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『官能小説、青橋由高(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全63件

  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    国吉誠也は20歳の大学生。趣味は料理で、特に好きなのはお菓子作り。今は飲食店でバイトしている。同僚である24歳の人妻・岸田理乃は誠也にとって初めてお菓子作りの話ができる相手。密かな恋心を抱いていた。理乃は細身なのに、胸のサイズは豊かという、童貞には目に毒なスタイルの持ち主。愛らしくもあり、どこか艶めかしくもある仕草と表情は、たまらなく魅力的だった。裕福な家庭に生まれ、大学卒業後、すぐに専業主婦になったため、働くのはここが初めてらしい。お菓子作りについてメッセージを送ってくれるが、自撮り写真は胸の谷間が映り込んでいる場合がある。誠也は「脇が甘い」と思いつつ、自慰のオカズにしてきた。しかし、どうやらその写真は欲求不満の彼女がわざと撮っていたようで……。
  • 美しい巫女と神社復興に勤しむ中年男、そんな男のもとにメイド姿の姪が現れ……。

    和馬は寂れた神社で巫女の梓と運命的に出会う。彼女の予知に従って会社を辞め、退職金で神社を買収。梓とふたりで神社を復興するという生きがいを見出す。しかも梓は、霊力を保つために処女のままだった。そんななか、姪の月乃がメイド姿で現れて……。
  • 引っ越し先で出会った未亡人に青年の理性は暴発、後家さんの熟膣で初体験を…近所のシンママにも迫られ、新居は美女の溜まり場!

    ノースリーブからのぞく二の腕、薄布に透けるブラ線。
    引っ越ししたての家でフェロモンを振りまく未亡人。
    童貞をからかうように胸を押しつけてくる瑠璃に、
    青年の理性は暴発し後家さんの熟膣で中出し初体験を……
    近所のシンママにも迫られ、新居は美女の溜まり場に!
    甘く翻弄され、優しく包まれ、淫らに溺れる新生活!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    真上透は23歳。実家の写真館で働いている。童貞の透は近所に住む32歳の人妻・麻衣に密かな憧れを持っていた。やや童顔だが、垂れた髪を耳にかける仕草だけでも妙に艶めかしい。普段は明るくて可愛い系なのに、ときどき色っぽくなる人妻に魅了されていた。6歳の娘・花奈も可愛いが、夫は浮気しているという噂があり、透は理解できなかった。ある日、麻衣はハロウィンに合わせて花奈用に貸衣装を借りに来た。透は父が始めた貸衣装業を拡大し、若者やマニア向けの衣装を増やしていたのだ。透は言葉巧みに麻衣にも勧め、娘と一緒にコスプレさせることに成功。さらに、衣装の撮影モデルまでしてもらえることに。様々な衣装を身に包む麻衣を見て興奮する透。最後に着たのは明らかにサイズの小さいセクシーな魔女服だった。透は気持ちが抑えきれず、思わず告白してしまうと、麻衣のほうからキスしてきて……。
  • 美人社長のねぎらいセックス。女上司を夜はよがらせ立場逆転。元部下まで入社し…美女ばかりの転職先は淫らな福利厚生つき!?

    転職先は美女ばかり、しかも淫らな福利厚生つき!?
    美人社長が仕事ぶりを濡膣でねぎらう濃厚セックス。
    六歳年下の敏腕女上司を、夜はよがらせ立場逆転。
    誠に突然訪れた人生の転機、身も心も満足の日々に、
    前職で目をかけていた可愛い元部下まで入社して……
    甘くおいしい、幸せな新生活は始まったばかり!
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「あなたが満足するまで恩返しさせてください」妖艶な未亡人、優しきシングルマザー、一途な令嬢…ご奉仕ハーレム開幕!

    「あなたが満足するまで恩返しさせてください」
    豊乳を揺らし、騎乗位でねっとりと腰を遣う紫織。
    膣襞の締めつけと激しい蠕動に壮介は早くも絶頂へ。
    妖艶な未亡人、優しきシングルマザー、一途な令嬢。
    情の深い美女たちが独身中年の人生を激変させた!
    媚肉でお尽くしいたします──ご奉仕ハーレム開幕!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    24歳の竹林秀平は8歳年上の文房具店員・石森桜子に恋をしている。控え目なメイクとセミロングの黒髪をきっちりとまとめた彼女は、文学少女がそのまま大人になったような、理知的で大人っぽい雰囲気の持ち主だ。だが、自分の興味のある話題では途端に饒舌になるという、子供っぽい一面も持っている。自分が早口になっていたことに気づいて、慌てて口を手で隠し、恥ずかしげに頬を染める姿は年上と思えない。足繁く通いながら3万円する万年筆を購入。それを使ってラブレターをしたため、桜子にアタックし、ついに恋人関係になる。桜子の部屋に招待された秀平。関係を進展させようと、年齢差を気にする彼女に迫る。乳首をしつこく責め、秘部に指を伸ばすと、愛撫だけで彼女はイッてしまう。「……来て、秀平くん」。彼女に求められるがまま……。
  • 通勤電車、「超能力」で女課長を…「透明人間」で人妻を思いのままに…訪ねてきた絶世の美女は「雪女」? 奇妙で淫らな官能物語。

    こんな官能小説、今まで読んだことがなかった!
    通勤電車、超能力で生意気な美人課長を「念動責め」
    夫の出勤後を見計らい「透明人間」で人妻の寝室へ。
    戦国時代へ「異世界転生」し、甘い夜伽を望まれて。
    いきなり訪ねてきた艶めかしい絶世の美女は「雪女」!?
    男の妄想が現実に変わる、世にも奇妙で淫らな物語。
  • 同窓会で出会った元副担任教師・佐織。初恋相手の独身美母・優美子。仕草も女陰も初々しい幼なじみ・佳奈。おいしすぎる帰郷体験!

    同窓会で出会った、あこがれの元副担任教師・佐織。
    豊麗な美乳が悩ましい初恋相手、独身美母・優美子。
    仕草も女陰も初々しい年下の小悪魔な幼なじみ・佳奈。
    故郷に帰ってきた青年を待っていたおいしすぎる再会。
    29歳&38歳&19歳が、他の女に負けじと挑発を仕掛け……
    三人の美女が一堂に集う寝室は修羅場? それとも楽園!?
  • テニスウェアの熟妻、同窓会で再会した双子妻、三十路のむっちり人妻メイド、息子の嫁、可愛いおさな妻…おいしい人妻フルコース!

    テニスウェアが似合う熟妻に温泉宿で個人レッスンを……
    同窓会で再会した双子妻にダブルで「美肉告白」され……
    豊満ボディを密着させる息子の嫁の誘惑に乗ってしまい……
    仕草も女陰も初々しい、可愛いおさな妻との新婚生活で……
    三十路のむっちり人妻メイドにエッチなご奉仕を施され……
    年も職業も女体の味も違う、おいしい人妻フルコース!
  • 豊満ボディが悩ましすぎる美人妻と…大人の女体になりつつある義理の娘に関係を迫られ…。年の差を越えて堕ちていく七つの禁忌!

    セーター越しの豊満ボディが悩ましすぎる美人妻と……
    家庭教師先にいたシングルマザーに時間外授業を施し……
    美熟フェロモン全開の叔母と暮らす「同棲生活」で……
    美しい兄嫁が隠していた「淫らな秘密」を知ってしまい……
    大人の女体に変わりつつある義理の娘に関係を迫られ……
    年の差を越えて堕ちていく、七つのおいしい禁忌(タブー)!
  • 高校教師・龍弘の人生を変えた運命の三者面談。可憐な凛々花と成熟した依子、蜜会の先に時を越えた最高の初体験が待っている!

    自分の教え子が、初恋の女性の娘だったなんて!
    高校教師・龍弘の人生を変えた運命の三者面談。
    「あの時」の記憶のように清楚で可憐な16歳・凛々花。
    胸乳も腰回りも「あの時」より成熟した36歳の依子。
    今、教室で、想い出とともに甘美な興奮がよみがえる。
    交わす蜜会の先に待っている、時を越えた最高の初体験!
  • 「もっとあなたとつながりたいの」内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子。大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて。

    「もっと、もっとあなたとつながりたいの」
    胸板に押しつけられる柔乳、耳に注がれる甘い囁き。
    未亡人の濃厚フェロモンに、賢吾の勃起は爆発寸前。
    内気で清楚、でもベリーダンスをたしなむ綾子が、
    大胆な騎乗位でくゆらせる腰つきがいやらしすぎて……
    姦係に気づいた娘を巻きこんで、最高のハーレムが!
  • 「坊ちゃま、今夜は私にすべて委ねてくださいね」腰エプロン姿で硬直を女陰で包みこむ家政婦。蜜交を知った義母&義姉は…。

    「坊ちゃま、今夜は私にすべて委ねてくださいね」
    腰エプロンだけの姿で、硬直を女陰で包みこむ家政婦。
    幼い頃から世話した航希との肉交に昂ぶる32歳。
    立派な男にするために施した性教育のつもりが、
    若い牡欲の前に幾度となく絶頂に追いこまれてしまう。
    蜜交を知った義母&義姉も自らの身体でご奉仕を……
  • 堀家達也は三十路の高校教師。新妻の奈々は元教え子だ。優等生だった彼女からは高1の時から猛アタックを受けて、卒業時についに陥落。半年後に結婚し、もうすぐ1年になる。奈々はヤキモチ焼きで、浮気を警戒している。今日も後輩の現役生を使って達也を調査。新人女教師との関係を疑い、教師に合わせたスーツ姿で迫ってきた。黒のスーツを着て、メイクも決め、髪も綺麗にまとめた姿は、就職活動を連想させる。そんな格好も似合う新妻にいつも以上に興奮した達也は、寝室に入ると同時に抱きしめる。1年前はキスも知らなかったのに、今やエッチな女に変貌していた。去年まで制服を着ていた教え子が洗っていない肉棒を頬張る姿に言いようのない興奮を覚える達也。乳房、クリトリスを優しく愛撫すると、ストッキングを着けたままの奈々を、屈曲位で激しく突いて……。
  • 「お義父様、もっと早く手を出して欲しかったのに」胸の谷間をチラつかせる息子の嫁に、和彦の理性は我慢の限界を越え…。

    「お義父様、もっと早く手を出して欲しかったのに」
    一つ屋根の下、胸の谷間をチラつかせる息子の嫁に、
    和彦の理性は我慢の限界を越え遂には禁断の生姦を……
    里菜、青葉、奈々、千帆──小悪魔な年下美女に
    昼は翻弄されて、夜はベッドで啼かせまくって……
    時には健気に時にはぐいぐい迫られる最高の関係!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    岩本勲は41歳の新婚。27歳の若手社員・青葉から猛アタックを受けて、先々月に結婚したばかりだ。彼女は清楚な雰囲気と柔和な性格で社内外にファンの多く、笑顔がトレードマーク。長く艶やかな黒髪がよく似合う。「弱みを握って結婚したのでは?」という疑惑の声が上がったが、ちゃんとした理由がある。青葉は枯れ専……いわゆる枯れた異性を好む嗜好の持ち主だったのだ。おじさんのシワや白髪、加齢臭まで好きなほど。理想は還暦になった勲だという。会社でわざと残業を押しつけられた勲が自宅に帰ると、迎えてくれた青葉は疲れた顔を見られて嬉しそう。「新婚ならば、ご飯よりお風呂より、妻が先では?」と迫ってきた。勲はなんとかシャワーを浴びることだけを了承してもらうが、出ると青葉は裸エプロンで待ち構えていた。勲が仰向けで寝かされると、彼女が上になって……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    田久部大介は40歳の中間管理職。26歳の部下・白澤桃子の距離感が異常に近くて困惑していた。彼女は人懐っこい笑みをいつも浮かべている。ストレートのショートボブが似合う黒髪、ちょっとだけ目尻が下がり気味の大きな瞳、少し低いのが愛らしい鼻、よく動く柔らかそうな唇。平均よりもやや低めの背丈もあって、可愛いと表現するのがぴったりだ。一番の外見的特徴はそのバストサイズ。自分の足元が見えないだろうというほどに大きく膨らんだ胸元は、男女問わず視線を集めてしまう。大介はそんな乳房に目を奪われては、セクハラにならないかと気にしていた。ある日、彼女の失敗を上司として上手くフォローしたのをキッカケに、「お礼をさせてください!」と言われて2人きりで食事に行くことに。またも大きすぎる胸に目が行ってしまう大介。慌てて逸らしたが、彼女は積極的で……。
  • 「お義父さん、今日は大丈夫だから、どうか膣中に」
    両脚を腰に絡め、膣道を締めつけてくる可愛い嫁。
    香奈子に口づけしながら白濁を子宮奥へ注ぎこむ。
    妻を亡くした秀行の生活を笑顔で支えてくれた長男の嫁が
    こんなに性に積極的でいやらしい身体をしていたとは……
    「抜け駆けは駄目」と次男の清楚な嫁まで迫ってきて……
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    仁賀奈
    著者:
    御堂乱
    著者:
    山野辺りり
    著者:
    青橋由高
    著者:
    臣桜
    著者:
    穂波るい
    他2名

    「こんなに濡らして教師なのに恥ずかしくないのか?」
    背後からスカートの奥に手を潜らせる教え子の保護者。
    放課後の教室、三者面談の席で襲われた女教師・咲依。
    部下の清楚妻。薄幸な兄嫁、けなげな秘書、OL……
    調教の果て、肉体に潜む被虐の欲望を暴かれる牝たち。
    人気女流作家を招聘して贈る至高の被虐アンソロジー!
  • 凶悪犯に犯され絶頂する吸血鬼姉妹。想いを寄せる少年の前で姉は強制ストリップ、妹はアナルまで辱められ純潔まで!

    凶悪犯によって犯され絶頂極める吸血鬼姉妹・天間陽子と香月。
    「イヤぁ、お、お願い、見ないで選クン……恥ずかしい」
    想いを寄せる少年の前で――姉は強制ストリップに打ち震え、
    妹は魔舌でアナルまで辱められ、ついに純潔まで奪われる!
    淫惨な夜が明けた時、姉妹の美肉は誰のモノになっているのか。
    青橋由高、幻の凌辱系デビュー作。イラスト生倉のゑる。

    (文庫換算248ページ)
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    澤村大悟は20歳の大学生。母親が通うベリーダンス教室の発表会に来ている。母親の送迎と晴れ舞台の撮影が表向きの目的。しかし、本当のお目当ては30歳の教室講師・伊志嶺美貴だった。大悟はずっと彼女に思いを寄せている。艶やかな黒のロングヘア。大きくて、やや吊り気味の瞳。黙ってると少し怖い印象もあるが、実際は気さくで優しい性格だ。それでも、ダンスのステージに立つと違う魅力を見せてくれる。トップスに包まれたバストは豊かで、ダンスに合わせて揺れるたびに目が引き寄せられた。大きくスリットの入ったスカートから覗く太腿の白さが眩しい。その色っぽさに今日も魅了された大悟は打ち上げにも参加。すると、母親が勝手に帰ってしまい、代わりに美貴を車で送ることになった。家に招かれ、2人きりの時間を過ごすと、お互いの気持ちに火が点いて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    石川吾郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    細谷優作は27歳。英国人4人を接待すべく、運転手と通訳を兼ねて、宮城県仙台市にあるウイスキー蒸留所にやってきた。そこで、同じように外国人を案内する年上美女・戸井彩乃と出会う。艶やかな黒髪ショートで、少し垂れ気味の瞳、すっと通った高い鼻、ふっくらとした唇がバランスよく配置された顔に見とれてしまう優作。黒を基調としたシックな服装も、彼女の美貌と細身のスタイルを引き立たせている。その時は名前しか聞けず、落ち込んだ優作だったが、後日、仙台をプライベートで訪問した時、偶然にもバーで再会。彼女が33歳の未亡人だったことを知る。あの日、飲めなかったウイスキーを一緒に飲もうと彼女の家へ。酔いもあってか、彩乃から亡夫の遺言として「三回忌までは我慢しろ」と言われたことを聞く。すでに三回忌は過ぎている。グッと距離を縮めた2人。大きくなった優作のペニスを前に、彩乃は乱れに乱れて……。
  • 528(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    青橋由高
    イラスト:
    稍日向
    イラスト:
    風華チルヲ

    新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?奇妙で甘い同居生活は、永遠に永久に終わらない!!

    新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?
    歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。
    年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。
    ミニスカ巫女さんとエッチしちゃったり、
    可愛い顔してヘンタイなメイドさんと、
    野外であんなことやこんなことしちゃったり……。
    奇妙で甘い同居生活は、永遠に永久に終わらない!!

    イラスト 稍日向/風華チルヲ

    (フランス書院文庫換算 579ページ ※イラスト計6枚、巻末にラフ絵集収録)

    ※「メイドと巫女と極甘生活」(フランス書院文庫)、「ごくあま!~メイドと巫女とその後の生活」(同人誌)、「青橋由高短編集6 ごくあま!!」(同人誌)が収録されています。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    長井譲は29歳。恋人と別れて同棲を解消したが、1人で払うには厳しい家賃に心を悩ませていた。そんなところに、26歳の従姉妹・いつきが転がり込んできて、なし崩し的に同棲生活を送るようになる。外資系の会社で忙しく働く彼女はいつもスーツ姿。私服しか知らなかった譲は慣れない。が、ぐっと女らしさを増したショートカットのいつきは贔屓目抜きでも美人で、スレンダーな肢体とスーツの相性は抜群だった。謙は収入も職歴も彼女に敵わなかったが、家事能力に関しては圧勝。甲斐甲斐しく弁当を作ってあげていた。2人には秘めた関係がある。8年前、いつきがヴァージンを捧げた相手は譲だったのだ。復縁を狙い、裸で抱きついたり、上司と食事する写真を送って嫉妬を誘ったりと揺さぶりをかけるいつき。譲は本当の気持ちに気づき、初めての時と同じように汗だくになって……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    35歳の独身サラリーマン・岡田安彦は、幼なじみの公子に今でも恋心を抱いている。一人っ子の安彦にとって、年上の公子はまるで姉のような存在だった。だが彼女は早々に結婚して娘の園子を生んでしまう。そして時は流れて……。園子は母の若かりし面影を残す女子大生となって、時々フラッと安彦の家にやってくるのだった。しかも「残念ながらママのファーストキスも処女も奪えなかったお兄ちゃんだけど、私のならまだ間に合うから。唇もあそこもどっちも新品だよ♪」とナマイキにも迫ってきて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    社会人2年目に合わせて引っ越しをした増井陽介。同じタイミングでちょうど隣室にも夫婦が越してきたようだ。しかし、夫のほうは引っ越し作業をせずに出かけてしまった。代わりに洋介は31歳の美人妻・井ノ口恭子の家具運びを手伝うことに。どうやら恭子の夫は単身赴任をしており、浮気もしているらしい。恭子は筋肉フェチ、しかも力み顔フェチのようで、なにかと力仕事の時は陽介を頼ってきた。いつしか、2人で部屋飲みをする関係に。恭子は短めの髪に細身の体で、胸の膨らみはちょうどいい具合の美乳だ。今日はシャツにスウェットパンツとラフな服装である。「あなただから、こんなはしたないお願いしたのよ?」。美人妻から誘惑されると気持ちが抑えきれなくなる陽介。「少し乱暴なのが好き」という彼女を荒々しく抱くと、彼女は何度もイキまくり……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の十亀潤は記念すべき20歳のクリスマスを外食チェーンでのバイトで潰してしまった。深夜寂しく帰路につくと、バイト先の社員で、潤の教育係である淵上真子と出くわす。3つ年上の彼女は恋人と聖夜を過ごすために有休を取っていた。しかし、今の真子はトレーニングウェア姿でランニングをしている。魅力的なスタイルの持ち主で、バイト募集のポスターのモデルにすればいいのに、なんて声が出るくらいの美人でもあった。明るくざっくばらんな性格は客にも人気があり、真子は店に欠かせない存在だ。突然、真子に自宅へ誘われた潤は一緒にクリスマスを祝うことになる。話によると、先月彼氏と別れたらしい。童貞の潤は経験がないことをさらけ出して必死に彼女を励ます。すると、真子がいきなり唇を重ねてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    昨年、大学を卒業した今関健太は、九十九里浜のテニススクールでコーチをしていた。現在は、翼という10歳の少年を主に教えているのだが、練習後、迎えに来た彼の母を見て驚く。なんと憧れの美人プレイヤー・万田美穂であった。かつて“コートの妖精”と呼ばれた美穂は、日本人離れした容姿とボディ、優雅なプレイで、ファンを魅了していた。そんな彼女を目の前にし、健太は興奮を抑えきれない。さらにはその日の夜、温泉露天風呂で美穂と再会する。タオル一枚で隠された熟れた肉体を前に、下半身のグリップを握りしめた健太は……。
  • 「出したくてたまらないんでしょ、素直に甘えて」
    先走りを手指で亀頭に塗りこまれつつ耳元で囁かれ、
    晃の肉棒は暴発寸前!――二人のわけあり美人妻に
    蕩ける柔乳で、泡まみれの女体で、メイド服姿(!?)で、
    濃厚パイズリ、ぬるぬる洗体、3Pご奉仕を施され……
    締めつける膣襞に癒やされる、ここは甘やかしの宿!
  • 「ずるいわ。今日の純也くん、意地悪よ、ああっ」
    憧れの兄嫁・綾乃の太腿を割って女陰に顔を寄せれば、
    濃密な牝香とともに可憐な秘裂から芳醇な秘蜜が……
    造り酒屋を手伝うため帰郷した純也を待っていたのは、
    おいしいお酒と身も心も成熟したおいしい未亡人。
    愉悦に酔いしれる日々に再会した元彼女まで参戦し……
  • 瀬ノ尾清彦はまた例の夢を見ていた。今は亡き妻・淑子に気持ちいいフェラチオをしてもらっている夢だった。10年前に病気で他界した妻には風花という連れ子がおり、現在21歳になった彼女は淑子に似てグッと色っぽくなってきた。清彦が毎晩のように淫らな夢を見るのも、そのせいかもしれない。そんなある日、夜中に一人で風呂に浸かっていると、「背中を流してあげる」とバスタオル一枚の風花が入ってきた。いつの間にか成長していた義娘の豊満なボディに、清彦の下半身はつい反応してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    伊谷貴也は20歳の大学生。7つ年上の幼馴染み・駒井千尋とテーマパークに来ている。台風が接近しており、あいにくの空模様。それでもずっと思いを寄せている女性と一緒なのは嬉しかった。恋人の有無や昔の恋愛などで口喧嘩をしてしまったが、突然、千尋から告白されて、何年も前から両思いだったことが発覚する。2人はラブホテルへ。「ごめん、貴也。私、もう我慢の限界……っ」。貴也が15歳の頃から欲望を抑えてきたという千尋がいきなりベッドに押し倒してきた。熱烈なファーストキスを体験した貴也。「挿れちゃうね……もらっちゃうね、きみの童貞」。シャワーも浴びず、ゴムも付けず、憧れの女性が自分の肉棒にまたがってきた。乱れる千尋のEカップ巨乳を揉みしだいた貴也は必死に我慢するが、そのまま彼女の中に……。
  • 就職が内定していた企業が倒産し、この春から無職となってしまった高口吾郎。そんな彼に怪しい話が舞い込む。とある田舎町に移住して嫁をもらえば、就職先と住居を世話してくれるというのだった。怪しい話だとは思ったが、吾郎に断るという選択肢は無かった。いざ当日、彼のもとに二人の美女が現われた。豊満な肢体をした清美と、細身の真純。二人は姉妹であり、なおかつ未亡人であった。このどちらと結婚するか、しばらく同居しながら決めて欲しいのだという。そして夜な夜な、美人姉妹の淫らな肉体接待が始まり……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    元田康一は32歳の独身会社員。毎朝、近所に住む海沼夫妻の車を借りて通勤している。その代わり、2人を会社に送り届けていた。通勤ラッシュがつらい康一、免許のない妻の有紗、少しでも寝ていたい夫の貞信。3人の利益が見事に一致したのだ。夫妻は同じ会社で働いており、貞信は28歳ながら営業部の課長で、有紗は社長秘書をしている。康一は貞信が後部座席で寝入っている中で、27歳の美しい人妻と会話しながら通勤するのが毎日の楽しみだった。ある日、貞信から今日は急な接待が入ったと連絡があり、有紗を乗せて車で帰ってほしいと依頼があった。デート気分で喜ぶ康一。しかし、彼女は刺々しい。市民球場の駐車場に車を止めて2人で話すことに。夫の浮気を告白され、好意をぶつけられた康一は気持ちが抑えきれず、そのまま後部座席で……。
  • 23歳になったばかりの美幸は、父親の背負った多額の借金を帳消しするために、恩田隆仁という40男と結婚する。そして初夜を迎えることに。(これから私、直樹さん以外の人に抱かれる……)美幸には、3年前から付き合っている直樹という恋人がいたが、半ば強引に隆仁のところへ嫁いできた。恋人の存在を知っている隆仁は、嫌がる美幸をレイプするかのよう押し倒す。「許して……ああ……ひいン!」およそ新妻が初夜に発するものとは思えぬ悲鳴が新築の寝室に響き渡り……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    未亡人となった教え娘と十数年ぶりに再会し……
    旅先のフェロモン未亡人に筆おろしされ……
    夫の月命日に、喪服を脱いで濃厚ご奉仕を……
    美しきシングルマザーと亡夫の連れ子が……
    郁美、日菜子、瑞希、睦美、優衣……
    清楚な美貌の奥に淫欲を秘める五人の未亡人!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    宮崎俊一は41歳の高校教師。長年、テニス部の顧問をしている。今日は3年前に事故死した教え子・鎌田恒雄の墓参りに来ていた。その帰り、恒雄の妻であり、俊一の教え子でもあった瑞希に自宅へ招待される。相談があるという。教師としての理性と良識がブレーキをかけるが、会うたびに色香の増す瑞希の姿が頭からなかなか去らない。俊一は10代の生徒を性的な対象として見ることはなかったが、彼女はすっかり大人の女性になり、知らぬ間に俊一の好みのど真ん中に来ていた。何より俊一が少年時代から好きな黒い服が似合うのだ。自宅を訪問すると、瑞希は喪服から黒いワンピースに着替えていた。俊一の視線は吸い寄せられる。彼女は妙にお酒を勧めてくる。「私、ホントは先生のこと、好きだったんですから。本気で憧れてたんですよ?」。そんな告白を聞いて、俊一の理性は崩壊し……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    谷原太は質屋の主人。大手質屋を退職し、後継者を探している同業者の誘いに飛びついて独立した。店があるのはセレブが数多く住んでいる地域。客層もよく、経営も安定している。引っ掛かっているのは、前の店主から引き継ぐ時に言われた「特別な査定」について。それを求めてくる女性客がいるというのだ。ある日、1人のお客がお店に入ってくる。色気が溢れる美熟女で、資産家の奥様のようだ。高品質なサファイアを質に入れた彼女は定期的に利息を払いにやってくるようになる。名前は尾形夕子。36歳で、子供は2人おり、夫は会社経営者のようだ。そして、4度目の来店時に大きな変化が起こる。「特別な査定」を求めてきたのだ。太は前任に教えられた通りに、その熟れた身体で利息を払うよう伝えると……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「今日、夫は出張で帰らないの……だから」
    腕を絡めて豊麗な乳房をそっと密着させる理子。
    雪肌から湧きたつフェロモンが博巳の理性を狂わせる。
    極上手コキ、絶品フェラチオ、悶絶セックス。
    清楚な姿から想像できない濃厚テクに翻弄されて……
    誘われ上手で誘い上手――五人のおいしすぎる人妻!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    御風麟太郎
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    40歳の岩本勲は悩んでいた。問題なのは16歳年下の部下・鈴木青葉のこと。勲の前ではいつも無表情で、時折突き刺すような視線を向けてくるのである。今日も一緒に日帰り出張に行ってきたが、ずっとつれない態度。やっと会社に帰ってきたと思ったら、業務時間終了直前に書類のチェックを求めてきた。ちょっとした言葉からも嫌悪感が伝わってくる。青葉は整った顔立ちで清楚な雰囲気。見るものをホッとさせる優しい笑みはファンが多いと聞く。目立つタイプの美人ではないが、いつも周囲に人が集まるような穏やかな空気を持っていた。170cm近い長身で、ビックリするぐらい高い位置に腰があり、抜群のプロポーションを誇っている。そんな青葉に嫌われるのは、中年男にとってはつらかった。結局、2人で残業することに。なぜか青葉は休憩所に行く時もついてくる。仕方なく勲は田舎で見合い話が出ていることを話すと、急に青葉が告白してきた。つれない態度は照れ隠しで、青葉は重度の枯れ専だったのだ。涙まで流した彼女だったが、勲は信じられない。「罪深いほどに鈍感な部長にも私の想いが伝わるよう、証拠をお見せします」。そうつぶやいた青葉が突然、唇を塞いできて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    本多博巳は25歳の金属加工職人。都心に数日前に降った雪はまだ路面に残っていて、通勤した時はスベりそうになった。帰宅時、足を取られないように注意して歩いていると、目の前で女性が前のめりに転倒してしまう。なぜか手を引っ込めて顔面を強打。顔から血を流し、泥まみれになった彼女を放ってはおけず、自宅に招き入れて応急処置をすることに。彼女の名前は大泉理子。29歳の人妻で、パーツモデル……いわゆる手タレだった。だから、倒れた時も手を守っていたのだ。今は顔に絆創膏やガーゼが貼られていたものの、短くまとめた髪、おとなしめのメイクと白い肌、華奢なスタイル、そして少し憂いを帯びた顔立ち、その全てが博巳の理想に近かった。治療のお礼として後日ランチをごちそうしてもらい、2人は急接近。博巳はその美しい手に魅了された。そして理子の夫が出張で不在の夜、2人はラブホテルへ。セックス中も手袋を外さない理子。手を使わないフェラ、手を使わないパイズリ、そんなプレイに博巳はすぐにイッてしまう。その後も逢瀬は続き、とうとうその綺麗な手で……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    猪本徳人は実家の電気店を手伝っている20歳。何とか売り上げを上げようと悪戦苦闘している。ビデオデッキの購入を考えている常連客の金森をあと一押しするため、アダルトビデオを手配すると約束。無事商談を成立させた。後日、金森の妻・悦子からテレビ修理の依頼が入る。悦子は30歳という年齢に見合った落ち着きと色香を感じさせる。華奢で清楚な印象の悦子に、白いシャツと紺のスカートはよく似合っていた。きっちり結われた黒髪に清潔感が漂っている。テレビの修理が完了すると、悦子からクレームを言われる。金森にアダルトビデオを手配していることがバレてしまったのだ。しかし、実は悦子にとってそのビデオをこっそり見るのが秘密の趣味になっていたのだが、そんなことは知らない徳人は恐縮するばかり。悦子はそのせいで寂しい夜を送っていることを明かし、夫婦が不仲になったら問題だと詰め寄ってきた。「だから、これもお仕事と考えてちょうだい」テレビに流れるアダルトビデオとシンクロして激しく身体を求められる徳人。あそこから失禁したように愛液を垂らしながら、徳人を騎乗位で……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    「いいのよ、私の膣中にたっぷりそそいで」
    艶めかしい汗にまみれた瑞々しい美乳を弾ませながら
    肉棒を秘唇で咥えこみ淫らにくゆらす人妻の腰使い。
    家族の目を盗み、温泉で興じる子づくりセックス。
    未亡人女将の弥生(34)、娘姉妹の麻沙美(25)と桃華(19)が、
    日替わりで白濁をおねだりする、魅惑の温泉宿!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    安部武雄は28歳。革製品の専門店を経営しており、宝石の修理にも対応していた。ある日、黒服を着た美女が宝石の修理にやってきた。どうやら亡き夫から受け取ったものらしい。女性の名前は原田優衣。年齢は武雄と同じかちょっと上ぐらいだ。ほっそりとした美女で、短めに切り揃えた髪やワンピースの黒と、白い肌のコントラストに目を奪われた。その後も足繁く店に通ってくれた優衣。その時にかわす他愛もない会話が、武雄の一番の楽しみだった。ある日、武雄は彼女に思いきって告白する。「ダメ」と言いながらも、優衣はキスを嫌がらない。武雄は意を決して、彼女を抱きかかえて自分の部屋に連れ込み、強引に押し倒す。力強い武雄の愛撫に優衣は興奮しているようだ。だが、夫を亡くしてからむだ毛の処理を怠っていて、ワキを見られるのを嫌がる。武雄は気にせず、産毛の生えたワキを舐め回すと、優衣は未知の快感に悶えだし……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    29歳の上江田友和はママさんバレーのコーチに招聘された。初めての練習で、12年ぶりに早田翔子と再会する。友和にとって、彼女は高校時代の憧れの先輩だった。174cmも身長があっただけに、友和が見上げる格好になる。今や夫も子供いる彼女だが、成熟してより肉感的になっていた。高校の頃はショートだった髪は今、ゴムでまとめられて背中まで伸びている。当時はそれほど目立たなかったバストは、ユニフォームの上からでもそれとわかるくらいに豊かに膨らんでいた。ある日、翔子から「個人トレーニングをするから見てほしい」と頼まれる。徐々に練習は熱を帯びていき、翔子はバレー部時代と同じように袖をめくり始めた。友和はあらわになった肩や腋に目を奪われる。「ね、きみには今の私、どう見える?」突然聞かれた友和は、秘めた思いを告白する。その返事でも納得のいかない様子で、いきなり唇を重ねてきた。「切ないの……あそこが、オマ×コが寂しいのよお!」そんなよがり声を聞いた友和は、彼女のパンツとショーツを一気に下げて……。
  • 462(税込) 2024/5/9(木)23:59まで

    悩殺ボディの家政婦に真夜中もお世話を施され……
    フェロモン全開の和服美女と一夜の危険な火遊びを……
    美人だらけのマンションで日替わり姦淫を満喫し……
    三十路のとろける蜜壺で女の悦ばせ方を教えこまれ……
    未亡人姉妹に迫られて待っていたのは美肉くらべ!?……
    こんな熟女を味わいたい、六つのおいしいパラダイス!
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    21歳の大学生・吉原広弥は1人寂しく熱海に来ている。初めてできた彼女と旅行するはずが、直前に振られてしまい、初体験のチャンスも逃してしまった。仕方なく1人で観光することに。熱海駅に降り立つと、以前来た時とまったく違う風景に戸惑う。すると、広弥と同じように、キョロキョロと周りを見渡す美女が目に入った。年齢は広弥より少し上。整った顔立ちとは裏腹に、髪型やメイク、服装はいたって地味で、寂しげな雰囲気をまとっていた。その後、広弥は名所を回っていくが、その美女が同じコースを辿っていることに気付く。ホテルまで一緒になり、会話を交わすようになった。彼女の名前は池田睦美。夫を5年前に亡くした31歳の未亡人だった。一緒に食事を取り、お酒も飲んで、気持ちを通わせていく2人。「じゃあ……彼女の代わりに、私で童貞、捨ててみちゃう?」。亡き夫の体以外知らない睦美にリードされ、広弥は何度も何度も……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    竹原光則は就職浪人2年目の26歳。名の知れた大学院を出て就職が決まっていたが、会社がライバル企業に買収され、内定も取り消しになってしまった。その後、不定期のアルバイトを渡り歩いていたが、5歳上の従姉・純子の家で家事全般を受け持つようになった。純子の親友・菊沢久美もルームメイトとして同居しているが、どちらも仕事が忙しく、家事に手が回らない状態なのだ。久美はバツイチの31歳。実は10年前、光則の童貞を奪った張本人だった。美人の純子と久美。2人の仕事の愚痴を光則は親身になって聞き、体に優しい料理を食べさせる。ストレスをため込んだ美女2人は、それぞれ別々に欲望をぶつけてきた。光則は必死にそれに応えていくが、純子と久美の行為はエスカレート。とうとう互いに光則とセックスをしていることがバレて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学生の手塚俊平はアルバイト中の休憩時間を心待ちにしている。同じスーパーで働く32歳の人妻・建川百恵と一緒になるからだ。編み物が共通の趣味で、いつも話が盛り上がる。百恵は派手な顔立ちではなく、メイクも控えめ。服装や髪型も地味だが、一緒にいると伝わってくる不思議な色香があった。なによりも熟れた体が魅力的で、俊平はセーターを見るふりをして、そのボディラインを確認するのが日課だった。ある日、初めて編んだセーターを百恵に確認してもらうと、彼女は採寸の大事さを説いてきた。そして、「コツも教えてあげる」と急に背後から抱きついてくる。人妻の体の柔らかさ、そして耳元で囁く甘い声に、俊平の股間は反応してしまう。我慢できなくなり、百恵の体を抱きしめる俊平。しかし、彼女は「もっと凄いことされるかと思ってたんだけど?」と挑発してきた。欲求不満の人妻に誘惑され、俊平は倉庫の中で……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    柳橋マンドレ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    31歳の山元智久は、前から関谷友里恵からの視線が気になっていた。5歳年下の彼女は会社のマドンナ的存在。入社以来ずっと男性社員からの人気ナンバーワンの座に輝き続ける美女だ。短く切り揃えた髪、理知的な瞳、少しだけ厚めの唇。どこか海外の女優を彷彿させる。バランスの良いプロポーションも見事で、黒のタイトスカートからスラリと伸びが白い足が特に美しい。同じ部署になった2年前から彼女の視線を感じるようになったが、どうやら好意があるわけではないらしい。なぜなら、いつも彼女の視線は智久自身ではなく上腕やや襟足、胸元に向けられていたからである。実は彼女には秘めたヘンタイ的な趣味があった。それは剃毛。以前から毛深い男を剃りたいという欲求に駆られていた。「わ、私に剃らせてもらえませんか?」艶めかしい表情で提案してきた彼女は、異常なほど積極的で……。
  • プロピアニストの竹之下京平は26歳。生活は苦しく、アルバイトを続けて何とか食いつないでいた。高級ホテルのホールで月に数回演奏しても薄謝しか得られず、誰もじっくりと音楽を聴いてくれない。そんな状況で密かな楽しみにしているのは、目に入った美女のために演奏することだった。この日は和服の美女に向けてピアノを奏でることにした。終了後、ホテルのバーで酒を飲んでいると、その女、島川翠子に話しかけられた。黒髪のショートカットが印象的な33歳。大人の色気を漂わせる彼女と意気投合し、部屋に誘われた京平。積極的な翠子に誘われるがまま、体を重ねることに。丹念にフェラチオされ、肉棒を膨張させると、彼女は京平の指をなめ回し、騎乗位でまたがってきた。昔から、男の手や太い指に対して強いフェティシズムを持っていたという翠子の2つの口を同時に責めると、彼女はさらに腰を激しく振り……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    3年ぶりに田舎に帰省した大学生・目野伸二は、叔母・冬美と再会する。化粧気がないが、大きな胸が印象的で、32歳になっても美しさを増すばかりの叔母は、伸二にとって昔からの憧れだった。両親が旅行へ行き、2人だけで過ごすという絶好の機会が訪れた伸二は、結婚できないと愚痴る叔母に酔った勢いで真剣に告白。気が動転しながらもその思いを受け入れた冬美は、乳首を甘噛みされただけでこれまで味わったことのない快感を得て、絶頂に達する。あっと言う間にびしょびしょになったアソコを見て伸二も大興奮し、そこから何度も何度も……。
  • 「これが私の最後の授業、特別の補習よ」いつも黒髪を首の後ろでまとめ、垂れ気味の瞳が印象的な23歳の新任英語教師・斉藤香織に、高校生の早坂涼介は告白する。「大学に合格したら考える」という言葉を信じ、勉強に励んだ涼介。志望大学の二次試験と日程が重なったため卒業式に参加できず、あわてて学校に戻ると、香織が家庭の都合で遠い実家に戻らなければならないことを知る。改めて告白する涼介だったが、香織は受け入れない。それでも、好きになってくれたお礼に「童貞を卒業させてあげる」と言い、キス、そしてフェラチオを始める。「全部先生がしてあげるから」と対面騎乗位で涼介は童貞を喪失するが、6年経っても香織とのセックスが忘れられず……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    国立大学に通う小池俊介は、時給400円という激安価格で薮田未来の家庭教師をしている。その理由はただ一つ、未来の母親・志帆に惚れているからだ。33歳のシングルマザーである志帆は、元々俊介の近所に住んでいた「憧れのお姉さん」であった。そんな彼女が一人娘を連れてこの街に戻って来たのが4年前。以来、俊介は志帆への恋心を再燃させていった。ある時、暗い顔をした志帆から呼び出される。今後も家庭教師を続けて欲しいが時給は上げられない、という彼女に対し、俊介は今まで抱いていた熱い想いを告白すると……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    東克美
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    自宅に若い美女が押しかけてきたのに、松永誠司は浮かない表情をしていた。相手は女子大生の絵麻。血の繋がっていない義兄の娘だ。40歳で独身の誠司はイラストレーター。ようやく人気が出て、仕事が安定してきた。そんな誠司の部屋をことあるごとに美しい姪は訪ねてくる。親との揉め事を相談しに来ているように見えるが、誠司は彼女の気持ちに気づいていた。そう、絵麻は自分のことが好きなようなのだ。ふざけたフリをして抱きついてきたり、下着をちらつかせたりしてくる絵麻。誠司は理性と闘いつつ、義兄の手前、露骨な誘惑に耐えてきた。だが、姪は積極的。「初恋」だと聞かされて動揺したのを見逃さず、強引にキスをしてくる。「あたしのここ、誠司叔父さんの精子しか入れさせてあげないから」そんな言葉に理性が決壊した誠司は、後ろめたさをはね除けて、初めての彼女の子宮にザーメンをぶちまけ……。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    亀岡真仁は大手メーカーの研究部署で働いている。久しぶりにとれた夏休み。高校の同窓会に合わせて、12年ぶりに帰省することにした。同窓生と会うのも卒業以来初めて。そこで、当時1年だけ付き合っていた諏訪部知夏と再会する。真仁が東京の大学に進学し、2人の関係は自然消滅したままだった。彼女は高校時代と変わらぬショートカット。あの頃より膨らみを増した胸のラインに目が行き、真仁は素直に「えらく綺麗になったな。見違えたぞ?」とこぼす。ともにまだ独身。嫌いになって別れたわけではないから、すぐに気持ちが燃え上がる。同窓会を抜け出してホテルへ。初体験を遂げた12年前を思い出すように、濃厚なキスを交わす。真仁の手はたわわに熟れた乳房を揉みしだき、淫らな汁を吹き出したアソコに伸びて……。あの時はぎこちなかった動きも今は昔。開発された知夏の体に触れ、嫉妬に駆られた真仁は激しく責めたてて……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    結婚5年目の古谷理絵は、義父である52歳の重文と同居している。最近は夫の仕事が忙しく、夜の夫婦生活もおざなりであったが、そんな中でも、唯一自分を女として見てくれるのが重文であった。壮年男の視線は、90センチを超えるバストや肉付きのいいヒップ、そして生脚に注がれる。理絵はそれが嬉しく、心地よかった。ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。ところが義父は手を出してこない。しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    サラリーマン1年目の大松悠平は、初ボーナスで靴を新調しようと思い、インターネットで見つけたオーダーメイドの店を訪れてみることにした。ここのオーナーは山中真弓という30歳の女性で、悠平好みの顔とスタイルの持ち主であった。まずは足のサイズ測定からスタート。ところが、先ほどまで爽やかな接客態度だった真弓が急に黙り込んでしまった。(素敵……この子の足、なんてイイのかしら……はああぁん)実は相当な足フェチの真弓。悠平の足に一目惚れし、すでに股間をビチョビチョに濡らしており……。
  • 110(税込)
    著:
    青橋由高
    イラスト:
    佐藤ヒロシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    社員旅行に来た落合俊文は、夜更けに一人で旅館の混浴風呂を楽しんでいた。だが、そこへ誰かが入って来た。その人物は一番苦手な相手で、普段から何故か仲が良くない26歳の部下・福澤珠美だった。ショートの黒髪と化粧っ気の無さから幼く見える珠美は俊文の好みだったが、その勝ち気な性格のため反りが合わなかった。しかし、彼女がのぼせて倒れたことで、グッと距離が近づく。ついには酔いに任せて体を重ねてしまうのだった。俊文が彼女の微乳を愛撫すると珠美は体を火照らせる。グショグショになったワレメに肉棒を突き刺すと、歓喜の声をあげ……。

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