『ビジネス、なみぽん、1円~、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「君の態度次第では…クビなんてこともあるかもねえ」上司はそう言うと、ズボンのチャックを下ろした。この一度だけ屈辱に耐えれば…そう自分に言い聞かせ、私は上司のモノを咥えた。「僕もイイっすか?」傍らにいた他の男性社員も、ニヤついた顔で近づいてくる。私と上司のやり取りを見て興奮していたのか、股間はすでにビンビンに勃起している。なんで私がこんな目に…――仕事一筋で生きてきた30歳の独身女…それが私。キャリアアップが生き甲斐で、これまで会社に尽くしてきた。それがある日、部下の新人が大きなミスを犯し、尻ぬぐいさせられるはめに。誠意を込めて謝罪すれば許される…そう思っていたのに、私を呼び出した上司は…。
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「シてもいいけど、授業があるから早めに済ませて…」――水着の女目当てで大人向け水泳教室に通い始めた俺。しかし、生徒はババアばかりで、目の保養になるのは女のインストラクターだけ。だがこの女、エロい身体はしてるが、新婚で隙も面白味もなんにもねえ。しかし偶然、そのインストラクターが、更衣室でオ○ニーしてるのを目撃! しかも、オカズは俺のパンツ!? すました顔して俺みたいな中年オヤジのチ○ポの臭いで興奮する変態だったのか? とにかく現場を抑えた俺は、オ○ニーを口外しないという交換条件で、インストラクターの股ぐらにぶっといモノをズッポリと…。
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「あら、ギンギンにしちゃって…お口でしてあげようか?」――俺はスポーツジムのインストラクター。昼間のジムは若い人妻で賑わっていて、正直、股間が反応しちゃうことも…。今日もモジモジしてると、1人の奥さんが声を掛けてきた…「私とエッチな事してみる?」。もちろん断ったが、彼女は強引に俺のパンツを下して、反り勃ったチ〇ポを口で咥える。まさかこんな美人が、こんなにスケベな音を立ててしゃぶってくれるなんて…。
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「本当に止めてもいいの? 内定ほしくないんですか?」「つ…続けてください…」俺は彼女のタイトスカートをたくし上げ、股間を覆うパンストを破る。女子大生を言いなりにしている…その興奮で固くなったモノを、ぬるぬるのワレメに挿入した。――しがないサラリーマンことこの俺は、上司から面接官に任命された。履歴書を見れば、就活生は美人ぞろい。密室で抵抗できない女と2人きり…これでエロいこと考えない方がおかしいぜ!
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