衣を乱した息子の妻の姿。
ただ寝相が悪くて浴衣を着崩していた程度であれば、私も驚きはしなかったろう。
しかし、それにしてはあまりにも不自然な着崩し方……
それに体勢も、その……まるで……―――――。 -
◇あらすじ
都会から遠く離れた、ドがつくほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。
そこに毎年、ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。
そして今年の夏休み。たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。
それでいざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。
あれをやれ、これをやれと、雑用ばかりを押しつけられるハメに……。
でもじいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。
それに……実家にいるときとは違って、お姉ちゃんと一緒にいることのできる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。
でも、ある日を境にして全てが変わってしまう。
それはある深夜の出来事。隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、いなくなっていたんだ。
トイレに行くついでに、それとなくお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。
「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」
どこからともなく聞こえてきた女の人の声をたどっていけば、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。
嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。
その男たちはみんな“風習だから我慢しろ”“厄落としだから仕方ない”なんて言っている。
でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。
そんな光景をみて、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。
姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。
あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。
◇ヒロイン
名 前:藤見 茜 (フジミ アカネ)
サイズ:T170 / B87 / W56 / H86
比較的おおざっぱな性格。
弟である“智也”のことが好きなのだが、
姉弟の関係は越えるべきじゃないと思っている。
祖父が神主である神社に夏の長期休みで来ている。
体質のせいか、それとも遺伝のせいか母乳が出る。
乳首が最も感じる性感帯。
※注意
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