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『時代小説、アダルト(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 220(税込)
    著者:
    濠門長恭
    レーベル: SMX工房

    修羅場を知らぬ女忍者(くノ半)が初の務めを失敗して捕らえられ、苛酷な拷問に掛けられるが、ついに口を割らず……

    御品書
    くノ一/拷問/色責/水責/敲責/丸太串刺/股間灸責/焼鏝/くノ十磔/くノ米磔/暗号

    粗筋
     女忍者の千鳥は初の務めをしくじって捕らえられ、苛酷な拷問に掛けられる。麻煙を吸引させられての色責、逆さ吊りで水に沈められて打ち敲かれ、焼鏝を当てられ、さらには――女を縦棒で貫く「くノ十」、竹で組まれた*で貫く「くノ米」に磔られる。千鳥は拷問に屈せず反撃に転じるが……
     本格暗号ミステリーの要素もあります。「いろはあかねねややろにすえの」

    本文約3万3千文字、原稿用紙換算98枚の短編です。
  • 440(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    良人の悪行を知っていただろうと、囚衣すら許されず全裸で拷問に掛けられる妻。

    ※微リョナ注意※
    乳房潰し、鉤付鞭での肌裂きがあります。
    どちらも治癒しますし、四肢欠損などはありませんが、出血成分多めです。「御神酒」などスカ成分も若干あります。
    粗筋
    御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
    四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
    今回は「民江編」です。これで全4話の完結となります。
     良人の逃げた先を知っているだろう、盗んだ金の一部は隠してあるのではないかと、民江は凄まじい拷問に掛けられる。囚衣すら許されず全裸に後ろ手鎖を嵌められて放り込まれた牢では、(公金横領→財政逼迫→重税)と先読みをした女囚達から勝手仕置に掛けられ、厠に押し込められて「御神酒振る舞い」を受ける。
     民江を吟味するのは、かつて求婚を袖にした男、勘定方奉行の斯波だった。斯波は御牢法度から外れた残酷な拷問をするだけでなく、座禅転がしで民江を穢す。娘の琴乃を水揚げするが、優しく扱うも痛い目に遭わせるも母親の心掛け次第と、逆さ釣りにした民江に尺八まで強いる。
     苦痛と快感を同時に与えられているうちに、民江は……
    本文約8万5千文字枚です。
  • 220(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    真剣勝負に怯えぬようにと、素裸にされて薄皮一枚を斬り刻まれる娘。

    御品書
    時代劇/褌/緊縛/真剣/修行

    粗筋
    婿入り先を鞍替えするため許婚者を破落戸に襲わせた男に、せめて一太刀浴びせたい。
    その娘に真剣勝負の度胸をつけさせるため、素裸にして肌を薄皮一枚を斬り刻む。
    某剣客小説のエピソードに着想を得た剣戟SM小説です。

    本文約2万8千文字、原稿用紙換算85枚の短編です。
  • 330(税込)
    著者:
    濠門長恭
    レーベル: SMX工房

    宗門改方同心と捕らえられた切支丹は幼馴染みだった。彼女をデウスから取り戻すべく、拷責に明け暮れる同心の純愛物語。

    御品書
    時代劇/切支丹/女囚/拷問/引き回し/残虐/悦虐/純愛

    粗筋
    江戸に幕府が定められて五十年。絶滅したと思われていた切支丹十四人が捕らえられた。その中には、宗門改方同心・本庄里弥の幼馴染み麻女が居た。十年ぶりに再会した麻女をデウスから取り戻すべく、里弥は説伏すなわち苛烈な拷責に明け暮れる。

    男性視点三人称、本文5万8千字(原稿用紙換算171枚)です。
  • 娘たちの「初夜」を「政権」と「神権」が奪い合う時代があった

    嫁ぐ娘の「初夜」を土地の権力者が奪い合っていた「初夜権」の時代、
    江川村の美しい娘・初も、嫁入りすることが決まった。
    その「初夜」をわがものにしようとする代官・叉衛門は、
    初を「破瓜」しようと「奉公」に召し出した。
    それを伝え聞いた神社の宮司・武之介は、その身を奪い取ろうと
    一計を案じる。
    娘の「初夜」をめぐって繰り広げられる「政権」と「神権」の醜い争い。
    その争いに翻弄されて体を傷めつけられていく初。
    やがて、村人たちの怒りに火が点いて――。
    「女の性」が権力者たちに蹂躙されていた時代を背景に描く
    著者渾身の歴史・官能フィクションです。
  • これぞ江戸っ子の人情噺、『文七元結』です。

    行き過ぎ江戸っ子気質も、ここまで来ればいっそ天晴れ!
    練りに練られた伏線の連続を お楽しみ下さい。
  • 知る人ぞ知る、古典落語の『芝浜』です。

    人情噺・出世噺の代表作にして歴代の名人から多くの改作が生まれました。
    それらをパクって練り上げた、夫婦愛と嫁の亭主操縦術によるサクセス・ストーリーをお楽しみ下さい。
  • 220(税込)
    著者:
    濠門長恭
    レーベル: SMX工房

    敵将に夜伽を強制されて天岩戸を鎖してしまった姫は、竹轡で自害を封じられ全裸で男牢に投獄された。

    御品書
    戦国時代/姫君/竹轡/手枷/男牢

    粗筋
    強国に滅ぼされた土豪の姫は、敵将に天岩戸を鎖してしまう。継母のとりなしで手討ちは免れたものの、竹轡で自害を封じられ手枷を嵌められて男牢に投獄されてしまった。二十人以上の囚人どもに辱しめられる姫。日々の糧は、竹轡から口移しで流し込まれる牢番の咀嚼物。

    本文約5万1千文字、原稿用紙換算156枚の中編です。
  • 220(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    婿候補と真剣勝負を戦い「殺されて」しまう道場主の娘

    御品書女剣士/真剣勝負/全裸/一日一死粗筋道場主のひとり娘は、自分より弱い男は婿に取らないと広言。道場一の門弟と竹刀での立ち合いに「反則技」で負けて、真剣勝負を挑む。二人きりの決闘。対手は真剣と魔羅の二刀流で戦い、娘を「殺して」しまうのだった。本文約2万3千文字、原稿用紙換算70枚の短編です。
  • 見習い陰陽師がかわいい妖怪を捕まえるために奔走します!

    見習い陰陽師がかわいい妖怪を捕まえるために奔走します!
    しかし、妖怪たちはエッチなことに興味があるようで……
  • 440(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    女囚への凌辱が行なわれているという密告を受けて、町奉行は養女の名目で囲っている目掛を女囚として潜入させた。

    粗筋
    養女の名目で町奉行の目掛にされている雪江は、緊縛されて賄賂に使われるなど、悦虐に目覚めていた。牢内で女囚への凌辱が日常化しているという密告を受けて、町奉行は雪江を女囚として潜入させる。
    蛇蝎のごとく嫌われている岡っ引きの父親(源太)と二人暮らしのチヅは、人目もはばからず万引きを繰り返すことで生計を立てていた。チヅは父親を使っている同心に言い寄られて袖にした過去があった。源太の捕縛を命じられた同心は彼を逃がし、身代わりにチヅをしょっ引いた。
    牢内で行われる、チヅへの過酷なリンチ。たまりかねた雪江がチヅをかばい、彼女もリンチの対象にされる。
    雪江は役人たちに犯され、チヅは同心の逆恨みから雪江以上の拷問に掛けられたうえで犯される。
    女囚ノ吟味ニ際シテハ
      六尺褌ヲ着用セシムルベシ
      緊褌ハ女房ニ行ハセルベシ
      役人ハ女囚ノ肌ニ触ルルベカラズ
      陰毛が見エタル時ハ褌ヲ締直ベシ
    色責めにかけるとき、牢役人は女囚を剃毛して股間が露出する形(逆八の字)に褌を締めさせる。座禅転がしに掛けて自分の腰を突き出せば(女囚の肌には触れないから)吟味法度に抵触しない――という屁理屈が罷り通っているのです。
    本文約6万6千文字です。
  • 220(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    落城後に捕らえられ、磔に掛けられたうえで息絶えるまで犯されると決まった姫君だが……

    ヒロイン戦記番外編(巻数99)
    ※この作品は、以前に『二次元ドリームマガジン:キルタイム・コミュニケーション社』に掲載された作品に責めシーンを加筆したものです。
    (1万9千文字→2万3千文字)
    粗筋
     城主の長男と婚約を交わしている隣国に攻められて、城を落ちる母と姫姉妹。
     敵に発見されて母は殺され、姉姫は槍の腕が立つばかりに何人も敵兵を殺して恨みを買ってしまう。
     城主、すなわち婚約者の父親に犯されて、処刑までのあいだ妾として扱われる。
     正妻の嫉妬にいじめられたあげく、姉姫の処刑方法は息絶えるまでの肉槍突きと決まった。広場で磔に掛けられて、朝から晩まで、息絶えるまで犯され続けるのだ。妹姫を身代わりにすると脅されては、自害もできない。
     ……ご安心ください。ハッピーエンドです(多分)。
  • 440(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    父の罪に連座した少女(妹)は女郎屋に下げ渡され、悦虐に目覚めていく。

    粗筋
    御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
    四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
    今回は「琴乃編」です。
     琴乃は奴婢として女郎屋に下げ渡された。欠け落ちして捕まった女郎への折檻をいきなり見せつけられて、反抗の気力を奪われる。
     通常は数年の禿修行を経て娼妓になるのだが、琴乃はいきなり水揚げされる。相手は、なんと父の上役だった勘定方奉行の斯波。斯波は民江の吟味にも立ち会い、座禅転がしで犯していた。母と娘の味比べ。
     斯波は、かつて民江に懸想していて、それを部下の忠茂に奪われた。憎い男が愛しい女に産ませた娘。愛憎交錯するうちに、斯波は嗜虐へと傾く。 懐具合と世評とを勘案して、斯波は城下随一の米穀商である大黒屋を接待する名目で裏を返す。
     大黒屋も、斯波とは趣が違うものの、嗜虐癖のある男だった。彼が呼び寄せた捕縄術師の縄に琴乃は酔って、悦虐に目覚め、幇間だか役者だか得体の知れぬ男の指で女悦を引き出される。
     しかし、女郎としての技を仕込まれていない未熟な少女への客の評判は悪かった。
     琴乃は花器として扱われ、活け花を客に鑑賞させて――大評判を博す。
     初縄で酔う未性熟の少女に執着する大黒屋は、法外な身請け金を積んで琴乃を落籍させて……
    本文約9万6千文字です。
  • 440(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    公金を横領して逐電した男をおびき出すために、その娘は全裸緊縛で街道を引き回される。

    御品書
    R18/U18/時代劇/連座制/全裸緊縛引き回し/荒縄褌/番屋留置/処刑見世物/百人廻し/悦虐
    粗筋
    御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
    四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
    今回は「綾乃編」です。
    東へ逃げたか西へ奔ったかわからぬ小早川を闇雲に追うよりも、全国津々浦々に轟きわたるまで娘を辱めてやれば、向こうから姿を現わす――という口実で、長女の綾乃は全裸緊縛され、父の罪を記した高札とともに、街道を引き回される。
    引き回しの初日に綾乃は操を穢され、さらには路銀を稼ぐという名目で芝居一座を巻き込んでの見世物から、百人以上が相手のチョンの間稼ぎまで強いられる。
    自害すれば妹を身代わりにすると脅されて、綾乃は恥辱に甘んじるしかなかった。
    本文約9万4千文字枚です。
  • 440(税込)
    著者:
    濠門長恭
    イラスト:
    藤間慎三
    レーベル: SMX工房

    父の罪に連座した少年は寺に幽閉された。そこでは、有髪の少年たちによる「信者の接待」が行なわれていた。

    粗筋
    御蔵番頭の小早川忠茂が三千三百両を超える公金を横領して逐電した。
    家族も罪に問われる連座制が適用されて妻民江、長女綾乃、長男佐太郎、次女琴乃にも秋霜烈日の処断が下された。
    四人の受虐譚を描いていくオムニバスです。
    今回は「佐太郎編」です。
     佐太郎は寺に幽閉された。知る人は、ここを陰間寺と呼ぶ。佐太郎は最下級の陰間として尻穴修業をさせられる。
     精通も未だの佐太郎は国家老に水揚げされるのだが、回春の妙薬たる「初汁」を「心太」で漏らしてしまう。家老の不興を買った佐太郎は、笞打ち折檻を受け、「亀灸」まで据えられる。
     自ら望んで陰間奉公をしている少年たちを、佐太郎が穢らわしく思う。とうぜん、佐太郎は爪弾きにされ様々に虐められる。
     どれだけ厳しく折檻されても、武家の誇りに掛けて歯を食い縛って耐え抜く佐太郎は「そういう趣味のある」客の好餌となる
    。 その一方。純真で他の陰間と違い心付をおねだりなどしない佐太郎を靡かせようとして、国家老は将来は寺侍として小早川家を再興する道をほのめかす。地位を脅かされると思った寺侍までが、剣術の稽古と称して佐太郎を甚振るようになった。
    本文約9万1千文字です。
  • 父の仇討。仇の眼前で裸身に早変わりして動揺を誘うというヒロインの奇策は、当人の意識を覚醒させて、主観的時間の遅延を引き起こす。しかし身体能力まで超人的になったわけではなく、かわしようのない斬撃がゆっくりと裸身に迫る……

    御品書
    R18/U18/JS/ふんどし海女/エロ大道芸/観音様御開帳/逆さ磔→試し斬り/透け衣装/処女素股/野外露出(?)/切腹(支度まで)
    粗筋
    理由不明のまま斬殺された父の仇討に赴く姉弟。隣藩でいけずうずうしく剣術道場を構えた仇は、同門の一番札。弟はもとより、四番札の弥恵でも返り討ちは必至。
    「正当の奇策を工夫せよ」師匠の言葉を考え抜いた弥恵は、敵の眼前で裸身に早変わりして動揺を誘うという非常の手段を思いつく。
    羞恥と恐怖と気負いとを圧し殺した極限で、弥恵の意識が覚醒する。主観的時間の遅延。しかし、身体能力まで高まったわけではない。かわしようのない必殺の斬撃が、ゆっくりと弥恵の裸身に迫る……
    本作品は本格(のつもり)剣術小説で、Hシーンはほとんどありません。しかし続編がバリバリのSM小説になるので、本作品もR18指定にしておきます。
    なお、JSは Japanese Samurai の略です。
    20字×20行換算で本文171ページです。
  • 正安と弥恵のひとり娘の正恵は、秘剣肌風を会得しようと我流の工夫を重ねていた。神崎古流の後継と目される青年との縁談に、真剣での仕合に負けたらという条件をつけて。女一生の大事に必ずや肌風は発動すると信じて、ふんどし一本で試合に臨むのだった。

    御品書
    R18/U18/JS/女間者/吊るし責め/鞭打ち/緊縛/町娘裸嬲り/微百合/女囚百敲き/裸真剣仕合
    粗筋
    時は過ぎて。正安と弥恵のひとり娘(正恵)は、母が封印した秘剣肌風を会得すべく、我流の工夫を重ねていた。父母は、神崎古流の後継者と目す坂倉志郎左と弥恵との婚姻を望むが、負けっぱなしの相手に嫁ぐのは、弥恵の自尊心が許さなかった。しかし、自分より弱い男に嫁ぐ気など毛頭ない。
    矛盾した思いに悩んだあげくに、弥恵は真剣での仕合を望む。自分が敗けて、なお命があれば――嫁ぐ、と。一方。弥恵の弟は増沢煙草の産地を差配する郡代官に抜擢されて。増沢煙草が他国産の追随を許さぬ秘密を知る。その秘密を盗み出そうとした女間者が村人に捕まり、拷問されている現場に出くわして……
    二本の話は絡み合って、大団円に流れ込みます。
    なお、JSは Japanese Samurai の略です。
    20字×20行換算で本文138ページです。
  • 若い弥恵を娶った正安は、男として立てぬことに焦燥を感じて、緊縛で女の自由を奪って犯すというやり方で、どうにか面目を施す。その一方で、柴田弥一郎暗殺に関する真相が明らかにされていく。

    御品書
    R18/U18/JS/緊縛/座禅転がし/剃毛/妊娠/強姦
    粗筋
    仇討の場で発動した肌風を再現しようと、正安と弥恵はさまざまな工夫を試みていた。
    と同時に。正安は、少年時代の苦い記憶に伴う勃起不全に悩んでいた。成人女性の黒々とした股間への嫌悪。捕縄術教授のおりに女囚を縛って怒張した思い出。愛想尽かしされるのを覚悟で、正安は屈折した嗜虐癖を新妻に向けるのだった。
    一方、弥恵の弟の七郎は位牌の中に意味不明(ぎやまんだら、黄金拵登竜噴水鉢など)の書付を見つける。これは父が受けた賄賂の品目ではなかろうか。父が賄賂を受けていたなら、子として責任を取って碌を返上する覚悟で、七郎は真相究明に当たる。
    実は――事情は逆で、柴田弥一郎が政敵・小島政衛門の収賄を探索した覚書だった。
    弥恵を手籠めにしようとして逆襲された小島要介(政衛門の息子)は、恨みを晴らす機会を狙っていたが、七郎と弥恵をまとめて襲撃すれば一石二鳥とばかりに奸計を巡らすのだった。
    なお、JSは Japanese Samurai の略です。20字×20行換算で本文96ページです。
  • 連座制(身内も罪に問われる)を利用して、父母の仇である叔父に復讐しようと、磔に架けられるために切支丹を装って捕らえられた少女に加えられる残虐で淫虐な拷問。

    御品書
    SM/U18/全裸引き回し/叔父への性奉仕と叔母からの折檻/切支丹への拷問/褌と剃毛/男牢での輪姦/昼は強制労働夜は強制売春/拷問役人への思慕
    粗筋
    叔父の策略で、香世の両親は抜け荷の濡れ衣を着せられて殺された。
    没収された家財とともに叔父に下げ渡された香世は、連座処罰制度を逆手に取って叔父に復讐を目論む。
    切支丹として捕らえられ、苛酷な拷問にも耐え抜いて、晴れて(?)処刑場へと全裸引き回しされる。
    土壇場で叔父の悪行が明るみに出て香世は処刑を免れる。しかし、切支丹仲間をかばえば同罪として、山送りにされる。
    昼は男として褌一本の採掘作業、夜は女として荒くれ男どもの慰み物にされる。
    しかし、ドンデン返しの末に凄惨なハッピーエンドを迎えるのです。
    20字×20行換算で本文298枚です。
  • 美しい容貌に豊かな肢体を持つ女は、改造キャンピングカーで旅をしながら、若くて美しい女を狩る狩人であった。好みは若い女の白く柔らかい裸身であった。快楽と死の恐怖に泣き叫ぶ美女をやりたい放題に凌辱し、最後には……。
  • 330(税込)
    著者:
    大黒達也
    レーベル: 暗黒文庫
    出版社: 暗黒文庫

    十九世紀後半、中国雲南省に神出鬼没の盗賊団が現れる。謎の美女軍団を率いる日本人の正体は……。そして彼の真の目的は何なのか……。 数年間隔の干ばつによる慢性的な飢饉状態の中で、美女達は略奪され、陵辱の末に人肉売買組織によって売り買いされる。

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