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『官能小説、インフィニティパブリッシング、101円~400円(文芸・小説、アダルトラノベ)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    二十四歳の人気女子アナ、吉川美桜はMCを務める朝の情報番組の生放送で、羞恥に身を震わせながらカメラの前に立っていた。

    そのスタイル抜群の肢体にはあまりに露出度の高い衣装を纏い、大勢の視聴者が今、テレビの前で釘付けになっているに違いなかった。

    清楚で可憐な人気女子アナの異変、それは、ある日突然もたらされた。
    美桜が実家で一人暮らしをする母親と連絡がつかなくなった頃、母親を誘拐したという犯人から連絡があり、これから要求に従わなければ、母親の命の保証はしないと脅迫されたのだ。

    犯人からの要求は身代金などではなく、人気女子アナである美桜を公衆の面前で辱めるようなものばかりだった。

    MCを務める朝の生放送にセクシーな衣装を着て出演し、大勢の視聴者達の慰み者になった美桜は、一体いつになれば母親が解放されるのかも分からないまま、繰り返される辱めに耐え続けるしかなかった。

    而して、犯人からの要求はだんだんエスカレートしていき、朝の生放送の番組内で放送事故スレスレの卑猥な発言を繰り返す美桜。

    あぁん、恥ずかしい・・・。

    美桜は心の中で喘ぎながらも、大切な母親を助けるために、テレビカメラの前で屈辱の姿を晒し続けた。

    僅か入社三年目で人気女子アナの地位を確固たるものにした美桜は、今まさに姿の見えない犯人の奴隷となり、大衆の慰み者に堕ちていこうとしていたのだった。

    第1章 生放送で公開処刑

    第2章 女子アナの卑猥な発言

    第3章 濡れる生放送

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    駅前に極小ビキニ姿で立ち、番組宣伝用のチラシ三百枚を配ることになった美人女子アナの吉川美桜。
    通行人達の好奇と軽蔑の視線が、剥き出しの肌に突き刺さる中、美桜は不快感を露わにして近づいてきた四十代くらいの女性にいきなりビキニトップを引ったくられてしまう。

    公衆の面前であろうことかビキニボトム一枚の恰好になってしまった美人女子アナは、一刻も早くこの羞恥地獄から逃れるために、仕方なく半裸姿でチラシ配りを再開した。

    「キャッー、なんでアナタ裸なの?気持ち悪いわ~」
    「いやぁっ、アナタよくそんなオッパイ丸出しの恰好でチラシ配りできるわね。一体どういう神経しているのかしら」

    通行人の女性達は、半裸の美人女子アナを見ると皆一様に軽蔑の眼差しを向け、逃げるように美桜の元から立ち去っていった。

    なかなかチラシを受け取って貰えず落ち込む美桜。
    するとそこへ、学校帰りの女子高生の集団が現れ・・・。
    駅前に立つ半裸姿の美人女子アナに気づいた彼女達は興奮した様子で美桜の元に近づいてくると、あっという間にその周りを取り囲んだ。 

    「へぇ、美桜ちゃん、深夜番組も出てるんだぁ!さすが売れっ子だね」
    「それにしても、こんなオッパイ丸出しの恰好で駅前に立たなきゃいけないなんて、女子アナも大変ですねぇ」

    美桜からチラシを受け取った女子高生達は意味深な笑みを浮かべながら、美人女子アナの成熟した体をギラギラした目で眺めた。
    そして、半裸の美人女子アナが羞恥に咽ぶ姿に興奮を抑えきれなくなった女子高生達は、ついに美桜を羽交い締めにすると、一緒に屈辱の記念撮影を始め、さらにはその体に手を伸ばして弄り倒し始めたのだった。

    「あぁん、お願いもう許して・・・あぁぁん」

    年下の女子高生達の手で快感責めにされ悶え狂う美桜。
    やがて、美桜は彼女達の手によって絶頂の時を迎え・・・。

    [目次]

    第1章 恥辱のチラシ配り

    第2章 女子高生達に狙われた体

    第3章 突然降り出した雨

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜バラエティのロケで訪れた海辺の長閑な町で、女芸人、楠山エリの罠にまんまと嵌り、夏祭りの生贄にされてしまった美人女子アナの吉川美桜。

    砂浜に設置された十字架に極小ビキニ姿で磔にされてしまった美桜は、法被姿の男女からホースで水を浴びせ掛けられ、あろうことか身に纏っていたビキニが水に溶けてなくなってしまう。

    夏祭りに集まった大勢の町民たちに一糸纏わぬ姿を晒すことになった美桜は、事前に町民たちと入念な打ち合わせを行っていた女芸人の企みにより、極限の羞恥地獄へと突き落されていく。

    「ほらもっと泣き叫べ!そして神の前でイクんだ!」
    「その卑猥な体を神様の前に捧げなさい!」
    「神の生贄として我々のためにイケ!」

    生贄になった美桜は、夏祭りの神事と称して、法被姿の男女にその聖域を侵され、大勢の町民たちにその体を差し出さなければならなかった。

    やがて、十字架に磔にだれたまま再び山車の上に乗せられた美桜は、町中の隅々まで引き回しにされ、夏祭りの最後を締めくくる盆踊り会場へと連れて来られる。

    法被姿の男たちによって今度は櫓の上に緊縛された美桜は、女芸人の楠山に脅迫され、盆踊りに興じる町民たちの前で屈辱の裸踊りを披露することになり・・・。

    「美桜ちゃん、俺たちの前で裸踊りしてそんなに嬉しいのか?」
    「やっぱり露出狂のド淫乱女だな(笑)」

    海辺の町の夏祭りは夜遅くまで続き、哀れな美人女子アナは引きつった笑みを浮かべながら踊り狂い、その姿に大勢の町民たちは酔い痴れるのだった。

    [目次]

    第1章 祭りの生け贄になった美人女子アナ

    第2章 町民達に捧げた体

    第3章 恥辱の盆踊り

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケのため女芸人の楠山エリと共に海辺の長閑な町へとやって来た人気女子アナの吉川美桜。

    弱みを握られている楠山に脅迫され、美桜はあろうことか真っ白な極小ビキニ姿で町中を歩き周り取材する羽目になる。

    人通りのほとんどない町中でようやく見つけた地元の老婆に美桜が思い切って取材をしていると、どこからともなく祭り囃子と大勢の人々の威勢の良い掛け声が聞こえ・・・。

    その瞬間、美桜はこの静寂に包まれた長閑な町にただならぬ事が起きようとしているのを直感した。

    そして、美桜は一刻も早くこの場から立ち去ろうと考えたが、一緒にいる女芸人の楠山はそれを許さなかった。

    すると、祭り囃子と威勢の良い掛け声はだんだん大きくなり、ついに美桜の目の前に法被姿の男女が現れたのだった。

    「オイ見ろよ、あそこにとんでもない美人が立っているぞ!」
    「しかも、スゲぇ恰好してるじゃねぇか!」
    「アレ?良く見たら女子アナの吉川美桜ちゃんじゃねぇか!」

    破廉恥極まりない極小ビキニ姿を大勢の法被姿の男女に目撃されてしまった美桜。

    そして、田舎では見慣れないセクシーな水着姿の美女が毎朝テレビで観ている人気女子アナだと分かると、法被姿の男達は異様なまでに興奮し、さらに女芸人の楠山がそんな男達を焚き付けると、美桜は祭りの目玉とも言える荘厳な山車の上に昇らされ、そこで踊る羽目になるのだった。

    法被姿の男女から心ない声が飛び交う中、山車は美桜を乗せたまま通りを進み出し、哀れな人気女子アナは海辺の長閑な町で町内引き回しの刑に処される事になるのだった。

    [目次]

    第1章 極小ビキニ姿でリポート

    第2章 祭りに強制参加させられる美人女子アナ

    第3章 町内引き回しの刑

  • 25歳のイケメン教師、三神真琴が担任するクラスの生徒の罠に嵌まり、生徒達の奴隷として屈辱と羞恥に喘ぎながらも、教師として懸命に生きていこうとする学園物語

    臨海学校で訪れたビーチで、クラスの生徒達の企みにより海の家でバイトをする羽目になったイケメン教師の真琴。

    生徒達がいなくなった海の家で真琴は一糸纏わぬ姿のまま働くことになり、早速、男子大学生らのグループにかき氷を運ばされる。

    すると、珍しい見世物の登場に狂喜した男子大学生らは、あろうことか真琴の体に手を伸ばして弄び、卑猥なゲームを始めるのだった。

    「あぁっ、あぁぁっ」

    年下の大学生らに体を弄られて悶え狂う真琴。その姿はもはや高校教師とはとても思えないほど淫らに染まっていった。

    而して、男子大学生らとのゲームに敗れてしまった真琴は、屈辱の罰ゲームを受けることになり・・・。

    「あぁっ、恥ずかしい・・・あぁぁっ」

    海の家の中で沢山の客が見つめる中、真琴は悶え狂い、高校教師としてだけでなく一人の男としての尊厳までを失ってしまうのだった。

    それから海の家にはまた新たな客達がやって来て、一糸纏わぬ姿で接客するイケメンを見つけると、不敵な笑みを浮かべた。

    今度は同世代の男達に絡まれることになった真琴は、再び体を弄られ悶え狂った挙句、ビーチへと連れ出され、そこで卑猥なゲームに興じることになった。

    それは夏の定番とも言えるスイカ割りであったが、ただのスイカ割りではなかったのだ。  

    哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿のまま目隠しをされて、両手にプラスチックのバットを握りしめながら、海水浴客達のいる砂浜の上を、まるで羞恥地獄の深みへと導かれるかのように彷徨い始め・・・。

    第1章 罰ゲームに喘ぐイケメン 

    第2章 恥辱の接客

    第3章 羞恥のスイカ割り 

  • 同じマンションに住むご近所さん達に辱められる哀れな若妻の恥辱劇の一部始終を公開!!

    マンションの集会で大勢のご近所さん達が見つめる中、一糸纏わぬ姿となり、痴態の限りを披露した美人妻の七海。

    家に戻った七海は、これからこのマンションでどんな顔して生きていけば良いのかも分からず不安と羞恥に打ち拉がれていた。

    すると翌朝、隣に住む主婦の坂下が七海の家を訪ねてくる。
    七海の恥ずかしい弱みを握り、昨夜の恥辱劇の首謀者でもある坂下は、七海をご近所さん達全員の奴隷にするべく、若妻のヌード撮影会を企画し、七海に午後に自分の家に来るよう命じる。

    昨夜の悪夢が未だ覚めやらぬ中、七海は仕方なく覚悟を決めて、命令通り一糸纏わぬ姿で隣の坂下の家を訪ねた。
    坂下の家の中に入ると、なんとそこには同じマンションに住む二十人近いご近所の主婦達が集まっており、一糸纏わぬ姿の美人妻が現れると、彼女達は目をギラギラと輝かせ、その体を舐め回すように見つめた。

     「まぁ、本当にスッポンポンで来たの。やっぱり須藤さんて本物の露出狂なのね」
    「昼間から素っ裸でウロウロするなんて、最近の若い人は何を考えているんだか。でも、せっかくだから今日はその体を良く見せてちょうだい!」

    ご近所さん達はすっかり興奮した様子で七海にスマホを向けると、美人妻のヌードを目を血走らせながら撮影し始め、彼女達は次々と美人妻に卑猥なポーズをリクエストし、七海は恥辱に喘ぎながらもそれら一つ一つに誠実に応えていった。

     そうして、美人妻の様々なヌードポーズを全員が一通り撮り終えると、撮影会の主催者である坂下は、七海に一糸纏わぬ姿のままベランダに出るよう命じ、哀れな若妻はついに極限の羞恥地獄に堕ちていくのだった。

    第一章 白昼のヌード撮影会

    第二章 屈辱のポーズを披露する美人妻

    第三章 ベランダに放置された若妻

  • 新婚まもない25歳の美人妻は、夫が単身赴任となり新居のマンションで一人寂しい生活を送っていた。そんなある日、抑えきれぬ欲情から招いたたった一度の過ちが、美人妻の運命の歯車を狂わせていく。両隣の部屋に住むご近所さん達に脅され、耐えがたい恥辱を味わうことになった美人妻の羞恥生活の全記録。

    マンションの隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下の命令に背いた罰として一糸纏わぬ姿で放置プレイを味わうことになった二十五歳の美人妻、須藤七海。

    丸一日、部屋の窓際に緊縛された七海の元に、深夜になってようやく坂下が助けに現れるが、なんとそこには同じフロアに住む芝本という四十代の主婦も一緒だった。

    「あぁん、見ないでください・・・」

    また新たなご近所さんに痴態を目撃され、激しい羞恥に身悶える七海。

     「ちょっとヤダぁ、この人アソコをびっしょり濡らしてるじゃない!」

    今まで清楚で控えめな女性だとばかり思っていた七海の思わぬ姿に、芝本は驚くと同時に何とも言えない優越感を抱くのだった。

    「良かったら、この人の胸揉んでみたら。凄い弾力があって気持ち良いわよ」

    坂下が意味深な笑みを浮かべながら芝本にそう囁くと、自分よりも圧倒的に若くて美しい人妻の羞恥に咽ぶ姿に欲情を煽られた芝本は、七海の体に手を伸ばし、興奮した様子でその卑猥な肢体を弄り始める。

    やがて、ご近所の主婦の手によって果ててしまった哀れな美人妻は、また新たな弱みを坂下達に握られてしまう。

    数日後の夜、マンションの集会所で開かれる住民同士の集まりに、七海は坂下の命令であまりに破廉恥極まりない恰好で参加することになった。

    住民達の好奇と軽蔑の入り混じった視線が美人妻に注がれる中、集会はある住民の提言によって思わぬ方向へと議論が進み、いつしか美人妻の弾劾裁判へと発展していく。

    「この度は、私の、ろ、露出癖のせいでマンションに住む皆さんにご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした」

    美人妻は震える声でそう言って住民達の前で深々と頭を下げると、彼らのギラギラした視線を一身に浴びながら恥辱の宴会芸を披露しなければならなかった。

    第一章 ご近所さんにイカされた人妻

    第二章 集会にバスタオル一枚で現れた美人妻

    第三章 マンション住民達の前で恥辱に喘ぐ若妻

一般館に書籍が 2 件あります。

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