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GWコイン大還元祭

『レディースコミック、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全388件

  • 幼いころ両親を亡くし、意地悪な叔母の家に引き取られた雨音。使用人のような扱いを受けてきたある日、突然パーティに連れて行ってもらえることに。胸躍らせながら参加したパーティは思っていた以上に煌びやかできれいだった。しかし、雨音がパーティに連れてこられた本当の理由は祖父ほどに歳の離れた男に金で売り飛ばすためで・・・・・・。当たり前のように男に雨音を紹介する叔父に茫然とする雨音。そんな彼女の手を引いて助けてくれたのはーー!幸せなんかもうずっと諦めてきたのに――幼いころの約束が繋ぐ溺愛ロマンス!
  • 「出来ない子には手取り足取り教えてあげないとね?」
    尽くし系×××が恥ずかしいけどやめられないっ!

    ズボラでオタクで、恋愛には後ろ向き...なOLの桜は、
    付き合いで行った飲み会で、保育士の真一と出会う。
    彼は超かっこいい!のに、
    お世話好きすぎる性格で女性に引かれてしまうことが悩みらしいけど…
    え!?お世話してくれる彼氏なんて天国では!?
    「先生みたいな人だったらうまくいったのかも...」
    「そうですね 桜さんが望めば―」

    酔っ払った桜は気がつくと真一の家でシャワーをあびていて…!?
    しかも突然キス…!?
    「俺にまかせて ドロドロに溶かしてあげる」

    お疲れ女子を癒し尽くす!?激あまニヤニヤラブコメ開幕です!
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!!  アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!!  背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!  彼は私の眠りを覚ました男…!!
  • 夫のズボンの前を開き、妹が頬をすり寄せる。「抱かれたかったのよ…」「香保…」「あ…」夫が妹を押し倒すと下着とパンストを一緒に引き下ろし足を大きく広げると「なんだ、もうこんなにぐっしょりさせて。準備万端じゃないか。そんなにして欲しかったのか」アソコを自分の指で広げ「そうよ…もう待ちきれないわ。すぐに来て…っ」夫が一気に挿入する。「あああ…」「うう…凄い…なんていやらしいんだ君のここは…絡みついて離そうとしない…」「ああ…いい…っもっと奥まで突いて…っもっと激しく突いてェ…ッ」妹は夫の首筋にしがみつきながら自ら腰を動かして叫ぶ。私…濡れてる。あなたを求めてこんなに濡れてる…!?
  • 怖くて厳しいドッグトレーナー・藤崎さんに私までエッチに躾けられていました!?──近所に住むおじいさんから犬を預かることになった澪。しかし、犬の躾ができておらず部屋をしっちゃかめっちゃかにされてしまう。責任感の強い澪はしつけ教室に通うことにしたが、そこで出会った藤崎さんが飼い主に対してすごく厳しいトレーナーさんだった。次第にそんな藤崎さんに犬だけではなく澪自身までエッチな躾をされてしまい…!?
  • ◆あらすじ
    週末に旅行に行く友人が飼っている犬「ソラ」を、預かることになったヒロイン。
    翌朝目覚めるとなんとソラが人間に!?

    いつも飼い主のところへ遊びにくるヒロインに一目惚れしていたこと、頑張ってるヒロインを癒してあげたくて今回のチャンスに人間になれるよう神様にお願いしたことを聞く。

    あなたと為と家事をしようとするが失敗続きのソラ。
    さらにヒロインと一緒に過ごしていく内にエッチな気分になってしまったソラは、その愛情をヒロインの身体に表現しようとしてきて……⁈


    ◆キャラクター

    ・ソラ
    犬種:柴犬

    自分の飼い主のところへ遊びに来るヒロインに一目惚れ。来てくれるのをいつも楽しみにしていた。
    今回、一緒に過ごせるチャンスですごく嬉しい。
    ヒロインのことが大好きで、いつも頑張っている(ご主人に愚痴っているのを聞いていた)ヒロインを癒してあげようと頑張る。
    でも好き過ぎてくっつくと、ついエッチな気分になってしまう。
    張り切りすぎて空回りしてしまうこともあるが、基本的には明るく前向きで頑張り屋さん。

    ・ヒロイン
    週末、旅行へ行くという友人の頼みで、ソラを預かることになった。
    ペット可のマンションに住んでいて、いつかワンコを飼いたいとは思っていた。
  • 「明日にでも私と結婚してもらうぞ」

    【大嫌いな騎士団長】×【隠れ有能メイド】
    どうして一途に求めてくるの!?困ります!

    お城に仕えるメイド・エマは、
    普通の結婚と幸せを夢見る普通の女の子。
    前世の記憶があるという事を除いて…

    大怪我の騎士を手当したことから
    誰もが憧れる騎士団長・ラルフに気に入られる。
    ...が、エマは前世のトラウマがあり、
    “騎士団長”とだけは絶対に関わりたくない!
    なのに、 騎士団付きのメイドに配属され、
    求婚までされちゃって…!?

    お互いをよく知らないからと逃げようとしたら
    「では今からお互いを知ればいいな?」と迫られて…!?
  • 「僕は今から君のものだ」
    「君を殺そうとする奴らは僕が殺してあげる」

    平凡なOLから乙女ゲームの悪役令嬢に転生したディアナは、ある日、傷付いた猫の使い魔を保護する。
    使い魔は自分を悪魔だと名乗り、しかも人の姿になって迫ってきて……!?

    「これは君を守るために必要なことなんだ」

    催淫魔法で疼くアソコを優しく愛撫され、とろとろに濡れたナカを奥まで激しく突かれちゃう…!
    最後には淫紋を刻まれて、悪魔とまさかの主従契約成立……!?

    【破滅エンド回避に奔走する転生悪役令嬢】×【マイペースにゃんこ悪魔】のハートフル主従ラブコメディー!
  • 【あらすじ】
    最近入社した会社で受付の仕事をしているヒロイン。
    仕事を覚えるのは大変だが、よく来る取引先のイケメン「片岡遊斗」に会うのが小さな楽しみだった。
    なぜなら遊斗はヒロインの好きなアイドルアニメ『地獄の沙汰も顔次第』(通称『ジゴサタ』)の推しキャラに面影が似ていたからである。

    そんなある日、遊斗がいつものように受付のヒロインに取り次いでもらうようお願いする。そこで遊斗はたまたま受付の上に置いてあったヒロインのキーホルダー付きの鍵を見つけ「それって……『ジゴサタ』のやつですよね?」と話しかける。
    実は遊斗もそのアニメを見ていることを知ったヒロインは、思わずテンションが上がってしまう。
    今度もっと語り合いましょうと遊斗が個人的な連絡先を渡してきて、ヒロインは胸を高鳴らせる。

    後日、アニメの劇場版を映画館に見に行った二人。これってもうデートなんじゃないかと思うヒロインと「周りにこういうの好きな人いなくって……。今日はあなたと一緒に観に来られて本当に良かったです」と遊斗もまんざらでもなさそうな雰囲気。
    その後、行きつけのバーがあると遊斗がヒロインを地下にあるお店に連れていく。
    ドアを開け中に入ってみるとそこは……。

    【登場人物】
    ・片岡遊斗(かたおか ゆうと)
    ヒロインが勤めている会社によく来る取引先の男性。
    かなりのイケメンで、物腰も柔らかい。
    ヒロインが好きなアニメのキャラに面影が似ている。

    ・ヒロイン
    受付の事務の仕事をしている。
    アニメが好きで、最近はとあるアイドルアニメにハマっている。

    ●『地獄の沙汰も顔次第』
    あなたがハマっている男性アイドルアニメ。通称『ジゴサタ』
    トラックに轢かれ死んだアイドルの卵が、現世に生き返るために地獄でライブをする内容。
    ヒロインの推しは、地獄でグループメンバーになる鬼の「赤鬼」
  • シリーズ7冊
    0220(税込)
    著者:
    長谷川ゆう
    レーベル: Precious Love
    出版社: PsycheLoss

    「…お前が、俺の嫁になるのか」小さな社に宿る稲荷神のいなほは、社が取り壊しの危機に陥り、藁にも縋る思いで縁結びの神様に『神同士の政略婚』をお願いする。その結果、隣の大神神社の主神、玖郎と結婚することに。知らない相手ながらも、懸命に打ち解けようとするいなほだったが、玖郎はいなほを無視するばかり……。かと思いきや、夜は強引に押し倒されて――!?
  • 気が付いたら後ろ手に縛られ、喪服の裾を腰の上まで捲られ、下着をハサミで切り取られ、両足を開かされ、胸元を押し広げられた!?「いやああ…っ」私の上に跨った崇は「…ずっと…こうしたかった」と言って私の乳首に舌を這わせる。「は…」思わず声を出した私の両足を思い切り大きく開き、夫の遺影に向ける。「あんたのいやらしい下の口は、もっともっとって涎を垂らしてるぜ」剥き出しになった私のアソコを両手で弄りながら崇が言う。この男の愛撫はなんてしつこいの…こんなの知らない!! 体を起こされ両足を持たれ背面座位でいきなり挿入!! 夫の家の前で出し入れされアソコを弄られて、何、この感覚、初めて…!?
  • 【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1鬼畜彼氏と野外プレイ!!』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】夕子との付き合いも3ヶ月。きっかけは良くあるナンパからだ。「今日の下着は超色っぽいじゃないか」「だって、こういうの好きだって言ってたから」「ああ、イヤらしくて興奮するぜ。お前、段々ヤラしくなるな」夕子は、まだウブで感じやすい。恥ずかしい格好でク○ニしてやると顔を真っ赤にしてヨガる。「口でしてくれ」おまけに俺の言う事なら何でも聞く。俺のモノをおずおずと握り、咥える。この恥じらいに満ちた表情がますますそそる。
  • 激しい愛欲を描く、渡辺やよいの官能コミック。
    誰かが自分を見つめているような視線を感じながら過ごしていた久美。ある日知らない男から電話があり、「あんたのことは何から何まで知っている」と言い、翌日には久美を盗撮した下着姿や裸の写真がポストに入れられていた。
    そして言うことをきかないと、この写真を会社にバラまくと脅され…【官能ストーカー 私生活】
    表題の他に短編コミック2作を収録。
  • シリーズ124冊
    0330(税込)

    うちの旦那のアレって短いんです!? 浮気相手のイカされて初めて知った女の快楽!! でも私、やっぱり旦那とのSEXでイキたいんです!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 欲求不満奥様に恥ずかしいプレイ 愛撫をタップリ」(汐見朝子)。犯罪心理学者、野原茉莉花と柴田刑事がSEXの真っ最中に電話が!? 若い男が墜落死した!! 殺人か自殺か? しかも、もう1人死亡…!?「犯罪心理学者・野原茉莉花 愛の二重殺人」(矢萩貴子)。彼にアソコを舐められた瞬間、私の体を快楽が貫いた!! 彼の視線の中で、私はエクスタシーという名の、夜の漂流者になっていく…!!「美人OL 不倫相手の弟とのSEXで初絶頂」(前田ひろ子)。憧れの男性は最高のシェフ。彼の店で働けるようになったのに全然相手にして貰えない。私の想いを伝えるには、もう体を張るしか…!?「シェフの淫らな唇 厨房で激しくSEX」(藤井三和子)。女の肌は蕩けるように柔らかい。なんて気持ちがいい…。体がピッタリと合う感性こそ愛なのよね。それこそボディコンタクト!!「レズ女優の淫らな指使い 復讐のW不倫」(黒木里加)。義姉と心中し、生き残ったという晃司。そのガラスのような綺麗な瞳と熱い唇に惹かれ、私は彼の前に裸身をさらし、激しく愛し合った…!?「夜伽幻想 チャイナドール」(美里繚子、原作/中村晴子)。
  • 私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
  • 「拘束されたまま男たちにアソコを触られて何度もイかされるなんていや…!!」──自身の特殊な体質に対する研究のため、怪しげな研究所に連れていかれてしまった実緒。実験を進めるには、実緒が快感を得る必要があった。実験成果を出すために男たちは実緒を拘束し、イかせようと敏感なところを執拗に触る。与えられ続ける快楽に、嫌なはずなのに腰をくねらせて何度もイってしまう。想定外の逆ハーレムに戸惑い実緒は自力で脱走を試みるが、この研究所に女は自分ひとりしかいなくて…!?はたして、実緒の運命は──?
  • 名前も知らない人とキス、しちゃうなんて―…池上陽芽(いけがみひめ)は高校時代に作成した『人生計画ノート』に則り、勉強も就活もこなしてきた27歳。
    そんな陽芽の現在の計画は、「29歳までに恋人を見つけて1年間の交際を経て結婚する」こと。
    そのために婚活に精を出す日々だったが、恋愛経験がなく生真面目な陽芽は上手くいかずにいた。
    しかし、ある日ひょんな出会いから陽芽の日々は一変…!?
    これってまさか、地味な自分には縁遠いと思っていた一目惚れなの?ドキドキが止まらない!
    キスに…いつかその先も…。生真面目女子・陽芽の初めての恋が幕を開ける―…!
  • 「我の妻になれ、夏夜」執着神様の秘められた愛からは、もう逃げられない──…久々に帰省した実家で、のんびり過ごしていた夏夜。彼氏いない歴=年齢の夏夜を心配する母から、縁結びの神社に行くことを勧められる。「結婚できますように…」とお願いしていると、黒髪の美しい青年から声を掛けられる。「添い遂げたいものでもいるのか」不気味な雰囲気に恐怖を感じた夏夜は、その場から逃げようとするも、突然キスをされて…!?やだっ…私ッ知らない人とキスして…ッ感じてる──ッ神の執着に絡めとられた夏夜の運命は──…狂おしいほど愛される神隠し恋愛譚【R18版】
  • エチカさんとの出会いは、行きつけのクラブだった。美人で目立つ彼女を遠巻きに眺めていたらナンパ男に絡まれていたので、ガラにもなく助けにはいった。のだが、エチカさんは自分でやっつけてしまったのだ!キレる男を撒いてふたりでクラブから走り出したとき、爽快感と、共犯者になったみたいなときめきを感じた。ふたりになると、エチカさんは俺のアレを触りだす。「低音聴くとエッチな気持ちになるんだ…」、そのまま黒ストッキングに包まれた綺麗な足に欲望をブチまけてしまう俺。こんなんじゃ終われない…!欲望に素直でクールでかっこいいエチカさんとのセックスは、他のどんな女の子とも違って、俺は夢中になってしまう…

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    ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
    4巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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  • 「俺に愛させてくれる?」甘い声と優しい指先でナカを愛撫されたら蕩けちゃう―白橋澪 26歳、彼氏ナシ。結婚願望はあるのに、価値観が合わない人ばかり…あれ?最近胸キュンしたっけ?ある日、会社の飲み会で冷徹&鉄仮面な上司・藍沢一生の何気ない優しさに触れたことで急速に縮まる藍沢との距離。熱を帯びた眼差しで「甘やかしたいんだけど?」と囁かれたら―…。仕事外の藍沢は柔和な笑顔を浮かべて、甘すぎる…!?さらにベッドの上では雄の顔で…。愛する人に尽くしたい世話好き上司×愛されたい猫系女子が紡ぐ甘キュン溺愛ラブストーリー。
  • 莉紗と柊吾はお隣同士、幼稚園から高校までずっと一緒だった幼馴染。柊吾のことが大好きなのについ可愛げない態度を取ってしまう莉紗。素直になれないままタイミングを逃し続け、今更好きとは言えない関係に…。二人だけで行うベランダ越しの晩酌会。いつものように飲みながら話していると不意に柊吾からのキス…!驚きつつも内心ちょっと期待してしまう莉紗。「今のキス、本気にした?」素直になれない二人のこじれた両片想いの行方は…!?
  • シリーズ20冊
    440605(税込)

    【この作品は、以前販売されていた『読者体験告白手記 1 人妻OL、絶倫同僚のヘンタイプレイ』と同一の内容となっております。ご購入の際はお気をつけください】私は今、同僚の田崎さんのモノを彼の婚約者の目の前で一生懸命フェ○チオしてあげてるんです。どうしてこういう事になったかというと…。婚約者の絵美子は田崎が変態だと言う。田崎に聞くと、フェ○チオをして欲しいと言っただけだと言う。どうやら絵美子のほうに問題があるらしい。田崎に「SEXとはどんなものか教えてあげて欲しい」と頼まれた私は、絵美子の前で実演する事になった訳です。演技だと言う絵美子に「嫌々だったらこんなに濡れる訳ないだろ!!」
  • 若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
  • クリスマスの夜、意を決してプロポーズをしたのにあえなく玉砕した俺。。。
    そんな場面をしっかり見られていたのか、サンタ帽をかぶった女の子にしきりに慰められる…
    せっかく予約していたホテルも無駄に…
    一人で泊まろうとしていたら、なぜか女の子も一緒に泊まると言い出す!!
    しかも、エレベーターでキスされ、お風呂も「一緒に入る?」なんて言われたら…!?
  • 「俺まだまだイきそうにないので、もっと気持ちよくしてあげますね」こんなに感じるH、初めて…!身体中ビクビクして、全部ぐちゃぐちゃでおかしくなりそう…!―日野 睦、30歳。今回の恋人にも性の不一致が原因でフラれてしまった。親友にそのことを話すと、たまには羽目を外そうと提案され逆ナンすることに。そこで出会ったセイという青年を、自らホテルに誘う睦。優しい愛撫と、奥まで突き上げる激しい腰つきに、今までの悩みが嘘のように快楽に溺れてしまう。行きずりの相手で、もう会うことはないと思っていたのに、会社の後輩・外崎からあるものを渡されて…!?
  • 「ひとりで頑張りすぎるな」夢だった職業に就き、充実した日々を送っている花岡彩菜。ただひとつだけ不満があるとすれば上司・藤谷蓮の「花ちゃん」呼び…!そのおかげで周囲から「藤谷花岡漫才」と仲良しコンビに思われて─。悩む彩菜は、大学時代の先輩・澤村大輝に相談し、吹っ切れた勢いで、いざ直談判!!と思いきや、仕事でトラブルが発生してしまい…!?助けてくれた藤谷はいつもの彼より優しくて…?彩菜は彼のことをもっと知りたいと悶々とする―!!
    恋も仕事も不器用なOL×男らしくて頼りになる上司×包容力あふれる優しい先輩の、大人な三角関係の恋のゆくえは―…!?
  • 匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
  • 「目 逸らさないで」「誘ったのはお姉さんでしょ?」だからって、こんなに見つめられたらまた濡れちゃう…!─「俺がいなくても平気だろ」いつものフラれ文句で、彼氏に別れを告げられた一美。努力家ゆえに「完璧な人」「一人で生きていける」というイメージを持たれ、年下彼氏はいつも一美から離れていく。失恋の悲しみを癒そうとハマっているゲームをプレイするが、相棒には甘えられる自分に「ゲームの中なら素直になれるのに…」と気持ちが沈んでしまう。友人からも「一美には自立した年上が合ってる」と言われるが、その帰りに出逢ったのは大学生の年下男子だった!とある事情からホテルに行くが、アクシデントで年下くんを押し倒してしまって!?元カレより優しい指使いに溶かされて、口付けに寂しさが満たされていく─…だけどこの年下男子、なんとゲームの相棒だった!?!?
  • 「元ホスト、甘く見んなよ」―主人公・椎野藍花は私立高校の家庭科教諭。女子校育ちの藍花は、男性との出会いに恵まれず未だ恋愛経験ゼロ。そんなある日、父親からお見合いをしてみないかと言われ戸惑う藍花。お見合いではなく恋愛結婚に憧れる藍花は、両親に恋人を紹介すればお見合いを回避出来るのでは!?と考える。ひょんなことから秘密を握ってしまった同僚の男性教師・柳木に白羽の矢を立て、秘密を黙っている代わりに『お試し恋愛』を持ちかけるも…?
  • ―あの夜がすべての始まりだった―

    「兄が人を撃つはずない…」
    何気ないいつもの夜、ルイは、おぞましい夢から目が覚める。
    それは過去にいじめをしてきた者たちを兄のルカが撃ってしまうというものだった。
    気にはかかったがそんな事はありえない、と眠りにつこうと再び体勢を横にすると隣の兄の部屋から何かが聞こえてくるのだった…
    前書きにも記載していますが本作は双子(弟×兄)BLです。
    軽度ですが、暴力、流血、銃に発砲描写、いじめの表現があります。
  • 「もう俺じゃなきゃ、だめになってんじゃない?」彼の柔らかい唇は私のカラダの敏感なところを責めたてて…熱を帯びた瞳は私のナカを疼かせる―…っ!法律事務所で働く美咲は、同じ職場にいる大学の先輩である凄腕弁護士・仁にずっと想いを寄せている。ある約束のもと、身体を重ねる二人は恋人ではなく"セフレ関係"。モテモテな仁にもどかしい日々を送る美咲だが、告白することで今の関係が崩れてしまうことを恐れて、本心を隠し続けている。そんな美咲を翻弄するような情熱的な眼差しと愛情の籠ったキス。こんなの勘違いしちゃうっ!!不器用な大人たちの苦くて甘い、両片思いのピュアラブストーリー。
  • 「おとなのグリム 兄との営み、王様の夜伽」継母の呪いでノロ鹿になってしまった兄。私は鹿になった兄と男と女の関係を持ってしまった。虐げられて育った私達は、たとえ兄が人間のままでもこうなっていたのかもしれない…。アダムとイヴが口にした楽園の果実もこんなふうにひどく甘いくせに哀しい味だったのでしょうか?ある日、森の中で私は1人の男に道案内を頼まれた。私が今までの事情を話すと鹿と一緒に城に住めばいいと言う。城では多くの使用人が温かく迎えてくれた。「ただし、この城に住むという意味がおわかりですよね?王妃様はお子も無く、ご病気で長い事ふせっておいでなのよ。美しい娘に殿が何をお望みか分かっているでしょう?」それは王様の夜伽をするということだった。そして…。「失恋OL、真夜中の愛の奇跡」神様、私にクリスマスプレゼントをください。その日、私は恋人に別れを告げた。「今度こそオドシじゃないわよ。あなたの浮気には、もうウンザリ。私、引っ越したわ。もうあの部屋にはいないの」もし彼が私を追って来てくれたら、またやり直そう。大家さんに聞くとか会社とか、方法は幾らだってある。私を追って来て。私を見つけて…!最後に戻って来るのは私の所だって思うなら…。それでもし、彼がいつになっても来てくれなかったらどうしよう。ううん、そんなはずない。今迄だっていつも「本気なのは雪子だけだよ」って言ってたもの。神様…。なのに彼からは、いつまでたっても連絡が無い。ある日、彼が他の女と!?
  • 「浮気夫は妻のオモチャ 全部出して」彼の逞しいペ○スで貫かれると、子宮の奥から快感が昇って来る。はっきり言って体の相性はいいと思う。それも結婚を決めた理由のひとつ。それなのに結婚前から浮気だなんて!! でも私は水に流して結婚することにした。そして私は毎晩夫を求めた。夫が毎晩はきついよ、なんていっても許さない。挿入させ、激しくピストンさせる。「あ…う…もっと…あなたっ、もっと…!もっとよ…あなたっ」体力と精液の最後の1滴まで搾り取る。「これだけすれば外で女を抱けないでしょう」たとえ酔って帰って帰ってきても許さない。「なんで勃たないのよ!」両手で扱きフ○ラで無理矢理勃たせ騎乗位で射精。「量はいつもと同じね」。「男のアレの根元を縛って きっついお仕置き」10年ぶりに会った男は、私をレ○プしたというのに「女っぽい体になったなぁ。感度良さそうじゃないか」と私を誘った。どこまでバカにしたら気が済むの…!? その時私の脳裏にある計画が浮かんだ。ソープ嬢仲間に声を掛け、男をホテルに呼び「彼女達、複数でするのが好きなのよ」と男を騙し、全裸にすると両手を縛った。「私達3人の相手は大変よ。途中でダメにならないようにしなくちゃ」と、すでに勃起した男のペ○スの根元を輪ゴムで縛る。そしてまずはフェ○チオ。「口だけでイッちまいそうだぜ」「絶対イケないわよ」「輪ゴムを外さない限りね」「さあ入れるわよ」私達は下着を脱ぐと次々に男に跨り快楽を貪った!?
  • 脳腫瘍で死を覚悟した医者。ニューヨークで買った娼婦とその腹違いの兄に「死の恐怖から救って欲しい」頼む。すると、日本の信州の山荘に匿ってくれた。寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、抱きたい時に女を抱いて過ごす。不思議な女だ。商売女だと言うことを忘れそうだ。そうだ、あの時もこうして雨が湿った空気の中で、あの娘と抱き合った。あれは避暑の軽井沢だったか…。雨宿りで入った小屋の中で下着を下ろした少女が両手で股間を弄っていた。少女のアソコは濡れていた。思わず物音を立ててしまい、少女と目が合った。一瞬、少女の恥ずかしそうな困った顔をもっと見たいと思った。少女は僕のモノを自らの股間に入れさせた。いつもより早く発射した…!?
  • 「俺とあいつ…どっちが好きなの?」そう言いながら彼は私を後ろから何度も突き上げてくる。奥まで突かれるたびに頭の中が真っ白になっちゃって、「好き」以外なんにも考えられない!でもそれを言っちゃったら…。―私、奥田芹(おくだせり)は中学時代の失恋を未だに引きずっている。そのせいなのか恋愛もできず、仕事も失くし、住んでいる所は強制退去、しまいには苦手な従妹にはマウントを取られ、もうボロボロ…。そんな時、突如舞い込んだお見合い話。相手はなんと中学時代の失恋相手!?でも相手の高良(たから)くんは中学時代の事を全然覚えていない挙句に「ずっと好きだったよ」と告白をしてきて…!?
  • 18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
  • 「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
  • 裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
  • 互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
  • 襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
  • 440(税込)
    著:
    日野雄飛
    レーベル: BLIC-BL

    シェアハウスで三人交際をしている和巳・礼生・柊一郎の三人リバプレイを描いています。
    ムラムラしてしまった和巳が柊一郎にちょっかいをかけ始めたのをきっかけに……


    ※本作は日野雄飛の個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】
  • シリーズ3冊
    275660(税込)

    香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • シリーズ2冊
    198330(税込)
    漫画:
    あると。
    原作:
    Carmilla
    レーベル: ――

    上司と部下に板挟みにされた社畜の大谷美奈子。
    ある日の仕事帰り、導かれるように訪れたBarは女性同士がSMプレイを楽しむレズビアンSMクラブだった。

    これは実際に存在するSMクラブ"Carmilla"を舞台にしたフィクションです。
  • 恋人のペ○スを咥えて舌を動かす。騎乗位でペ○スを挿入し体を動かし締め付ける。「う…あ…凄いよ渓子…」お義兄さんもこんな風に声を出すのかしら。「あ…あ、渓…子…だめだ…俺…もう…」「…まだよ…まだ」お義兄さんの顔もこんな風に歪むのかしら。恋人のペ○スがぐっと膨れ上がる。お義兄さんもアノ時はこんな風に…。姉の体には縄の跡があり、顔には殴られた跡が!? またお義兄さんに暴力を振るわれたんだわ。SEXしたからって愛し合ってるって証拠にはならない。お義兄さんは姉さんを愛していない!! 私は義兄を誘った。義兄は私の服を破り全裸にすると縄で縛り、巨大なペ○スを挿入し、出し入れした!?
  • 夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
  • ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
  • 下半身裸で勃起したペ○スを握りしめた白いセダンに乗った男を2度も目撃してしまった看護師。恐怖感というよりは全身に電流が走ったような気分になった。うそ…アソコが熱い。家に帰った私は、あの男のペ○スを思い出しオ○ニーをしたら今までにない程愛液が溢れ出て…なんとイッてしまった。変態男を思い浮かべて自慰をするなんて思いもよらなかった。教習所に通うようになったら何故か教官に見覚えが。しかも教習中に胸に触って来る。私の体は火照り乳首がツンと立つ。いやらしい言葉を囁かれペンでアソコを突かれる。特別教習と言って呼び出され、全裸にされバ○ブを入れたまま運転させられて!?
  • ジェーンドゥ(名無し)の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から幼い竜人族の双子を奴隷として買う。

    ―それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活する魔女。
    奴隷として買い取った二人とは、まるで家族のような距離感で過ごしていた。

    しかし、成長した双子は、次第に「隠し事」をされていることに違和感を覚え始める。

    「俺たちは家族だろう 隠しごとは無しだ」

    それでも頑なに秘密を教えてくれない魔女。

    我慢のできなくなった双子は、彼女に内緒で"とある計画"を進めていく―…。
  • シリーズ2冊
    440(税込)

    ユーホームニア国の次期国王の名を継ぐメリと首都セイカから夏の間だけ避暑地としてユーホームニアにきているゲッカ。
    夏の間だけ二人は友達だ。
    互いに二人は惹かれていく。
    ある日ゲッカはメリをかばい片目を失う。
    メリは自分を責めゲッカを避けるようになる。
    次第にゲッカもユーホームニアに来なくなった。
    メリはゲッカを忘れられずにいた。
    メリが王になる日ゲッカは現れて言う「この国の国王を"おめでとう"というやつは愚民だ。わかるだろう?」その言葉にメリは喜びを感じて…。
    しばらくしてユーホームニア国が攻め込まれる。
    そこで現れたのもゲッカで平和条約となるものはメリがゲッカの花嫁になることでユーホームニア国の【掟】に則った条約だった
  • 初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
  • 「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
  • どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
  • アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
  • 催眠アプリ【psy】を巡る人間ドラマ。
    インモラル、高校生、斜陽、催眠アプリ(ルール有)、人生狂わせ…。
    メリバですのでご注意ください。逆転劇が三回くらいある。
  • 「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫の起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
  • 330(税込)
    著:
    小林澪子
    レーベル: ――
    出版社: Milkyway

    過激でマニアックな愛の行為に溺れてしまう女性たちの姿を描いたコミック短編集。
    私は高臣クンの彼女にはなれないけれど、高臣クンのためならどんなエッチなことでもするし、何をされてもいいの。どんな恥ずかしくてひどい事でも…【BOY TOY】
    キスよりセックスより胸を触られるのが好きな香織は、マニア向けの掲示板で胸だけを売るサービスをプロデュースしてあげると言う男と出会い、ビジネスライクな付き合いを続けていたが…【ブレストマニア】
    1990~2000年代のレディコミ界を席巻した小林澪子が描く、フェティシズムと倒錯的な愛を描く3作を収録。
  • 1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
  • 激しすぎる快感の波にのみ込まれて抜け出せない…!もろおか紀美子が描く読者の体験談を元にした官能コミック短編集。
    ごく普通のOL奈々は、友人の結婚披露パーティで出会った伸次にムリヤリ乱暴されてしまう。屈辱と嫌悪に最初は泣いていた奈々だったが、次第に憎む気持ちよりも伸次を求める気持ちの方が昂ぶっていくのを感じ…【週末は熱く乱れて】
    性に奔放な私と康平は、毎晩のようにお互いをむさぼりあった。ある日さらなる刺激を求めて、康平があるパーティに参加することを提案する。そこは様々な男女が純粋にセックスを楽しむためだけに集まっているのだった。【淫らなパーティ】
    他に【私の欲望】【ラブタイム】の全4作品を収録。
  • シリーズ5冊
    385550(税込)
    著:
    優花
    レーベル: アネ恋♀宣言

    私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
  • 下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?

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