セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『官能小説、内藤みか(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 誰かにこのおっぱいを飲んでほしい……。夫や子供だけではもはや満足できない若妻たちは、あふれる「母性」と豊満なバストを持て余していた。二十四歳の人妻・美沙子はそんな思いが募り、携帯出会い系サイトで知り合った十九歳の男子学生との逢引を決行する。二十三歳のカナエはテレクラで知り合った二十七歳の男に自分の母乳を分け与え、江美は初心な夫の部下を優しく誘惑する。平凡な毎日に生きる8人の人妻たちの、甘く淫らな非日常!

    【著者略歴】
    内藤みか(ないとうみか) ─ 1971年、山梨県生まれ。二十二歳でデビュー。若妻ものや、失恋ものなどで人気を博す。近年は「ケータイ小説の女王」と呼ばれることにとどまらず、イケメン評論家としても活躍中。イケメンを主にした舞台、コミック原案など活躍の場は広がっている。
  • 「人妻なんだから、うまいんじゃない? いつもどんな風にしゃぶってんのか、やってみせてよ」──お見合いパーティの後で、実は人妻なのと打ち明けると、かえって男たちの目の色が変わることに二十七歳の亜矢乃はとまどった。が、二十二歳の和也とは流れるプールの水中で若い男女のように交り、ふたたび訪れたパーティでは、上手にホテルに誘い出された年上の健人にこりこりと女豆を噛まれて、一瞬開いた唇の中にそれがめり込んできたのだ……。男達の視線を集めることができるカップリングパーティーで、忘れてしまいそうな女の部分の刺激に溺れる専業主婦を描く「人妻亜矢乃」、夫のためにと始めたバイトがいつしか人妻売春の快楽に蕩ける表題作「新妻愛液通信」など、貞淑なはずの若い人妻たちが見せる淫らで激しいひととき。1996年~2000年にかけて発表された、著者至極の『妻モノ』傑作8編を収録した若妻精選短編集!
  • ゼロ歳児からの私立保育園、『賢考チャイルドケア』の園長、丘野亮介は、今日も訳アリの若い母親たちに、深々と頭を下げられていた。二十四歳の主婦、松島裕恵は家業の書店勤めが忙しく、三十歳のOL、高野恭子は不規則な広告デザインの仕事に、子どもをなんとか入園させようと必死だった。やがて、若妻たちの欲求はあからさまに…。表題作『入れてください』をはじめ、ママたちの昂ぶりを淫らに描く、若妻官能傑作集!

    【著者略歴】
    内藤みか(ないとうみか) ─ 1971年、山梨県生まれ。二十二歳でデビュー。若妻ものや、失恋ものなどで人気を博す。近年は「ケータイ小説の女王」と呼ばれることにとどまらず、イケメン評論家としても活躍中。イケメンを主にした舞台、コミック原案など活躍の場は広がっている。
  • 23歳になる麻里は在宅で出版社の仕事を請け負っている。何の変哲もないアパートで暮らしているのだが、彼女は「智康」という名のペットを飼っていた。

    麻里は今年で23歳になる。高校生の時に飼っていた十姉妹を蛇に食べられてしまい、ペットを飼うのはためらっていたのだが、現在は猫を飼っていた。智康という名前で、実は人間である。猫のように気まぐれな年下の男に、麻里はすっかりはまっていた。だが、智康は麻里にべったりと懐く一方で、カナという専門学校の同級生と同棲もしていて、別れるといいながら一向に別れる様子はない。智康をなんとかして独占したいと願う麻里は、次第に倒錯した欲望を抱き始める。そして、ついに麻里はカナにすべてをばらして、手を引かせようとするのだが・・・・。恋愛と結婚、愛情と肉欲の光と影に揺れ動く女を描き出す表題作のほか、智康とは正反対の性格でがっしりとした体格の晃司との倒錯した愛を描いた「男という犬を飼う」、若いホストに狂って、自ら壊れていく女の悲哀を描いた「ホスト狂い」を収録。
  • 110(税込)
    著:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    フリーのウェブデザイナー・満里恵は35歳の独身。自宅勤務で恋人もいない彼女は、ネット上で知り合った男と実際に会うことで、寂しさを紛らわせる日々を送っていた。今回は27歳のイツキと名乗る、パティシエ志望の男とご対面。彼の可愛らしい表情と優しい性格にすっかり心を許してしまった満里恵は、出会ったその日のうちにセックスをしてしまう。イツキは意外にもテクニシャンで、疼いていた彼女の肉欲を充分に満たしてくれたのだった。行為の後、イツキがお金に困っていると聞いた満里恵は……。
  • 110(税込)
    著:
    内藤みか
    イラスト:
    佐藤ミホシ
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    私は25歳の主婦。憧れだった世田谷の新築マンションを30年ローンで購入し、半年前から住んでいる。隣に住む同い年の主婦・相馬幸恵と仲良くなったが、彼女たちはキャッシュでマンションを購入したらしい。幸恵は誰が見ても幸せだと断定できるような恵まれた人間で、マンションの住人からの人気も高かった。幸恵の夫・昭彦も立派な男性で、社交的でさりげない優しさを持ち合わせている。一方、私と夫の関係は冷め切っていた。幸恵は私にないものを全て持っている。嫉妬に燃えた私は昭彦を誘惑する妄想に駆られる。幸恵に唯一勝てる部分があるとしたら、身体だけだった。私はプロポーションには自信がある。スリムな体型の割に大きいバスト、鎖骨から胸、下腹部にかけてなだらかに連続する曲線の柔らかさ、キュッと締まった足首。そんな女体を武器に昭彦に接近し……。
  • 30歳を過ぎた人妻・伊川知香は、職場で知り合った田辺敦也という若者に「合コンしませんか?」と誘われる。最初は冗談だと思い相手にしなかった知香だが、敦也の強引な押しに負け、結局2対2で飲むことに。合コン後、敦也に誘われラブホテルへ向かう知香。部屋に入るなり敦也はキスを仕掛け、指を蜜芯の中へと差し入れていく。「濡れてる。こんなに、ほら」不倫という背徳行為に後ろめたさを感じていた知香だが、身体の方は予想以上に正直な反応を示しており……。
  • 110(税込)
    著:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    38歳の夫・誠一を3ヵ月前に亡くした比奈子は、一人でいることに寂しさを感じていた。そこへ、誠二郎という20歳の青年が訪れ、自分は誠一の息子だと衝撃的な告白をするのだった。身寄りの無い誠二郎と同居することになった比奈子は、夫の若かりし頃の面影を持った青年に次第に惹かれていく。誠二郎が風邪で寝込んでいたある日、介護をしていた比奈子を彼が突然抱きしめ、乳房を触ってきた。「だめよ、そんなところ……」という言葉と裏腹に、比奈子の身体にも熱い肉欲が生まれ始め……。
  • 幼い息子と暮らすアパートは散らかり放題。眺めのいいマンションに憧れる村瀬千恵美が、貧しさから抜け出すのは絶望的だった。競馬場で裕福そうな老紳士に声をかけられ……シリーズ「黒い報告書」。
  • 立花香澄は、勤務先の後輩OLに恋人を奪われようとしていた。ネット社交場の掲示板に書き込みをしていると、謎の男から、恋敵を消してあげます、という奇妙なメールが……。ケータイ小説の女王によるシリーズ「黒い報告書」書下ろし。
  • 田村礼美は離婚後、温泉のコンパニオンになった。客としてやってきた竹谷芳雄と肉体関係を持ち、アパートで同棲するようになる。ホスト上がりの竹谷は他にも女をつくり……シリーズ「黒い報告書」。
  • 永瀬美和は夫も子もいる普通の主婦。ホストクラブに行ったのは、近所の奥さんに誘われ、面白半分からだった。野心むき出しの祐哉に夢中になり、開店資金を出してやったが……シリーズ「黒い報告書」。
  • 佐伯柚美は昨年、この新築マンションに引っ越してきた。自治会の役員に任命され、意外なほどに多い仕事量に閉口したが、今はそれなりに楽しんでいる。今日は同じ役員仲間の明野久志と自治会室用のソファを購入することになっていた。その帰り道、雷雨に襲われ、2人は温泉付きのラブホテルで雨宿りをするはめに。そこで以前から好意を示していた久志が突然迫ってきた。夫とのセックスレスに不満を感じていた柚美は求められるまま応じてしまう。フェラチオ、そして混浴からのクンニ、潮吹き、本気のセックス……。さすがに罪悪感に駆られた柚美だったが、久志にしつこく求められると根負けしてしまい、今度はベッドでプレイを開始。乳首を責められただけで全身の力が抜けてしまう。またも花びらから蜜がしたたり始めると、柚美は差し出された肉棒にむしゃぶりつき……。
  • 佐伯柚美は昨年この新築マンションに引っ越してきた。自治会の役員に任命され、意外なほどに多い仕事量に閉口したが、今はそれなりに楽しんでいる。今日は同じ役員仲間の明野久志と自治会室用のソファを購入することになっていた。その帰り道、雷雨に襲われ、2人は温泉付きのラブホテルで雨宿りをするはめに。そこで以前から好意を示していた久志が突然、ギンギンの肉棒を押しつけてきた。夫とのセックスレスに不満を感じていた柚美はフェラで応じてしまう。後悔するばかりだったが、混浴までしてしまうと、攻守が逆転。久志が浴槽の縁に座った柚美の足を強引に開いて、クンニを仕掛けてくる。嫌がりながらも、あそこをグッショリと濡らしてしまう柚美。脚をM字に開き、指でピストンされると、あまりの快感に潮を吹いてしまい、失神寸前に。久志はそれでは収まらず、柚美がグッタリしているところに襲いかかって……。
  • 佐伯柚美は昨年この新築マンションに引っ越してきた。マンションは手頃な値段だったが、問題は自治会の役員に任命されたこと。意外なほどに多い仕事量に閉口したが、今はそれなりに楽しんでいる。柚美は厚生委員を担当。備品などを揃える係で、今日は自治会室用のソファを購入することになっていた。同じ役員の明野久志が車を出してくれたが、柚美はソワソワしていた。久志が何かと話しかけてきて、こちらに好意を見せてきているからである。互いに家族がある身。何もないだろうと考え直して買い出しへ。帰り道、突然雷雨に襲われ、久志から温泉のあるラブホテルで雨宿りしようと提案される。最初は嫌がった柚美。だが、雷が恐ろしく、服もずぶ濡れになってしまったため、仕方なくホテルに入るはめに。服を乾燥機に入れ、別々にシャワーを浴びることになったが、久志はムチムチの柚美を見て興奮。ギンギンの肉棒を押しつけてきて……。
  • 31歳の主婦・永田愛里は、パート先で働くドライバー・浅尾英太に恋をしてしまった。年齢が10も下の若者相手に、この思いをどう伝えればいいのだろう。しばらく悶々としていたが、会社の飲み会で隣の席になるチャンスが。何とかドライブへ行く約束を取り付け、後日二人で山奥の温泉地を目指すのだった。実は愛里は内緒で宿を予約しており、強引に誘ってみたところ、戸惑いながら英太も一泊することに。温泉につかった後、酒を飲みながら夫のグチを英太に話す愛里。そして、そのまま彼を布団の敷いてある部屋に誘い……。
  • 偶然出会った、美大出身のワイルド系な裕太。彼と居れば幸せになれると思っていた。包容力もあると思っていたし、他の人とは違う、創造力や感性も本当に素敵だと思っていた。そんな彼に一晩中抱かれ、何度も絶頂を味わった最高のセックス。彼のために一緒にずっと生きていくと決めていた……。でもまた、何かが壊れていくことになる。幾度となく傷心の身になる理奈が連絡を取った先は……元カレ・幹也だった。『最後にお礼が言いたいから会ってください。』意味深なメールを幹也に送った理奈は……!?すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! いよいよクライマックスの第6話前編!
  • 裕太と新生活を始めたけれど、彼の積み重ねた借金によりその生活はあっけなく終わってしまった。絶望のどん底で理奈を救ってくれたのは、やはり元・カレ幹也だった。幹也を再び自分の部屋に入れた理奈。戸惑いつつも彼に触れられる悦びを感じ、シャワーも浴びていない身体を幹也は丁寧に愛してくれるのだった。「いや……恥ずかしいよ」「お願い、やめて……」 「やめない。久しぶりに理奈を食べちゃいたいから」すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 衝撃の最終回!!
  • ここじゃイヤ……。元カレ・幹也と玄関プレー!新しい恋をしようと頑張るものの、肉体関係だけでいいという年下男子や、主夫志望&ちょっぴり変わった性癖の男子に惹かれてしまう日々。そんな中、里奈がふと訪れたのは元カレ・幹也の会社だった。突然の訪問で困惑していた幹也だったが、里奈を元気付けようと飲みに誘う。お酒の勢いもあって、里奈の部屋へ……。「ほっとけないよ」そう優しく囁いて、何度も唇を重ねてくる。「入って……」これまで付き合った年下の男の肌とは違う。やっぱり幹也の肌が好き。今夜限りのイケナイ夜に溺れて……。すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第3話前編!
  • “もう一度、東京で頑張ろう”そう決めた理奈は、戻ってすぐに派遣の仕事を始めた。自分の望んだ仕事ではなかったけれど、何でもいいからとにかく働こうと決めたのだ。仕事帰り、いつもこの時間だけが憂鬱になる。これから一人でご飯を食べて、一人でテレビを見て、一人で眠りにつく……。考えれば考えるほど孤独が増した。そんなとき路上で額縁を売る青年・裕太と出会う。裕太は美大卒のワイルドなアート系男子。彼から「しばらくそこで額縁を眺めてくれないか?」とサクラを求められて……!? すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第5話前編!
  • 幹也じゃなきゃ、ダメ……。未練たらたらの一人エッチ。3カ月ぶりにからだを重ねた元カレ・幹也。追憶のセックスに余韻を感じる暇もなく、「これ以上ここにいたら、理奈ともっとしたくなっちゃうから」と上手くかわされてしまう。それでも激しくからだを重ねた熱をぬぐい切れず、気付けば自分の指を使って幹也がさっきまで愛してくれた場所をぐりゅぐりゅ……。 「ああ……幹也……」 自分の指を幹也のモノと妄想し、アソコを攻め続けて……!?  すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第3話後編!
  • 芸術肌の裕太のところへ居ついて3日。理奈にとってこんなに安らいだ日々は久しぶりだった。裕太は、夕方から終電まで自分の作品を路上で売っている。理奈も自分の仕事が終わり次第、彼の商売を手伝った。 「ずっと俺のところにいてくれる?」 不安そうな表情で理奈に覆いかぶさり、激しく抱かれた。 「あっ、裕太……、気持ちいい」 ずんずん突いてくる裕太のリズムに、何度も絶頂を迎え気が狂うほど、一晩中激しく突かれ続けた。 翌朝、目覚めると理奈の両手が縛られていて……!?  すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第5話後編!
  • 元カレ・幹也との一夜限りの関係で寂しさが一層増し、戸山クンと再びカラダを重ねてしまう。でもその慰めも長くは続かず、思い立った理奈は一人ふらっと島へ旅に出た。たどり着いた島で、ある民宿に泊まると島の住民から「あの民宿の息子には気を付けたほうがいい」と忠告を受ける。口ぐちに批判される一方、理奈は逆に会えることを楽しみ待っていた。すると民宿の外でバイクの大きなエンジン音が聞こえて……!?すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第4話前編!
  • 年内で会社を解雇されることになった派遣社員の里奈。同じ派遣だったカレ幹也はなぜか正社員に昇格。そんなすれ違いから「ごめん、いったん距離を置こうか」と宣告された。仕事も恋もどん底なある時、困っている人には全力で慰める性分を兼ね備える草食男子こと、会社の後輩・戸山クンと怪しい関係に…。そんな戸山クンに「お願い、いっぱい慰めて」と体をゆだねちゃって……!?仕事がツラい! 恋がうまくいかない! エッチがしたい! すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 崖っぷち派遣・里奈が向かう先とは…!?
  • 評判が悪く危険人物とされていた民宿の息子、悟史。彼に誘われ、ムーンビーチへ。誰もいない海の上でお互いの境遇を話合っているうちに、似た者同士だと気付き親近感を持ちはじめる。その気持ちの変化と同様に、元ホストの悟史の手は理奈のパンティーへのびて……。 「ここでしたくなっちゃった」「ダメ……」── 「入れちゃう、の?」 「入れちゃうよ」 心の状態も体の相性もいい悟史、カレと居れば幸せになれるかもしれない……!? すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第4話後編!
  • 戸山クンとはあれからパッタリ連絡を取らなくなり、暇つぶしに行った料理教室でカフェ経営を志す、宗太郎と出会う。カレは人なつこくて甘えん坊。今は友達以上恋人未満なはずなのに、部屋に入った途端、エロいオスに急変。ねっとりとしたキスをして、優しく触れてくるカレの手に興奮が漏れて思わず「あっ……ッ」! いつの間にか、ブラウスを脱がされ、おっぱいを激しく揉みしだかれ、赤ちゃんのように吸われていた。「おいしい、里奈さんのおっぱい。いっぱい吸っちゃっていい?」気持ちよくて、どんどんエスカレートするカレを止められなくて……。すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 待望の第2話前編!
  • 「宗太郎……もう許して……」すでに絶頂を迎えている私の体を、カレはずっと舐め続け吸い続ける。アソコをぐちょぐちょに濡らしきった後、宗太郎はズシンと入ってきて、さらに興奮の高峰に導いてくれる。心も身体も満たされるこの生活を、私はずっと続けたいと思っていた。そんなある日、宗太郎はある物を見せてきた。─新品の真っ白なナース服─「一回こういうの、着てみたくって」それから、私たちは立場を逆転したアブノーマルなコスプレセックスを始めて……。すべての女の子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 異常すぎる第2話後編!
  • クリスマスイブの夜。誰もいないオフィスで、いい雰囲気になってしまった里奈と戸山クン。誰かにかまって欲しくて、触れて欲しくて、ぬくもりが欲しかった里奈は、戸山クンとディープな関係になっていく。そうなりつつも、なかなか積極的にならない彼に待ちきれず、自ら彼のズボンに手をかけてしまう。ジッパーをゆっくり下げ、トランクスの中に静かに指を差し込こむ…。“今まで、こんな淫らなことしたことないのに”戸山クンを攻める自分に当惑しながらも、淫らな自分とオフィスでの快感に溺れて……。すべての女子に捧げる等身大の女心を描くセクシー小説! 第1話後編!
  • 110(税込)
    著:
    内藤みか
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    タクシーの運転手をしている30歳過ぎの春日敦彦は、幼なじみの進藤万優花が「遺産セレブ」になったと母親から聞かされた。ネット系企業の社長と結婚してまだ2年も経っていないというのに、夫が心臓発作で死亡し、多額の遺産が彼女の元へ入ったらしい。そんな矢先に万優花から「久しぶりに会いたい」と連絡が来た。彼女の住む高層タワーマンションで食事をし、肉体関係を持つ敦彦。それから数日に一度は万優花に呼び出される日々が続いた。そんなある日、敦彦はキッチンの引き出しから妙な薬を発見してしまい……。
  • 275(税込)
    著者:
    内藤みか
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    「彼の柔らかい舌が、もうそれだけで…」始めは社会見学のつもりが、今では、貧乏なイケメンホストにぞっこん。母性本能をたっぷりくすぐられ、人妻は身もお金も惜しげもなく貢いでゆく破目に。一癖ある美女たちが繰り広げるとっておき官能傑作集『秘戯』に収録。
  • 継母は僕を口に含むと、何か別の生き物を口に飼っているのではないかというほどの動きで舐めあげ……(「春宮画」)。人妻、女医、女子大生など、様々な女達のリアルで奔放な性を描いた、人気女性作家九人による官能アンソロジー。
  • 十年ぶりに会った昔の恋人、尚香が、ベッドの中から声を掛けてきた。 「また、ケータイの中でだけ、奥さんごっこしてもいい?」 「安心して。私、別にあなたの家庭を壊す気なんて、全然ないから。」 尚香は意味ありげに目線を投げてきた。

一般館に書籍が 26 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。