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日経の本コイン50%還元フェア

『分冊版、メディアックス、半年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全328件

  • 【期間限定 無料お試し版】温泉旅館にやってきた星井乃夫妻と霧家夫妻。一見ただの家族ぐるみの旅行のようだが……じつはこの両家、今晩は夫婦スワッピングの約束をしているのだ! 両家の旦那、星井乃了と霧家拓弥は親友同士。何でも話せる仲の二人は、お互いにセックスレスに悩んでいることを打ち明けた。そして新しい刺激をと、一夜限りでお互いの妻を交換しようと約束したのだ! そして迎えたスワッピング当日、了は拓弥の妻・美和子さんと二人きりになるなりビキビキに勃起。これから起こる出来事を想像して下半身のワクワクが止まらない!! そして拓弥も了の妻・麻美さんにさっそくキスを仕掛けていて……。この温泉旅行、果たしてどうなってしまうのか!?
  • 【期間限定 無料お試し版】オンナ盛りの美人奥様たちが大集合!ママさんバレー団からの猛アタックが止まらない!? フグリ君は彼女にフラれて早2年の20歳。そろそろ新しい出会いでも……そんなコトを考えていた彼に、衝撃的な出会いが訪れた! 「ゴチン!」 突然飛んできた「何か」にぶつかった彼は気を失い、気付けば女子更衣室に横たわっていた。そこでは個性豊かな奥様たちがお着換えをしている真っ最中で……。どうやら彼女たちは、近所の団地のママさんバレー同好会の面々のご様子。気を失ったフグリ君をここまで運び込んできたようだ。「きっと神様が、私たちの出会いを演出したのね」 この出来事をきっかけに、フグリくんは人妻たちと次々関係を持つバラ色のセックスライフに突入することに……!?
  • 【期間限定 無料お試し版】漫画家を目指す甥っ子・コウくんのために、デッサンのモデルを務めることになった奥さん。「人体の構造、わからないんだよ」というコウくんの為に、彼女は惜しげもなく下着姿まで披露! 実はこの奥さん、学生時代からデッサンモデルとして活動しており、プロポーションにはかなり自信アリのご様子。「ね、コウ君はこういう女の人目の前にして、ドキドキしたりもしちゃうのかな?」そう頬を赤らめ尋ねる彼女だったが……コウくんはデッサンに集中していてまるで興味なし! そこで奥さんは、意地でも甥っ子を興奮させようと下着まで脱ぎ始めて……。
  • 【期間限定 無料お試し版】ひとり暮らしを始めて2年。俺の部屋に初めて女の子がやってきた! カワイイその子は俺の友達の奥さんで、どうやらその友達に「キスが下手」と言われてしまったらしく、俺を練習台にキスの練習がしたいのだとか。さっそく彼女の肩を抱き寄せて、唇と唇を重ね合わせる俺たち二人。ねっとりと舌を絡ませて、口移しで唾液の交換だ! もちろん狭い部屋に男女が二人きりとあっては、こんなキスだけで終わるはずもない。俺は彼女に「ガチならキスはさ、体全体でやらないと」と指導を開始。そのまま勃起チンコを押し付けると、彼女もまんざらではなさそうな表情を浮かべて……。
  • 【期間限定 無料お試し版】新学期だというのに優クンは不登校。朝まったりしていると、突然、黒ギャルが家を訪ねてきた。同じクラスのエミリちゃんだという。セーラー服がはち切れんばかりのデカパイの彼女は、春から入部したんだそうで、不登校の優を元気アゲアゲにするために来たんだと。さっそくチアガールの衣装に着替えるエミリちゃん。そんなこと言われても元気出るわけないだろ…と、優のナニは元気にオッ勃ってしまった。それを見たエミリ嬢は「優君って…よく見ると結構好みの顔だし…」「もっと元気にしたげたくなってきちゃった」と、いきなり手コキを始めるのだった。
  • 【期間限定 無料お試し版】レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
  • 俺の姉は自他ともに認める「あげまん」だ。姉の旦那は結婚と共に出世街道をまい進。かくいう俺も受験生の頃、ご利益にあずかろうとに彼女にマ〇コを見せてもらった過去がある。その後みごとに志望校に合格した俺だったが、「なんであの時姉ちゃんを抱かなかったんだろう」と別の後悔を抱えてしまうことに。そんな悶々としていた俺にチャンス到来! 親の銀婚式を祝う家族旅行で、俺と姉が同部屋となったのだ。「お願いします 姉ちゃんの観音様また拝ましてほしいんだ」「ゲン担ぎの儀式だよ お願い」そう無理に頼み込むと、お人よしの姉はその場で脱ぎ始める。しかし俺はもうあの時の煮え切らない俺ではない!そのまま俺は彼女の「観音様」にむしゃぶりついて――!
  • 高卒後フリーターとしてプラプラしていた俺は、叔父の紹介でようやく会社に就職することができた。その恩もあって、俺は叔父の浮気をごまかすアリバイ作りに協力することとなった。迫真の演技をする俺だったが、叔母・真知子さんはけげんな表情。俺を浮気の協力者と見抜いた彼女は、色仕掛けでこちらを懐柔しようとしてくる。「白状したら、スッキリさせてあげるわよ」そういい俺のチ〇ポを上下にしごく真知子さん。イきそうでイけない絶妙な力加減だ。叔父の為にも必死に耐える俺だったが、この生殺し状態はまさに拷問!さらに彼女はとどめとばかりにフェラチオ開始。「相手は誰なの!」そう声を荒らげる叔母の剣幕と快感に、俺はとうとう耐えきることができず……!
  • 兄嫁の明日香さんは極度のカナヅチ。なんとか泳げるようになりたいということで、水泳部だった俺にレッスンを依頼してきた。明日香さんのことが密かに好きだった俺はもちろん快諾。憧れの義姉の水着姿を堪能できる役得に内心ウキウキなのであった。ところがレッスン中、魔が刺した俺は勃起チ〇ポを義姉に押し付けてしまった!もちろんレッスンはその場で打ち切り、そのままお互い無言で帰宅することに……。激しく後悔する俺だったが、車はなぜか家へと向かわず人気のない山道へ。なんと溜まっている俺の為に、「お世話になっているお返し」をしてくれると言うのだ!シートに座る俺の上に明日香さんがまたがると、ペニスの先にぬるっとした感触が――!
  • クリスマスだのバレンタインだの冬のイベントは嫌いだ…と彼女いない=童貞の幸人は、うっぷん晴らしにアダルトショップでエロDVDとオナホを物色していた。すると「うわぁ…さみしいヤツ…」と、いきなり黒ギャルに絡まれたのだった。しかし「それじゃあ…そんな可哀そうな幸人の為に…」「Hの相手…したげよっか?」逆ナンされる展開に。強引に連れられるままラブホにご到着。件の黒ギャル・ナズナちゃんは、アダルトショップで買ったブルマと体操着にお着換えして登場。果たして信じられないようなこの僥倖の顛末は…。
  • 121(税込) 2024/6/2(日)23:59まで

    「俺たち、エッチの相性は最強だと思わない?」 温泉に浸かるのもそこそこに、いつもと違う相手とのエッチを堪能する星井乃夫妻と霧家夫妻! あれだけ不機嫌そうにしていた麻美さんも、Gスポットを的確に突いてくる拓弥のジャストフィットチ〇ポに声を上げて絶叫! 一方の美和子さんも最初は「キスはダメ」なんて言っていたのに、いまでは了とベロ同士を絡み合わせてトロトロにされてしまって……。完全にお互いの相手に堕ちてしまった奥様二人。すると了も拓弥も、奥様たちを自分のセフレにしてしまおうと企み始めて……!?「答えは明日のチェックアウト前でいいよ」 果たして二人の人妻の選択は!?
  • 121(税込) 2024/6/2(日)23:59まで

    「私…緊張はしてるけど、覚悟はできてるんですよ?」 旅館に到着するなりいきなりどすけべエッチに突入した拓弥&麻美ペアとは対照的に、了は美和子になかなか手を出せずにいた。一人悶々とする了は、廊下で親しげに並んで歩く拓弥と麻美を発見。しばらく追いかけてみると、二人は物陰に隠れて濃厚なキッスを開始! 拓弥たちがすでに「男と女」になっているのを目の当たりにした了は、部屋に帰るなり負けじと美和子さんに猛烈アタック。すると美和子さんも「キスはちょっとムリ」なんて言いつつもSEXに突入する準備は万端で……。
  • 文芸部の部員は黒崎のぞみと杉山マサトの二人きり。新入生を勧誘しても誰も入ってくれない。でもこのふたり、じつは付き合っていて、部室で二人きりになれるので満更でもない。杉山君はのぞみちゃんの生まれて初めての彼氏で、彼女にとって杉山君といる時間が一番の幸せだった。ところで、のぞみちゃんには杉山君に絶対知られたくない秘密があった。足がものすごく臭いのだ!!その日、のぞみちゃんは替えの靴下を忘れてしまった。おまけに消臭スプレーも…。「う…我ながらすごいニオイ…」「杉山くんに知られたら絶対嫌われちゃう」と、部室でひとり蒸れた靴下を乾かしながら臭いを嗅いでいると、「いやー思ったより早く終わっちゃった」と、委員会から杉山君が帰って来た。部屋にはのぞみちゃんの足の臭いが充満している。これで「……私も終わりました」と、血の気がひくのぞみちゃん。と、ところが…、杉山君の反応は…。
  • 121(税込) 2024/6/2(日)23:59まで

    温泉旅館にやってきた星井乃夫妻と霧家夫妻。一見ただの家族ぐるみの旅行のようだが……じつはこの両家、今晩は夫婦スワッピングの約束をしているのだ! 両家の旦那、星井乃了と霧家拓弥は親友同士。何でも話せる仲の二人は、お互いにセックスレスに悩んでいることを打ち明けた。そして新しい刺激をと、一夜限りでお互いの妻を交換しようと約束したのだ! そして迎えたスワッピング当日、了は拓弥の妻・美和子さんと二人きりになるなりビキビキに勃起。これから起こる出来事を想像して下半身のワクワクが止まらない!! そして拓弥も了の妻・麻美さんにさっそくキスを仕掛けていて……。この温泉旅行、果たしてどうなってしまうのか!?
  • 121(税込) 2024/6/2(日)23:59まで

    旦那に誘われるままスワッピングをすることになった麻美さん。でも本当のトコロは乗り気ではなかったご様子。相手の旦那・拓弥くんは無駄にハンサムなスケベ男で、正直男として全くタイプじゃないのだ。ところがそんなことを思っていたのも束の間……拓弥の濃厚キッス&挿入で、眠っていた「女」を呼び覚まされてしまった!「好みでもない上に、旦那よりチンコ小さいしロクに前戯もしない相手に感じまくっちゃったよ……」罪悪感を感じてしまう麻美さんをよそに、その後もグイグイと迫ってくる拓弥くん。そんなかわいい彼に麻美さんもなんだか情が移ってしまったようで……?
  • 「早く童貞を捨てたい!」その一心で俺はとうとう彼女とのセックスにこぎつけた。ところがテンパってしまった俺は、コンドームを忘れてしまう大失態!「生は絶対ダメだからね」と言われてしまい、あえなくその日はお開きとなってしまう。次回にそなえてコンドームを購入してみると、自分の特大ペニスでは市販の標準サイズは入らないことが発覚! そこでドラッグストアを経営している伯父に相談をしようとするのだが、訪ねてみるとその日は留守。代わりに店番をしていた伯母さんにこのことを相談してみると……なんと彼女の手で直接ペニスのサイズを判定してもらい、そのうえ筆おろしまでしてもらえることになって!?
  • 亡くなった伯父さんの三回忌に、拓海くんは父の代理で伯母さんの家へやって来た。のだが「え?法要は明日よ?」と伯母さん。クソ親父、間違えやがった! 出直そうとする拓海くんに「せっかくだから寄ってけば? お茶でも飲んでってよ」と伯母さん。お茶を飲みながらマジマジと拓海くんを眺め「ちょっと見てほいしものがあるの」と、伯母さんはアルバムを取り出してきた。「これとか拓海君に似てない?」と、学生時代の伯父さんの写真を見せるのだった。二人が出会った頃の写真で、当時の伯母さんも隣に並んで写っている。そして「ちょっとだけ…いい?」と言って、拓海くんの肩に頭を預けて寄り添うのだった。「なんか思い出しちゃうな 付き合い始めのころ」「よくこうやって公園のベンチで」と、ところが伯母さん、いきなり拓海くんにキスを求めてきたのだ! え? 伯母さん?
  • 兄夫婦と共に温泉旅行にやってきたのだが、兄は早々に酔いつぶれて寝てしまった。残されてしまった俺と兄嫁・リナさん……。気まずい雰囲気の中、俺は兄夫婦の馴れ初めについて知ることとなった。なんでもリナさんは酔うとキス魔になるらしく、兄と付き合い始めたのも酒の席で勢いに任せてだったのだとか。それを聞いてしまった俺は、リナさんの色っぽい口元が気になってしまって仕方がない! 酒の席というなら、今のこの状況だって同じのはず。俺は酔っぱらった勢いのまま兄嫁にキス! するとリナさんも、待ってましたと言わんばかりに舌を絡ませ返してきて……。
  • 女性上司の課長と出張に来た主人公は、ホテルの予約をミスってしまった。シングル二部屋がツイン一部屋になってしまったのだ。「課長はここ使ってください」「僕ほか探すんで」と言うと「いいわよ あなたもここで」と課長。ところが部屋に入ってみると、なんとドドーンとダブルであった! 平謝りして主人公は「僕ほか行きます」というのだが、課長は「もういいわよココで」と言って、さっさとシャワーを浴びに行ってしまった。どーすんだ…これ…と困り果てて部屋に残った主人公の目に留まったのは、キャリーバッグから取り出された課長の着替え、大きなカップのブラジャーだった。「前から思ってたけどあのおっぱい何カップあるんだろ」「でけーよなあ」などと思っていると、課長がシャワーを終えて出てきた。うーわ、バスローブの下はノーブラだ!!そして入れ替わり主人公がシャワーを浴びて出てくると、課長は先に寝ていたのだが…。
  • マンションのごみ置き場に向かう途中、先に来ていた奥さんのごみ袋に穴が開いていて、ポロポロ中身がこぼれていた。「あの ゴミ袋穴あいてますよ」と声をかける主人公。「けっこうこばれちゃってますね」と一緒にゴミ拾いを手伝っていると、紙に包まれたバイブがあった。「え?これバイブじゃん」「旦那に使われてるのかな それとも奥さんが自分で?」などとドギマギ。奥さんが「袋入れなおさないとダメかな」と言うのを幸いに「テープで止めれば大丈夫ですよ」「僕とってきます」と、その場を離れることにした。ところが、主人公がエレベータに乗ろうとすると、奥さんがいっしょに乗って来て「このこと人に言わないでもらえますか?」と。そしていきなり主人公のズボンを押し下げ、なんとフェラチオを始めるのだった。口止め料代わり???
  • 主人公・早川君のミスで、女上司の主任まで出社することになってしまった。夜も遅くなって「今日はもうこれでいいわよ」「早川君終電早いんでしょ?」と主任。「あ…でも」「主任今日在宅ワークの日なのに」と早川君。すると主任は「いいのよ」「家にいるのもストレス溜まるし」とお疲れのよう。そこで早川君、お詫びかたがたマッサージを申し出た。「僕整体のバイトしてたことあるんです」「じゃあちょっとお願いしようかな」ということで早川君、主任の肩から肩甲骨あたりを揉み解しはじめた。「あーーソコソコ」と気持ち良さげな主任は「腰の方もおねがいしていい?」とリクエストしてきたのだが…。「ね もうちょっと下の方は?」と。「ココ?」「ううん もうちょっと」と言って腰を浮かす。すると早川君の指先が主任の股間まで届いてしまった。そして主任は「どうかな?」と早川君に訊くのだった。え…とどうっ…って。
  • 「頼むよ母ちゃん」息子のミノルが話があると言うので訊いてみたら、筆おろしをしてほしいとトンデモなことを言う。「俺 この夏休みに脱・童貞しないと友達にバカにされちゃんうんだよ!」だからといってそんなこと母親に頼むか!?と母ちゃん。「じゃせめて誰か紹介してよ!」なおも粘るミノルくん。と、お母サマ、そのひと言でスイッチが入っちゃったようで、「他の女にあてがうくらいなら母ちゃんが教えてやるよ」と。「さっさとち●ちん洗っといで」ということで、母ちゃんはミノルの筆おろしを始めるのだった。
  • とうとう尭男の子供を妊娠してしまった菫。抗うことのできない運命の中、来る日も来る日も拡がりきった膣に肉棒を打ち込まれ続けていた。いつかあの、楽しかった日々に戻れる――そんな思いで必死に犯しの地獄を耐えてきた菫だったが、彼女の前に突きつけられるのは非情な現実のみ。菫の父の工場は、舞が仕掛けた罠によって倒産寸前。そして弟・葵はすでに菖蒲の忠実な玩具。守るべき家族はもはや破滅寸前に陥っていた。そして自分も、いつしかSEXを通して与えられる快楽に溺れ始めていて……。「お父さん、お母さん、葵……ごめんなさい」全てに絶望した彼女は、赤城家の忠実な雌豚肉便器となることを誓うのだった。
  • 峰子オバさんは母さんにそっくりだ。顔も声も、あと巨乳巨尻のふっくらグラマーなトコも。二人はイトコ同士。なんでシゲオにとってはイトコ伯母になる。今日は峰子オバさんの経営するアパートを、大学の先輩に代わって内覧しに来たのだった。それにしても似ているオバさんをしげしげ見ては、中身も同じ感じなんだろうかと考えていたら、「さっきから人の体ジロジロ見つめて」「なんか目付きがイヤラシイだよねぇ」と突っ込まれる始末。「だって峰子オバさんって強烈だよ」「童貞にはたまんないよ」などと駆る口をたたいていると、「えっ シゲオ アンタまだ童貞なの?」と峰子オバさん。「私が一肌脱いであげようか」「さえない従甥の筆おろしをこの豊満ボディでやってあげようって言ってるんだよ」ウオォーッ! 母と瓜二つの峰子オバさんと初体験だ!!
  • パンストの通販会社に勤める早坂美帆は地味子ちゃんだ。しかもムチムチ。デカパイ・デカ尻・足、太っ!最近女子社員の間で話題なのは今度作る自社のネット広告。「女子社員からモデル選ぶって」「どーしよー選ばれちゃったら」しかし美帆嬢には関係ないハナシ、自分が選ばれるわけ絶対ないと思っていた。ところが、オーディオ当日、カメラマンの吉田が選んだのは美帆だった。「素晴らしい」「是非キミを撮らせてくれ!!」で、リハーサルでカメラマン・吉田のスタジオに行くと、彼は美帆のコトをベタ褒め。そして「撮影中さ身体に触れることになるけど…いい?」と訊く。なんでも「被写体を直に感じて理解するっていう僕の撮影法でさ」だそうで。人のいい美帆ちゃん、疑いもせず「私を認めてくれた人にそのくらい協力しなきゃ」と思い「はい大丈夫です」と応えてしまうのだった。
  • 水泳教室のインストラクターを務める主人公の元に、教え子・ヒロ君のママが生徒としてやって来た。なんでも「水が怖い」とのことで、なんとか克服してヒロ君と一緒にプールに行きたいのだとか。さっそく手取り足取りヒロ君ママに指導を開始する主人公なのだが、ママのおっぱいを鷲づかみしてしまったり、お尻の割れ目にチ〇ポが挟まってしまったりとスケベなハプニングの連続! あまりの興奮にプール内射精の危機を迎える主人公……。すると何を思ったかお母さん、プールに潜って主人公の水着をずらして、そのまま水中フェラ&ごっくん!!「先生、私…初めてもぐれました 先生のおかげです」おいおい、こんな指導で本当にいいのか!? 何はともあれヒロ君ママは水を克服。のはずが、今度は「人気のないシャワールームが怖い」なんて言い始めて……。
  • 「ふふっ 坊や待ってたわよ」帰り道の公園で、僕はアイマスクをつけた痴女に茂みへと連れ込まれた。「ずうっと狙ってたのよ 君の事」「ようやく収穫できるまでに育ってくれたわね」そう言うとオバさんは僕に跨って顔面騎乗位に。「さあ お姉さんが女を教えてあげるわ」と言って、Tバックのパンティを脇にずらし、オ〇ンコを顔に押し付けてくる。「あらあら おチンチン固くなってるじゃない」と、大きくなった僕のおチンチンをパンツから引っ張り出したんだ。「可愛い包茎おチンチンね」そう、僕のあれはまだ皮をかぶっててウインナーみたいなんだ。「でも このままじゃママと…いえ お姉さんとHな事が出来ないから」「皮ムイてあげるわね」いきなり皮をむいて、おチンチンを舐め回し始めたんだ。初めは痛かったけど、だんだん気持ち良くなってきた。「あまりゆとりは無さそうね」オバさんはそう言うと僕のおチンチンを…。しかし、少年を襲った椿事は、ほんの前哨戦に過ぎなかった。
  • 俺の勤める会社の新年会には「姫始め新年会」という別名がある。毎年二次会は男性社員でだけ集まり、近場の風俗へと繰り出すのがお決まりなのだ。 ところが俺は酔いつぶれて眠ってしまい、一次会の会場に取り残されてしまった。他に残っているのは社長の奥さんだけ。風俗に行けずにガッカリ……と思いきや、二人きりになった奥さんと俺がなんだかいい雰囲気に!? 奥さんの浴衣の中にスルッと手を伸ばせば、彼女もこちらの股間を触り返してきて……。社長夫人に手を出すなんて、冷静に考えたらとんでもなくヤバイ! でももうここまで来たら止められない!! 新年早々、最高の「姫始め」で中出し射精……どんな風俗よりも贅沢だぜ!
  • めぐみちゃんは都内の大学に通う女子大生。実家が郊外で通学に不便なため、都内に住む姉夫婦の家に下宿させてもらっていた。ところが困ったことに、毎晩のように夫婦の営みが聞こえてくる。「あん あん ああ~ん」「いくっ いくぅ」姉のユカリの喘ぎ声が凄まじい。あの優しくて清楚で憧れのお姉ちゃんが、あんなに淫らに乱れるなんて。義兄はお姉ちゃんを汚す下卑た男で、めぐみちゃんは大キライだった。大キライなハズだった。「ねぇアナタもっと もっとしてぇ」「早く膣内射精ビュクビュクってしてぇ」まだ体験のないめぐみちゃん、二人のセックスを覗き見しながらオナニーをするように。しかし、義兄はそれに気がついていたのだった。「ったく とんでもない妹だな」「毎晩毎晩ノゾキやがって」そして義兄は…。
  • 故郷には夜這いの風習が残っていて、成人を迎えた男には年長物の女性が手ほどきをしてくれる―― そんな話を真に受けて、主人公は2年ぶりに故郷に帰省した。ところがウワサは村の過疎化を嘆いた役場の職員が流したデタラメだった!みごとに一杯食わされてしまった主人公。そんな彼を見て幼馴染のお姉さんは大笑い。帰省早々恥ずかし~い姿を晒してしまった彼だったが、お姉さんは「私で良かったら、夜這いに来てもいいよ」なんて言い出して!? 果たして冗談か本気か……揺れる気持ちのまま夜に彼女の家を訪れると、そこには抱かれる準備万端の彼女が待ち受けていて――!
  • 俺は病院で医療事務を務めている叔母・亜希さんに密かに思いを寄せていた。風邪気味で病院に行ったその日も、受付で心配してくれた亜希さんの笑顔を思い出してオナニーを……。その日の午後、業務が終わった亜希さんは、俺のことを心配して制服姿のまま俺の家を訪ねてきてくれた。彼女の夫は単身赴任……亜希さんも寂しい思いをしているのだろう。そう感じた俺はとうとう秘めた思いを打ち明けるのだが、彼女には軽くあしらわれてしまった。それでも亜希さんへの想いは膨らむばかり……。「おばちゃんを抱きたい!」そんな気持ちを抑えきれなくなった俺は、後日再び家を訪れた亜希さんに襲いかかってしまい……!
  • 主任のニューヨーク行きは中止となり、二人の不倫関係は良好に継続中! 相変わらず主任と資料室で乳繰り合う毎日のなか、俺は取引先の女子社員たちに海水浴を兼ねた合コンに招待されることとなった。「数合わせで参加するんです」「俺は主任しか眼中にありません」そういい主任を安心させようとするも、彼女はなんだか複雑そうで……。そして迎えた合コン当日。ズラリとそろった水着美女たちに、俺はついつい主任のことを忘れて女の子たちにデレデレ。ところが同じ海水浴場に、際どいビキニ姿の主任を発見!?「どうしてここに……」 彼女の姿を見てしまった俺は、合コンに全く集中出来なくなってしまい……。
  • 「主任のお尻、いつ見ても魅力的ですね」 資料室での出来事の後、俺は主任とズブズブの不倫関係に沈んでいた。業務終了後に主任の美尻を独り占め出来る役得。自然と仕事もはかどっていき、俺は毎日が充実していた。ところがある日、主任は外資系の会社に勤める夫と共にニューヨークに行くと言い出したのだ! このままでは主任の美尻や肉厚オマ〇コともお別れ……。それどころか、愛しの主任は外人たちのデカチンを相手に不倫ファック三昧!? 嫌な妄想ばかりが頭によぎる俺。彼女がニューヨークへと発つ前に、どうにかセックス・パワーで引き留めようとするのだが……。
  • 美人の主任と商談を成功させた夜――。帰社した二人は、資料室で課長と若手OLの不倫セックスを目撃してしまった! 目の前で繰り広げられるあられもない痴態。知り合いのセックスを間近で見るなんてもちろん初めて。気付けば俺の股間は激しく勃起。そして俺だけでなく、主任までもが興奮でオマ〇コ濡れ濡れに……! 課長たちの不倫にあてられて、物陰に隠れて性器同士をこすり合わせ始める俺たち二人。もちろんこんな生ぬるいプレイで終わらせるつもりはない! 俺は商談をまとめたご褒美にと主任に「続き」をおねだり。すると彼女も顔を火照らせて、俺の想いに応えてくれて――!
  • 「ねえ菫さん知ってる? 葵くんったらねちんぽ剥けてるの。折角可愛い顔してるのに似合わないよね」 耳元で囁かれる菖蒲の言葉。それは弟が、すでに赤城家の魔の手に落ちている事を意味する非情な宣告だった。終わらない種付け地獄の中でも、家族のことを案じ続けていた菫は動揺を隠せずに絶叫。その後も菖蒲による「報告」は続く……。「今、皮に重りをつけて包茎ちんぽになるように伸ばしてるの」「葵君ったら、痛い痛いって泣きながら腰振るのよ」無慈悲な言葉が並べられる中、憎しみを込めて菖蒲のことをにらみ付ける菫。すると菖蒲は、菫の手を取り自らの首に添えさせた。「今、私を殺せば葵君を救えるよ」 果たして菫の選択は!?
  • 「母さん来週誕生日だよね」「俺も社会人だし何かプレゼントするよ」と秀彦クンは、女手一つで彼を育ててくれた母に優しく声をかけた。まぁ一言「何なら俺の童貞でもいいよ」は余計だったけど。でも母はあることを思いついた。「そうだ それじゃその日はママごとって言うか 夫になってもらおうかな」夫は秀彦が小さい時に亡くなっていた。「だから母さん新婚生活って二年くらいしかしてないのよ」なのでダンナ様のいる生活がしてみたいんだそうで。そして誕生日当日、秀彦クンがバースデーケーキを買って帰宅すると、「おかえりなさい アナタ」とラブラブなエプロン姿で由美(ママ)がお出迎え。母とのママごとの始まりはじまり!
  • 「身体の欲するままに不貞を重ねる妻に興奮してしまうのです」 この動画は「カズヤ」と名乗る人物が撮影した個人製作AVだ。そこには「カズヤ」の妻と親友が彼の目を盗んで逢瀬を重ね、幾度となくセックスをする姿が克明に記録されていた。罪悪感を抱えながらも、親友との不倫にのめり込んでいく妻の痴態……。それを見る「カズヤ」は暗い嫉妬心を覚えながらも、かつてないほどに興奮していた――。すべては「ネトラレ趣味」のカズヤの掌の上!? ともちゃんとタダシの不倫の裏にひそむ真相とは!? その全ての回答がこの映像に!
  • 正月休みに帰省して、子供の頃の友人の家を訪ねた。といっても、友人に逢うためじゃない。彼の母親の朝子さんに逢うためだ。実は俺、彼女に筆おろしをしてもらったのだ!「オバちゃん オバちゃん ハアハア」「そんなに慌てなくても逃げたりしないわよ」「ほら服を脱いだらおいで」当時から朝子さんは夫に先立たれ友人と親一人子一人だった。「あああんオチンポきたぁっ」「主人が亡くなって以来私の中にオチンポ…」あっという間に俺は朝子さんの中に射精した。「俺忘れられないんです 朝子さんとの筆おろしの時の興奮と感動が」「お願い俺とまたセックスしてよ」俺は再会した朝子さんに懇願するのだった。
  • レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
  • 奥さんに先立たれて落ち込むタカオさんを励まそうと、“ひと肌”脱いだサユリさん。「ん…ふお!?こ…これは…!」半裸のサユリさんの脇の下をクンクンしながら「なんて蒸れて臭い脇なんだ…」とタカオさん。コレ、彼にとってはホメ言葉だけど、サユリさんは恥ずかしいやらちょっと複雑。しかし次第に嗅がれるたびに身体が熱くなっていく。「お…ニオイが少し濃くなって…感じているんだねサユリさん」やがてタカオさんの行為は指マン、フェラチオ、シックスナインとエスカレートしていき「た…タカオさん!?最後まではしないって…っ」ニオイも大きさも凄まじい男根が挿入された。「サユリさんには僕のニオイ妻になってもらうよ」とタカオさんは言うのであった。以来、お店も再開して、サユリさんもパートで毎日お店のお手伝い。そしてニオイ妻として、タカオさんに体臭を嗅がせるのもサユリさんの務めとなった。
  • 上司のホームパーティにお呼ばれされた戸田くん。玄関をくぐれば綺麗な奥さんがお出迎え……。「いいですね、ホームパーティ開くとか ホント理想の夫婦って感じ」そう彼女を褒める戸田くんだったが、奥さんと上司は1年以上もセックスレスだということを打ち明けられてしまう。どうやら奥さんの方が枯れてしまって、旦那を見ていてもエッチな気分にならないのだとか。それを聞いて「じゃ、他の人でためすとか」なんて冗談を言う戸田くん。すると奥さんは戸田くんに迫り、ドでかいおっぱいを触らせてきて!?「こ、これはどうしたら… 揉んだりしていいのか?」突然のことに戸惑う戸田くんを奥さんは優しくリード。おっぱいだけでなくおま〇こにも優しく案内して……って奥さん、全然枯れてないじゃないですか!
  • 社会人一年生の山崎クンは、会社の先輩・橘百合嬢にゾッコンだ。美人で仕事ができて面倒見がいい姉御肌なので、男女問わず若手社員の憧れの的である。しかも山崎クンにとって外せないポイントは、橘先輩のセクシーな脚。これほどパンストが似合う女性はそうそういない。ああ、先輩と付き合ってあのパンストに思う存分触れてみたい! でも高根の花、相手にされるわけないと、悶々とした日々を送っていた。そこでパンストフェチ用デリヘルを利用することに。先輩に雰囲気が似ているユキというコを指名したのだった。「こんばんは~ユキです」「今日はご指名ありがと…」なんとやって来たのは橘先輩その人。「え…?山…崎…?」どうする山崎!!!? それにしてもジロウ先生の描く先輩の黒パンストの質感が堪らなくセクシー。必見です!
  • 「やっぱり私 臭いんじゃ…」竹内カオルは悩んでいた。成長期の体質の変化なのか、最近やけに汗をかくようになって、それとともに一部の男子が妙な反応をする。地味子ちゃんな自分をチラ見するのだ。自分の臭いって自分ではわからないし、友達に訊いてもそんな事ないって言うし。そこで専門の病院で診てもらうことにした。ネットで調べてみると“汗と体臭のスペシャリスト”と謳うクリニックを見つけた。「私は同じような悩みを持った患者さんをたくさん見てきたからね」「じっくりたっぷりと診てあげるよ…」とドクター。先生は優しそうだし、看護師さんはちょっとゴージャスな感じの綺麗な女性で、ひと安心だとカオルちゃんは思ったのだが…。「こちら飲んでおいてください」「汗を調べるのに必要なお薬になりますので」と看護師さん。やがて奇妙な診察が始まるのだった。
  • 私、大石雅美はその会社で週4日ほどお掃除オバちゃんしてます。夫に先立たれて10年、子供も独立して持て余した時間でパートでもと思って…。そんな私の楽しみは、男性社員のロッカールームをお掃除した後、そこでオナニーすることでした。男性社員は昼間、営業で外回りだから誰にはばかることもなく耽ることができるんです。オスの匂いが充満するロッカールームは、夫に先立たれる前からセックスレスだった私にとって、この上なく刺激的な場所でした。でもその日、たまたま早く会社に戻って来た若い社員に、オナニーしているところを見られてしまったのでした。そして弱みを握られた私は、彼に犯され続けることになったのです。
  • 久しぶりに帰省したヤスオが同級生のヒロキと歩いていくと、玄関先をお掃除中の幸恵さんとバッタリ。彼女は色白の美人で、超デカパイのぽっちゃりグラマー。彼らが中学生の頃は、幸恵さんをオカズにヌキまくったものだった。そこでヒロキが語り出す妄想レイプ。昼間、家に忍び込んで後ろから幸恵さんに襲いかかるんだと。ヘンな薬を嗅がせて、意識モウロウとなった彼女を寝室に連れ込んで…。って、幸恵さんは、その日はバイトの都合で来れなかった、同じ幼馴染みのシゲオの母親でもあるんだけど…。同級生の母親をレイプするとは、ろくでもない友達だ。
  • 「可哀想なあかりに、お情けザーメンめぐんで下さい…」 あれからどれだけ経ったのか……家族は完全に離ればなれになり、あかりは地下室に閉じ込められて肉便器としての日々を過ごしていた。親や孝之に対する愛情は消え失せ、ひたすらに肉棒だけを求める哀れな姿。自らを「被害者」だと思い込み、快楽に浸ることだけが彼女が罪悪感から逃れられる方法だった。そんな彼女に見せつけられた、孝之たちのむごたらしい死……。もう決してあの頃には戻れない。変わり果てた姿でこと切れた家族を見て、肉便器となった少女何を思うのか? 『屠場の団欒』完結! 発狂も絶望も許されない……あかりは本当の「地獄」を思い知る。
  • 近所に住む幸恵さんはヤスオくんの憧れの人=マドンナだ。超デカパイのムチムチボディがたまらない。友達のシゲオ君のお母さんでもある。そして昨日、遂にヤスオくんは憧れの幸恵さんとセックスすることができた。といっても半ば無理矢理、レイプしちゃったのだった。おまけに幸恵さんのパンティも持ってきてしまった。そのパンティに顔をうずめながら昨日のセックスを思い出していると、母がママさんバレーの集会に出かけると言ってきた。なんだかこの親子の関係もヘン。で、母と入れ替わりに、なんと幸恵さんが訪ねてきた。幸恵さんちに忘れていったヤスオくんのスニーカーを持って来てくれたのだ。「昨日はスミマセンでした」「あんな事してごめんなさい」とヤスオくんは素直に謝罪するのだった。「いいのよもう」と言う幸恵さんに「ボク 幸恵さんの事が大好きだったから」とふたたび迫るヤスオくん。「好きです大好きです」「愛してます」そして「結婚して下さい!」って、おーーい。
  • 菫を案じる弟・葵(あおい)の元に現れた菖蒲。姉のことを知るそぶりを見せる不思議な少女をいぶかしがる葵だったが、菖蒲は「葵君の事を知りたい」と耳舐め手コキを開始。耳の穴をぬらりぬらりと舌で犯され、小さいながらもズル剥けのペニスを白魚のような指で弄ばれる。与えられる未知の快感に葵は悶絶――!たまらず絶頂し、その場にぼたぼたと精を吐き出してしまう。「菫さんも、うちで気持ちいい事してるのよ」「きみのお姉さんがどんな事してるのか、全部教えてあげる…」 菖蒲にそう誘われるまま、葵は人気のない廃屋へと案内される。それが地獄への入口だと気付くこともなく……!
  • 早朝の公園でジョギング中に突如襲われる麻美ちゃん。後ろから羽交い絞めにされ、Tシャツを引き裂かれ、半裸にされていきり立った男根をお口にぶち込まれる。そのまま大量のザーメンを射精され咽かえっていると、今度はパンティをずらされて「あ…そ…そこはイヤ…」萎えることのない男根がズブズブと膣に入って来たのだった。コトが終わり、「こんな事するために早朝ジョギング始めたの? 兄貴」と麻美ちゃん。「いや…そんなつもりは無かったんだけど」「お前の揺れるオッパイやお尻を見ていたらついついムラムラしてきて」と引きこもりのお兄さま。おいおい早朝から兄妹でレイプごっこ? いやいやこの家族、兄妹だけじゃない、お母様も相当ぶっ壊れています。
  • 「年齢的に不能になった社長は、若い社員を別荘に招待し、自分の奥さんを抱かせて喜ぶ趣味がある」―― 主人公の勤める会社には、そんな真偽不明のウワサがあった。そのうえ社長の奥さん、めちゃくちゃブサイクなんだとか……。もちろん真に受けるようなことはなかった主人公だったが、ある日彼は休日出勤扱いで社長の別荘に招待されてしまった。まさか噂は本当!? このままブサイクな奥さんとエッチすることに……? 夢でも見ているような気分の彼の元に、社長夫人が現れた。しかし彼女は噂とは全く違う、セレブな香りの漂う美人妻で――! 果たしてこのウワサ、いったいどこまで本当なんだ!?
  • 陽クンの母はロングの黒髪で、メガネが似合う知的な美人だ。そんな母がソファでオナニーをしているところ帰宅してしまった。「それにしてもさっきの母さん 艶っぽかったな…」と部屋で、オナニーに耽る母を思い出しながらチンポを勃起させる陽クン。そこに母がお詫びを言いに来た。「さっきはゴメンなさい はしたないトコ見せちゃって」陽クンは「俺全然イヤじゃなかったよ」「むしろ母さんが魅力的な『女性』に見えて 一人の『女』として意識しちゃったよ」と優等生的な受け答え、かと思ったら、「ウソしゃないよ!! だってホラ」と、母の手を取って勃起した股間に押し当てた。「俺 母さんのあの姿見てからずっとこうなっているんだ」「実の母親に対してこんなの俺も最低だよね」そして母の前でオナニーを始める陽クンなのだった。
  • 部下・三田村のヘマで案件をめちゃくちゃにされてしまった女課長。そのうえ彼は酔っ払い、出張先のホテルで迫ってくるのだから困ったもの。三田村のテクは取引と同じように強引。無理やりスーツを脱がしてきて、豊満なおっぱいに顔をうずめて……。「自分の利益ばかり考えてないで、相手方の要望をちゃんと見ること!」押し倒されながらも三田村を優しく諭す課長だったが、それを聞いてか聞かぬか彼の手マンはかわらず強引かつ雑。稚拙な愛撫に課長はすっかりご立腹……。今度は三田村くんのチンポを手に取り、直接指導を開始して!?「相手方が何を望んでいるのかしっかり見極めて、そうしてこそ満足いただけるのよ!」果たして三田村くん、正しい「取引」の方法を身に着けることができるのか?
  • 近親相姦している女性を招いての告白トークショー第5弾、今回は吉村美里さんと春野いぶきさん、お二人ともかなりぶっ飛んだお母さんです。「今からアンタの筆おろしをするよ!!」ナヨナヨした息子の行く末が心配で、自ら息子の筆おろしを買って出た春野ママ。「母親としては将来が心配なのでひと肌脱ぐことにしたんです」って、息子のパンツを脱がして即フェラ。そんな母ちゃん、我らも欲しい。もう一方の吉村ママは、近所の奥さんたちと息子の自慢話がエスカレートして、どこの息子が一番「床上手」か確かめようとなったんだとか。「ごめんね洋介 奥様同士の自慢話に巻き込んじゃって」「でもママを選んでくれたの嬉しいわ」とんでもなお母さんたちだ!!
  • 日を改めて3Pを始めたカズヤ・ともちゃん夫妻とその親友のタダシだったが、ともちゃんは何やら不満げな様子。タダシはカズヤに遠慮しているのか、一度もともちゃんの膣内に入ってこようとしないのだ。先日の不倫エッチで、旦那より太くて長持ちするタダシのイチモツにすっかり夢中になっていたともちゃん。「ホントにあれでよかったの?」「私も今日、タダシのおチンチンが入ってくるの期待してたのよ」行為のあと、彼女はタダシにそう耳打ち。彼もそこまで言われて黙っていられるはずもなく、カズヤが先に寝たのを見計らって、ともちゃんの唇へと濃厚キス。旦那にはナイショで仕切り直しの不倫エッチを開始する……!
  • あかりに襲いかかる狂乱の兄! 孝之はくしゃくしゃの顔であかりを押し倒し童貞卒業を迫る。しかし彼が肉棒をあてがったのは、ヴァギナでもアナルでもなく尿道だった。みちみちと狭い肉穴をかきわけていく孝之のペニス! 激痛か快感か、悲痛な叫び声を上げ身体をしならせるあかり。妹の尿道で童貞を卒業した孝之は、ギチギチの締め付けに促されるように腰を振り始める。「ああっ気持ちいいっ 腰が勝手に動く… 俺が殴られてる間みんなはこんなにいい事してたのかっ」孝之は涙を流しながら、妹にこれまでの恨みをぶつけていく。優しかった父も母も、愛する孝之さえももういない。あかりは絶望の中で膀胱を犯され、あまりにも惨めな絶頂を迎えてしまうのだった。
  • 「ほ…本日もよろしくお願いします。菫は……赤城尭男(あきお)様の所有物です」 赤城家の牢屋に監禁されることになってしまった菫は、終わらない凌辱に悶絶していた。尭男の母・梓(あずさ)による「花嫁修行」と称した調教を受け、彼女の身体は尭男を悦ばせるためだけの人間オナホールに改造されていく。性欲モンスター・尭男の絶倫精液を子宮になみなみと注がれる屈辱……。さらには梓による無慈悲な尻穴開発までもが始まってしまう。「身も心も、全て尭男ちゃんに捧げなさい」 乳首とクリトリスを同時に責められた菫は絶頂失禁。惨めな姿を晒しながらも、彼女にできることは尭男と梓に謝罪を繰り返すことだけだった。
  • 終わらない「花嫁修業」の中で、尭男を喜ばせるための性技を着々と仕込まれていく菫。そんな中、菫は尭男の妹・菖蒲(あやめ)に屋敷のある一室に案内される。そこで彼女が見たものは、かつて尭男の「花嫁候補」だった女性の惨めな末路だった。尭男の子供を孕むことが出来なかった彼女は、人間であることを放棄させられ、赤城家の玩具へとなり果てていた。肛門は痛々しいほどに拡張され、身体中に下品な刺青を彫られた哀れな姿……。「菫さんも、あのようにならないように精進してくださいね」自らの末路をまざまざと見せられた菫。その表情は恐怖に歪み、尭男の精子をせびるように膣の締め付けをさらに強くしてしまうのだった。
  • 「ねぇ……どこに挿せばいいの?」 隣の家の奥さんから、「ゲーム機のつなぎ方がわからない」と言われ家に呼ばれた主人公。ところがお出迎えに現れた奥さんは、ノーブラで胸のポッチが浮き出たヤバい格好で……。「油断しすぎだろ」「誘ってるんじゃねーのか?」なんて悶々とする主人公を煽るように、その後も四つん這いになってムチムチのオシリを揺らしたりと挑発!もはや奥さんが欲求不満なのは明白だ。こうなってはもう遠慮などいらない。吹っ切れた主人公が果敢にキスをすると、奥さんもねっとりと舌を挿しこんで応戦。「これが、欲しかったんですよね」そのまま二人は昼下がりの不倫SEXに没頭し始めて……。
  • 赤城家の次男・拓馬(たくま)は、女に刺青を彫ることで興奮する異常性愛者だった。「肉便器」、「豚穴」、「公衆便所」……赤城家に関わった女たちに彫りこまれた下品な言葉の数々は、すべて拓馬が刻んだものだ。その日も彼は舞を犯しながら、彼女の身体に墨を入れていく。一方の舞も、菫を赤城家に巻き込んでしまった罪の意識を快感に変え、与えられる「罰」に激しく絶頂。さらに尭男と菖蒲の近親相姦までもが始まってしまい……。この家に足を踏み入れたものは、誰も正常ではいられない。屋敷狭しと繰り広げられる倫理崩壊の淫行の数々――。さながらそれはケダモノの檻。「私は今…人間の顔をしてるだろうか」 菫は受け入れる事のできない現実を前に、自問自答を繰り返す。
  • 菫(すみれ)は先輩・舞の紹介で、彼女が勤める会社の社長令息とお見合いをすることになった。父が経営する工場は火の車……。少しでも家族を楽にしようと玉の輿に乗ろうとする菫だったが、見合い相手・赤城尭男(あきお)は怪物と見まごう巨躯を持つ性欲モンスターだった! お見合いが始まるなり薬を盛られ、体の自由を奪われてしまう菫。その場で尭男による凌辱が始まり、男を知らない菫の膣穴はめりめりと音を立てて鮮血を散らす! 悲痛な叫び声をあげる菫をよそに、長男の結婚が決まったこと喜ぶ社長一家……。「上手よ尭男ちゃん いいお嫁さんを貰えてよかったわね」 あまりにも理不尽な初体験と婚約……しかしこの出来事は、菫がこれから足を踏み入れる地獄のほんの始まりに過ぎなかった。

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