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『官能小説、エルトリア、半年以内、雑誌を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 長きに渡り争い続ける高貴なるエルフの国と邪悪なるダークエルフの国。
    その戦いは苛烈を極め両国から男は死滅するに至る。
    しかし、それでも戦いが終わる兆しはなく、争いはどちらかが完全に滅亡するまで終わらない殲滅戦争となっていた。

    だが、ある時転機が訪れる。民から慕われるエルフ国の女王シルヴィアは自ら兵を率いて戦場に赴き、ダークエルフ国の軍を掃討する。そしてダークエルフ国の女王アウラを捕縛し捕虜にすることに成功する。

    両親の仇でもあるアウラに積年の恨みを晴らすかの様にシルヴィアは激しい恥辱を与え苛烈な性拷問を行なう。

    しかし、全てはアウラの罠だった。
    激しい屈辱を身体に受けながらアウラはシルヴィアにある呪いをかける。

    その呪いの名は「淫堕の呪い」その名の通り淫乱に堕落する呪いをかけられたシルヴィアは快楽に溺れ、女王としての尊厳を失い、自らすすんで発情し続けるメス豚に堕ちていく……。
  • 姦しい。
    ロクでもない女に酷い目に遭ってばかりの人生を送ってきた男・竿留剛毅に突然できた爆乳家族。

    成人した娘がいるとは思えないほど若々しい美貌を持つ義母・陽乃。
    『シナリオ途中で死ぬギャルゲーのヒロインの母親みたいなおっぱい』

    距離感がやたら近くて、人懐っこいギャルの義妹・萌奈。
    『必要な栄養を全て身体に奪われたギャルおっぱい』

    剛毅を敵視するクールで真面目な義姉・瑠海。
    『敵性おっぱい』

    彼女たちも例に漏れず、ロクでもない女たちだった。
    義理の家族から下着ドロの濡れ衣を着せられて彼の生存圏が脅かされそうになった時、亡き祖父の言葉が思い出す。

    『事実が必ずしも真実に辿り着くとは限らない……』

    陥れられる前に彼女たちを陥れることを決意した剛毅。
    自称名探偵だった祖父の『遺産』といえる最先端の諜報アイテムを駆使して、女たちの弱みを握るべく行動を開始する。

    裏垢!
    「わたし、寂しくて……それで誰かに構ってほしくて……」

    売春!!
    「色んな人とエッチできて、しかもお金もらえるなんてサイコーじゃん? シュミとジツエキを兼ねてるんだよね~♪」

    不倫!!!
    「私と彼は愛し合ってるの! 私と一緒になったほうが幸せなのよ!」

     ……やはり剛毅の人生に関わる女はロクでもなかった。
     彼のために家族は生まれ変わらなければならない。
  • 32歳の童貞男、相澤翔馬は夜道でトラックにひかれてしまう。
    激痛にみまわれ宙を舞うなか、徐々に遠のいていく意識……。
    目覚めたとき、そこは中世ファンタジー風の異世界だった。

    何に生まれ変わったんだろう?
    どんなチート能力を身に着けたんだろう?

    異世界転生を体験した翔馬は心を躍らせるも自身の姿を見て驚愕。
    翔馬が生まれ変わったのは魔族が作った「女性用下着」だった。

    だが翔馬は、学生時代は女にいじめられ続け、そのトラウマのせいで社会に出てからはずっとニートだったという意味筋金入りの童貞である。
    翔馬は私利私欲の為、下着のチート能力「女を性的に堕とす能力」を駆使して、ファンタジー美少女性奴隷化の野望へと動き出す。
  • 地球人類の快楽への堕落を目論む淫堕神ネビリム。

    その野望はしかし、正義の魔法少女、セイントリリィの二人にことごとく打ち砕かれていた。

    遅々として進まぬ堕落に淫堕神ネビリムは使徒ネビュラに策を授ける。


    ――二人相手で敵わぬのならば、一人ずつ相手にすればよかろう?


    卑劣な罠によって捕らえられたセイントリリィの片割れ、リリィフレアにネビュラの与える性の快楽が襲いかかる。

    無垢な百合の花たちは、邪淫の快楽に撃ち勝てるのか。

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