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『レディースコミック、ソフトエロ、雑誌を除く、読み放題 MAXコース(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • ある日、美しい少年に出逢った。チリツバキの下に体を丸めて眠り込む捨てられた子犬みたいな、まだ17・8歳の…けれどそれは美しく華奢な少年…。声を掛けた冴子に「あなたの匂いを捜していた」と言い、弟子入りを志願する。拾った子犬をほんのちょっと置いてやろうという軽い気持ちで入門を許可する冴子。彼は1度知った匂いは決して忘れないという天才的な才能の持ち主だった。しかも物や人、心や感情の匂いも嗅ぐことができるのだ!? 彼は言った。冴子が竜介と一緒にいる時に得も言われぬ香りがする。それは冴子が竜介を愛しているからだと。そんな事は無いと否定しながらも、夜が来れば彷徨い出し、あの残酷な男の元へ抱かれに行ってしまう…!?
  • 香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」第3回!!  夫は変態性欲者だ。私をM女に調教するために私と結婚した。私は毎夜、夫婦の閨で夫から恥ずかしくて気持ちいい責めを受けている。「責められて辛いか」ぬちゅ、ピチャ、くちゅっ「だがこんなに感じている。ビショ濡れだよ」「く…う」そんな夫に応えるマゾヒズムが私の中に生まれ育っている。 矢萩貴子「淫乱人形にされ姑に嬲られる新妻」私は闇の城の姫君で悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていた。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え愛液をにじませている。淫魔のトゲが膣の中で動いてる…!? 渡辺やよい「花嫁調教地獄!!」台所で後ろから胸を鷲掴みにされパンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!! ズキンと体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる…!?
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」第2話!! 渡る世間に跋扈する鬼より怖いサド姑の執念深き夫婦生活探り!! 裏マ○毛家元の蜜指折檻で根元までズブグリ納まり鶺鴒の如く尻律動!! 会陰まで唾濡れて同性輪姦痛罵で泣き乱れ夢見た愛の巣は闇剣山の上!! ジャパネスクな性愛奥座敷を揺るがす魔の続編!! 矢萩貴子「W不倫で腰砕け!!」アタシのカラカラの秘唇に生白い愛の淫汁が降り注がれる時、情欲の肉芽が頭をもたげて真紅のアクメの華が咲く!! 命がけの火アソビだから刹那恋に燃え上がってヤケド負っても本望!!  電池にプラスマイナスがあるように夫婦の性愛池にも人に明かせぬSとMの糸引きエクスタシーがあるのです。渡辺やよい「女教授 教室で学生と」私のアソコからペチャペチャと淫らな音が響く。ア○ルとヴ○ギナにバ○ブを挿入され何度も何度もイカされる!!もっと堕ちたい!! もっと腐りたい!! 男達の勃起したペ○スを握りしめ口に含み、しゃぶり、舐め回し、迸る精液を飲み込む!? まだまだ悪夢は始まったばかり…。
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!!  アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!!  背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!  彼は私の眠りを覚ました男…!!
  • 私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
  • 「はっ…あっ…凄くいいのよ…このバ〇ブ…ねぇ…もう私イキそうよ…啓吾…あっ…ああっ…」人妻は電話で男と話しながらバ〇ブを出し入れしていた。「バ〇ブの使い方上手くなったな…俺の知らない所でもやってんだろ!?」「あっ…だって…せっかくプレゼントしてくれたんだもの…使わなきゃ悪いでしょ…」「今度はベランダに出ろ…バ〇ブを抜いてグチョグチョのアソコを見せてくれ」「え…そんな…ダメよ…他の人に見られちゃう…」「心配すんなって…真っ昼間に望遠鏡で向かいのアパートを覗き見してんのは俺ぐらいのもんだよ」私はベランダに出て大きく足を広げた。私と彼は近隣同士で、そしてSEXフレンドなの。
  • 汐見朝子「団地妻・お受験ママのア●ル開発」教え子の母親を犯す塾教師!? 団地在住の37歳の専業主婦が子供の塾の先生と不倫中!? ペ○スとソーセージの2穴責めに腰が蕩けるくらいイキまくり!?  矢萩貴子「アソコにピアスの人妻」淫らな匂いが立ちこめるそこは凄まじい性の地獄だった!? そこでは多くの女達がまるで性の道具のように扱われていた。私のアソコも克明に調べられ、加工が必要だと…!? 渡辺やよい「歪んだ和姦に溺れて」暴漢に襲われた夫は縛られ妻は勃起した男根をしゃぶらされ膣にも肛門にも怒張したペ○スが挿入される!? 悲鳴がいつしか喘ぎ声に変わっていく!?
  • 汐見朝子「団痴妻M調教・聖職者なのに!?」 校長先生の手がスカートはおろか、パンティーの中にまで!! そのうちク○もこね回されて!! 鉛筆入れられ絶頂に!?強制フ○ラにバ○ブでM女に調教!? 矢萩貴子「SEXだけの女」今日も稽古後の部屋に鍵を掛け思いっ切り淫らにSEXするの!! まずは下半身だけ脱いで乱取り。片足掴まれてアソコを弄られク○豆摘まれ大開脚でアソコをしゃぶられ淫らな音が!? お返しに彼のモノをフ○ラ!! 彼のモノが固~く大~きくなったところで挿入!! 渡辺やよい「女教授・教室で発情!!」上の口は怒張したモノで塞がれ下の口にも逞しいモノが出入りする!! 私は知性美が売りの女教授なのに獣のような怒張に貫かれ淫らに快楽を貪りヨガりまくる!! どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?
  • 媚薬を飲まされ身動きできなくなった体をソファに横たえられ、2人の部下に乳首を吸われ、アソコを弄られる。下着を脱がされ足を広げられると「濡れすぎておもらししちまったみたいだぜ」「やめて…見ないで…お願い…」1人が指を差し込みながらアソコを舐める。もう片方は両方の乳房を握りしめ揉みしだく。男は正常位で入れてきた。私の声と淫らな音が響く。もう1人は、私をソファに掴まらせると、後ろから挿入してきた。媚薬のせいか軽い愛撫だけで何度も絶頂に達したり、挿入に至っては全身を貫く快感で失神しそうなほどだった。2人がイッた後、私は自ら2人の指をアソコに入れさせ、前と後ろに同時に挿入させて、さらなる快感を貪った…!?
  • 汐見朝子「M肉牝」元一流企業OLの高飛車ヴ○ギナを折檻、男根処刑執行!! 自慢話しかしない口を巨根で黙らせてやる!! 連続強制フ○ラに陶酔する自己中妻!! 矢萩貴子「淫緋牡丹・妖肉仮面」”聖液”という名の汚れたザー○ンで息絶えた、罪無き女性達の無念を晴らすため、今日もお竜が一肌脱ぎます!! 哀れな殺人鬼よ! 断罪の時は来た!! 慈悲深い聖母が最後に見せてやろう。淫らな牡丹。○唇に咥えた○棒に与える絶頂の極!! 渡辺やよい「女達の秘肉」舌が下半身を這い、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて花芯をまさぐる。花びらを舐め、吸い、ク○ト○スを舌で突き、指で蜜穴を掻き回す。シックスナインの態勢でしゃぶり合う。双頭のバ○ブを取り出すと一気に互いの膣に挿入し、腰を振る…!?
  • 汐見朝子「団痴妻・恥毛美容院」「ここの毛を剃ってやろう。オマ○○丸見えでイヤらしいぞ」「ダメェダメェ恥ずかしいィ!!」22年ぶりに逢った初恋の人とHを…!?カリスマ美容師がヴ○ギナとア○ル同時責め!!矢萩貴子「淫緋牡丹・艶肉仕掛け」グチョ濡れの秘唇に出入りするペ○ス!!任務でもク○豆剥かれて悶え狂う真性M女!!肉襞に隠された牙でペ○スを噛みちぎる必殺SEX!!阿鼻叫喚!!女を貪る怪物対精液まみれで悶えイク女殺し屋!!渡辺やよい「淫乱課・OLが課長と資料室で」「あ…ン、課長もっとォォ、いいん」真昼の会社の資料室で下半身だけ剥き出し挿入!?立ちバックでヤリまくる課長と関口は不倫!!関口と課長にレ○プされてしまった私は2人の性奴になり果て…!?
  • 汐見朝子「団痴妻・レズ責め肉地獄」ヴ○ギナとア○ルでレズ大乱交!! 同僚行員から指○ン責め!! 憧れの支店長の顔にレズク○ニ責めで潮噴射!! 女子トイレで奴隷折檻!!矢萩貴子「淫緋牡丹・女形肉変化」ねちょねちょマ○コに屹立したオ○マのペ○ス!牡丹の甘い香りしたたる蜜の罠にハメてあげる!!極悪ペ○スも呑み込むヴ○ギナ!! 渡辺やよい「リアルレ●プ・感じすぎる肉体」偶然見てしまったレ○プ事件…その時の衝撃と興奮が忘れられなくて、私は彼とレ○プごっこに夢中になっていく!!
  • その女は、ある男に痴漢されていた。男の行為は過激すぎるほどだった。いくら抵抗出来ないタイプの女でも…それはなんとも不自然な光景だった。俺にはその女がひたすら耐え続けているように見えた。だがそんな事どうでも良かった。俺はその女に一目惚れしていた。その切なく悶える横顔に魅せられていたのだ。その女の表情から何処をどう触られているのか想像するだけでたまらなく興奮した。それはイタズラ程度の俺の痴漢なんてバカバカしくなるほど卑猥だった。そして翌日、その女がまた痴漢されているのを目撃した。次の日も次の日も。その女はいつも乗っている車両でその行為を繰り返していたのだ…!? たまらなくなった俺は…!?
  • 汐見朝子「団痴妻・淫らな肉母」プールサイドで脚を開かされてバ○ブ挿入!! 全身から汗が噴き出して、凄い刺激にアソコはびしょ濡れ。何回もイキまくって…!! 矢萩貴子「淫緋牡丹・若妻痴虐」化け物肉棒よ、欲情を剥き出しにして私の秘唇の罠までおいで。痴獄の返り討ちにしてくれる!! 血塗られた宿命を呪い花弁を濡らす!!渡辺やよい「禁断の肉奴隷」嫁は姑の奴隷になれ!! 極太バリカタに凌辱されて悶絶!? 女が女を強姦する夜!! 楽しいはずの新婚生活が、愛液沼の底に堕ちていく…!?
  • 汐見朝子「団痴妻・マゾ調教」夫の出世の為、健気に愛を貫く卑猥な妻の秘唇。全裸で四つん這いになった新妻は、夫の上司に陰核と淫唇を舐められ、思わず腰が動いてしまう…!! 矢萩貴子「淫緋牡丹・援交痴極」化け物に弄ばれた犠牲者たちの無念を晴らすために仕置き人が獣欲淫猥懲罰を下す!!「うふふ、刺青はもっと奥にあるの」男の指が股間をまさぐる!!「あっ、あひーっ、そこ…そこーっ、クリ○リスのとこにっ」渡辺やよい「禁忌の快感恥獄に溺れる!」今も焼きついて離れない幼き日に見た母の狂態。その時、私の心は壊れてしまった!! 突然現れた2人の男に犯され、強烈アクメにマ○汁垂れ流し!! いつしか強姦は和姦へと変わり淫獄に堕ちていく…!?
  • 汐見朝子「団痴妻・初めて知る女同士の快感」女唇の奥でヌメるレズ舌ピストン!! 双頭バ○ブ挿入で絶頂秘貝合わせ!? 私…知らなかった!! 子宮から湧き出す淫汁を優しく啜り合う女同士の快感を!! 人妻の未知なるレズアクメの妖しき罠!? 人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 矢萩貴子「淫緋牡丹・爛れた痴獄」作家、Kの悲しみの館で起こる惨劇!? 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! キミは僕の小説の中で生きるんだ!! 哀しみを求め涙を流しながら精液発射!! 愛亡き時代の極限の愛を描く人気シリーズ!! 渡辺やよい「男根狂いの若妻鑑賞会」若妻たちが始めた裏ビデオ鑑賞会!! 結合局部に欲情満開!! 初めての秘唇舐めに失神悶絶!! 知らなかった極太男根の快楽。もっと気持ち良くして。こんなに太いのを奥まで挿れて!! 恥ずかしいトコ見ないで!?
    アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバスシリーズ!!
  • 汐見朝子「団痴妻・ご近所に潜む淫行への扉」男根精液満杯で煮詰まった受験生を母性で慰める新婚妻!! 童貞ペ〇ス2本同時筆下ろし!? 不器用な舌と腰使いが新鮮なの!! 人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 後編」フ〇ラで射精させるまで激しく尻肉を鞭で打たれ愛液が溢れる!! 専属奴隷の証として彫られた刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 私は貴男の忠実な肉奴隷!? 渡辺やよい「蜜穴の絶叫!! 私は淫らな肉の塊」オ〇ニーだけで満足していた熟れ切った肉体をオフィスで、トイレで、屋上で、無理矢理裂かれて…!? 犯されて知った本当の絶頂。私は嫌と言えない女!! 愛液垂らしてイキまくる!!
    アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズ!!
  • 今夜のお客は有名ロックバンドのボーカル。相手が誰であろうと構わない。この男手ちょうど百人目。男のズボンのジッパーを下ろし男のモノを咥える。私を抱いた男がやっと百人。千人の男に抱かれた時私は美しい女に生まれ変わる。ピエロのメイクに隠した忌まわしい痣が男達の精液で洗い清められる。男が挿入してきた。想像以上に逞しいモノと激しい出し入れに「ああ…っもう…!」と思わず声が出る。「嘘のヨガリ声なんか出すなよ! 演技はもう沢山なんだ!」一層激しく律動する。「…あっくっ…本当よ。私…こんな…」体の中で炎が爆発するようなこんな感じは今まで無かった。私は娼婦になって初めてイッた!?
  • 汐見朝子「団痴妻 蜜つぼのわななき」平凡な主婦が淫蕩な性愛に堕ちる午後…人は私を愛に飢えた団痴妻と呼ぶ!! 男の熱い息が恥部を濡らす。焦らすような指ファックと舌拷問に蜜つぼが目覚めていく!! 矢萩貴子「性奴令嬢・調教寄宿舎 前編」存在価値は性交だけ!! 高品質のアソコで奉仕するお嬢様!! 従順な性奴しか生き残れないM調教寄宿舎!?他人の前でク〇豆弄りでイク淫らなお嬢様!! 渡辺やよい「貞淑未亡人の正悲劇」母親失格!? 息子の男根の硬さの虜になった未亡人!! 熟れ過ぎた肉体が求めた禁断の男根。禁じられた愛だからこそ甘い蜜の味。2人なら痴獄の果てまで堕ちてもいいの!! アネ恋♀宣言から作品を厳選したオムニバス新シリーズついに始動!!
  • 私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
  • どうぞ、お気に召すまま嬲って。私は性の道化師。マニアック、フェ○チオ、なんでもしてあげる。可笑しかったら笑って…。男の体の上に乗せられ、凶暴なほど怒張し切ったモノで下から激しく突き上げられるピエロメイクの女。「あ…っあっ」女はすでに何回も達していた。男は女をベッドに押し倒すと両足を抱えて奥まで突き立てる。「そうやってピエロ顔が歪むのがたまらねえよ。もっと泣かせてやる」いっそう激しくなるピストン運動に女が言う。「もう…やめて。もうさんざんしたじゃないの。お願い。早く終わって」「いや、もっとだ」男は全体重を掛けて挿入する。「あんたは良いよ。最高だよ」男は絶倫を誇るように…!?
  • 「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
  • バージンだった私を「初夜の日まで大切にしておきたい」って彼は言ってくれて、優しくて素敵って思っていたの。ロマンチックでセクシーなはずの初めての夜が来るまでは…。ところが彼ったらいきなり「向こう向いて尻を上げな。ワンワンスタイルだッ。どうだッ太ザオハメハメだッ」って言って、処女の私にいきなりずっぽーんとハメたんです。思わず「ぎゃっ」って悲鳴をあげちゃった。そしたら次は「そらそら顔面ブッかけェッ」と私の顔にドロドロした白濁液を大量に。「1回出しじゃ終わらんぜ、奥サンよ。ミロ、俺のマ○。グングングンと2度勃ちだあッ」もー驚いたの何の…。私、Hは初めてだけど、最低のポルノって感じで!?
  • 最初は電車の中だった。後ろから骨ばった男の手がスカートをめくりお尻を触る。「やめて!」振り返ったら女性しかいなかった!? 私には秘密の恋人がいる。私の初めての恋。初めての幸せ。お互いの何もかもを見せ合い、分かち合った人を得る事がこんなに幸福だなんて知らなかった。でも最近デートのキャンセルが多い。淋しくてつまらない。私の夢はそのせいなのかしら。私は最近毎晩のように淫らな夢を見る。誰かが私を愛撫している。腕をつかまれ体を開かれる。夢の中の私は抗う力を持たず、降り注がれる愛撫に体は溶けていく。潤んだソコに埋め込まれたソレは熱く激しい。私は何度も突き上げられ…!?
  • 女の子のバージンは大切なもの、本当に好きな男が現れるまで大切に取っておきなさい。っておばあちゃんに言われてその気になって、中学の彼にも高校の彼にも、もったいないからあげずに大切に取っといたけど、いつの間にやらバージンのままで25歳…っ!! しかも男の1人もいない!! でも実はひそかに狙ってる男がいるのだ。ハンサム、長身、ヤリ手の営業マン、速水さん。群がるライバルを押しのけ、ついに速水さんとベッドイン。濃厚な愛撫と逞しいアレで、初めてなのにイカされちゃった。そしたら速水さん、新入社員の藍沢を呼んで3人でするって!? 嫉妬がいい刺激になるんですって。私もこの3人ならいいかな。
  • 婚約者が友人から誕生日祝いにバ○ブを貰った!? ある日急に会う時間ができて驚かしてやろうと彼女のアパートに行って合鍵で中に入ったら、彼女がバ○ブで…バ○ブなんかで身をくねらせて。その…太いヤツがでたり入ったり、もォイヤらしい。僕というものがありながらっ!! 彼女が言うには、彼との付き合いも3年だったらSEXのバリエーション広げるのも楽しいわよ。これで2人で楽しんでみてって言われて貰ったのだそう。アパートに帰って見てるうちに、あんまりHっぽくて、ついムラムラッときてアソコに入れてみたら、とっても気持ち良くて…。そしたら彼氏が「そんなモノ使ったら俺の立場はどうなるッ」と怒って…!?
  • マンネリSEXの解消にと夫がいきなりア○ルに挿れてきた。「やめて、痛い! アナタどこに入れてるのよ」「イヤ、ちょっと趣向を変えてみようと思って。ね、いいだろ。こういうのも」「やめて! やめてよ、そんなトコ。イヤよ! やめてェッ」思わず旦那を突き飛ばすけい子。「ひでェな何すんだよ。せっかく半分入りかけたのに」「何すんだはこっちのセリフよ。お尻なんてッ」「尻は良く締まって気持ちいいって聞いたぞ。子供産むと女はユルむってゆーし、マンネリSEXじゃコーフンしないし。だから僕は前からぜひア○ルを」「なんですって!? 私のナニがユルいからSEXがマンネリだってゆーの!? アナタ変態よッ変態男ッ」鉄人参上!!
  • ワイドショーや週刊誌の中だけの事と思ってた。夫が浮気をするなどということは。まさかソレが自分の身の上に起きるなんて。「これはなんなの、アナタ」夫の背広を洗濯屋に出そうと思ってポケット見たら、女の名前の手紙が!? 「う…う…う」言葉に詰まる夫。「なんなのよ! ”忘れられない一夜だったわ。12月3日は恋の記念日”ってコレ! アナタ浮気を」その上、私にバレて夫は居直ったのか「うるさいっ浮気のどこが悪い。浮気は、浮気ってのは文化なんだゾ」そりゃ確かに最近夫に男を感じないけど、ソレは夫が私を女として扱わないからよ。友人は「あんたも浮気しなさい」ですって!? 鉄人という丁度いい相手がいる!?
  • ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~♡」「あ~ん♡ タクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!? 後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!! 夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
  • それは、いつものように鉄人が朝のジョギングを終え、家に入ろうとした、まさにその時の事でした。最高級のベンツで現れたそのヒトは正真正銘の最高級お嬢様って感じで、百合と牡丹と芍薬を一緒にして光り輝かせたみたいな美貌に、この上なくお上品そうで凛としていて。ところが彼女の口から出たのは「M女というものになりたいのです。どうぞ私をお縛りあそばせ」だった。驚く鉄人。どう見ても処女のお嬢様の彼女の話を聞くと、生涯かけて好きになった男がM女しか愛せないと告白を断ったという。鉄人は調教を施す事に。「正しいSMは深い情愛と互いの了解がなければ本当の快楽は得られないんですよ」
  • 白昼、男は私を抑えるつけると服を剥ぎ、全裸にして犯した。私はあなたのアリバイを証言して助けたのに。「他人の空似を早とちりしてくれたおかげで、こうして外に出られた。あんたは俺の共犯だ。共犯者として礼をさせてもらうぜ」男はバックからそして正常位でも私を犯した。「俺1人だけ味見じゃもったいないくらいだ」男は私を呼び出し、目隠しをして両手を縛った。男は秘密のSMクラブをやっていたのだ。罵声を浴びせながら私に鞭を振るう客の男。散々乱暴に扱われた!? 以来、SMクラブでメスブタとして客を取った。そしてある日、原因を作った女の夫が客として来た。不満を私にぶつける夫にある考えが…!?
  • ああ、もっと嬲って。もっといじめてください。私の本性はMだったの…。私はきつい性格のせいか周りに寄って来る者、恋人全てM男系だ。自分でも女王様だと思っている。SEXの時も男に奉仕させる。でも本格的なSMは良く知らない。そのせいか最近女王様になってもあまり燃えない。そんな時、私はネットで見つけたSM講習会に参加してみることにした。そこには本物の女王様がいた。「私が縛り方を…」あっという間に全裸にされギリギリと縛り上げられる。「ああッあ…あ」「あらァ、S女のくせに縛られて濡らしてるわ」私は椅子にM字開脚で固定された。「いやあああ」「見ろよ、乳首ビンビン」「うっ」「アソコも、もうドロドロ」「ひっ」「ホホホ、やっぱりあなたはM女だわ」なぜ!?
  • ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!? 札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が。そしてソフトSMで責める事に。両手を縛り、足をM字に縛り道具を使ってアソコを愛撫すると!?
  • 鉄人お気に入りの図書館司書の女性と話をしてみたら「私、SEXに凄く興味があって勉強中なんです!」ですって!? 鉄人のポルノ小説も読んだし、Hグッズ沢山持ってるって雑誌で見たので1度見たいなあ、と大絶賛。とゆーわけで美人だけどちょっと変わった司書さんの今井幾世嬢は鉄人宅に見学に来る事に。ところが知識は凄いのに使うのはもとより見るのも初めてだと言う。せっかくだからと実験してみる事になったのだが、途中で怖がって鉄人を突き飛ばしてしまう。かつて恋人との初Hの時、実物を濡れていないのにムリヤリ挿入されて罵倒され、それ以来、イザ挿入…って事になると怖くて出来なくなったのだ…!?
  • 女性に極上の快楽をプレゼントするためには普段から体を鍛えるのも重要なコト。鉄人の日課はお家の近所の海岸の早朝ジョギングから始まる。毎日10キロ走ってダンベルもやる。フニャフニャの体ではフニャチンになってしまうから。そんなある日海に入っていく女性を発見。よろめく所を助ける。「死にたい」という彼女。訳を聞くと、婚約者とのSEXがとてもひどくて醜い行為だったから、と言うのだ。彼は下着を取り足を広げ毛むくじゃらのモノを押し付けて、しばらくして抜き取った。それはひどく痛くて醜い行為で。あれがSEXなら死んだほうがまし。入れられたときの格好もつぶれたカエルみたいで恥ずかしくて…。
  • 主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
  • 友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
  • またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
  • 「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
  • 僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
  • もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
  • 人形師、林原輝充の人形展を開こうと、人里離れた彼の家を訪ねた理恵子。飲み物を飲んだ途端、気を失ってしまう。気がついた時、理恵子は全裸でベッドに縛り付けられていた。 「君は従順な女になるんだ。私を慰める生き人形にね。透けるように白い肌だ。籐のようになめらかで…理想の女だよ。素晴らしい」そして輝充の一方的な愛撫が始まった。だが、理恵子の体は反応してしまう。「いや…やァっ」「嫌がってないだろ。躰が悦んでる。蜜をしたたらせてね」ピチャピチャと音を立て、理恵子の愛液を啜る輝充!!
  • 電車の中で、道具を使い女を絶頂に導く研究者達。彼らが調べているのは、絶頂時の女のアソコから溢れる液体の成分だった!? 一方会えばSEXだけの不倫の彼氏に、潮時を感じていた絵衣子。電車の中で研究者達に襲われたところをハーフの青年実業家、ジョージ華崎に助けられ、彼の所有する島にクルーズすることに。当然のように絵衣子はジョージに惹かれ、激しく情熱的なSEXを満喫する。彼の指が、舌が、逞しいモノが、絵衣子のアソコを愛撫し出入りする度に、絵衣子はおびただしく濡れていく。「あああ…ジョージ…」絵衣子に気付かれぬよう、試験紙をアソコに押し当てるジョージ。彼も研究者達の仲間だったのだ。そして彼の島は、ある実験場だった!?
  • 夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美し肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」
  • 深夜のバーで、1人酒を飲む女。あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら? 投げ方を教えて。授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女はつぶやく…。
  • そこには華が咲いていた。「おいで蓉子。この男達だけでは足りないよ。お前の快楽も分けておくれ」1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。「言う事をお聞き。お前は私の妻だろう」「…あなた…」涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
  • 安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
  • 「佐野!! なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと! しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ! この私の肉体とテクニックを駆使して!! ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
  • 440(税込)

    鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした。離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた。滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
  • 「あなたは自分を守ってくれる相手なら誰にでも身をまかせるんですか?」違うわ! ただ私は、あの人形のように永遠の恋がしたいだけ。実の祖父に襲われかけたところを助けてくれた貴。この人と初めて会ったのは、母の葬儀の日だった。高宮家…母の実家。20年前、母が高宮家で家庭教師をしていた父と駆け落ちするために捨てた家。私は母の形見の武者人形の対となる姫人形の持ち主で、父の死後、匿名で私宛に送金を続けてくれていた足長伯父さんを捜すために高宮家に向かった。だけど高宮家には様々な欲望が溢れていた。私を母と間違えて襲いかかる祖父。後妻の祖母。足長伯父さんになりすまして私と結婚しようとした血の繋がらない伯父…。
  • 私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
  • 「私の夢はあなたの奥さんになることじゃないわ。ダイヤモンドの城に住むことよ」指輪を刺し出す恋人のプロポーズを断り、夜の蝶、ホステスへと身を投じた愛美。先輩ホステスの客で一大ホテルグループの社長、高倉に近づき、その美貌と肉体を武器にまんまと奪い取ることに成功する。宝石、マンション、贅沢な生活…次々と手に入れた愛美は、高倉の秘書になりたいと言い出す。「愛人を会社に置くわけにはいかない」と言う高倉。愛美は「恋人と呼んで欲しいわ。奥さんがいるわけでもないのに」と言うが、高倉は婚約者がいると言うのだ。彼女の祖父は政財界に顔の利く大物なのだ。それを知った時、秘められていた愛美の計画が、遂に本格的な発動を始める!!
  • 結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
  • 私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
  • 交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
  • ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんにだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!!――媚惑の両性美女BODYシリーズ。
  • 平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
  • 2年前、結婚直前に会社の先輩・草凪にレイプされた美奈子。婚約者しか知らなかった美奈子は、初めて体感する荒々しい男の言葉と動きに、心と裏腹な子宮を焼くような快感を感じてしまい、自分でも気づかなかった本能に目覚めてしまう!! 「あいつが私をこんな女にした! もう他の男じゃ満たされない!!」と、自らの体を慰めていた美奈子の前に、2年ぶりに草凪が現れる。「いい子にしててね。今度は私があんたを犯してあげる」草凪をベッドに縛り付け、凌辱の限りを尽くす美奈子。男の体をどんなに弄んでも、自分を蹂躙した男が恋しくて忘れられなかった。そして草凪も美奈子を愛しているからこそレイプした事を知った時、2人の飢え乾いた体は快感に躍る!!
  • SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!

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