『男性向け、分冊版(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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大型複合商業施設『ベランダモール湘南』で警備員を務める主人公、リチャード・長宗我部は、今日も取調室で淫行に励んでいた。彼に捕まり身体を弄られているのは、普通に買い物を楽しんでいただけの主婦。なぜ捕まったのか?それは彼が罠を仕組んだからに他ならない。声をかけ、検査を装って商品を彼女のカバンの中に入れ、万引き犯へと仕立て上げたのだ。そう、彼こそが白を黒に染め上げる「マン引きGメン」なのだ。立場上で逆らうことのできない女性を脅し、隠された性域を検査するために自らのそそり立つ剛直を突き入れる。検査完了の判子は、その先端から飛び出す白濁液!鬼畜な取調室で「マン引きGメン」が淫行に励む!
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新米教師・木ノ下光一には妹がいる。優等生と評判の美少女、木ノ下紗綾(さあや)が。紗綾は嫌なことがあると兄に「性的なイタズラ」をしてくる。空き教室に呼び出しては手コキ・足コキを繰り返し、射精したければおねだりしなさいと玩具扱い。そんなある日、光一が同僚の教師に告白される。優等生の演技も忘れ、不機嫌になる紗綾。その夜、紗綾は寝ていた光一に自慢の身体を擦りつけてお兄ちゃんは妹である自分に欲情する変態なんだと主張する。暴走する紗綾と押し問答の末、誤って処女を貫いた上に膣内射精してしまい、今まで以上に逆らえなくなってしまった光一。短いスカートを捲り上げ誘惑してくる妹マ○コに、兄のおねだりは止まらない!
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ほんの軽い気持ちでやってみた、初めての『人間観察』。それは、あまりにも刺激的なものだった。望遠鏡越しに見つけてしまった若い女性の痴態。たった一度きりの出来事で、僕の欲望は抑えきれないほどに膨れ上がった。その後も何度か部屋を覗いて分かったのは、どうやら彼女は欲求不満の人妻である可能性があるという事。……もしかしたら、もしかしたら僕がその隙間に入り込めるかもしれない。あの白い指で、上品な顔で僕のイチモツを…。そう思い始めるとただ眺めているだけで溜まっていたモヤモヤは一気に霧散していく。そして、僕は期待を胸に抱き彼女とHをするための下調べを開始した。
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僕には好きな人がいる。だけどそれは、決して結ばれることのない……。森山優弥(もりやまゆうや)は姉の亜弥(あや)に想いを寄せていた。しかしそれは報われることのない禁断の愛。やるせないその気持ちを、ネット上の近親相姦のサイトを読み耽ることで誤魔化し慰めていた優弥は、ある晩、偶然、亜弥のオ●ニー現場を目撃する。衝動的にその姿を撮影した優弥は、お気に入りの近親相姦サイトにその写真を投稿した。優弥の投稿はたちまち評判となり、数多くのコメントが寄せられるが、そんな中、亜弥の淫乱な性格を見抜き、優弥に姦淫を勧めるコメントが書き込まれる。それは姉への純愛を諦めた弟の、悲しくも凄惨な凌辱劇の始まりだった。
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リストラによる失業、博打の借金、家族との死別と立て続けに不幸に見舞われた俺は人生に失望しホームレス生活を選択した。ある日、いつものようにガード下で寝転んでいるところを、見ず知らずの女性に声を掛けられる。「あら、可愛い子犬」きょろきょろ辺りを見渡しても犬なんていない。「なにキョロキョロしてるの?あなたの事よ」彼女の目には、俺はまるで捨て犬のように映ったんだろう。「それじゃ行くわよ」そうして連れて行かれた彼女の家で美人4姉妹に迎えてもらった俺は「まずは身体をキレイキレイにしなきゃね。一緒にお風呂に入りましょ」『えっ?』なぜか三女のユイと風呂に入ることに…。
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図書委員のあたしの仕事は、放課後の図書室の受付をすること。本を借りに来る人なんて誰もいないけど、それでもあたしは、放課後が来るたびに図書室に行って受付に座る。その日も、やっぱり誰も本を借りに来なかった。だけど、それはいつものこと。だからあたしは、自分の読みたい本を探しながら本棚の整理をしていた。夢中だったので、後輩の恭介くんがいつの間にか来ていて、あたしのスカートの中を覗いてたなんて少しも気づいていなかった。ましてや恭介くんが、あたしに歪んだ黒い感情を持っていたなんてことも……。誰もいない放課後の図書室に、あたしの悲鳴が、虚しく響く。あたしの平和な放課後は、もう戻らないのかな……。
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ある日の夜、主人公:影山桃李はコンビニからの帰り道、近所の公園でクラスメートの桜庭みく、そして梅都レナの2人を見かける。クラスでも一位二位を争う美少女たちの密会に思わず盗み聞きを働くが、会話は上手く聞き取れず、しかも不注意により結局2人に見つかってしまう。覗き見するつもりはなかったと弁明する影山桃李だが、彼女たちはそれを咎めることもなく、むしろ好都合とばかりにあるお願いをする。それは『罰ゲーム執行役』になって欲しいというものだった。ワケの分からないまま承諾する影山桃李の目の前で、突然スカートを持ち上げ下着を脱ぎ出す梅都レナ。彼女たちの臨む『罰ゲーム』とは、いったいどんな内容なのか……?
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平凡な学生生活を送るつもりでいた主人公・清水陽介は、入学して間もなく、ひとりの女生徒に声をかけられる。ナニゴトかと思ったら、それは部活動の勧誘であった。興味ナシと軽くあしらう陽介だったが、その女生徒――若園ひかるが告げた部活動の名前、それはなんと「S●X研究部」なるものだった……。当然のごとく興味を持った陽介は「S●X研究部」の説明を聞く。あくまで研究する部活なので、想像しているようなヤリまくりでエロエロな部活ではないようだが、それでも楽しそう。早速入部した陽介は、部室に散乱しているエログッズに興味津々。そのとき、媚薬が配合されているお香に火をつけてしまい、部室中に香りが充満して……。
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校則や風紀を乱し、素行不良を続ける3人組の中心人物・生田茜には最近、同校生から金を巻き上げているという噂があった。そこで生活指導主任・井出 恩は実体調査に乗り出すが、3人の罠にハメられてしまう。「なぁ井出センセー、コレをバラ撒かれたくなかったら、今後はアタシらの言いなりになれよ!」。絶望に打ちひしがれる井出。「こんなものが明るみに出れば俺は…」。しかしその絶望は次第に激しい憎悪へと形を変えていく…。「無実の罪で人生を台無しにされるくらいなら、いっそのことアイツらを本当にハメてやる」捨て身の復讐心を胸に抱き、今、暴虐の加害授業が幕を開ける。
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「人間のメスは我々ガルド族の貴重な種付け種族だ!生きたまま連れて来い!」「さあ人間のメスよ、我々ガルド族の子を産むんだ!」「もう力だけの種族とは言わせん、これからは知能をもったガルド族が人間に変わってこのアスリア大陸を統治する日も近いだろう……」この世界に存在することを許されたただ一つの大陸アスリア大陸をめぐり人間とガルド族による生存競争と言う名の争いが各地で耐えず起こっていた。そんな中、リシアの姉、エルモアがガルド族に連れ去られてしまうそれを知ったリシアはエルモアを助けるべく単身ガルド族の村に乗り込む…が……リシアは?エルモアは?そしてガルド族の未来は果たして……。
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「気持ち悪い」……その一言が、俺の感情に火を付けた。俺は、ずっと京香さんに憧れを抱いてきた。兄さんと結婚したその時から、大学に通う俺を家に置いてくれたその日からずっと!俺はただ、兄さんがいなくてさびしがっていた京香さんを、一人寝室で自らを慰めていた京香さんを手伝おうとしただけだ!それなのになぜ京香さん、いや、京香は…あの女はそんな事を言う!?俺の心を弄ぶなんて、絶対に許さない。その罪をその身に刻みませるためにも必ずっ!…兄さんが帰ってくるまでに、必ず俺に隷属させてやる。そう、憧れだった兄嫁を肉欲という鎖で縛りつけて、俺のモノにしてやる!
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俺は小さい頃から施設で育ち、その間ずっと里親を募集してきた。しかし、なかなか縁に恵まれず、ぼちぼち自立して生活しようか?…そんな年齢になって初めて、ある母娘が現れた。「私達あなたの里親になりたいの」『何を今さら。』そう思いながらその母娘の写真を見た。見た瞬間俺は凍りついた。なんとこの母娘おっぱいが大きい。そう俺は根っからのおっぱい好き。血がつながらないとは言いながらも家族は家族。いやらしい事を考えて良いものなのか?俺は悶々としながらも、つい里親の申し入れを受けた。おっぱい母娘との共同生活。さりげなく誘われる淫靡な光景。俺は…たまらなく…我慢できなく…。そして、そこから俺の遠親相姦な日々が始まった。
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義理の美人姉妹と3人きりのドキドキ新生活!?ある日突然、書き置きを残して初めて聞く「再婚相手」との新婚旅行とやらに旅立ってしまった父。書き置きに書かれていたのはそれだけではなく、なんと再婚相手の連れ子姉妹が今日からこの家に住むというではないか。あまりに唐突な出来ごとに呆れている間に、これまた突然押しかけてくる姉妹。それがまた美人で、巨乳で、爆乳で……しかも衝撃的なことに姉妹の姉・洋子はなんと、僕の担任の先生だった。それを知った姉妹の妹・亜美姉さんは張り合うように家庭教師に立候補してきたけど、正直おっぱいに目がいって…家でも学校でも巨乳爆乳に囲まれた、僕の新生活が始まった。
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大企業を束ねる父より「ひと月以内に将来を誓った相手を連れてこなければ許婚と結婚させる」という一方的な勧告をされた主人公・九須男( くすお) 。反論の際思わず片思いの相手「春香」の名を出したことから代役も立てられず、悪いことに将来を誓い合った証拠として妊娠してなければ認めないという条件までつけられてしまう。がっくりと肩を落とす九須男だったが、神は彼を見捨てていなかった。諦めきれずいい方法がないか探していた時に手に入れたのだ。異性を完全催眠で操ることのできる本物の悪魔の携帯アプリを!早速携帯を手に、行動を開始する九須男。果たして九須男は、春香と同じ未来を歩むことができるのか!?
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俺は近くのスーパーマーケットに足を運んでいた。目を付けていた標的を大衆の前で犯し、自分の奴隷にするために。実行する場所は、地域住民で溢れかえる公園。やめてほしい、でも声を上げると恥ずかしい姿を見られてしまう…。葛藤から抵抗出来なくなった女性は、願いも虚しく公開セックスを強いられることになるのだ!最初のターゲットは、近くの住宅街に住む未亡人。颯爽と近づいた俺は驚くほど大胆に、卑劣な手段を行使する。標的は一人ではない!スポーツに明け暮れる女子大生だって、俺にかかればお手の物。さぁ、青く晴れ渡る空の下、欲望の赴くままに、お前たちを犯して服従させてやる!
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森林に囲まれた女学園。まるで箱庭に住まう令嬢達。日々をきらびやかに過ごしていた……。しかし、突然の大地震。目の先が見えないほどの濃霧。そこから現れたのは……人の形をした豚だった!訳も分からず学園中を逃げ回るJK。追いかける豚。しかし、なすすべもなく襲われるJK。逃げても逃げても無駄だった!襲われ、ハメられ、言葉も通じず、なすがまま。豚にハメられ、ヨガリ狂う彼女達はもはや正気ではいられなかった。この狂気から逃れることはできるのか……っ!?
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やはり鬼畜の血は受け継いでいた!?中善寺洋平は脱サラして、コンビニの雇われ店長になっていた。しかし売り上げは上がらず、このままいけば店が潰れ自分も職を失ってしまう…そんな状況にある彼の唯一の楽しみが、更衣室とトイレに仕掛けた盗撮カメラに映る、アルバイトの女の子のお宝映像。だかそんな楽しみも、すぐに消えさる…ほかならぬ被写体、「中泉結衣」に見つけられてしまったことによって。警察に届けようと訴える結衣だか、自分が仕掛けた以上通報することはできない洋平。そして、必死に考えた末に出た案は、兄の血を十分以上に引き継ぐ、鬼畜な手段であった…泣く子もヨガる(!?)中禅寺兄弟の弟、中禅寺洋平シリーズ第二弾!
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メタボな教師中禅寺晃の趣味は「サポート」と称して、穏やかに女子校生にHなことをせまり小遣いを渡す事だった。ある日、彼が顧問を務める新聞部の女部長湯河原依代に、このサポート場面をスクープされそうになる。弱みを握られた中禅寺だったが、間一髪で危機を免れ、しかもその時、依代を相手に自分でも驚くほどに彼の本性を蘇らせてしまった。そう、それは眠っていた「鬼畜」の本性。一方、手込めにされた女部長は、鬼畜教師に復讐を誓い、女生徒を繰り出し中禅寺に新たな罠を仕掛けようとする。しかし、まさか…それが自分に振りかかる罠になろうとは…。
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幼いころ、ドイツ人(自称)ドイツ生まれ(自称)ドイツ育ち(自称)の父は、酔っぱらうと必ず、(和独辞典片手に)ドイツの諺を俺に教えてくれた。その中でもひときわ感銘を受けたのが…『Wer nicht wagt, der nicht gewinnt. 』―虎穴に入らずんば、虎児を得ず―今改めて、その通りだと思った……。盗撮に媚薬、そして強請り…そこまで鬼畜で危険な所業を犯したからこそこの関係が手に入った。さあ、俺の周りにいる幸せそうな女ども!俺にその幸せを寄越しやがれ!この「マサオ・シュナイダ―」様の前でヨガり狂って腰を振れ!そんな正男(マサオ)の、寝取り孕ませ物語。
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【フルカラー62ページ】朝の混雑した電車の中、花音は痴漢を目撃する。擦るというレベルではない。服は剥がれ、パンツを摺り下ろされる激しい痴漢。それに気付くのは花音だけだったが、他の人に知らせることも出来ずただその光景を見つめるばかりだった。痴漢が射精を終え、電車から降りて行く時に痴漢と目が合う花音。花音は痴漢の顔を見てしまったという恐怖と期待が綯い交ぜになった感情を覚えるのだった。その日の帰宅時、夕暮れの人気の無い車内。席に座る花音の前に朝の痴漢の姿。花音は声も出さず、その男のなすがままにされる。「あぁ、私この男に痴漢されるのね…」 尻、胸、股間。花音は、弄ばれて絶頂、放尿に至ってしまうのだった。へたり込む花音をそのまま置き去りにする男…。 ※この作品はウィルクリエイション版「必殺痴漢人<完全版> 第一話」を分冊・再編集しております。
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冴えない日常を送るフリーター・太は、カラオケ上手だけが取り柄の26歳。ある日、学生時代の親友・充が、ネットに歌を公開するアマチュア歌手“歌い手”をやっていると知る。てっとり早い人生逆転劇を目論む太は、充のノウハウと人脈を利用し、“歌い手”としてデビューする。元々の歌の上手さもあり、ネット上で名声を得た太(歌い手名・聖★二)は、その知名度を利用し、女漁りをはじめるコトに――。安直な自己顕示欲と、有名人に群がる浅はかな女たち…。肉と欲が渦巻く“歌い手”の淫らな日常を気鋭の作家・ぐすたふがクールに描く。
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きっかけは単純でした。付き合っていたプロ野球選手との密会エッチを盗撮され、脅されたこと。すぐに解決できると思っていたのに、次第にエスカレートしていくエッチな指令。逆らえば公表すると言われ、意のままに指令に従うだけ。名前も知らないADさんや、局長、同僚などとエッチしろと強要されても断れない。こんな卑劣な手段を使うのは誰なの? 先輩? 同僚? 後輩? 局内の誰かなの? 疑心暗鬼の中、次第に明かされていく犯人像。それと比例して過激さを増すエッチな指令。女子アナウンサーを惑わす犯人とは……?
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会社の先輩である恋華の彼氏・透と浮気してしまった春野は、後ろめたさを感じつつもなかなか関係を清算できない…。しかし、すべては透の画策する罠だった!! 実は恋人恋華公認で、透は春野を落とすゲームを仕組んでいたのだった。さらに、恋華をも使い、春野への陵辱ゲームはヒートアップ。そんなこととは知らない春野は、透の友人・浩一にも弄ばれ、さらに激しい調教を目論んだ透の差し金で、恋華と3人で旅行へと行くことに。その場で、春野はある決断を迫られて!!
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