『サスペンス、なみぽん、1円~、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
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「君の態度次第では…クビなんてこともあるかもねえ」上司はそう言うと、ズボンのチャックを下ろした。この一度だけ屈辱に耐えれば…そう自分に言い聞かせ、私は上司のモノを咥えた。「僕もイイっすか?」傍らにいた他の男性社員も、ニヤついた顔で近づいてくる。私と上司のやり取りを見て興奮していたのか、股間はすでにビンビンに勃起している。なんで私がこんな目に…――仕事一筋で生きてきた30歳の独身女…それが私。キャリアアップが生き甲斐で、これまで会社に尽くしてきた。それがある日、部下の新人が大きなミスを犯し、尻ぬぐいさせられるはめに。誠意を込めて謝罪すれば許される…そう思っていたのに、私を呼び出した上司は…。
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「みんな止めて…」男たちは詠美を押さえつけ、力任せに脚を広げる。剥き出しになったアソコは、熱い視線を感じてか、ひくひくと反応してしまう。「これが生マ●コかぁ…超エロい…」ズボンを下ろしはじめる男たち。「お願い、こんなこと…」懇願する詠美だが、押さえつける力は緩まない。「同人誌の参考資料になるって志願したのはそっちでしょ? 泣いたって止めないよ」――私は瑠璃、漫研の新入部員。なんでこのサークルに入ったかというと…チヤホヤされたいからw オタクは女ってだけですぐ惚れるでしょ。でも、漫研には邪魔者がいたの。それが詠美…巨乳で男たちに媚びてる女。私が一番モテるため、必ず詠美を漫研から追い出してやるわ…
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「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
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「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…?」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ?」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。
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「そんな困ります…挿入れちゃ…あぁ!」――いつものように俺は、満員の通勤電車に揺られていた。人波に押された俺は、大人しそうなJKと向かい合わせで密着…いい香りとおっぱいの感触で、いやおうなくギンギンに! JKの柔らかな太ももと擦りあって、硬くなったモノは爆発寸前。我慢できなくなった俺はJKを駅のトイレに連れ込むと、嫌がる彼女のパンツを脱がし、怒張したチ〇ポを突き出して「責任とってスッキリさせろ!」
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「あの人のより硬くて立派なおチ●ポ…」――仕事は忙しいながらも、愛する妻との新婚生活は幸せだった。しかし、そんな平和な日々は、妻の義弟が我が家にやってきてから一変する。ある晩、泥酔して眠った俺は、妻と義弟の猥褻な悪夢を見てしまったのだ。反り返るほど勃起した義弟の若い肉棒…それを根元まで頬張り、卑猥な音を立ててしゃぶる妻…。夢というにはあまりにリアルで、俺は2人の浮気を疑うようになっていき…
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「おい…こぼさず全部飲めよ」「は…はいっ」あの生意気な女委員長が言いなりになって、ホントに俺の男汁をゴックンするなんて…信じられない!――ある日、理事長に呼び出された俺は、「学園中の女に何でも命令できる」という怪しげなカードを渡された。半信半疑で女子に命令してみたら、おしゃぶりから中出しまで、マジでなんでも言いなりに! よ~し、学園中の美人にご奉仕させて、優越感を味わってヤる!
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「なんだ? さっきまで処女だったのにもう感じてんのか?」「そ…そんな…ちがいます…」女子生徒の言葉とは裏腹に、極太のイチモツはワレメから溢れるお汁でぬらぬらと濡れ光っていた――俺の名は嵐山。この学園の体育教師だ。反抗的な女子生徒は、オレの特別補習でみっちり調教してやる! 清純な優等生も生意気な劣等生も、股間のお仕置き棒で反省させてやるぜ。「もっと腰を動かせ! そんなんじゃ進学できんぞ!!」
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「だめ…私たち義理とはいえ親子なのに…」自宅の倉庫で古い催眠術の本を手に入れた俺。半信半疑で生意気な義妹に試してみると「お兄ちゃんとシたくなっちゃった…」と言い始め――!?その日から催眠で妹を奴隷化しハメ放題の出し放題…。え!?優しくて美人なお義母さんに彼氏がいるだって…?嫌だッ…義母さんは俺のモノだ!!催眠の力で母娘揃って俺だけの奴隷にしてやるッ!!
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