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『官能小説、その他(レーベルなし)、1円~100円、ソフトエロ(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1605件

  • ちょっとエッチでリアルな恋愛体験が、官能小説になりました。

    恋愛に対する不満を抱えたまま、短い恋愛期間を繰り返す未鈴。ある不思議な出会いから、ゆっくりと恋を育てていく「幸せの電車」。SEXがマンネリ化している気配を感じ、彼との愛を深めるためにある計画をたてる 「水着のままで」。成人式をキッカケに同窓会が計画され、初めて恋した彼に会うことになった「雪の日に……」他、エルシーブックス「ラブストーリーコンテスト」の大賞ならびに受賞7作品掲載!

    ●●エルシーラブブックス●●
    『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。
  • 素敵な恋愛をしたら、その体験を誰かに語りたくなるもの。その記憶をさらに膨らませ「小説」という形に残すのはいかがですか?

    「小説を書くのに興味はあるけど、どうしたらいいのかわからない」「小説なんて難しいんじゃ…?」
    そんな声が聞こえてきそうですが、この電子書籍はそんな方たちのためにこそ書かれたもの。指南してくれるのは、プロの官能小説家、松本あずささん。

    特別な知識や経験がなくても、第1章から第4章に書かれたことを実践すれば、必ず1本小説を仕上げられるようになっています。

    小説を書くのに必要なのは、書いてみたい気持ちだけです。友達に話すときのような気軽さで始めてみましょう。そして、「エルシーラブブックス」に、どしどしご応募ください!

    ●●エルシーラブブックス●●
    『エルシーラブブックス』は、エルシーラブコスメティックが作った電子書籍の出版社です。 素敵な恋愛体験を持つ皆さんの恋愛体験談・小説、LCスタイルの人気漫画、誰にも言えな恋愛やからだの悩みに役立つコラムなどを、気軽に読める電子書籍として配信しています。
  • シリーズ16冊
    110(税込)
    著:
    友成純一
    著:
    夢野月花
    レーベル: ――

    普段はしとやかな婦人の肉体に隠された淫らな欲望が発露する瞬間を活写した傑作官能小説を収録。 *この電子書籍は「新風小説 2013年3月号」を分冊し電子化したものです。*収録作品:「この世のヤリ納め」(友成純一)、「男運の悪い美女」(夢野月花)
  • シリーズ12冊
    110(税込)
    著:
    高竜也
    著:
    逆巻四郎
    レーベル: ――

    他人には言えない淫らで変質的なSEXに溺れる人妻の姿を描く読み切り官能小説集のコンパクト版。*収録作品:「禁じられた領域」(高竜也)、「荒淫の午後」(逆巻四郎)。※本作品は、「小説新撰 平成24年6月号」を分冊・電子化したものです。
  • 藤井桃花は29歳のウェブデザイナー。13歳年上の夫は九州に単身赴任中で、ウイルス騒ぎの影響もあり、随分と会っていない。千葉の海岸沿いに夫婦で別荘を所有していて、今日は部下の小山誠一と一緒に3人で別荘へ行く予定だったが、台風のため延期になった。そんな悪天候でも海に行く気満々だった誠一が家を訪ねてくる。彼の手料理に舌鼓を打つと、冷房を止めていた室内はムシムシに。2人はお酒を飲みながら、夏の気分を味わおうと、ふざけて水着姿になる。桃花は誠一が選んだという黒のエナメル光沢のビキニになった。誠一に言われるがまま、写真のモデルになり、部屋の中でビーチバレー勝負をして盛り上がる。そして突然、誠一から口説かれた桃花。汗だくのまま2人は身体を求め合う。水着を着るためにパイパンにしていた秘部を愛撫されると、桃花はそれだけでイッてしまい……。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著:
    花房観音
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    香夜子は京都の長岡京市で小料理屋を営んでいる。かつて祇園のクラブで働いていた45歳の彼女は、年齢を熟した色気と媚びという武器に変える術ぐらい知っている。パトロンたちに男が喜ぶテクニックも教え込まれている。男とのセックスも好きで、男がいないと生きている気がしない。性に奔放な香夜子はこれまでの人生で何度も男を寝取ってきた。今日のお客もその1人。単身赴任で京都に来たという妻子持ちの男を誘惑し、自宅に連れ込むと、その大きな肉棒を堪能した。フェラをしながら指で輪を作って動かすと、男は泣きそうな声を上げる。後ろから突かれると、香夜子はあまりの気持ち良さに涙まで流した。しかし、男は知らない。その家に香夜子の夫・覚馬がいることを。仕事もせずに酒ばかり飲んでいる覚馬は、かつて妹の沙良から寝取った男だった……。
  • 110(税込)
    著:
    柏木春人
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    水原彩花は35歳の未亡人。夫が亡くなってから1年が過ぎ、ようやく遺品を整理する気持ちになった。残された荷物からビデオテープを発見。かつて大阪で漫才師だった夫の若かりし頃の映像だった。相方とケンカ別れしたと言っていたのを思い出し、彩花は会いに行くことを思い立つ。大阪で今は串カツ屋を経営していた元相方・梨田了一は夫を許さないという。夫は昔から女癖が悪く、梨田の恋人を三度も寝取ったのがケンカの原因らしい。どうにかして2人を仲直りさせたいと思った彩花はまさかの提案をする。「じゃあ、あの人の女を寝取ったら、チャラになるんじゃないですか?」。女盛りの彩花は胸の形をはっきりするセーターを着ていた。勃起していた梨田の巨根を見て興奮を隠せない彩花は、亀頭をペロペロと舐めてあげると……。
  • 110(税込)
    著:
    桜井真琴
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    中津川秋人はため息をついた。婚約相手との婚前旅行中、彼女の浮気が発覚。相手は帰ってしまい、温泉街でひとりきりになってしまったのだ。仕方なく近場のバーに入ると、美熟女が切り盛りしていた。名前は果歩。35歳の人妻らしい。ミドルレングスのさらさらした栗色ヘア、大きくて、くりくりっとした瞳、色っぽいのに可愛らしい雰囲気で、成熟した色香がムンムンに漂っていた。白いブラウスに薄い茶色の長めのスカートという出で立ちで、スカートから伸びたふくらはぎはすらりとして、それだけでプロポーションのよさがうかがえた。美脚もたまらないが、それよりも目がいくのは胸。メロンを服の中に入れたようなふたつの大きな丸みが、ブラウス越しに揺れていた。愚痴を聞いてくれた彼女と意気投合。そのまま寝室へ。情熱的に求め合うと、フェラチオだけで果ててしまうが、それだけでは収まらず……。
  • 110(税込)
    著:
    霧原一輝
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    古希を迎えたばかり西村悠平は、息子の嫁・妙子と撮影旅行に秋田県・角館に来ている。写真は40年来の趣味。愛人を作った息子との折り合いが悪く、落ち込んでいる33歳の義娘を慰めようと連れ出したのだ。角館の武家屋敷を巡りながら、室内や外で妙子をモデルに写真を撮る。その美しさに心を奪われた悠平は、思い切って露天風呂での撮影を提案する。恥ずかしがりながらも応じてくれた妙子。白いバスタオルを胸から下に巻いているが、なだらかな曲線を描く肩や長い二の腕、むっちりとした太腿とすっと伸びている下肢は見えてしまっている。それ以上に、バスタオルからのぞく、双乳のふくらみと深い谷間に視線を奪われた。撮影も終わり、2人で岩風呂に入ることに。チラチラと盗み見している間に、イチモツが力をみなぎらせてきた。すると、妙子は突然下腹部に手を伸ばしてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口陽
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    横塚有希乃と夫の太一は同い年の33歳。結婚生活こそ7年目だが、交際を始めたのは16歳の秋から。いわゆる幼馴染みだが、いまだに仲がいい。お互い仕事の休みが不規則で、なかなかデートをすることもなかったが、今日は久しぶりにスケジュールが合い、ドライブに来ている。目的地は高1の時に初デートした公園。それに合わせて、有希乃はノースリーブに、ワインレッドのアシンメトリーロングスカートという当時と同じ格好を再現していた。髪型も学生時代と同じポニーテールだ。最近は忙しくて夜の営みもご無沙汰だった。太一は車内でチラチラと有希乃の巨乳に視線を送ってくる。早くも我慢できないようだ。有希乃は周りの目を気にしながらも、運転する夫をテコキでイカせてあげる。これで2人の気持ちに火が点いた。公園の人目に付かない砂利道に入ると、初体験の時と同じように野外で……。
  • 110(税込)
    著:
    深志美由紀
    イラスト:
    御風麟太郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    友成肇は32歳。昔から大きな尻が好きで、ぽっちゃりがタイプだった。会社の健康診断で、医師からダイエットを命じられ、仕方なく出社前にランニングを始めた。そこで、同じ時間帯に走っているアラフォーの人妻・佐伯さやかと顔見知りになる。たっぷりと肉付きがよく、張り出したお尻、ランニングウェアの上からでも分かる僅かにたるんだウエスト、ハーフパンツから伸びるむっちりとした太もも。笑顔も可愛らしく、完全に肇のタイプだった。後ろでひとつにまとめたセミロングの髪がゆらゆらと揺れている。足を踏み出すたびに揺れるヒップの魅惑にいつまでも浸っていたい欲望に駆られ、肇はすっかり彼女に魅了された。ある日、大雨に遭い、一緒に公園のあずまやで雨宿りすることに。人目がないのをいいことに2人は急接近。いきなり激しくキスを交わすと、肇は汗で濡れる豊かな乳房に手を伸ばし……。
  • 110(税込)
    著:
    高杉圭
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    守屋圭介は大学生。22歳の片桐みやこと、彼女の弟で同い年の俊也とは家が隣同士で、幼馴染みだった。みやこは身長155cmでぽっちゃりタイプ。昔から食べることが大好きで体型もそれなりに立派だった。二の腕や太もも、腹まわりに余分な肉はついているが、それ以上に乳や尻は大きく、形もよかった。昔から男にもよくモテた。髪は栗色のショートボブヘアーで、今日は薄黄色のキャミソールに、白のショートパンツを着ている。彼女は圭介の手料理が好きで、今日も片桐家に呼び出され、炒飯を振る舞った。勉強するため、家に帰ろうとした圭介だったが、スマホを忘れたことに気づき、再び片桐家へ。すると、みやこが自分の名前を口にしながらオナニーしている姿を目撃する。木製の食卓の角に股座を押しつけ、艶かしく腰を前後に揺らしているみやこ。息を潜めてドアの陰に隠れた圭介も、我慢できずにオナニーを始めるが……。
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    深谷智久は20歳の大学生。優秀な両親から生まれているわりには、平々凡々な人間だった。隣の家に住む高校生の成田舞香は幼馴染み。美少女だったが、智久は彼女ではなく、その母親の静乃に昔から憧れていた。37歳のシングルマザー。抜けるような色白の肌に、ふんわりとしたカールがかかった黒髪。瞳は切れ長で清楚な感じがするが、唇だけはぽってりと厚めで、女の色香を醸し出している。19歳で舞香を産んでいるのに、艶のある肌をしているのでかなり若く見えた。智久はいつもその巨乳に目を奪われている。ある日、舞香がいないタイミングで、静乃に手料理をご馳走になることに。彼女はTシャツにハーフパンツという、滅多に見ることがない薄着姿。うっすらとブラジャーのラインが浮かんだ胸元が常に弾んでいた。寄り添う形になって胸が腕に当たり、我慢できなくなった智久は、静乃を強引に押し倒し……。
  • 110(税込)
    著:
    相原晋
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    明治30年のこと。新聞記者の私は旧幕時代の古老の聞き書きを連載していた。この日、ある潘の藩士だったH翁を訪ね、若かりし頃の1年にわたる武者修行時代の旅について取材した。その際、余談として桃源郷の経験談を聞いた。40年前のこと。伊勢の海にほど近い旅籠屋に泊まった時、近くの島に誘われたという。その島では宿代も食事代もすべて無料。しかも、その家の娘が夜這いをしてくる夢のような島だった。島には男も住んでいるが、どういうわけか子供が生まれない。どうやら島の男に子種がないらしい。そこで島の外から男を誘い込み、種付けをさせているという。彼が泊まった家には、娘のほかに老婆、さらには娘の亭主もいた。娘と一緒に風呂に入ると、彼女は陰茎に手を伸ばしてきた。擦られただけで果ててしまう。それだけでは収まらず、娘は夜に寝床に忍び込んできて……。
  • 110(税込)
    著:
    庵乃音人
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    町村豊は60歳。会社を早期退職し、妻も亡くし、寂しい一人暮らしだった。友人に宅配妻という名のデリバリーサービスを勧められ、頼んでみることに。美しい人妻が派遣され、料理を作ってくれるのみならず、性的なサービスまであるという。やってきたのは和歌子と名乗る30代半ばの人妻。あだやかな笑顔とつつましい立ち振る舞いが印象的な女性だった。卵形の小顔、切れ長の潤んだような瞳、ストレートの黒髪はまさに大和撫子。楚々とした美貌だけが魅力ではなく、ムチムチとしたその身体は魔性の色気に飛んでいる。リクエストに応えて、豊の好物を作ってくれて、お酒の酌もしてくれた。幸せな気持ちになった豊。キッチンに立つ和歌子の桃尻に見入っていると、欲望が膨れあがり、思わず背後かが襲いかかる。嫌がる和歌子。そんな仕草もプレイの一貫だと思い、余計に興奮した豊は……。
  • 110(税込)
    著:
    芳川葵
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高校2年生の斉木悠斗は、通学時の電車内で、28歳の国語教師・石崎由佳が痴漢された現場に遭遇。思わず盗撮してしまうが、それが由佳にバレてしまった。何でも彼女は夫婦で痴漢プレイをしていたらしい。整った顔立ちに見事なプロポーションは生徒に人気があり、その巨乳はFカップと噂されていた。清楚な見た目の由佳がエッチに積極的だと思うと、悠斗はそのギャップに興奮を覚えた。翌日、口止め料ということで、痴漢プレイに加わることに。満員電車の中で由佳と体を密着させると、まずは日常会話を交わすが、悠斗は緊張して動けない。その間も彼女の夫は尻を触っている。すると、由佳は悠斗の手を掴み、自らジャケットの内側へと誘ってくれた。車内には乗客が増え、さらに2人の体は密着。悠斗は勃起したペニスを押し当てる形になるが、彼女はズボン越しにそれを撫でてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高梨浩一は65歳。郊外の一軒家で1人悠々自適に暮らしている。隣に若い夫婦が引っ越してきたのは数ヵ月前のこと。隣人妻の川原結奈と娘のユカとは顔見知りになった。特にユカは「じぃじぃ」と呼んで懐いてくれている。夏を迎えると、結奈は庭に子供用のプールを置き、ユカをよく遊ばせていた。様子を見に行った浩一は、結奈の姿に目を奪われた。30歳前後と思われる彼女はタンクトップにショートパンツ姿だった。露出している二の腕も太腿も、人妻らしくエロい。しかもなかなかの巨乳だった。その瞬間、ユカがふざけて水を掛けてきたせいで、浩一の短パンが濡れてしまう。慌てて結奈はタオルで拭いてくれたが、そのエロチックな姿を見て、浩一の股間が熱くなり、勃起してしまう。ユカの水遊びはエスカレート。今度は結奈の乳首が透けて見えて……。
  • 110(税込)
    著:
    蒼井凜花
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の中村真澄はグルメ雑誌のライター。「美貌のグルメライター」として、知名度があがったのがここ1年のことだ。母譲りの色白の肌に、大きな瞳が印象的なエキゾチックな面差し、高い鼻梁、ふっくらと形のいい唇。艶やかなロングヘア。学生時代にバレーボールで鍛えたメリハリのあるスタイルの良さもあり、時々メディアで取り上げられるようになった。全国を駆け巡っていて、今は北海道に来ている。真面目な夫とのセックスは物足りず、真澄は欲求不満を抱えていた。素晴らしいイタリア料理店を見つけ、すぐさま取材のお願いをする。スタッフとして現れた男を見て真澄は驚く。かつての恋人・篠田明宏だったのだ。明宏は夫とは違い情熱的なセックスをする人で、お互いに初体験の相手でもあった。互いに結婚しているにもかかわらず、ホテルの部屋、そして露天風呂で激しく求め合い……。
  • 自宅でテレビを見た瞬間、剣崎綾音は全てを思い出し、呆然と立ち尽くしていた。29歳の彼女は営業課の女係長。ずっと処女を守ってきた。そんな綾音は部下の比留田創路に催眠術をかけられ、何度も抱かれてきた記憶が蘇ったのである。不真面目な創路のことを綾音はずっと嫌ってきた。しかし、記憶の中で綾音は「最愛の人」と認識していた。純血を捧げただけでなく、ペニスを喜んでくわえたり、92センチある大きなバストで肉棒を挟んで奉仕したりととことん尽くしていたのだ。イヤな記憶が復活し、吐き気に襲われた彼女は、復讐しようと一計を案じる。催眠術をかける決定的場面を撮影すべくオフィスにビデオカメラを設置。2人きりの状況を作って創路に詰め寄った。素知らぬ顔を決め込む創路。この男が気持ち良くなると饒舌になることを思い出した綾音は、キスで揺さぶりをかけるが……。
  • 110(税込)
    著:
    巽飛呂彦
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    桐谷美鶴は36歳。イベント企画会社で主任をしている。一回り年下の部下・江村宏光は掴み所がない性格で、どう接するべきか決めかねていた。ある日、社内の飲み会帰りに、宏光から声をかけられて、飲み直すことに。なし崩し的に連れていかれたのはラブホテル。しばらくは日本酒を飲んでいたが、宏光はストレートに「セックスしません? 主任」と告白してきた。これまで年上としか付き合ったことのなかった美鶴は結局受け入れてしまう。Fカップの巨乳やボリュームのあるヒップは美鶴にとって密かな自慢で、いつもそれを強調するようにタイトなブラウスとピチピチのパンツスーツ姿だったが、宏光に全てを見透かされていた。激しい愛撫に執拗なクンニで絶頂を迎え、挿入されただけでイッてしまう美鶴。その後も快楽に溺れていき、宏光に様々なプレイを仕込まれるが、それが地獄の始まりで……。
  • 110(税込)
    著:
    柏木春人
    イラスト:
    中村成二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    柴田光男は19歳の浪人生。受験勉強の息抜きに、1人で市民プールにやってきた。しかし、大混雑で泳ぐことは不可能。水に浸かって歩き回るぐらいしかできない。肌が他人と触れるたびにうんざりした。そんな時、背中に何か触れた。とても柔らかくて気持ちいい。それは30代半ばぐらいの女性の胸だった。光男から見れば、10歳以上も年上だったが、優しい顔立ちでなかなかの美人。ワンピースタイプの赤い水着を着ていて、胸元からは白い乳房がこぼれ出そうになっている。光男はとっさに向きを変えてしまい、今度は正面から体が密着してしまう。童貞だった光男は思わず勃起してしまった。しかし、妙に気に入られ、彼女……楠木良子から家に来ないかと誘われた。看護師をしていて、夫もいるらしい。扇風機しかない暑い部屋でファーストキスを奪われた光男は、我慢できずに……。
  • 110(税込)
    著:
    南綾子
    イラスト:
    佐藤ミホシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    わたしは高校3年生の女子。田舎の学校ではいじめられていた。どうしても東京の大学に行きたくて、夏休みは必死に勉強していた。そんなわたしを励ましてくれたのが英語教師の下田礼子。東京の大学を卒業して間もない若い先生で、女優みたいに美人で頭もいいのに、わたしのことを決して見下さない。ちょっとカールのかかったショートヘアがよく似合っていて、よく黄色いワンピースを着ていた。私は密かに彼女に恋をしていた。置き忘れた辞書を取りに行った午後の教室で、そんな礼子が男性生徒と激しく求め合う姿を目撃してしまう。ぴちゃぴちゃという音とあえぎ声が聞こえてきて、先生の性器がはっきり見えた。腹が立って仕方なかったが、目が離せない。私はあふれそうなぐらい濡れていた。何もかもが不愉快になった私は、シャッター音が聞こえるように、携帯電話でその姿を盗撮するが……。
  • 明慶大学の硬式テニス部に所属している杉山健太は、会員制のテニスクラブでレッスンコーチをしている。生徒は近隣に住むアラフォー以上の主婦がほとんど。しかし、健太は41歳の主婦・清水千里の美しさには目を奪われる。切れ長の目で端正な顔立ち。長い髪をポニーテールにしていて、うなじがエロチックだ。白い半袖のポロシャツにミントグリーンのスコート。もちろん裾は超ミニで、程よい肉付きの太腿が付け根まであらわになっている。アラフォーにはとても見えない。しかも、若く見えるだけではなく、女の艶を纏っていて、まさに美魔女だった。ある日、健太は更衣室でそんな千里がオナニーに興じる姿を目撃してしまう。ベンチでうつぶせになり、手を使わずに腰の動きで硬いラケットのグリップを女性器に擦りつけていたのだ。果てるところまで見入ってしまうが、それが千里にバレていて……。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著:
    橘真児
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    35歳の南原タカシは売れないお笑い芸人。相方は田舎に帰ってしまい、アルバイトに精を出す毎日だ。貧乏なため、安い部屋を借りようと不動産屋に相談。20代後半の若い社員・北野真佐子が対応してくれた。彼女は黒髪にスーツ姿。リクルート中の女学生みたいに真面目そうな外見は、タカシの好みにどんぴしゃりだった。真佐子が「訳アリでもよろしいのなら」と紹介してくれたのは、駅からもコンビニからも近く、築30年とはいえ、中は新築同様の部屋だった。おまけに家賃は相場の半分以下。タカシは事故物件ではないかと怪しむ。その部屋で足を滑らせて転倒した真佐子は、突然、エロい態度に豹変。スカートの中に手を伸ばすと、嫌がるどころか、自らスカートのホックを外した。求められるがままクンニすると、彼女は「ね、ねえ……オチンチン挿れて」と哀願してきて……。
  • 110(税込)
    著:
    雨宮慶
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    塩見真人は38歳のWEBデザイナー。1年前に東京から地元である瀬戸内の島にUターンしてきた。今日は高校時代の水泳部の仲間たちとのプチ同窓会。男4人で、紅一点の前沢美砂を囲んでいる。真人以外はすでに家庭を持っていた。美砂は父の初盆供養のため、帰省したらしい。真人がずっと思いを引きずっていた美砂と再会したのは20年ぶり。当時の面影が残っていたものの、彼女は全てが魅力的な大人に変貌していた。以前はキュートな顔立ちでショートカットだったが、今は色っぽい顔立ちとセミロングの軽くウエーブがかかったヘアスタイルに。プロポーションは素晴らしく、ワンピースの上からも熟れた体を想像させた。友人たちに気を回されて、美砂と一緒に帰ることになった真人。彼女は明日海へ行こうと誘ってきた。久々に一緒になって泳いだ2人は、そのまま誰もいない夜の砂浜で……。
  • 110(税込)
    著:
    上原稜
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    26歳の篠原謙は真夏に帰省。久しぶりに高校時代の担任・山田美砂と顔を合わせた。グレイカラーのスカートスーツに、髪は肩にかかるくらいのセミロングで、白い日傘を差している。謙の胸ぐらいの背で、華奢な体だが、実は着やせするようで、胸はしっかりと大きい。何かと目をかけてくれた美砂に謙が告白したのは高校の卒業式のこと。しかし、その時は断られてしまった。都会の大学に進学して別れ別れになると、別の女性とも付き合ってみたが、やはり美砂のことが忘れられなかった。受験前日に一緒に合格祈願した神社を訪れると、意を決して再度告白。もう40歳だから、生徒と教師だから、そんな理由をつけて振ろうとする彼女だったが、謙が抱きついても拒絶しない。それどころか、美砂の体は火照ってきたようだ。社殿の裏側に連れ込むと、うだるような暑さの中、激しくキスし、スカートの中に頭を入れると……。
  • シリーズ6冊
    110(税込)
    著:
    葉月奏太
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    西島哲平は22歳の大学4年生。正月、久しぶりに帰省した。哲平は昔から村に漂う重苦しい雰囲気に違和感を持っていた。実家に入る前、隣の大豪邸に住む老人・柏木孝造に「退屈だったら、今夜、蔵をのぞきに来たらいい」と声をかけられる。これが全ての始まりだった。家族と久しぶりに食事を一緒に取ってもしっくりとこない。夜もなかなか寝つけず、好奇心に駆られて、隣家の蔵を扉の隙間から覗き見する。そこには手首を縄で固められ、天井から吊された女性の姿があった。顔には布袋が被されていて、誰だかわからない。童貞の哲平には刺激的すぎる姿に、思わず生唾を飲み込んだ。フンドシ姿で現れた孝造はその女性を凌辱。しかし、その女性は嫌がるどころか感じ始める。哲平も興奮を抑えきれない。その時、哲平の存在に気付いていた孝造が「テツ、そこからじゃよく見えんだろう」と呼びかけてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口陽
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    戸辺美津穂は三十路の主婦。夫の浮気を知り、自宅で帰りを待つのも癪だと考え、田舎に戻ってきた。お目当ては久しく疎遠になっていた趣味のキャンプ。人気のない実家の裏山に陣取ると、ストレス発散のため、思い切って全裸になって川で泳ぐことに。Eカップの乳房があらわになっても気にせず、その開放感を堪能した。しかし、そんな姿を糸川尚彦に目撃される。彼は美津穂が10年ほど前にキャンプを手ほどきした相手だった。あの頃は小学生だったが、今は立派な青年に成長していた。美津穂に会うため、わざわざ訪ねてきてくれたのだという。親身になって美津穂の愚痴を聞いてくれた尚彦は、突然、告白してきた。夫への怒りもあり、真っ直ぐな好位を受け止めた美津穂。最初はキス程度で終わらせようと考えていたが、いつしか激しく燃え上がり、テント、そして川の中で……。
  • 110(税込)
    著:
    睦月影郎
    イラスト:
    とやまみーや
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    星野光彦は25歳のフリーター。今日はSNSのミステリー系サークルで知り合った30歳の人妻・姫川香織が自宅を訪ねてくることになっていた。お互いの名前に彦星と織姫が入っていることで意気投合したのだ。直接会うのは初めてだったが、姿を現した彼女は驚くほどの美女だった。長い黒髪に化粧気のない整った顔立ちで、この世のものとは思えない怪しい美しさを持っていた。声は少女っぽい。若作りでセーラー服を着せても似合いそうだ。ここにやってくるまで歩き回っていたのか、甘い汗の匂いが舞い上がってくる。彼女は部屋に入ってくるやいなや、着ていた浴衣を脱ぎ始め、「私とするの、嫌じゃないでしょう?」と迫ってきた。香織は「何でも好きなようにして。中出しも大丈夫だから」という。光彦は飲尿やアナル舐めなど自分の性癖を爆発させ、何度も何度もセックスを繰り返すが……。
  • 110(税込)
    著:
    乃坂希
    イラスト:
    小玉英章
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    高妻貞夫は42歳の会社員。この歳になるまで浮気をしたことがなかった。そんな時、友人の紹介で20歳近く年下の長谷川桃子と知り合う。どちらもミュージカル鑑賞が趣味ということもあって意気投合。プラトニックなデートを重ねていく。彼女は食品会社のOL。顔立ちこそ地味だが、艶々とした黒髪は今風のオシャレなショートカットだった。ちょっとタレ目で、鼻はあまり高くないがおちょぼ口が可愛く、ぽってりしている唇が妙に色っぽい。何よりGカップほどあるオッパイは目を引いた。今日の格好はピンクのノースリーブニットで、ボトムスは黒系ドット柄のフレアスカート。童顔と肉感的な身体のギャップがエロチックだった。あくまでプラトニックであり、浮気ではないと言い聞かせながら、キスや上半身ペッティングに熱中する貞夫。クンニ、フェラチオとエスカレートしていき……。
  • 110(税込)
    著:
    沢里裕二
    イラスト:
    吉岡里奈
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    長岡修造は淫棒職人。今夜は淫棒の『挿し合わせ』の日である。指で採寸した女壷の深さ、幅、伸縮性に合わせて作り上げた棒を初めて生身の体に挿し込むのだ。相手は四十路に手のかかった浅草芸者・風野美千代。男勝りな性分だけに、熟れ盛りには、もう一歩と言った雰囲気。そのためにも修造が作る淫棒を頼ってきたのだ。彼女は蒲団の上に肉付のよい尻を置き、着物の裾を左右に分け、ゆっくりと脚を開く。修造はじらすように、亀頭部分に毘沙門天をかたどった淫棒をゆっくりと湯で温めた。彼女に求められるまま、指で愛撫するが、それ以上しないのがこの家業の不文律。早くも昇天寸前の美千代に、ついに淫棒を挿し込んだ。少し動かしただけで彼女は果ててしまう。それどころか、彼女の欲望は燃え上がり、修造に生身の肉棒を求めてくるが……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    長井譲は29歳。恋人と別れて同棲を解消したが、1人で払うには厳しい家賃に心を悩ませていた。そんなところに、26歳の従姉妹・いつきが転がり込んできて、なし崩し的に同棲生活を送るようになる。外資系の会社で忙しく働く彼女はいつもスーツ姿。私服しか知らなかった譲は慣れない。が、ぐっと女らしさを増したショートカットのいつきは贔屓目抜きでも美人で、スレンダーな肢体とスーツの相性は抜群だった。謙は収入も職歴も彼女に敵わなかったが、家事能力に関しては圧勝。甲斐甲斐しく弁当を作ってあげていた。2人には秘めた関係がある。8年前、いつきがヴァージンを捧げた相手は譲だったのだ。復縁を狙い、裸で抱きついたり、上司と食事する写真を送って嫉妬を誘ったりと揺さぶりをかけるいつき。譲は本当の気持ちに気づき、初めての時と同じように汗だくになって……。
  • 110(税込)
    著:
    大泉りか
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    梶谷誠司は52歳の会社員。映画鑑賞が趣味だが、結婚して20年になる妻は付き合ってくれず、仕方なくひとりで足繁く映画館に通っていた。ある日、古き良き名画を映画館で見終わったあと、マニアばかりの館内に似合わない華やかな若い美人を目撃する。顎の下あたりで切り揃えられた内巻きの栗毛。気の強そうな切れ上がった目元に、艶やかなリップグロスの塗られた唇が印象的で、グラマラスな肢体も目を引く。別の映画館でも彼女を見かけて、思わず声をかけた。彼女の名前は美玖。26歳の小劇場の女優で、演技の勉強のために映画を見始めてハマったという。その後、2人で一緒に名画を観に行く関係になった。名作『丑三つの村』も観に行くことになったが、彼女は残虐なシーンが苦手なようで、手を握ってきた。それどころか、誠司の指を太ももに誘ってきて、吐息を漏らし……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    幸田俊之は大学1年生。入学を機に九州の田舎からひとり上京してきたが、大学生活に馴染めず、5月病になっていた。アパートの隣室からは、同級生が女を連れ込み、セックスに興じる声が聞こえてくる。友達すらいない俊介は逃げるようにして部屋を出て、夜の公園で肩を落としていた。そんな時、よく通っている定食屋の奥さん・友美が声をかけてくれた。彼女は漆黒の髪を背中に流し、上半身にぴたっと貼り付くようなTシャツにジーンズ姿。胸もお尻も人妻らしい魅惑の曲線を描いている。以前から綺麗な人だと思っていたが、その色香にどきりとした。彼女は俊介が落ち込んでいるのに気付いたようで、「私でよければ、お友達になりますよ」と声をかけてくれた。無言で手を握ってくれた彼女の優しさが嬉しかった。友美を女性として意識するようになった俊介。夫が浮気しているという彼女と公園で……。
  • 110(税込)
    著:
    小玉二三
    イラスト:
    星恵美子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    桃地一郎は65歳の元教師。元教え子の羽衣子から誘いの手紙が届き、民話の語り聞かせと思わしき会に参加する。会場の旅館を訪問すると驚愕した。怪談を聞かせながら複数の男女による乱交が行われていたのだ。桃地も衝動に駆られてそこに加わるが、「女に取り出してもらわない限り、男は自ら一物を露出してはいけない」という独自のルールに抵触し、別の部屋に連れ出される。そこに、30歳となった羽衣子が現れた。彫りの深い男前だった顔だちは、三十過ぎの照りが生まれ、程よい化粧と結い髪で、女の色香を漂わせている。しなやかな肢体は学生時代と変わらずに、腰まわりの厚みがムンッと増していた。着物姿で、豊かな黒髪を結い上げ、白いうなじが襟から覗いている。羽衣子は実にいい女になっていた。桃地は一旦静まった欲望が爆発し、嫌がる彼女に襲いかかると……。
  • 110(税込)
    著:
    花房観音
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    阿野咲彦は45歳のフリーライター。ストーカーに被害届を勝手に出され、警察に取り調べられる災難に見舞われる。その時、担当した婦警の美しさが印象に残った。肌が白く切れ長の目で、好みのタイプだったなと阿野は思った。後日、祇園のバーで友人と飲んでいると、偶然、彼女と再会する。名前は雪乃。警察官であることを隠して舞妓をしていたのだ。雪乃は31歳。若草色の着物を身に着け、髪の毛を結い上げている。婦警の制服姿では華奢な印象はなかったが、着物を着ていると細身に見える。後日、取り調べのお詫びとして誘いを受けて意気投合。そのまま阿野の家に来てくれた。戸惑いながら初めて女性の着物を脱がすと、雪乃のほうから唇を合わせてくる。京言葉の彼女から激しく求められた阿野は、花の芽に吸いつく。後ろからが好きだという雪乃が自ら尻を突き出してくると、阿野はバックから責めて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    (ああ……会いたい。浜谷さんに会って、思い切り抱かれたい。そうしないと身体が狂ってしまいそう……)小学3年生になる一人娘を寝かしつけた後、36歳の麻衣子は浴室でオナニーをしながら浜谷のことを思っていた。大学時代の憧れの先輩と再会したのは3ヵ月ほど前。主婦仲間と行ったカラオケ店で、偶然彼が働いていたのだ。以来、夫には内緒で浜谷と会う生活が続き、ついには平日の昼間から浜谷のアパートへと上がりこんで、周りも気にせずにセックスを始める麻衣子であったが……。
  • 110(税込)
    著:
    霧原一輝
    イラスト:
    小嶋保
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    横沢光一は直属の上司である女課長・山辺紀和子と野球観戦に来ている。37歳でバツイチの彼女は、会社だと優雅な美貌を持つ理想的な上司。しかし、実はプロ野球の新球団・函館サーモンズの熱狂的なファンだった。球場での紀和子は普段とまったく違う。セミロングの髪の上にピンクの野球帽を斜めに被り、ユニフォームはたわわな巨乳で持ち上がっている。しかも、下は白いミニスカート。応援団顔負けに声援を送ると、胸の膨らみがぷるんぷるんと揺れ、むっちりと熟れた太腿が覗く。紀和子のセクシークイーンぶりは半端なく、光一も股間の膨らみを隠すのが大変だった。紀和子の応援が実を結び、サーモンズは快勝。試合後の居酒屋でも彼女は上機嫌で、野球経験者である光一との談義は盛り上がる。解放的になった紀和子は、個室内でお尻を突き出し、舐めるように求めてきて……
  • 110(税込)
    著:
    高杉圭
    イラスト:
    御風麟太郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    浪人生の工藤陽介は2ヵ月前からファミレスでバイトしている。キッチンを担当しているが、まだ仕事に慣れずミスばかりだ。そんな時、優しくフォローしてくれるのがホール担当の中村夏帆だ。さらさらと揺れる薄茶のボブショートカット、わずかに焼けている染みのない肌、制服の内で弾む豊かな乳房、スカートを盛りあげる立派な尻、そこから伸びるいかにも美味しそうな太もも。31歳の人妻には見えない。陽介は彼女に憧れていた。ある日のバイト帰り、夕立にあってずぶ濡れになった陽介は、車で職場に来ていた夏帆に声をかけられる。単身赴任で夫が不在だという彼女に家に招かれ、食事をご馳走してもらうことになった。シャワーを借りた際、陽介は脱衣所のカゴに夏帆の黒いブラジャーとショーツを見つけてしまう。濡れた下着に興奮を隠せず、匂いをかいでオナニーを始めると、そこに彼女が入ってきて……。
  • 「ん……んふ……」オフィスの一角で、32歳のOL・睦月初香は生暖かな性器を口に含み、顔を前後に振り立てていた。直属の上司である河戸という男と3年前から不倫をしており、時折こうやって就業後の誰もいない社内でセックスを楽しんでいるのだ。「今日は正常位でやろう。あの机がいいかな」河戸の提案で、初香は同期である桐峰聖樹の机の上に寝転び、どす黒い肉棒を受け入れると、淫ら汁を垂らして悶え果てるのであった。ところが翌日、「俺の席でセックスしただろう?」と聖樹に気付かれてしまい……。
  • 湯島剣は54歳の探偵。松田優作のドラマ『探偵物語』に憧れ、40代でこの仕事を始めた。スーツにソフト帽、サスペンダーというスタイルも主人公・工藤ちゃんを真似ている。事務所に出入りしているお騒がせ娘・メイの依頼を受け、行方不明だという彼女の姉・ミドリを探すことになった。相棒の栗原ひとみとともに29歳のミドリが働いていた伊豆の温泉街を訪問。ミドリが2ヵ月前に仕事を辞め、こつ然と姿を消したことを知る。見知らぬ男から情報を得て、ホテルで行われていた会員制の仮面パーティに潜入。ステージには高さ1メートルほどの千手観音像があった。その横で、ボンテージ姿の女王様が天井から吊された全裸の女性を愛撫している。さらに、男を呼び寄せ、バックから責めさせた。淫靡なショーに剣も興奮を隠せない。抽選の結果、ステージに招かれたひとみも女王様に服を脱がされて……。
  • 110(税込)
    著:
    桐葉瑶
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳の村井加奈子は、3年前に夫の圭介を車の事故で亡くしてしまう。ところが、いつしか圭介は幽霊となり、度々加奈子の前に現れるようになった。生前から世話焼きだった圭介は、残された妻が心配で仕方ないらしい。最初は戸惑った加奈子も、徐々にこの生活に慣れてきた。だが所詮は幽霊、三十路女の体内から湧きあがる性欲を解消することは出来なかった。そんな日々が続き、さすがにオナニーでは満足出来なくなった加奈子。大瀬という週刊誌の記者に近づき、ついにはセックスをしてしまうが……。
  • 110(税込)
    著:
    うかみ綾乃
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    こぢんまりとした定食屋を切り盛りする32歳の明代。5年前の結婚を機に、義父の小柴徹三の店を手伝うようになり、今ではすっかり若女将としての仕事が板に付いてきた。そんな明代であるが、頭を悩ます問題が一つあった。夫の幹夫のことだ。父の店も継がず、結婚後は浮気ばかりしてロクに家へ帰ってこない。久しぶりに戻ってきたと思えば、泥酔状態のまま明代を半ば強引に犯すのだ。そんな夫への愛情はすでに無くなっていた明代。代わりに優しい義父への想いが募っていき……。
  • 110(税込)
    著:
    蛭田亜紗子
    イラスト:
    佐藤ミホシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    怜は37歳の看護婦。夜のスーパーでひよこ豆を買おうとすると、同時に同じ袋に手を伸ばす男性がいた。しかも、顔を見てみると、よく病院に献血しにやってくる小園志乃生だった。数日後、再び献血にやってきた彼に、怜は思わず「刺されるの、お好きなんですか?」と質問する。小園は「そうですね、好きかもしれませんね」と答えた。その後、バーでも偶然遭遇。注射に性的な興奮を覚えるという小園に興味を持った怜は、半ば強引に彼の家に上がり込み、唇を奪った。彼からナース服を着るように求められた怜は快諾。さらに、医療用のゴム手袋や首輪、拘束具、ペニスバンドなどを使ってほしいと懇願されると、性的欲求を溜め込んでいた怜のS心に火が点いた。ゴム手袋やペニスバンドで彼のアナルをしつこく責めると、怜の体も激しい快感に襲われて……。
  • 110(税込)
    著:
    室伏彩生
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    恋人の理紗(19歳)と連絡が取れなくなってしまった徹(30歳)。4日前にホテルで強引にアナルセックスをしようとした結果、彼女の怒りを買ってしまったようだ。尻フェチの徹にとって、この程度のことは許容範囲にしてもらいたいが、まだ10代の小娘からすると許せない行為なのだろう。それから数日後、突然理紗から実家に来てほしいとメールが入る。喜び勇んで向かう徹。ところが家には母親の伸世しかいなかった。娘以上の美貌である41歳の伸世は巨尻の持ち主で、そこに目を奪われてしまった徹は……。
  • 110(税込)
    著:
    如月あづさ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    美人秘書の黒沢エリは、日本一の大御所カメラマンに頼まれ、ホテルのスイートルームでヌード撮影のモデルをすることになった。昔から被写体に手を出すと有名な巨匠であったが、エリを真っ裸にさせたまま指一本触れずに目を凝らしていた。と突然、彼は叫んだ。「勃った、勃った。な、舐めておくれ……」見ると、弱々しいイチモツが半勃ち状態になっていた。エリはその皺くちゃな肉棒を口に含み、勢いよく吸い立てる。だが、なかなか完全勃起とはならずに……。
  • 110(税込)
    著:
    桜井真琴
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    原田良介は東京で広告代理店を経営していたが、会社を潰し、3年前に地元に戻って、実家の農家を継ぐことになった。大嫌いな田舎町には馴染めなかったが、幼馴染みの野末玲子と再会する。32歳の彼女は良介の同級生・哲平の妻になっていた。玲子はこんな田舎に似つかわしくないほど華やかな美人。化粧をほとんどしていないのに、目はぱっちりと大きく、鼻筋も通っている。厚ぼったい唇は瑞々しくてやけに色っぽく、後ろで結わえた髪がよく似合っていた。良介は夫とセックスレスだという玲子といつしか逢瀬を重ねるようになる。今日も夫不在の自宅を訪れると、玲子は白いTシャツに膝丈のプリーツスカート姿だった。汗ばんだTシャツの下から下着が透けてみえる。ストッキングをはいていない人妻の生脚は艶めかしく、吸い寄せられた良介は、その巨尻に手を伸ばすと、台所にあるテーブルの上で……。
  • 110(税込)
    著:
    美野晶
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    実家暮らしの大学生・幸太は、隣家に大型トラックが止まっているのに気付いた。どうやら幼なじみの雪子が戻ってきたらしい。2つ年上の彼女は3ヵ月前、結婚相手の家に嫁いで行ったものの、夫が極度のマザコンであると分かり、早々に離婚してしまったのだ。数日後、夜中に雪子から携帯で呼び出される幸太。誰かに風呂を覗かれたと動揺する雪子を心配し、朝まで一緒にいることにした。「もうどこにも行くなよ……僕の所にいてくれよ」酒の勢いもあり、雪子に告白した幸太は、そのまま幼なじみの服を脱がせて……。
  • シリーズ7冊
    110(税込)
    著:
    霧原一輝
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    東京・深川に生まれた川口昭吾。父は布団の製造と販売で財を成し、毎晩のように料亭に繰り出して芸者と戯れるような遊び人であった。昭吾が高校1年の頃、父には美代吉という愛人がいた。美代吉に一目惚れしてしまった昭吾は、彼女の裸身を想像しながら、部屋でこっそりオナニーする日々を送るのだった。そんなある日、ついに二人の痴態を覗く機会が訪れた。美代吉は父の股間や肛門を舐めまわしながら、恍惚の表情を浮かべている。それを見ながら昭吾は、無意識のうちに肉棒を握りしめ……。
  • 110(税込)
    著:
    柏木春人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    アイドルグループ『メイン☆ディッシュ』のセンターで歌っていた由香は、新加入メンバーの祐里にその座を奪われてしまう。外された理由はプロデューサーである矢崎に肉体接待をしないからだ、と他のメンバーに教えられた由香は、怒りを抑えながら彼の楽屋へ向かった。すると矢崎はあっさり事実を認め、さらには由香にもそれを求めてくるのだった。「チ○ポもしゃぶれないでスターになれると思ってんの?」メインボーカルに戻してもらうため、いやいやながら矢崎のペニスを舐め始める由香であったが……。
  • 110(税込)
    著:
    藍川京
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    50歳を過ぎた藤巻は、ちょうど1年前に後妻として美耶子を迎え入れた。上品で清純、着物の似合う三十路女に藤巻が一目惚れしたのだ。しかも美耶子は今どき珍しく処女であった。セックスに対して全くの無知である彼女に対し、少しずつアブノーマルなプレイを教え込んでいくことに、藤巻は快感を覚えていくのだった。そして今日、1周年の結婚記念日に、藤巻は美耶子にプレゼントを贈った。「えっ……?」中から現れたガラスシリンダーを見て美耶子が絶句した。それは200cc用の、かなり太い浣腸器であり……。
  • 110(税込)
    著:
    坂井希久子
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の誕生日を迎えた女性ファッション誌の編集者・山寺奈穂美。家に帰ると、同棲中の恋人・勇輝が、慣れない料理を作ってくれていた。音楽が好きな勇輝は、30近くになっても定職につかずブラブラしているため、周りの人からは「甘やかすな」とか「早く別れろ」と言われる。だが、勇輝とのセックスに幸せな瞬間を感じている奈穂美は気にしない。彼の愛撫は、他の男性のように自己中心的ではなく、女性を快楽の世界へと導いてくれて……。
  • 110(税込)
    著:
    牧村僚
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    ミュージシャンを目指していた橋口は、30歳半ばになっても芽が出ず、夢を諦めることにした。大学時代に共に歌い、今は喫茶店を経営している朝倉に会って、その旨を告げる。昔話に盛り上がりながら、10年前に離婚した妻・絵梨子を思う橋口。学生結婚をしたものの、数年で別れてしまった相手だ。と、店のドアが開き、誰かが入って来た。「え、絵梨子……」あの頃の面影を残したままの彼女がそこにいた。朝倉が気を利かせてこっそり呼んだのだ。そして絵梨子は、橋口にもう一度やり直せないかと言い……。
  • 110(税込)
    著:
    高竜也
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大手有名スーパーチェーン会長の娘・雪乃と結婚した翔一。婿養子に入ることで将来を約束されたが、次第に妻一家の小綺麗なセレブ生活に耐えられなくなってきた。元々は大阪の新世界で生まれ育った翔一は、小汚く安っぽい匂いの方がどこか安心し、そんな香りを醸し出す小料理屋『サロメ』の女将・志津との不倫関係にハマッていくのだった。そんなある日、雪乃から「なんだか臭い」と言われた翔一は、逆上してパンストとパンティを乱暴に脱がし、妻をケモノのように犯してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    早瀬真人
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    平凡なサラリーマンである51歳の田沢孝太郎は、自分の娘と言ってもおかしくない26歳の美嘉子と4年前に結婚した。当初は楽しい新婚生活を送っていたが、次第に自由奔放な美嘉子の性格や、年齢差による価値観の違いに耐えられなくなる。そんな孝太郎は一念発起し、会社の元部下・代田綾子に会いに行くのだった。42歳の美熟女となった綾子は、妻とは真逆の落ち着いた雰囲気を漂わせており、さらには艶めかしい巨尻の持ち主であった。久しぶりに下半身を熱く滾らせてしまった孝太郎は、宿泊先の部屋に彼女を連れ込み……。
  • 28歳のOL・小向みちるは、上司の飯嶋を毛嫌いしていた。女子社員を“ちゃん付け”で呼び、ニヤついた顔でセクハラ発言を繰り返す。(同じオヤジでもこんなに違うとは……)みちるは現在、48歳の佐々木という優しくてスマートな不倫相手がおり、彼と飯嶋をどうしても比べてしまうのであった。ところが数日後、佐々木の妻に関係がバレ、この不倫はあっけなく終わりを迎える。そんな折、飯嶋に飲みに誘われた。二人で話をしているうちに、彼にも真面目な一面があるように思えたみちるは、勢いでそのままホテルに行って……。
  • 芸能プロダクションで働く瀬川美佳は、同窓会で再会した初恋の相手・松田知希が子持ちのバツイチだと知ってショックを受ける。だが、10歳になるその娘・優衣の愛くるしさを見ているうちに、子役としてデビューさせようというマネージャー魂に燃えるのであった。レッスンに励むこと数ヵ月、幸運にも連ドラの出演が決まった。しかし、その主役であるイケメン俳優・橘光弘には、あらぬ噂がたっていた。なんでも光弘は極度のロリコンで、共演した子役の少女のパンチラ写真を撮ったり、お尻を触ったりしているらしく……。
  • 110(税込)
    著:
    雨宮慶
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    38歳の会社員・高倉昭彦は、妻・美雪の親友である川瀬真梨子に「大事な話がある」と呼び出された。彼女とは、妻と一緒に三人で時折会うような関係であったが、今回のように二人きりで食事をするのは初めてだった。ワインで乾杯した後、彼女が真相を語り始めた。どうやら美雪は昭彦とのセックスでイクことが出来ない、と悩んでいるらしい。にわかに信じられない昭彦はその晩、早速美雪の身体を抱いて確認してみる。「アウッ、ああだめッ、ああイッちゃう!」いつものように、膣口をピクピク痙攣させ、激しい喘ぎ声を出す妻であったが……。
  • 110(税込)
    著:
    綾川薫
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    夫を心筋梗塞で亡くした32歳の篠崎瞳子。働きながら一人娘の面倒を見る生活は、想像以上に大変で、次第に気分が塞いでいくのだった。そんな彼女は癒しを求めるあまり、花岡天世という男性占い師の『ハグ・ヒーリング』なるものを受ける。天世は40代半ばの優しげな雰囲気を漂わせた男で、いきなり瞳子を抱きしめると、ゆっくりと身体をまさぐり始めた。(ああっだめよ……そんなつもりじゃ……)洋服の上からの愛撫にも関わらず、久しぶりに男の身体を感じ、すっかり興奮してしまった未亡人は……。
  • 110(税込)
    著:
    八神淳一
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    時は江戸時代。旗本・松岡尚之進の妻である雪乃は、呉服屋の主人・文左衛門から奇妙なものを見せられた。一枚の春画であった。そこには裸の女が大胆に両足を開き、自らの手で乳を揉みつつ、もう片方の手で割れ目をまさぐっている姿が、生々しい筆さばきで描かれていた。「この裸のおなご、雪乃様でございますよね。ほくろの位置が同じなのです」確かに彼女は結婚前、絵師を目指す男に処女を捧げ、その裸体を描かせていたのだった。この事実を夫に知られては困る雪乃は、口止め代わりに文左衛門とまぐわうこととなり……。

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