セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『分冊版、いずみコミックス(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全124件

  • 夫と共に社宅に入居して三年……同じく社宅に住んでいる亜美さんから妙な噂を耳にした。それはこの社宅には、夫婦同士のスワッピングによって築かれた裏の人脈があるという事。このスワッピングを拒否してしまうと、夫の出世にも影響するのだという。当の亜美さんもスワッピングの経験者で、人事部の男に抱かれることで夫の地位を引き上げてもらったのだとか。その夜、私は夫に「目隠しプレイ」としてベッドの上に放置されると……明らかに夫ではない誰かに身体をまさぐられているのを感じてしまう! 急いで目隠しを取ると、私の身体をまさぐっていたのはなんと亜美さんの夫。「主人は…!?」そう私が訪ねると、彼は「ウチにいるよ 今頃妻とベッドの上だろうね」と言い……!
  • 主人が1年間の出張に出かけてしまい、退屈な日々を過ごしていた専業主婦の私は、友人に誘われ保険の外交員として働くこととなった。しかし外交員の仕事とノルマは厳しく、なかなか人を保険に加入させることが出来なかった。上手くいかない日々にストレスが溜まってしまった私は、家に帰ってはオナニーを繰り返し……。そんな中、私は恩師の葬式で高校時代の同級生・片桐と再会した。彼は高校時代、私に首ったけだったことを思い出したので、「彼なら保険に入ってくれるかも」と声をかけると……彼は保険に加入する代わりにと、私に対し野外セックスを求めてきて!?
  • 「俺、リストラされるかもしれない……」 仕事でミスをしてしまったことで落ち込む主人。会社ではリストラの嵐が吹いているそうで、自分もその候補になるのではないかと戦々恐々の様子。そんな主人のメンタルは、ペニスの勃ちにまで影響を及ぼしていて……。ある日、主人は人事部長を連れて家に帰ってきた。宅飲み中に接待をして欲しいと頼まれたので、浴衣姿で彼らの飲みに付き合う私。一方酒に弱い主人は早々にノックアウト。そして残された人事部長は、「彼をリストラの候補から外す代わりに」と私の身体を求めてくるのだった!主人のことを思う私は、彼の言う通りに身体を開いていき……。
  • 子供好きが高じて保育士となった朋美。当然自分の子供も早く欲しいと思っていた彼女だったが、結婚4年目ながらなかなか子宝に恵まれなかった。そんな朋美は、義兄の息子を一時保育として面倒を見ていた。彼女はその甥っ子と一緒にお風呂に入っていたのだが、裸でじゃれ合っている様子を義兄に目撃されてしまう! 義兄は朋美の丸見えになった性器を見て欲情。後日保育園にやってきてた彼に、「自分とセックスをしないと息子を虐待する」と脅され関係を持ってしまう。その日の彼女は妊娠危険日。保育園の中で裸エプロンとなった朋美は、夫とよく似た顔立ちの義兄に当然のように生挿入でピストンされてしまい……。
  • 親友・莉子が不気味な大男と公開SEXをしている現場に出くわしてしまった日菜子。変わり果てた親友の姿に困惑し、その場から逃げ出すように公衆トイレへと駆け込んだ。「ごめんね、莉子 助けて…あげられなくて」そう後悔の言葉を口にする日菜子だったが、犯される親友の姿を見て股間を濡らしてしまった彼女は、公衆トイレでオナニーを始める。しかしその様子を、通りがかりの男に撮影されてしまった。「親友をオカズにマスかくとか、変態の友達は変態ってわけだ」そのまま彼女は、男の仲間たちに輪姦・凌辱されてしまい……。終幕の隣で始まっていた、もう一つの悲劇の物語。
  • 疼くんです。私のもうひとつの快感の穴―― 結婚した主人と出会う前、当時付き合っていた男はアナル嗜好者だった。私も毎晩後ろの穴を調教され、気付けばアナルセックスで深い快感を覚えるようになっていた。あの刺激が忘れられなかった私は主人にもアナルを責めるよう求めるも、興味のなさそうな顔をされててしまい……。そんな中、主人の弟・真治くんが家に居候としてやってきた。真治くんは共に暮らすことになった私の身体に欲情し、無理やり関係を迫ってくる。流されそうになりながらも不快感を隠せない私だったが……彼から「アナルファック」という言葉が出た途端、私の心はどうしようもなくときめいてしまう!
  • カルチャースクールでデッサンの講師をしている私は、夫ともにハプニングバーへと行くこととなった。マンネリな夫婦生活を打破するためだったのだが……運悪く私が店に出入りするところを、デッサン教室の生徒・山田に目撃されてしまった。彼はこのことを誰にも言わないという代わりに、私のヌードを描かせてほしいと脅迫。私は教室で裸に剥かれ、彼の為だけのデッサンモデルとなってしまう。大股で脚を開き女性器を晒すと、彼は目を見開いてまじまじと観察を開始。そんないやらしい視線が注がれるのを感じた私は、割れ目からジワリと蜜を垂らしてしまうのだった。「先生もモデルに向いていませんね……そんなにオ〇〇コをびしょびしょにしちゃって……」
  • 俺はデパートの紳士服売り場に勤める女性店員に片想いをしていた。ところが彼女はなんと既婚者……淡い恋はあっけなく撃沈。そんな中、俺は偶然映画館で彼女が旦那らしき人物と並んでいる所を見かける。気になって近くの席に腰を掛けると……なんと彼女が旦那の指示で、館内で堂々とツルツルのアソコを御開帳していた!「シーッ 怪しいものじゃありません、これは僕たちの趣味なんです…」呆気に取られてしまった俺は、旦那から彼女の脱ぎたてショーツを渡されその場を後にした。後日紳士服売り場を訪れると、そこには相変わらずすました顔をしている彼女が。そこで俺は、渡されたショーツをチラつかせて彼女に迫り……。
  • 助からない、終わらない―― 莉子はすべてを奪われた。普通の少女としての楽しかった日常も、温かな家庭も……。なにもかもを踏みにじられた彼女に残されたのは、不気味なストーカーの「お嫁さん」としての自分だけ。「もう疲れた… これが現実、私の現実…」虚ろな目でストーカーの肉棒をしゃぶり、理不尽な凌辱を受け入れ続ける莉子。そんな彼女が選んだ最後の選択……それは、人間であることを完全に放棄することだった。「ア゛ーッア゛ーッア゛ーッ」「アハハハハハハ、ケツ穴っちんぽっ、きぼぢいいいよォっ」「ア゛ッ ア゛ーーーッ」 獣のような声を上げ、少女は自らの意思でメス豚へと墜ちていく。
  • 結婚生活7年目に突入した私と主人。そんな私たちは第一子を授かって以降、夜の営みがめっきりと少なくなってしまっていた。そんな生活に不満を感じて溜まっていた私は、一人寂しくAVや玩具で性欲を解消する日々を送っていた……。そんな中、私は初体験の相手でもある幼馴染と再会。飲みの席の中で、現在は下着のネット販売に携わっていることを聞かされる。「今、新製品持ってるんだ。あげるよ」そう彼から冗談を言われるなど、なごやかに進んでいた飲み会だったが……かつての甘い記憶が思い出されてしまった私たちは、帰りのタクシーの行き先をホテルに変更。彼が持参したセクシー下着を着用し、浮気セックスに身をゆだねるのだった。
  • 私と主人の仲は冷え切ってた。主人は浮気を繰り返し、私は離婚を考えるほど……。そんな私の唯一の心残りは、同居している義父の存在だった。彼は優しく包容力があり、この家で住む私の心の癒しとなっていたのだ。「離婚して家を出ていく前に、義父にだけはご奉仕していこう」そう考えた私は、「お背中流します」と義父のいる浴室へと裸で立ち入った。一切の衣服を身に着けていない私に驚く義父だったが、私はそのまま義父に後ろから抱きつく。「こんなことしかできない、愚かな嫁ですけど…」そういい全身を使って義父の体を洗っていく私。終始戸惑うばかりの義父も、次第にそのペニスを固くしていき……。「お義父さま、お慕いしておりました」
  • 親子ほどに年の離れた中年の男性と結婚した私。しかし近ごろ彼は加齢と、経営する会社の不振によるストレスからEDに近い状態となってしまっていた。そのせいで夫婦ともども、満足のいく夜の生活を送ることができず……。そんな私たち夫婦の住む家には、主人が前妻との間に設けた息子とその妻も同居していた。「今、父さんにふけこまれたら困るんだ…」息子はそう言い、家族そろっての食事の席で突如妻とセックスを開始! 呆気にとられる私だったが、これは自分たちの痴態を見せて主人のEDを治そうという息子夫婦の心遣いのようだ。ほのかに淫心を取り戻した主人は、その場で私の身体を求め始める。
  • 私にはかつて、元カレによって調教されてアナル狂いとなっていた過去があった。それは別の相手と結婚した今でも、ふとした時に肛門が切なく疼くほど……。そんな私の勤める病院に、元カレの弟・修二さんが入院してきた。私の性癖のことを兄から聞いていた修二さんは、病院内でそのことを言いふらすと脅してくるのだ! 結局私は脅迫に屈してしまい、彼が入院している間の性奴隷となってしまうことに。「オマ〇コに入れるよ、俺は尻の穴なんかに興味ないからね」そういい彼は私のヴァギナに挿入。しかし私は、あくまで正攻法で私を犯す彼のセックスに物足りなさを感じてしまい……。
  • 結婚して2年……看護師として病院に勤めている私は、同じ病院に入院してきた元カレに困らされていた。口を開けばセクハラまがいの事を訊かれ、隙を見せれば身体を触ってきたり……。どうしようもない男だったが、セックスの巧みさだけは本物だった。一方結婚した主人は性に淡白で、月に1、2度流れ作業のような義務的セックスをするだけ。そんな性生活に不満を感じていた私は、彼と病室で会うたびに股間を濡らしてしまい……。そして私はとうとう病室で彼に押し倒されてしまった。「淫乱な本性を病院中にばらす」と脅迫してくる彼だったが、そんな脅迫を受けるまでもなく、私に抵抗をしようという気持ちは生まれなかった。
  • 乱交会場と化した少女漫画家のアトリエ――! 年齢と共に少女漫画を描き続ける事に限界を感じていた私は、編集のアドバイスもあり官能モノのレディースコミックに挑戦することを決めた。今までにないジャンルに挑戦するとあって、私はAVを借りて官能シーンの研究を始めたのだが……結局オナニーばかりがはかどってしまい、創作は全く進まない。私を心配して「なんでも協力します」と言ってくれたアシスタントたちにも、デッサンの為に絡み合うようなセクシーなポーズを取ってもらうことに。そんな風に新作漫画に向けたネタ探しをしているうちに、私もアシスタントたちも内なる淫心が刺激されてしまい……。
  • 今明かされる、ストーカー男の過去――。 幼い頃の彼は、監獄のような部屋で母と二人きりだった。母の身体には、父に入れられたという「肉便器」「精液便所」の入れ墨が刻まれていて……。 「お前の父親のぶっといちんこが、私の一生を台無しにしたのよっ」そう言い彼女は息子に跨り、「責任を取れ」と逆レイプ。父の肉棒に人生を壊されながらも、息子の父とうり二つの肉棒を求めてやまない哀れな姿。そんな自分の母を見て、彼はただただ涙を流し謝罪を繰り返すだけだった。「このちんこは、私を不幸にしていくのよ。だから、縮めないといけないのよ」――狂ってしまった母の言葉に、彼は人生のすべてを支配されることとなる。
  • 保育園へと娘を送りに来た俺は、思いがけない人物と再会した。それは保母を務めている由美さん……大学の時のテニスサークルの先輩で、一度きりだがセックスもしたことがある仲だった。結局その日の昼間は、頭の中が彼女のことでいっぱいになってしまい仕事が全くはかどらず……。夕方、娘を迎えに再び保育園へと訪れると、娘がケガをしてしまったと報告が。「ごめんね、わたしが付いてて」そう謝罪する彼女だったが、これを好機と見た俺は「本当に悪いって思ってますか」と彼女に対しダメもとで再びセックスを迫る! すると由美さんは、「1時間後、誰もいない時間にまた保育園に来るように」と言い出して……。
  • 主婦の美和には旦那にも明かせない過去があった。それは大学時代、学費を稼ぐためにセクシーキャバクラでバイトをしていた事実。「アリス」という名前で働いていた彼女は毎晩客に胸を揉みしだかれ、今でもふとした瞬間に乳房がどうしようもなく疼くほど……。 ある日旦那は、職場の先輩の谷口という男を家へと連れてきた。そして美和は彼の顔を見るなり驚愕……谷口はセクキャバの常連で、「アリス」を何度も指名した男だったのだ!「アリスちゃん、まさか後輩の奥さんだったなんて……」まさかの再会を果たしてしまった美和は、そのまま谷口に再び「指名」をされてしまう。
  • 外来から病棟勤務へと異動となったナースの私は夜勤が多くなったこともあり、旦那とはすれ違いの生活が続きセックスレスに悩まされていた。そんな中、同じ病棟に勤める別のナースが患者と病室で激しくセックスをしている現場を目撃してしまう。 訊けば「みんなしてるわよ」というので、呆気に取られてしまった私。後日私は件のナースとセックスをしていた男の病室へ、浣腸をするために訪れたのだが……浣腸用の注射器を彼に奪い取られてしまい、逆にこちらの肛門へと注入されてしまった! そのまま排泄の様子を撮影され弱みを握られてしまった私は、彼によって「病棟勤務の楽しみ方」を教え込まれてしまう……!
  • 美咲は主人に浮気をされたことで激怒し、実家へ帰ることに決めた。梨園を営んでいる実家には彼女の兄がいるのだが、実は二人の間にはある秘密が……。過去に美咲と兄は、兄妹であるにもかかわらず一度だけ肉体関係を持ってしまっていたのだ。実家に帰った次の日から、さっそく梨園の手伝いを始めた美咲。ところがその日は午後から雨に降られてしまう。急いで兄と共に物置小屋に駆け込むも、衣服は下着が透ける程にビショビショに。それを見た兄は、積年の思いをぶつけるように彼女に襲いかかるのだった!「我慢してたんだ……」そして美咲も、兄のことを拒もうとはせずに……。
  • 結婚してから1年。まずまずの夫婦生活を過ごしている亜希子だったが、実は旦那とは別に高校時代からの恋人との関係も続いていた。月に1、2度ほど密会を重ねていた亜希子と秘密の恋人だったが、二人がラブホテルから出てくる姿を運悪く高校時代の同級生・吉田に目撃されてしまった。翌日の同窓会で吉田に声をかけられた亜希子は、不倫をしていたことをダシに彼から身体の関係を迫られてしまう。人気のない場所に連れていかれ、豊満な胸にむしゃぶりつかれてしまう亜希子。「俺、高校時代お前のこと好きだったんだぜ」 吉田の言いなりとなってしまった亜希子は、その場での放尿を命じられ……!
  • 莉子の家族は娘の帰りを待っていた。「莉子…どうか無事で帰ってきて」そう祈るように娘の写真を抱える父と母。そんな中、深夜にドンドンとドアをたたく音が。「莉子だわっ」そう嬉しそうにカギを開ける母だったが、ドアを開けるとそこには――大男に抱えられ、生気のない表情で犯される娘の姿が!! 「僕たちっ結婚したんだっ ほめてっ、お嫁さんのお義母さん!」「ぐひひっ 僕ら愛し合ってるんだよ」変わり果ててしまった娘の姿を目の当たりにし絶望する莉子の母。父は「ふざけるな!」と男にとびかかるも、逆上した男に顔面を激しく殴打されてしまい……。男は、莉子の帰るべき場所までも破壊し始める。
  • 高校で美術教員を務めている私は、教え子の一人・竹村くんと「某有名美大に合格したら、自分がヌードデッサンのモデルになる」と約束を交わしてしまう。彼の学力で合格するはずがないと高をくくっての約束だったのだが、なんと竹村くんは見事に現役合格! 結局私はホテルの一室で、竹村くんの為だけのヌードモデルとなることに。「太腿の付け根当たりの肉付きの凹凸感がわかりにくいな…」そういい彼は、私の股間に顔を近づけじっくり観察。彼の鼻息が股間に当たるたび、私の下腹部は熱さを増してジットリと湿って……。そんなもどかしい刺激に耐えられなくなった私は、ついオマンコを触ってほしいと彼に言ってしまうのだった。
  • 友輝はすでに死んでいた。だが小夜子はその事実を認めようとせず、友輝の好きだった「メスブタの声」を生贄に捧げ彼の帰りを待ち続ける。「いくら呼んでも、死んだ男が出て来る訳ないよ」気だるげな男は彼女にそう言い、非情な現実を突きつけた。そしてそのまま、改造性器で小夜子のことも犯し始め……。「狂うくらい寂しいなら、俺が忘れさせてやるよ」「俺のちんこでブタになれば寂しくなくなるだろ」必死に友輝のものではない肉棒を否定しようとする小夜子だったが、肉棒に並ぶピアスのひとつひとつに膣ヒダを抉られ、クリトリスを強く捻られると、惨めな喘ぎ声をあげ絶頂に達してしまうのだった。「ブタになれ…バカになれよ、小夜子さん」
  • 陸雄に犯され尽くし、すっかり廃人のようになってしまった壱代。そして大旦那の指示通りに彼女の世話をする千代。二人の捜索は打ち切られ、もはや助かる見込みはない。大旦那の言いなりとなった千代ができることは、陸雄の玩具と化してしまった姉をただ眺めることだけ。「これがお前の、行く末や」非情な現実を突きつけられ、千代はさらに絶望を深めていく。しかしそんな彼女に、廃人となってなお壱代は優しく微笑みかける。「千代のな、言うた事信じるよ」それは姉の口からようやく聞くことが出来た、仲直りのための言葉だった。地獄の中でようやく心を通じ合わせることができた二人の運命は……?
  • プールへデートにやってきた、水泳部の磯川さんと貝塚くん。ところが堅物の磯川部長は、せっかくのデートだというのに持ってきたのは競泳水着に水泳キャップ。色気なんてあったもんじゃない。一方で貝塚くんはこうなることを見越していたのか、「可愛い水着を着た部長が見たい」と事前に別の水着を用意していたのだ。しぶしぶ貝塚くんの持ってきた水着に着替える磯川さんだったのだが……なんとこの水着、水にぬれるとスケスケになるエロ水着で!? 「わぁ大変だ― 部長、こっちのシャワー室に隠れて!」そう棒読みする貝塚くん。彼の罠にはまってしまった部長は、結局狭いシャワー室の中で立ちバックでハメられてしまうのでした。
  • ひとり海水浴に来ていた俺は、同じくお一人様だった美女と意気投合。そのまま岩場で野外セックス……そんなひと夏の思い出から1年後、俺は彼女と思いがけない再会を果たした。母校の高校を訪れサッカー部の後輩たちの練習に付き合っていた俺は、足をくじいてしまい保健室へ。すると保健室にはあの美女が! 彼女はこの学校の養護教諭となっていたのだ。「誰かに話しちゃおっかな、先生のオッパイ柔らかかったって……」そう俺がからかうと彼女は焦りだし、俺の言うことに従順に従い始めて……。「私の中に出していいから、早くして……」
  • 夫は出張で家を空けることが多く、私の身体は寂しさで疼いていた。そんな中、私は夫の弟・茂樹くんと関係を持ってしまい……。「本当に、もう終わりにしよう」私は彼とセックスをするたびにそうつぶやくのだが、彼の旺盛な性欲と背徳感から来る快感の前に、ずるずると関係を継続してしまっていた。そんな中、茂樹君は失恋した友人を慰めるために、私に料理をふるまってほしいと連絡してきた。しかしそれは罠だった。彼の本当の目的は、傷心の友人に私とのセックスをプレゼントすることで……!「兄貴に話しちゃうよ、俺たちの関係」そう茂樹くんに言われたとたん、私は何も抵抗することができなくなってしまった。
  • 最近仕事が忙しかった俺は、彼女の幸恵となかなか会うことが出来ず溜まっていた。久しぶりに定時で仕事を終えることが出来たので、俺は幸恵の住むマンションに直行。合鍵で部屋へと入ると、シャワー室には人影が。「風呂場でイッパツやるか……」そう思った俺は、さっそく服を脱いでシャワー室へと闖入。 後ろから襲いかかってそのまま強引に致し始めると……何と彼女は、幸恵ではなく姉の美園さんだった! 「本当にどうもすいませんでした……」俺は美園さんに平謝り。ところが美園さん、シャワーから上がると足を開いておれのことを誘ってきて!?「わたしね、夫に浮気されたの……」どうやら彼女は浮気の「仕返し」がしたいご様子で……。
  • 主婦の私は、かつて血のつながらない弟と肉体関係をもっていた。結婚式の当日にまで弟に身体を求められた私は、これを最後に私への思いを断ち切ってほしいと約束させ……結局弟との関係は、それが最後となっていた。ところが私が結婚して5年、夫はすでに私に対する興味を失くし、隠れて浮気すらするように。そんな中、弟と久しぶりに再会した私は、道中で夫が若い女と一緒に歩いているのを見たということを聞かされる。「ねえ、仕返ししてやんなよ 俺でよかったら…」「浮気されて、悔しくないの」弟のそんな言葉に、私は流されるまま再び彼と身体を重ねてしまい……。
  • 自らが拉致したことを隠し、白々と壱代の捜索を始めた大旦那たち。いっぽう壱代の妹・千代は、鋭い嗅覚を頼りに姉の居場所を突き止めていた。そこは大旦那の家にある蔵の中で……。 「来よるかもとは思とったが、ほんまに来るとはのう」千代のことを待ち構えていた大旦那は、「会わせてやる」と彼女を姉の居る場所へと案内する。するとそこには、陸雄によって犯され尽くし、惨めな呻き声をあげる壱代の姿が! 変わり果てた姉を目の当たりにして絶望する千代。そんな彼女に、大旦那はさらに追い打ちをかけるように囁く。「千代も、罰をうけんならんなあ」そのまま千代までもが、姉の前で大旦那たちの慰み者となってしまい……。
  • 何やってんだろ私。今朝までは普通の女の子だったのに―― 「ブヒィッ ブヒィィッ!」小夜子によって薬漬けにされ、改造性器で子宮を突かれるたびに下品な声で喘ぎ狂う莉子。乳首にはピアスが取り付けられ、引っ張られるたびに脳内を快感で焼かれてしまう。もはや昨日までの彼女の姿はそこにはなく、ただただ人間便器のメスブタが存在するだけだった。小夜子の部屋には気だるげな男に続き、莉子のことを「お嫁さん」と呼ぶストーカー男までもが現れ、莉子は膣とアナルを同時に犯されてしまう!「帰ったら、何しようかな なんか温かいものいっぱい食べて、カラオケ行って…おしゃべりとか…朝まで」彼女にできることは、ひたすらこの現実から目を背ける事だけだった。
  • 家庭教師・貴子の指導で、めきめきと成績を上げているまーくん。そんなまーくん、どうやら貴子先生のことをエッチな目でみているようで……勉強中も彼女のことをチラチラ見ながらしっかり股間を膨らませているのだ。そんな可愛い勃起を見た貴子は、「頑張ってるごほうび、あげよっか」とさりげなく胸を押し付けたり、棒アイスをアレに見立ててエロいしゃぶり方をしたりと挑発! 時にはまーくんの前でスカートをたくし上げ、アダルトな下着を見せつけたりなどやりたい放題。「私でいっぱいオナニーしてね」かわいいまーくんをオモチャにして、すっかりご満悦の貴子さん。ところがある日、彼女はまーくんから意外な反撃を受けてしまって……。
  • 数々の問題が指摘される死刑に代わり、新たに凶悪犯に課せられることになった罰……それは身体を少女へと改造され、無期限の奉仕活動に従事するというものだった!! 「おい、二番お前何やったんだよ」「さあ?十人から先何人殺ったかよく覚えてないねー」そんな不穏な会話を交わす美少女たち。彼女たちは皆、少女へと改造された元凶悪犯だ。そんな彼女たちは、「奉仕活動」をするためにある部屋へと向かった。「奉仕活動」とは男たちの入浴補助。凶悪犯たちは渋々と、入浴する男たちの背中を流していく……。実はこの「奉仕活動」、ミスや手抜きをしたものには「ペナルティ」が課せられるシステム。「ペナルティ」まみれとなった凶悪犯は男たちに輪姦されて、これまでの行いを深く反省することに……!
  • 「何でかなぁ…この辺りだけゴワゴワするの」 日ごろお姉ちゃんのパンツを使ってオナニーをしているコージくんだったが、姉にはすっかりお見通しだった! パンツのクロッチにはしっかりとオナニーの「跡」が残っていて、直接証拠を突きつけられてしまってはコージくんも観念するしかなく……。「うそついてゴメンなさいっ…。僕…お姉ちゃんのパンツでオナニーを…」涙目になるコージくん。最低の行為を告白し、怒られることを覚悟する彼だったのだが、姉の反応は意外なものだった。「そのパンツとお姉ちゃん…どっちが好き?」そういい彼女は、コージくんの前でスカートをたくし上げ――。
  • 妹の千代と喧嘩をし、家を飛び出した少女・壱代。そんな彼女は道すがら、ケダモノと見まごう大男に捕まってしまった! 彼女はそのまま裸に剥かれ、想像を絶する大きさの巨根に股間を貫かれてしまう……。「おなか破けるっ…うち、こんなんで死ぬんか?」必死に抵抗する壱代だったが、ケダモノ男の馬鹿力の前になすすべもない。そんな彼女と男の前に、村の「大旦那様」が現れた。なんとこのケダモノのような男こそが、大旦那様の息子・陸雄なのだという。陸雄の「嫁」に選ばれてしまった壱代は、牢獄のような陸雄の部屋でひたすら犯されることに……。「千代とはケンカしたまんまやな。千代に…謝っといたら良かったなあ」
  • 心の闇が共鳴したのか……教え子の友輝に歪んだ恋愛感情を抱く女教師・小夜子の元に、倒錯した愛情を抱く者たちが集い始めた。一人目は、女子高生・莉子を一方的に「お嫁さん」と呼ぶストーカーの大男。小夜子が友輝を想いオナニーをしている所に、「お前の喘ぎ声のせいで、莉子ちゃんに告白ができなかった」といいがかりをつけ窓から家に上がり込んできたのだ。理解不能の恋愛妄想に憑りつかれているその男をあしらう小夜子だったのだが……男は逆上し、スタンガンで小夜子を攻撃!そのまま彼女を無理やり犯し始めて……。 オイスター・オールスターで贈る登場人物たちの悲惨極まる末路! その全てを目にする覚悟はできているか……!?
  • 気だるげな男は、小夜子の指示通りに莉子をバッグへと詰め込み拉致した。小夜子の不思議な雰囲気に惹かれた彼は、彼女に従うまま改造性器で莉子を犯し始める。一方莉子は小夜子によって薬漬けにされ、痛みでさえ快楽へと変換されてしまう惨めな便器と化してしまっていた。無様な姿を晒しながらも快感を感じ喘ぎ狂う莉子。そんな彼女の姿は、気怠げな男がかつて思いを寄せていた「あの少女」の姿と瓜二つで――。「お前は、ブタなのか?俺が間違ってたのか? 姉ちゃんも…メスブタ便器だったのか?」「違うなら、証明してくれよ お前が人間なら、きっと姉ちゃんも人間なんだ」そう問いながら腰を振り、男は自らのトラウマと向き合い始める。
  • 女子高生・莉子は、自分を「お嫁さん」と呼ぶ不気味な大男と鉢合わせてしまう。男にひたすらに結婚をせがまれ、ただただ恐怖と困惑の表情を浮かべる莉子。そしてそんな二人を眺める、気だるげで不気味な男がもう一人……。「ちょっと、あんた見てないで助けてよっ」莉子が助けを求めると、気だるげな男は手に持っていたカッターナイフで大男を襲撃! さらにコンクリートブロックで頭を殴打し……。 あまりの凄惨な光景に腰を抜かしてしまう莉子。さらに彼は、莉子の前で改造を施した性器を見せつけた。「安心しろよ 俺の言う通りすれば、ちゃんと助かるから」そのまま莉子は男に強引に犯されてしまう。莉子は自分の身に起こっている状況を、何一つ理解することはできなかった。
  • 「なんで……こんな感じてるの? 友輝くんじゃないのに ゴミちんぽなのに…」 歪な恋愛妄想に憑りつかれるストーカー男に家に上がり込まれ、ひたすら犯され続ける女教師・小夜子。巨大なイチモツをねじ込まれ、息つく暇もなく腰を突かれ続ける。そんな彼女は、男からある「薬」をアナルへと入れられてしまう。それはかつて、自分が友輝へと注入した性機能を増幅させる薬だった……!「はなせっ はなせェっ」必死に抵抗する小夜子だったが、薬の効力が全身に回って底抜けの淫乱となってしまった彼女の膣は、男のペニスをウネウネと締め付け、腐ったザーメンを搾り取ろうとしてしまい……!「いやあああっ 小夜子こんな汚いザーメンいらないよォっ」「助けて、友輝くんっ」
  • 「ごめん、もうやめよう。兄妹は…結婚できない」 アキトとつぐみの兄弟は、かつてズブズブの肉体関係に沈んでいた。しかしこれ以上のめり込んではいけないと、アキトは妹を突き放して関係を解消。その後アキトは彼女にすっかり嫌われたようで、兄妹の関係はぎこちないものとなっていた。「私今日は遅くなるって、母さんに言っといてね」クリスマスの日、そう兄に言い残し出かけたつぐみ。しばらくするとアキトの元に、迎えに来るようつぐみから電話がかかってくる。「気持ち悪い…どっかで休みたい」そういう彼女に、アキトは冗談めかしてラブホに行くことを提案。するとつぐみは、「そこでいい」と言い出して――! 「やっぱり私、我慢できないよ。アキトの事…今でも好き」
  • 俺の彼女は超クール! 普段から男前なほどにサッパリで、エッチのときもほとんど表情を崩さない。終わった後に「気持ち良かった?」なんて訊いてみても、彼女はすました顔で「普通」と一言。今ではこんなやりとりにもすっかり慣れて、なんならこれが彼女の魅力でもあるんだけど……それはそれとして、とろとろでめちゃくちゃになった彼女も見てみたい!! そんなある日、彼女から「本番よりも胸を触られている方が気持ちいい」なんて言われたので、その夜はしつこく乳首をこねくり回すことに。すると彼女の身体はピクンと痙攣。すっかり顔を赤くして目をそらす彼女に、俺は今までにない手ごたえを感じて……! 「今日はルイを、アンアン言わせてみせるぞ!」クールな彼女の身体を隅々まで総点検だ!
  • 俺の新しい仕事はアイドルの替え玉。そして最初の仕事は、なんと枕営業――!? 八千万円もの借金を背負ってしまった主人公。「マグロ漁船でもゲイビデオでもなんでもやります!!命だけはどうにか!!」そうパンツ一丁で借金取りに謝り倒す彼だったのだが、そんな彼に特別な仕事が用意されることに。それは人気アイドル「霧山もか」そっくりに性転換し、彼女の替え玉として活動することだった。さっそくアイドルそっくりの美少女になった彼は、大物スポンサーのキモデブ相手にご奉仕することになってしまう。ドルオタのキモデブ相手に、主人公は嫌悪感を隠せない。「ムリムリムリ絶対あり得ない キモデブのチ●コ突っ込むなんて死んだってイヤだあ!!」そう泣き叫び拒絶する「もか」に、逆上したキモデブは「気持ち良くなる薬」を注射してきて……?
  • 「市立高校の近く、8号線添いのコンビニを東へ…」 ゴミ捨て場である「日記」を拾った佳菜。そこには、ある男に監禁され凌辱を受けた「美佐」という少女の記録が詳細に書き込まれていた。最初は作り話と思っていた彼女も、日記を読むにつれ「美佐」と自分を重ねてしまい、どうしようもなく身体を火照らせてしまうように。ある日「日記」に書いてある通りに道をたどった佳菜は、誰も住んでいない廃アパートを発見。「本当に……あった?」彼女は真実を確かめるためか、はたまた何かを期待しているのか……恐る恐るとアパートの階段を上っていくのだった。 恐怖と凄惨さを増す、二冊の「日記」をめぐる物語は最終章。その最後のページに待ち受けているものとは、果たして!?
  • 「夢魔」に取り憑かれてしまい、夜ごとの快楽地獄に悩まされているヒビキくん。そんな彼の元に、同級生・瑞姫(ミズキ)さんが現れた。なんと彼女の正体も「夢魔」なのだと言い、このままでは「眠りのまま死に至る」とヒビキに忠告。二人はヒビキの夢の世界に入り込み、彼にとりつく「夢魔」を退治することに。夢の世界に入るなり、さっそくツインテ―ル痴女の「夢魔」に拘束されてしまうヒビキくん。「今日もたっぷり頂戴ね、あなたの『生命(ザーメン)』」そう恍惚とした表情を見せヒビキくんに迫る「夢魔」。そこに同じく「夢魔」となった瑞姫さんが登場! 「昨晩はまんまと逃げられたけど、今度は逃がさない!」 ヒビキくんの夢の中で、二人「夢魔」による壮絶なエロ・バトルが開幕する……!
  • 女教師の小夜子は、生徒の一人・友輝に想いを寄せていた。そして彼と交際する敦子には、暗い嫉妬心を隠せずにいて……。ある日、彼女の敦子に対する行き過ぎた生活指導が学校で問題となり、小夜子は免職されてしまう。「ヒッ、クビに…なっちゃったァ…」すべてを失った彼女は、更なる凶行に走り出す――! 「かわいいわ友輝君。小夜子のおまんこでイッてくれるのねっ」 狂った小夜子は友輝と敦子を拉致! 二人を縄で縛り上げ、敦子の目の前で友輝を逆レイプする。なすすべもなく小夜子に中出しをしてしまう友輝。そして小夜子は、涙目の敦子の前でたっぷりと友輝の精液が注がれた性器を見せつけて……。「狂ってる…こんなのっ」そう口答えする敦子に対して、小夜子は更なる残虐な「指導」を施し始めるのだった。
  • 「エッチするのにすごく興味はあるけど、同年代の男の子はなんだか怖くて……」そんなコトを考えてしまう、お年頃の女の子・梓ちゃん。エッチなことに興味津々な彼女は、ネットで特大のバイブを注文。さっそくそれを使ってオナニーに浸る梓ちゃんだったのだが……その姿を、なんと弟のゆっくんに見られてしまった! 「僕もまぜてよ、梓姉ちゃんのオナニーに」そういいその場でパンツを脱ぎ、彼女に迫るゆっくん。梓はそんな弟を拒みきることが出来ず――。それきり梓は、弟の奴隷になってしまった。今日も梓は弟に犯されながら、ネット通販で「玩具」を物色する。「ホラ、梓姉ちゃん コレも買おうよ」「届くのが楽しみだね」
  • 謎の男には仲間がいた。公園で野外レイプを受けていた月子は、そのまま男の仲間たちに輪姦されてしまう。性器や肛門、潮吹きの様子はおろか、排泄の瞬間までもが撮影されてしまい徹底的な辱めを受ける月子。穴という穴を肉棒で埋められ、身体中を白く染めんばかりにザーメンを浴びせられてしまう。「無視すればいいのよ…どうせこんなの本当のSEXじゃないんだから…」脳裏に夫・清志のことを思い浮かべ、月子は必死に凌辱の地獄を耐え続ける。愛のない行為に屈する訳にはいかない――そう思い続ける彼女だったが、謎の男にとどめとばかりに巨根を膣内に突き入れられた途端、頭の中に火花が散るほどの快感を感じてしまって……!
  • 「SEXは心でするもの…お互いの心と心が通い合って初めて満たされる。清志さん以外でなんてありえない――」 清志の妻・月子は誰もが認める良妻だ。清志とのラブラブっぷりは、上司からたびたび「新婚ボケ」なんていわれるほど。しかし彼女はその裏で……夫以外の男から凌辱・調教を受けていた! 見ず知らずの男からレイプを受けたことをきっかけに、彼女の肉便器としての運命が決定してしまった。夫にすました顔で優しく接しているその時も、体内では男に挿入された極太のバイブが蠢いていて……!「大丈夫、私が愛しているのは清志さんだけ…」そう必死に唱える月子だったが、理不尽に身体を弄ばれる中で、彼女の肉体は今までに感じたことのない快感を覚えてしまう……!
  • 「いい気味……お前一生笑い者ね」 友輝の交際相手・敦子に拷問のような凌辱を加え続ける小夜子。敦子の髪はズタズタにされ、乳首や性器にはびっしりとピアスを突き刺される。変わり果ててしまった彼女を見て友輝は、ただただ涙を流すだけ……。しかしそんな彼の性器は薬により無理やり勃起させられ、敦子の膣に深々と刺さっていた。「中出しされた精液をこぼしたら、クリトリスに付いたピアスを引きちぎる」そう告げられていた敦子と友輝。敦子の膣内に精液を注がないように、友輝は全身に力を入れ必死に耐える。しかし小夜子がクリピアスをグイと引っ張ると、敦子の膣は友輝のモノをさらに締め付けてしまって……。「おねっがい…します もう許ひてくらさい… トモキと…別れまっすう…っ!」
  • 職員トイレの、一番奥の個室は呪われている――… そんな噂を確かめるためにトイレまでやってきた男子一行。まず可愛らしい顔立ちの鹿島君が、先陣を切って個室に入った。すると彼は、巨乳でムチムチの女の子になってしまった! ざわめく男子たちだったが、そこに教師の菊田が現れる。「この女子が鹿島だってのか!?アホな嘘をつくなっ!!」そう言い件の個室に入る菊田だったが、やはり彼も巨乳の美女になってしまった……。実はこの菊田、女子生徒を食い散らかしていると噂の淫行教師だ。菊田の弱みを握った男子たちは、今度は彼の身体を好き放題イジり始め……!「やめろお前 何してるか分かってんのかァ!?」「うっせえ淫行教師!!ブチ込まれた女子の気分味わってみろ!!」
  • 海水浴を兼ねた旅行で、愛しのリカちゃんにアタックをかけようとしていた牧くん。ところがリカちゃんは旅行をキャンセル。ウキウキな気分から一転、寂しい海水浴となってしまった。一方いっしょに海に来ている友達の貴明とその彼女は、そんな牧くんを横目にイチャイチャ。牧くんは気を利かせ、「酒買ってくる」と言い残しその場を退散したのだが……貴明たちがビーチでエッチを始めたころ、すっかり酒の入った牧くんがなぜか再登場!「飲まなきゃやってらんないでしょうが」「せっかくだから見物させてもらおっと」と、二人の結合部の前に陣取りビール片手に観戦開始! さらに牧くんは、二人のセックスをオカズにオナニーを始めて……。「俺もっ、リカちゃんとセックスしたい…!」「私たちのセックス見ながら変なコトいわないでぇ…」
  • 隠れてセックスができる場所を探していたカップル・理沙と悠は、ある日使われていない廃アパートを発見。早速そこで行為をはじめようとする二人だったが、室内にはたくさんのシミが付いた不気味な日記が落ちていた。「なんでこんなのあんだろ」疑問に思う悠だったが、理沙はもう待てないとばかりにセックスをせがむ。結局二人はその場でセックスを始めるのだったが……行為の最中、悠は突如豹変! 普段とは全く違う乱暴な責めに、理沙はただただ戸惑うばかり。そして何かに憑りつかれたかのように、悠は理沙を犯しながら独り言を唱えるのであった。「5月14日、これは罰だ。バカでのろい癖に女ってだけでのうのうとしやがって……」
  • なんとメイド・七海さんこそが、自分と血の繋がった本当の妹だった! 衝撃の事実と共にこの家族の本当の姿を知り、正晴はある思いを吐露していく。「俺たち、ずっとこのままでもいいですよね。血縁だからとかそういうの関係なく……」「家族だって、俺思ってもいいですよね」そんな彼を、三姉妹たちと七海は優しく迎え入れる。「いーんじゃない? 姉妹みんなして兄とHしてる、とんでもない家族だけどネ」 かくして本物の絆を手に入れた正晴くん。それからも彼ら5人は「兄妹」として、ちょっぴりエッチで平凡な日常を過ごしていくことになるのでした。
  • 家庭を顧みず、仕事に打ち込み続けた父。そんな彼に待っていたのは家族の崩壊……妻は一人娘と共に家を出てしまった。そんな出来事から数年、未だに心の傷を癒すことが出来ないでいる彼の元に、娘・彩香が訪ねてきたのだった。「ここの近所の私立に入学するの。寮生活なんだ」そう言い彼女は、荒んだ生活を送っている父の家事を手伝う。妻によく似た美しい女性に育った娘を見て、温かな気持ちを取り戻していく父。そんな中、父は彩香の私物の中にコンドームがあるのを見つけてしまう。「彩香も、こんなものを使うお年頃かい」そんな娘を妻とだぶらせてしまった彼は突如豹変。彩香の胸を揉みしだき、若い身体を貪り始めるのだった。「俺が教えてやる…ママに教えたみたいにな」
  • ひょんなことから大谷くんは、憧れの女教師・佐伯先生と身体が入れ替わってしまった。突然の出来事に戸惑う彼だったが、佐伯先生はもっとお困りの様子。なぜなら健全な男子の誰もが体験する、股間の一部が大きくなってしまう「あの現象」が起こり、どうしていいかわからなくなってしまったからだ。なんとか鎮め方を伝えようとする大谷くんだったが、先生は敏感な刺激に耐えきれずそのまま射精。「何やってんだ僕の体ぁ!!先生と入れ替わって、最初にやることが『それ』かよ…」それでも先生のチンポはまだまだ治まりがつかない。こうなってしまっては、先生の性欲処理に最後までお付き合いするしかない!?
  • お弁当屋で毎日の夕食を調達する平野くんには、気になることが一つだけあった。それはお弁当の中に、いつも「縮れた毛」が紛れ込んでいるというコト! 部屋はちゃんと綺麗にしたし、自分の身体にそんな毛がついていないことも確認した。ということは、この謎の「毛」の正体はお弁当屋の主・由香さんの陰毛ということに……。最初は喜んで集めていた平野くんだったが、冷静に考えるとお弁当にこんなものが入り込んでいるのはマズい! 他のお客が気付く前にと、お弁当屋へこのことを伝えに行くことにしたのだが……そこではなんと、由香さんが剛毛のアソコをかき分けてオナニーしていて!? 衝撃の光景を見てしまった平野くんは……!
  • 「私ももう我慢出来ない… 早くおま〇こしよ、千鶴お姉ちゃん」 千鶴は巨根のふたなりだ。そんな彼女は重度のマゾで、妹・薫の言いなり。既に調教されきっており、妹のおま〇こなしでは一日たりとも正気でいられないほど。ある日妹が「もっと大きいのが欲しい」というので、千鶴は自身のイチモツにシリコンや真珠を埋め込んでさらに凶悪に改造! 「アハハッ こんなんじゃもう、普通の生活できないねっ」そう嬉しそうに笑う妹は、千鶴の改造チ〇ポをずぶずぶと受け入れていくのだった。お互いに快楽を求め合い、だらしない顔で喘ぎ狂う姉妹。あまりにも歪な愛の形……しかし彼女たちは、確かに幸せを感じていた。
  • 「もう……帰してください」 これはある無職の男に監禁されてしまった少女の日記。誰にも相談することが出来ず、男の言いなりになって凌辱を受ける日々。もはや人間としての扱いは受けず、彼女はただ男の欲望を満たすためのモノとしてそこに存在していた。「ごめ…ん ごめんなさい ごめんなさい……」痛みと恐怖で、次第に何も考えられなくなっていく。そんな終わらない凌辱の中、彼女はある決意を固めて……。 あの監禁事件にはもう一冊の日記が残されていた! 少女の視点で振り返る凄惨な凌辱。クズ男によって人生を破壊された少女はあの時、果たして何を考えていたのか? そしてこの「日記」に続きはあるのか……?
  • 「こんないけないおちんちんは……お姉ちゃんがこらしめてあげる」 次女・美鶴ちゃんとエッチをしている現場を、他の姉妹にも目撃されてしまった正晴クン。そんな彼は、今度は長女・琴美さんに「体罰」として逆レイプを受ける羽目に! 「すみません琴美さん、もうあんな事ぜったい…ッ」そう謝罪する正晴くんだったが、言葉とは裏腹にオチンチンはビンビン。琴美さんは恍惚とした表情でそんな弟の腰にまたがり、節操なしのオチンチンをギチギチに締め付け罰を与える!「怖いくらいキツキツなのに、ネットリ吸い付いて…ッ」姉の名器によるシゴキを受けて、いまにも限界を迎えようかという正晴くん。ところが姉は、簡単にイクことを許してはくれず……!「だめ、我慢なさい。これは体罰なんだから」

「分冊版」「単話版」書籍(349件)を表示する。

「分冊版」「単話版」には検索除外が設定されているため、検索結果の表示には解除が必要です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。