『フェチ、分冊版、1円~、0~10冊(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
-
「ただ匂いを嗅がれているだけなのに、なんでこんなに感じちまうんだ…!?!?」
貧乏フリーターの一夏は、自宅アパートが取り壊しの危機に遭い、必死で転居先を捜索中。
そんな中、バイト先で知り合った不動産会社社長・三輪がタワマンの豪華ルームを無償で貸してくれることに。
けれどその条件は「匂いフェチの三輪に体臭を嗅がせることで…!?」
体臭マニア社長×貧乏フリーターのフェチズムに酔いしれるエロティックラブ!
※この作品は『GUSHmaniaEX 潮吹きスプラッシュ』に収録されています。重複購入にご注意ください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。