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アンリアルエンジンにて描画された挑戦的な３ＤＣＧコミック作品！
～あらすじ～
夏休みのある日。
叔父と姪っ子（未希）は毎年恒例のキャンプに向かっていた。
車の中で、叔父が未希にとある映像を見せてくる。
それはなんと海外のヌーディストビーチの映像。
「この人…裸でビーチ歩いてる！」
「こんな事して恥ずかしくないのっ？」
初めてみる衝撃的な映像に、未希は圧倒される。
「海外ではこういうのがメジャーだよ？」
「今年のキャンプは全裸でやってみない？」
その提案に驚く未希だったが、口の上手い叔父に乗せられて全裸キャンプをすることに同意。
キャンプ場にて、服を脱ごうとする未希。
だが、なぜかそれを叔父は静止する。
「どうせならちゃんと記録残さない？」
「未希ちゃんが脱ぐところ撮ってあげるよ。」
おもむろにカメラを向けられる未希。
叔父の指示に従って、未希はその発育途上の身体を惜しげもなくカメラの前に晒す。
やがてその行為はエスカレートしていき、二人は一線を越えてしまうことに…。
叔父と姪っ子の秘密の全裸キャンプが幕を開けた！

ある日突然、何をしても許される世界になったら?
そんな、もしものお話。

自分だけが何をしても罪にならない世界。
主人公は自身の欲望を爆発させていた。
目についた女は手当り次第にレイプ・中出し。
その行為は日に日にエスカレートしていた。

ある日、主人公は街を歩いていたとき
とある2人組の女子○生に目をつける。

家庭教師のバイトを始めて早1年。

○学生の生徒2人をうけもつ俺は、
親からの信頼は厚く、生徒からも懐かれている。
傍から見れば何の問題もない「良い先生」。

だが、実際は発○途上の生徒達の肉体を眺めては欲情するガチの変態。

この夏、生徒の親達からの集中的にレッスンをしてほしいという要望をうけ、
俺は知り合いに別荘を借りて勉強合宿を企画した。

別荘は車で1日かけてようやくたどり着く山奥にある。
その場所はまさに俺の欲望を解放するにはうってつけのロケーションとなった。

俺は生徒達の価値観を狂わし、思うがまま性的な悪戯を仕掛ける。
無垢で無防備な彼女達は、やがて俺の意のままに快感を植え付けられていった…。

「お兄。友達と海旅行するからついて来て欲しいんだけど。」

主人公はある晩、妹の恵理から相談を持ちかけられた。

恵理は親友の美羽と海に旅行する計画を立てていた。
だが美羽の親が予約してくれた旅館は遠方にあって交通の便が悪い事と、
保護者がいないと宿泊できないという事情があったのだ。

裸同然で現れた恵理の姿に、ドギマギする童貞な主人公。
1泊ならば…と旅行に同行することを了承する。

旅行当日、主人公は恵理、その親友の美羽の2人を連れて海に出発する。
美羽はきさくな性格で主人公とも顔見知りの間柄。
恵理と美羽の2人の女子○生は海を思う存分楽しんだ。

だがある時、美羽は主人公と2人きりになったタイミングで、
こんなお願いをしてきた。

「日焼け止めを塗って欲しい。」

焦る主人公。

なぜなら主人公は童貞で、これまで女子の身体に触れた事がなかったからだ。

しかし、そのウブな態度が悪戯好きの美羽の悪ノリをエスカレートさせる結果に。

悪ノリは段々と挑発的な行為に発展していき、
エロモードに入った美羽は主人公の童貞を奪ってしまう。

隠れてするセックスのスリリングな快感にハまってしまった美羽は、
さらなる刺激を求め、より際どい場面で主人公を誘惑し始めるのだった…。

生活費を稼ぐためにエロ動画撮影を始めた男のお話。

主人公は35歳の元プログラマー。
過酷な現場で体調を崩して職場を退職したものの、
その後の再就職先が決まらず彼女にも愛想をつかされてしまう。

そんな時、個人撮影ダウンロードサイトの存在を知り、
生活費を稼ぐために動画撮影を始めようとする。

だが、モデル探しは困難を極め
追い詰められた主人公は「芸能事務所」と称して
SNSでかたっぱしから若い子にDMを送る行為にでる。

そんなとき、JKの里奈と出会う。

お人好しな里奈を言葉巧みに誘導し、
プロモーションビデオと称してエロ動画撮影に持っていく主人公。

「里奈のおマンコよ、よく見て…。」
「しょ、処女の新品マンコにチンポ入れて欲しいの！」

里奈に卑猥なセリフを言わせた主人公は、
無防備な彼女の姿についに理性を崩壊させ、
彼女の処女を奪ってしまうのだった。。

近親相姦が日常的に繰り返される、とある家庭のお話。

父親は50代、彼には3人の娘がいる。
生粋のロリコンだった父親はいつしか娘に手を出し、
やがてそれは母親にすら黙認されるようになる。

娘達は小さい頃から父親に悪戯され、
父親のセックスの相手をすることに
一切疑問を抱くことなく成長していく。

主人公のメグはある日、親友のトモコに援○に付き合ってほしいと誘われる。
待ち合わせ場所に行くとそこに来たのは自分の父親。
メグはショックをうけ、そのまま逃げ帰る。

二度とこんな事をしないようにと誓わせるメグ。
だが、1か月ほどして未だに父がトモコと連絡を取っていることを知る。
メグは激怒し、すぐさまそれをやめさせる。

そのかわり、自分が父の相手をすると自ら申し出る。
最初は戸惑う父だったが、メグに誘われるうちにその気になっていき、
やがて2人は近親相姦の深みにどっぷりはまっていく…。