『官能小説、WILL、101円~400円、1年以内(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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開拓民が勝手に定めた「私有地」に侵入した先住民族の少女が、不法侵入を口実に捕らえられ、大人たちからは性的に虐待され、子供からたちは生きた玩具として弄ばれる。姉を心配して捜していた妹も捕まって同じ目に遭わされ、ついには姉妹で交接する蛮族として亜人動物園に売られて行く。
今回は、体験版でも製品版と同じストーリイで省略も無く最後までお読みいただけます。
体験版と製品版での相違点は、単語の選択です。
先住民族であるヒロインが侵略民族に虐待されるというのが、物語の骨格です。
両者の言葉を同じ日本語に『翻訳』したのでは、雰囲気が出ません。製品版では、ヒロインが使う単語から極力「漢語」を排して「やまと言葉」に置き替えました。
これに伴い、章題も変更しています。
製品版をお求めの際は、以上の点に注意してください。
(体験版でも製品版でも、G線上のアレヤコレヤを致す分には変わりありません)
御品書
R18/先住民/恥辱/微乳/全裸/CMNF/性的虐待/見世物
粗筋
森の中で樹を使ったオナニーをしていた先住民族の少女は、開拓民が勝手に定めた「私有地」に不法侵入したとして捕らえられ、その場で犯され、牧場へ連行される。監禁された小屋で、過激な折檻を受けている奴隷を目撃して、少女はみずからの運命を悟る。日々、大人たちからは性的虐待を受け、子供たちからは生きた玩具として弄ばれる。やがて、姉を捜していた妹までも捕まり、トウモロコシを使った姉妹相互貫通で姉は妹の処女を奪ってしまう。姉妹を捜し当てた仲間には、大量虐殺を招かないためには、みずから絶縁を宣言しなければならなかった。開拓民たちに飼われて嬲られた挙句、ついには、姉妹で交接する蛮族として亜人動物園に売られて行くのだった。
本文11万2千文字、原稿用紙換算326枚です。 -
特殊施設に「保護」された戦災孤児の淫虐体験
※この作品は、男性向け「蕾の悦虐)」シリーズの番外編になります。 読者のリクエストに応じて書いた作品(リクエストした人への限定公開)です。
リクエストの詳細については、体験版の後書を参照してください。
御品書
戦災孤児/SM/焼印/恥辱/微リョナ
粗筋
おれは戦災孤児グループのリーダー。カリコミを食らって、最近拾ったばかりのチビ助( ソノ)もろとも捕まっちまった。おれたちは札付きばかりが収容される施設にぶちこまれた。そこは補助金をピンハネして着る物も与えず、男は玉袋、女は縄褌だけで暮らさせるようなところだった。
裸にされたソノを見てびっくり。女の子だった。それが、いっそうの悲劇の始まり。
その施設は孤児たちを調教して売り飛ばしていた。男は単純な労働力にもされたけど、女の子はもちろん可愛い男の子も「 そういう目的」で買われていく。買い手が付きそうにないやつは、犬芸や豚芸や猿芸を仕込まれる。 おれとソノは公認の番( つがい)として、「 そういう芸」まで仕込まれて。ペドでバイでサドの米軍将校( Philipped bisaad)に買われて、軍用輸送機でアメリカへ連れ去られる。凄惨な未来の予感におびえながらも……胸ときめかせるマゾになり果てて。
本文約8万9千文字、原稿用紙換算270枚です。 -
異例の若さで「草」として敵地に潜伏したくノ一は、凄まじい拷問の中で悦虐に目覚めていく。
※この作品は、男性向け「蕾の悦虐)」シリーズの番外編になります。 読者のリクエストに応じて書いた作品(リクエストした人への限定公開)です。
リクエストの詳細については、体験版の後書を参照してください。
御品書
くの一/拷問/リョナ/悦虐/暗号
粗筋
小間物商夫婦の姪と偽って敵地に潜伏していたハルは、重要な情報を本国へ伝える使命を託され、夫婦の無残な死を囮として脱出を図る。しかし、捕らえられて、凄まじい拷問に掛けられる。使命を果たさずしての自害は禁じられていた。敲責、色責、裸晒、水責、木馬、蟲責……繰り返される拷問の中で、ハルは悦虐に目覚めていく。
本文約8万1千文字、原稿用紙換算247枚です。
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