『官能小説、岡江多紀、1円~、ソフトエロ(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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卑劣な社内スパイは誰だ!? 得意のベッドテクニックを駆使してスパイの正体を暴け!
住宅メーカーの営業課長・明石一郎は、社内でも一目置かれる存在。女子社員の間での人気も高く、同じ課の平山啓子とは密かに逢瀬を楽しむ仲だった。
ところがある日、反りの合わない赤堀専務によって、会議の席上で社内不倫を暴露されてしまう。
あれだけ秘密にしていたのに、いったいどこから漏れたのか?
社内にスパイがいるに違いないと考えた明石は、怪しいと見た女子社員を片っ端から口説いてはベッドに連れ込み、得意のベッドテクニックを駆使して自白させようと試みるが、スパイの正体はようとして知れなかった。
しかしある夜の「調査中」に、天敵の赤堀専務に思わぬ異変が……。
直木賞作家・阿部牧郎がバブル期の大阪を舞台に描く、ミステリー仕立ての官能小説。
団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。 -
10年来の親友・和美の結婚式に出席した27歳の智佳。新郎は誰もが認めるイケメンだった。披露宴の後、智佳は二次会には出席せず、とある人物と会うことにした。和美の元カレだった加賀谷吾郎という男だ。ちなみに新郎ほどイケメンではない。別に智佳は、和美に振られた吾郎を慰めるつもりで会っているのではなかった。純粋に彼のことを好きになったのだ。二人で食事をし、カラオケに行く。時計は午前0時を回った。「まだ別れたくない……」智佳は吾郎を強引に自分のアパートへ誘って……。
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親しい者は、普段何事もなければ、互いの性を意識することなく生活を送る。
だがいったん何かのきっかけ――それは事故やアクシデント、嫉妬心など――によって、異性として意識した途端、近親の者は異性となり、愛と欲の対象となる。
本書では、いくつもの近親の禁断の関係を描いている。
いずれの性愛も、激しく淫靡でありながら清冽だ。 -
智子は22歳のオペレーター。会社の先輩である6つ年上の星野明雄に惹かれていた。しかし、2年間の片思いは急に暗転する。彼が経理課の浅井秀美と付き合っていることを知ったのだ。半年後のゴールデンウィークに結婚するらしい。目の前が真っ暗になった智子。バージンだけに妄想は激しくなる一方で、夜な夜な明雄に抱かれる想像を繰り返した。Aカップのバストを優しく愛撫され、キスを求め合うと、智子の秘部は潤い始める。だが、ただの妄想だけにむなしさは募るばかり。カレンダーを見ては、結婚式までの日数を数えて唇を噛んだ。恋心が爆発した智子は遂に危うい行動に出る。秀美に「星野明雄には女がいる。結婚はやめたほうがいい」などと無記名の手紙を送り出したのだ。メッセージは徐々にエスカレート。脅迫状めいた文面になっていく。そんなある日、突然、明雄に声をかけられ……。
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安月給のOLでありながら、都内一等地である代官山に部屋を借りている24歳の智恵。それもこれも、恋人・菅沼俊彦が毎晩泊まりに来て気兼ねなく愛し合える、まるでテレビドラマのカップルのような生活を送りたかったからである。しかし俊彦とは、数回泊まっただけで別れることになってしまった。今やこの家は、終電の逃した女友達にホテル代わりとして使われたり、泥酔した取引先のオヤジに無理矢理犯されたり、という使い方しかされていないのだった。我慢ならなくなった智恵は、ついに郊外のボロアパートへ引っ越すのだが……。
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旅行代理店で働く26歳の池内は、32歳の先輩社員・明日香のことが気になっていた。やる気の無い部長クラスのオヤジ連中とは違って、率先してツアー企画を考えたりするなど仕事熱心であり、池内たち後輩の面倒見も良かった。女だからという理由で、上層部からは相手にされないだけなのだ。そんなある日、自分の企画が通らず落ち込んでいる明日香を励ましていた池内は、酒に酔った勢いでそのままホテルへ行き、彼女を抱いてしまう。念願叶ったりの池内であったが、その後、明日香の嫌な噂を聞いてしまい……。
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45歳のサラリーマン・田代は、友人の神保をガンで亡くしてショックを受けていた。寂しさを紛らわせるため、毎日のように飲み歩いていた田代は、ある日、酔った勢いで同じ部署で働く23歳のOL・沙希に電話をしてしまう。その日は酒を飲むだけで終わったが、いつしか不倫関係へと発展していく二人。「やさしくして……」初めてホテルへ行った日、ベッドに潜り込んできた沙希が言った。「まさか初めて?ってことはないよね」自分の娘と言ってもおかしくないような相手とのセックスに溺れていく田代であったが……。
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東京に妻と子供を残し、実家の仕事を手伝うため故郷に戻ってきた49歳の丸山敏則は、地元の美術館で働く35歳の本庄綾香と知り合う。実は彼女も半年前に東京から戻ってきたUターン組であった。気が合った二人はその後たびたびデートを重ね、ホテルで身体を求めあう関係となる。「たまらなく君が欲しい」「あたしもよ」東京に残した妻と子供のことを忘れ、美しく知的な綾香との不倫行為に没頭していく敏則。幸せな時間が続くと思われたのだが……。
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音楽出版社に勤めている47歳の独身サラリーマン・杉崎。30年来の友人である44歳の奈緒とはたまに飲む仲である。ある日、いつものように二人で飲んでいると、溜息まじりに彼女が言った。「やっぱり結婚なんかしない方が良かったのかな……」結婚生活に憤りを感じている様子の奈緒は、店を出た後、杉崎をホテルに誘うのだった。「あたしとじゃいや?」学生時代から彼女に思いを寄せていた杉崎は、戸惑いながらもセックスをする。長年夢見ていた奈緒の裂け目は、紅潮しヌルヌルに濡れていた。それを見た杉崎の男性器も今までにないほど固くそそり勃ち……。
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45歳の菅沼は、小洒落たバーで友人相手に浮気がバレない方法を伝授していたところ、たまたま同じ店内にいた同僚OL・真智にその話を聞かれてしまう。社内では真面目な課長で通っている菅沼は、真智に噂を広められないようにと、後日デートに誘うことに。二人で食事をしているうちに、どこか影のあるに真智に惹かれていく菅沼。「食べてくれるんでしょ? 私の悪夢を」そう言う真智のなめらかな舌を吸うと、強張っていた彼女の肩から力が抜け……。
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数年前に妻と別れ、娘の亜美と二人で暮らしている53歳の浜口は、街なかで見覚えのある30過ぎの女性から声をかけられた。亜美が小学生の頃にピアノを教わっていた講師の平井直子であった。当時、可愛いらしい音大生だった直子は、大人びた美熟女へと変貌していたが、話を聞くと、浜口と同じく離婚を経験した独り身であるという。それから何度か一緒に飲むようになった二人は、自然と身体の関係を交わすことに。直子の美しく細い指が、まるで鍵盤を弾くように、浜口の性器を優しく包み……。
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事務用品メーカーを定年後、妻や子供に相手にされず、ヒマを持て余して料理教室に通い始めた新見。料理を教える講師の比佐子は、感じの良い30後半の美熟女であった。しかも、噂によると未亡人だという。比佐子に思いを寄せた新見は彼女を食事に誘い、そのままホテルでセックスをしてしまう。それ以来、不倫関係は続き、二人で初めて旅行にでかけるまでの仲になった。旅先の宿で、新見は比佐子のパンティーを引き下ろし、割れ目の上部にある固い蕾を舌で愛撫する。妻と別れて彼女と一緒になるか……。そう思い始めた新見に、比佐子は思いもよらないことを言い出して……。
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結婚して9年の主婦・高村霧子は、浮気相手・藤巻圭介との関係について悩んでいた。パート先で知り合った26歳の若者と、夫が帰って来るまでの間、ホテルで情事にふける。専業主婦だった女が働きに出た途端に浮気……。そんな月並みな図式に押し込められている自分に対し、腹が立っていた。「このままずっとあなたと一緒にいたいと言ったら?」。若い愛人の性器をしゃぶった後、わざと圭介に意地悪な質問をする霧子だったが、そこには衝撃の結末が待っていた!
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30半ばの主婦・真奈美は、夫の昭夫と小学2年になる息子・信也と幸せな家庭生活を送っていた。昭夫には25歳の武志という従弟がおり、彼は時々、信也の遊び相手として家を訪れていた。だがある日、夫を除いた三人でファミレスに入ったところを近所の奥様方に目撃され、よからぬ噂を立てられてしまう。後日、昭夫にそのことを咎められた真奈美は、やるせない気持ちになり家を出るのだった。そして、その足で武志の住んでいる家に押しかける。真奈美の悩みを聞いた武志は、「おねえさん!」と彼女を抱きしめて……。
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40人ほどの会社『共栄リズム工業』の女子社員の中で、“二番目にキレイ”と自負している酒井志織(24歳)は、会社一の美人・早川智子(26歳)が憧れの存在だ。そんな折り、イケメンランキング一位の大久保和彦からデートに誘われる。社内ナンバーワン同士である智子と和彦の関係を気にしつつも、その日のうちにラブホテルへ行き、体を捧げてしまう志織。一方、智子はというと、不倫相手の妻が会社まで押しかけてきて……。社内美人ランキングの行方は一体どうなるのか?
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旅行代理店に勤める桜子は、旅行ライターである夫、孝夫の不倫を疑いつつも日々をやり過ごしている。仕事を通じて意気投合した2人は、友達夫婦として結婚生活を続けてきたが、夫と女性編集者との関係が明るみに出るにつれ、桜子の心はざわつき始めていた。そんな中、良き相談相手である従兄弟と仕事の繋がりで京都に行くことになった桜子。いとこ同士という関係に遠慮しながらも、まるで近親相姦のような罪悪感に、桜子はより燃え上がっていくのだった。
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妻が癌に侵されたことで長年勤めた会社を早期退職し、アパートの管理人となった勇三。だが、懸命な看病の甲斐なく、妻は他界してしまった。一人になり、暇を持て余していたある日、近所に住む主婦の志穂が勇三の元を訪ねてくる。志穂は管理人としての勇三に苦情を言いに来たのだった。一見勝気そうな志穂も、愛人宅で倒れ、病院に運ばれた夫へのやりきれない想いや、二人の子供のことで余裕のない日々を送っていた。孤独な二人は、ひょんなことから次第に心を通わせるようになる。そして埋められない寂しさを体で慰め合おうとするが……。
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瑛子は、リタイアした両親が移り住んだ桐生に来ていた。結婚して8年、二度の流産を経験し、少しずつ夫との考えの違いを感じて家出してきたのだ。両親は事情を聞かなかったが、どこか腫れ物に触るように接していて居心地は決して良くなかった。そんなとき、喫茶店で声をかけてきた山本恭一に飲みにいこうと誘われ、始めは躊躇していたものの、酒の勢いもあって心を開くようになる。桐生を離れる日、瑛子は意を決して恭一に電話をかける。『好き』という気持ちはもう……抑えられなかった。
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36歳の主婦祥子には、家庭を大事にしてくれる夫とかわいい小学生の息子がいる。しかし、夫の祐一は、祥子に内緒で頻繁に実家へ帰るような軟弱な男だった。マザコン夫には抱かれたくない! 祥子は、「女」である自分を確かめるべく、10年来の腐れ縁の男友達卓郎を呼び出す。やる気まんまんの祥子だったが、泥酔したあげくに、指一本ふれられずひとり布団に寝かされる始末。こんなことでは、女としてのプライドがゆるさない。再度、卓郎を呼びだし、ラブホテルにチェックインした祥子は、予想もつかない大胆な行動に出た!!
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64歳になる母に、いきなり父と離婚したいと切り出される志奈子。志奈子自身も、夫婦間に情熱は消え失せ、離婚したいと思っていたところだった。だが離婚しても自分に生活力がないことは分かっているのでなかなか踏み切れない。そんな欲求不満の連鎖から、男を買ってみようと思い立つ。相手として思いつくのは、以前勤めていた会社の後輩である当麻肇。ところが、始めはお遊びのつもりだったはずが、体を重ねるたびに肇に惹かれていってしまう。顔を思い浮かべただけで頬が火照り、体の奥深いところがじんわりと疼くようになってしまい……。
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40歳の主婦仁美は、薬品メーカーに勤める夫と有名私立高校に通う息子と幸せに暮らしている。夫の単身赴任をきっかけに、新しいことをはじめてみようと「旬菜工房」という高級総菜店でアルバイトをすることに。夫とのセックスに物足りなさを感じていた仁美は、たのもしい店長の堀田を想像して、結婚して以来はじめてのオナニーをしてしまう。堀田への想いを募らせていたある日、仁美の歓迎会をやろうと彼が提案してきた。歓迎会当日、いつになくめかしこんだ仁美は、自分が女であることを久しぶりに実感して……。
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26歳の久美子は引っ込み思案の性格でこれまで会社務めを経験したことがない。アートフラワースクールの講師を週3日程度務めるだけ。それで生活ができるのは、島崎の援助があるからだ。島崎は妻子持ちの45歳。設計事務所を営んでいる。久美子は彼にヴァージンを捧げて以降、愛人関係になっていた。島崎と会う以外はほとんど用事もなく、ボンヤリと過ごしてきた久美子だったが、隣の部屋に住む医学生・粕見昇が気になり始める。偶然を装って何度も顔を合わし、距離を縮めていく。だが、昇が女の子を家に連れて来た場面を目撃してしまい、失意に駆られる。久美子は一枚の壁を隔てて生活している昇へ聞こえるように、島崎の体を求め、獣のように激しいあえぎ声を上げた。当然その声は昇の耳に入り……。
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奇妙な連続殺人が発生。どちらも被害者は若い女で、情交後に絞殺の上、唇が真っ赤に塗りたくられていた。犯人の“口紅殺人鬼”はなぜ痕跡を残すのか?事件に興味を抱いた心理学研究生・沙也は、被害者の意外な共通点に気づいた。そしてある男が脳裏に浮かぶ…。意外な結末で人間心理の恐怖を活写する傑作サスペンス
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縛られたり、辱められたりしたいという願望を持っていた人妻が、ふとしたきっかけでその願望を叶えた時、何かが変わった…「嬲られたい女」、失業した夫に愛想をつかした人妻が、離婚を覚悟で淫蕩な男遊びに奔走する!「四十路の淫乱開花」、夫と親友が不倫していることを知った人妻が思い立った恐ろしい仕返しとは…「童貞、逆レイプ」他、人妻がその欲望を開花させて奔放に男と求めていく姿を、気鋭の女流官能小説家らが描き出す読み切り官能小説9編に、素人アンケートによる赤裸々な体験告白記事を特別収録。 *この電子書籍は「新風小説 2013年5月号」を分冊し電子化したものです。*収録作品:「魔性の化粧」(岡江多紀)、「童貞、逆レイプ」(夢野月花)。
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「素敵よ、いきそう!」。理性では抑え難い肉体の疼(うず)き。
「ああ、抱きしめてほしい。資料室なら空(あ)いてるわ」。節子が雑誌や新聞で知る“オフィス・ラブ”を自分が体験しようとは!? ゆきずりの恋、セックスペット、レズビアン、不倫……と人間の周囲には様々な性愛がある。「小説現代」新人賞獲得の気鋭の女流作家が、新しい愛のかたち(セックス・ニュー・モラル)を求めて果敢に挑戦! -
一度は反発してみたが、結局は彼の負けだった。佐和子は、全裸の美少年を手玉に取って……。
いつもこんな手でスカウトするのかよ、といった目で美少年は梶佐和子をみつめる。二人ともベッドで全裸だ。佐和子は「梶芸能プロダクション」の女社長。「わたしを夢中にできたら必ずスターになれる」と自信をもって言いきる。「小説現代」新人賞作家が連作手法で奔放かつ濃密なエロチシズムを展開! -
ホテルのブライダルサロンで働く32歳のOL・美波は、バツイチのシングルマザーだ。学生時代からの男友達・貫井英輔という相手がいるが、行きつけの酒亭『上総』で一緒に飲むくらいで、そこから先の進展は無い状態だった。ある日、毛嫌いしていた上司が事故にあって入院することに。誰かに階段から突き落とされたらしい。そう言えば、美波は酒を飲みながら度々上司の愚痴を語っていた。出来れば目の前から消えて欲しいとさえ思っていた。だが、まさかそれが現実になるとは……。そんな時、別れたダンナが美波の家を訪ねてきて……。
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人形町の和装小物店『美濃善』の5代目主人・幸司朗は、数日前に行ったパーティで、プランニング会社の女社長・新庄由紀と知り合った。42歳という年齢の割になかなかの美人である由紀は、老舗店が若者に受けるような新しいアイデアを色々と考えてくれた。幸司朗は早速、母や兄に相談するも、代々受け継がれた伝統を変えられたくない二人はあまり良い顔をしない。逆に、悪い女に惑わされているだけでは、と批判する。確かに独身美熟女の由紀に気が無いとは言えない幸司朗は、無理矢理彼女のアイデアを実行するのだが……。
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広告代理店に勤める54歳の宗田幸造。この業界特有のプレイボーイ気質で、結婚してからも浮気相手を欠かしたことは無かった。ある日、高層ホテル内の洒落たバーで飲んでいると、一人の美熟女が目に止まった。年齢は40歳前後だろうか。日田満美子と名乗る女は左手薬指に指輪をしていたが、どこか退屈そうな雰囲気を醸し出していた。声をかけ、そのままホテルの部屋でセックスをする。カラダの相性はバッチリだった。ところが後日、この関係が満美子の夫にバレてしまい、口止め料として100万円を要求されて……。
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新感覚の官能小説誌として安定した人気を誇る「新風小説」のデジタル版が堂々刊行開始! 極限状況での性交、高慢な女性が哀れに快楽に堕ちていく姿、嫁の悪癖、麗しい夫人が隠していた、人に言えない秘密…。読者の中に眠っていた、新たな官能に火を灯す傑作読み切り官能小説8篇を収録しています。実際にあった出来事を元にした、体験告白私小説も収録。*収録作品:「令夫人の秘密」(北山悦史)、「亡き妻の妹」(広山義慶)、「女社長の別の顔」(三山路人)、「悪い嫁」(戸塚文明)、「宇宙漂流記」(國沢京平)、「死に至る淫癖」(青沼優作)、「愛のスカイツリー」(福富太郎)、「早熟娘の誘惑」(読者投稿小説・村上基雄)
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