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『官能小説、インフィニティパブリッシング、101円~400円、3か月以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    駅前に極小ビキニ姿で立ち、番組宣伝用のチラシ三百枚を配ることになった美人女子アナの吉川美桜。
    通行人達の好奇と軽蔑の視線が、剥き出しの肌に突き刺さる中、美桜は不快感を露わにして近づいてきた四十代くらいの女性にいきなりビキニトップを引ったくられてしまう。

    公衆の面前であろうことかビキニボトム一枚の恰好になってしまった美人女子アナは、一刻も早くこの羞恥地獄から逃れるために、仕方なく半裸姿でチラシ配りを再開した。

    「キャッー、なんでアナタ裸なの?気持ち悪いわ~」
    「いやぁっ、アナタよくそんなオッパイ丸出しの恰好でチラシ配りできるわね。一体どういう神経しているのかしら」

    通行人の女性達は、半裸の美人女子アナを見ると皆一様に軽蔑の眼差しを向け、逃げるように美桜の元から立ち去っていった。

    なかなかチラシを受け取って貰えず落ち込む美桜。
    するとそこへ、学校帰りの女子高生の集団が現れ・・・。
    駅前に立つ半裸姿の美人女子アナに気づいた彼女達は興奮した様子で美桜の元に近づいてくると、あっという間にその周りを取り囲んだ。 

    「へぇ、美桜ちゃん、深夜番組も出てるんだぁ!さすが売れっ子だね」
    「それにしても、こんなオッパイ丸出しの恰好で駅前に立たなきゃいけないなんて、女子アナも大変ですねぇ」

    美桜からチラシを受け取った女子高生達は意味深な笑みを浮かべながら、美人女子アナの成熟した体をギラギラした目で眺めた。
    そして、半裸の美人女子アナが羞恥に咽ぶ姿に興奮を抑えきれなくなった女子高生達は、ついに美桜を羽交い締めにすると、一緒に屈辱の記念撮影を始め、さらにはその体に手を伸ばして弄り倒し始めたのだった。

    「あぁん、お願いもう許して・・・あぁぁん」

    年下の女子高生達の手で快感責めにされ悶え狂う美桜。
    やがて、美桜は彼女達の手によって絶頂の時を迎え・・・。

    [目次]

    第1章 恥辱のチラシ配り

    第2章 女子高生達に狙われた体

    第3章 突然降り出した雨

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜バラエティのロケで訪れた海辺の長閑な町で、女芸人、楠山エリの罠にまんまと嵌り、夏祭りの生贄にされてしまった美人女子アナの吉川美桜。

    砂浜に設置された十字架に極小ビキニ姿で磔にされてしまった美桜は、法被姿の男女からホースで水を浴びせ掛けられ、あろうことか身に纏っていたビキニが水に溶けてなくなってしまう。

    夏祭りに集まった大勢の町民たちに一糸纏わぬ姿を晒すことになった美桜は、事前に町民たちと入念な打ち合わせを行っていた女芸人の企みにより、極限の羞恥地獄へと突き落されていく。

    「ほらもっと泣き叫べ!そして神の前でイクんだ!」
    「その卑猥な体を神様の前に捧げなさい!」
    「神の生贄として我々のためにイケ!」

    生贄になった美桜は、夏祭りの神事と称して、法被姿の男女にその聖域を侵され、大勢の町民たちにその体を差し出さなければならなかった。

    やがて、十字架に磔にだれたまま再び山車の上に乗せられた美桜は、町中の隅々まで引き回しにされ、夏祭りの最後を締めくくる盆踊り会場へと連れて来られる。

    法被姿の男たちによって今度は櫓の上に緊縛された美桜は、女芸人の楠山に脅迫され、盆踊りに興じる町民たちの前で屈辱の裸踊りを披露することになり・・・。

    「美桜ちゃん、俺たちの前で裸踊りしてそんなに嬉しいのか?」
    「やっぱり露出狂のド淫乱女だな(笑)」

    海辺の町の夏祭りは夜遅くまで続き、哀れな美人女子アナは引きつった笑みを浮かべながら踊り狂い、その姿に大勢の町民たちは酔い痴れるのだった。

    [目次]

    第1章 祭りの生け贄になった美人女子アナ

    第2章 町民達に捧げた体

    第3章 恥辱の盆踊り

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケのため女芸人の楠山エリと共に海辺の長閑な町へとやって来た人気女子アナの吉川美桜。

    弱みを握られている楠山に脅迫され、美桜はあろうことか真っ白な極小ビキニ姿で町中を歩き周り取材する羽目になる。

    人通りのほとんどない町中でようやく見つけた地元の老婆に美桜が思い切って取材をしていると、どこからともなく祭り囃子と大勢の人々の威勢の良い掛け声が聞こえ・・・。

    その瞬間、美桜はこの静寂に包まれた長閑な町にただならぬ事が起きようとしているのを直感した。

    そして、美桜は一刻も早くこの場から立ち去ろうと考えたが、一緒にいる女芸人の楠山はそれを許さなかった。

    すると、祭り囃子と威勢の良い掛け声はだんだん大きくなり、ついに美桜の目の前に法被姿の男女が現れたのだった。

    「オイ見ろよ、あそこにとんでもない美人が立っているぞ!」
    「しかも、スゲぇ恰好してるじゃねぇか!」
    「アレ?良く見たら女子アナの吉川美桜ちゃんじゃねぇか!」

    破廉恥極まりない極小ビキニ姿を大勢の法被姿の男女に目撃されてしまった美桜。

    そして、田舎では見慣れないセクシーな水着姿の美女が毎朝テレビで観ている人気女子アナだと分かると、法被姿の男達は異様なまでに興奮し、さらに女芸人の楠山がそんな男達を焚き付けると、美桜は祭りの目玉とも言える荘厳な山車の上に昇らされ、そこで踊る羽目になるのだった。

    法被姿の男女から心ない声が飛び交う中、山車は美桜を乗せたまま通りを進み出し、哀れな人気女子アナは海辺の長閑な町で町内引き回しの刑に処される事になるのだった。

    [目次]

    第1章 極小ビキニ姿でリポート

    第2章 祭りに強制参加させられる美人女子アナ

    第3章 町内引き回しの刑

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