『ビジネス、DEEPER-ZERO、401円~500円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「大きいのが奥まであたってっ、私マッサージでイッちゃう!!」――結婚一年目、お小遣いぐらいは自分で稼ごうと思い駅前のマッサージ店で働くことに。だけど制服がなんだか短い…と思っていたらお客さんは全裸!? 戸惑いながらも仕事だからと施術をしていたら男の顔が下半身に近づいてきて「こんなに濡らしてご無沙汰なんでしょ」と執拗に舐められ、気づけば男の硬いモノが…「お姉さんのコリも、ほぐしてあげますよ」と旦那よりも倍以上に大きなチ〇ポ…もう私、がっ…我慢できないっ…!! ――その他「水泳コーチからの騎乗位ストレッチ」など豪華作家陣によるマッサージアンソロジー第2弾!(フルカラー化)
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「お前はこれで十分だろ?」そう言うと彼女は、裸足で俺の股間を踏みつけた! 言葉責めのOPをつけたとはいえ、ここまで過激な嬢は初だ。彼女は足指で器用に亀頭を刺激しながら、言葉では俺の羞恥心を煽ってくる。股間と心を責められて、遅漏のはずの俺のぺ○スはたちまち硬くなっていく…もしかしたら、今日は特別な日になるかも!?――「ご指名ありがとうございます…」ドアを開けて入ってきた彼女は、HPのプロフィールの可愛らしい雰囲気とは違っていた。整った顔にナイフのような鋭い視線…「さっさと脱げよ。脱がなきゃなんもしねーよ?」彼女のこの冷たい一言から始まったプレイは、俺の風俗経験のなかでも忘れられない体験になる…。
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「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――「勤務中に…オクまで感じちゃダメなのにぃっ…」豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!
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「おっぱい…いじらないで、下さっ…」――生徒たちから人気の体育教師・清野先生。そんな先生に憧れている私は体育で失敗ばかり…でも先生は優しくて…放課後、特別に補習をしてくれることに…!二人きりの倉庫で柔軟を始めると…先生の手が私のアソコに伸びてきて…ナカまで念入りにほぐされて、おま〇こぐしょぐしょにされちゃった…「次は先生を跳び箱だと思って、跨いでごらん」こんなの間違ってる…けど…先生のおち〇ちんが擦れて…濡れちゃ…やっ、やだっ!先生、まさか…!――その他「出張先のビジホで泥酔女上司を強引に…」や「入学祝いに甥が求めたのは叔母との不倫SEX」など、イケナイ関係に興奮しちゃうアンソロジー!
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「いやっ…仕事中なのにナカで出しちゃダメェ!」――ある夜、セックスレスで悩んでいた私はHな下着で夫を誘惑するも、あえなく撃沈…。翌日、寝坊をして遅刻ギリギリで出勤中「ヤダっ私、下着が昨日のまま…」と気づき、ふと同僚の男の子を見ると、え…まさか興奮してる? 急に後ろから胸を揉みしだかれ敏感なトコロを太い指で刺激され…抵抗したい気持ちとは裏腹にマ●コはトロトロになって…。目の前に大きく反り返った逞しいチ●コを見せられたらもう私…。――その他にも「家事代行サービスで淫らなオプションを要求?」「仮眠室で上司からオモチャでパワハラSEX」など、大人気作家陣が描く勤務時間にイキ喘ぐ職場SEXアンソロジー!
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「欲しいなら入れてやるよ! 知らない間に処女喪失だ…嬉しいだろ?」――入社3年の俺は美人で豊満だけど性悪の上司「恵里香」にパワハラを受けていた。ストレスを溜め込んだ俺は、復讐とばかりに裏サイトで知った催眠アプリをさっそく試してみることに。すると恵里香は職場で下半身を露わにしオマ●コをさらけ出し始める…まさかの成功!? ピンクに熱を帯びたオマ●コから蜜があふれ出している…。エロい身体をしているくせに初物だというアソコに俺のチ●ポをねじ込み、女上司の処女喪失! 「こんな奴で感じるはずないわっ!」口では拒否しつつ身体は感じてしまう…。催眠アプリで俺好みの女に調教してやる!
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「んっ…はあっ一緒に…気持ちよくなりましょ…」熱く濡れた秘部をグチュグチュと動かし、上から満足そうな顔で嬌声をあげる彼女は…。――少子化対策の国家プロジェクトの“サンプル”として突然選ばれた主人公。彼の前に現れた巨乳看護師・ナナコは、草食男子を性欲旺盛な肉食男子へ成長させる治療をはじめると言い、敏感なところを淫らに弄り、主人公に『女の身体』を教え込んでいく。「そう…いっぱい出して、ナカにたくさん出して…」卑猥で肉感あふれる看護師との強制SEXライフを続けるなか、主人公の性欲はだんだんと増幅されて…「ああっいいわ、すごい上手になったのねっ!あぁああん…いいっ気持ちいい!」
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「シてもいいけど、授業があるから早めに済ませて…」――水着の女目当てで大人向け水泳教室に通い始めた俺。しかし、生徒はババアばかりで、目の保養になるのは女のインストラクターだけ。だがこの女、エロい身体はしてるが、新婚で隙も面白味もなんにもねえ。しかし偶然、そのインストラクターが、更衣室でオ○ニーしてるのを目撃! しかも、オカズは俺のパンツ!? すました顔して俺みたいな中年オヤジのチ○ポの臭いで興奮する変態だったのか? とにかく現場を抑えた俺は、オ○ニーを口外しないという交換条件で、インストラクターの股ぐらにぶっといモノをズッポリと…。
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「あら、ギンギンにしちゃって…お口でしてあげようか?」――俺はスポーツジムのインストラクター。昼間のジムは若い人妻で賑わっていて、正直、股間が反応しちゃうことも…。今日もモジモジしてると、1人の奥さんが声を掛けてきた…「私とエッチな事してみる?」。もちろん断ったが、彼女は強引に俺のパンツを下して、反り勃ったチ〇ポを口で咥える。まさかこんな美人が、こんなにスケベな音を立ててしゃぶってくれるなんて…。
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「違う! 私は変態じゃ…」男ばかりの工場で働いている私。こんな環境じゃアソコがムズムズしてちゃっても仕方ないよね? だから共同トイレでオ○ニーするのが日課になってたんだけど…それが同僚に見つかっちゃった! 「秘密にしてやるからオ○ニー見せろ」なんて脅されて、嫌なハズなのに私…いつもよりも濡れちゃってる…っ! それを見透かすかのように、彼は硬くなったおち○ぽをトロトロのアソコにあてがって――
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「こんな事するなんて聞いてません…許して…」――私は新卒のOL。営業部の先輩から頼まれた初仕事は、取引先の重役を接待する役目。女好きのおじさんにお酌するくらい、社会人なら普通なのかなって受け入れたけど、いきなりホテルの一室に呼び出されちゃって…。身体を触られるのが気持ち悪くて抵抗したら、「会社に恥をかかせるな」って先輩に凄まれ、何も言い返せなくて…硬くなったおじさんのアレをしゃぶって、それから…
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「ライブ頑張るから…熱くて太いの、今すぐ入れてっ!」――運のない男・俊介は、偶然の出会いから芸能事務所に拾われる。マネージャーとなった彼の担当は…超人気アイドル『柊朱音』!? しかも彼女、ファンに見られるとヤリたくなるという性癖の持ち主で…。トラブルを避けるため、なんと俊介がマル秘のH係に抜擢! 「マネージャーさん、私のアソコぺろぺろして?」アイドルの激エロおねだりに、朝から晩までお応えします!
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「お兄ちゃん…私のアソコで【保健体育】してくれる…?」看護師を目指す義妹の悩み…それは『男性のカラダが苦手』だということ。それを克服するために、俺の体で保健体育を教えることになったのだが――「男の人って、こんなにカタくなるんだね」小さな手でシコシコされたら…ダメだ、もう出るっ! 妹の顔にブチまけてしまった俺。妹は恥ずかしそうに、「今度は私のアソコで教えて?」ムキたてのオマメをさらけ出し…!?
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「ジュポジュポ音が響いて…恥ずかしいですよぉ…」スケベ心をくすぐる、むっちりした体。俺の夜伽の相手は、極上の初モノJK!? オッサンで弱小議員の俺が、とある地方で出会った娘。この娘とハメまくれるなんて…! ウブなボディは感度抜群。「優しくしてください…」と言いながらも、荒々しく乳を揉めばすっかりヌルヌル。優しく美しい彼女に惚れ込んだ俺は、安全日の体内にドピュッドピュッと連続発射!
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「本当に止めてもいいの? 内定ほしくないんですか?」「つ…続けてください…」俺は彼女のタイトスカートをたくし上げ、股間を覆うパンストを破る。女子大生を言いなりにしている…その興奮で固くなったモノを、ぬるぬるのワレメに挿入した。――しがないサラリーマンことこの俺は、上司から面接官に任命された。履歴書を見れば、就活生は美人ぞろい。密室で抵抗できない女と2人きり…これでエロいこと考えない方がおかしいぜ!
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「私を抱き寄せて!!踊って!!」サラリーマンの啓介は契約が取れず、かつ、受付嬢に無愛想にされ、落ち込んでいた。その時「わたしと一緒に踊ってくれませんか?」と、セクシーなサテンドレスに身を包んだ美女に声を掛けられる。その濃密で魅惑的な腰使いに胸が高鳴った啓介。同じリズムで官能的に踊る2人、そして、彼女が無愛想な受付嬢だったことをしり、意気投合した2人は夜の闇に消えて行き…(フルカラー化)
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「ナベ君は太った娘って、どう思う?」シェフの友人・ナベ君のお店へ料理修行に来た、レミ。料理が下手な彼女の為、彼氏がナベ君を紹介し、そこへレミが料理を習いにきたのだ。彼氏とケンカ中のレミはナベ君に愚痴っている内に、おたがいぽっちゃり好きな事が分かり、調理場の中は妙な雰囲気に…。胸をさらけ出し「私のお肉を味見してほしいな!」と、ナベを誘うレミ。胸を突き出して迫るぽっちゃりボディに、ナベは…。
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