『ビジネス、袋小路(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――「勤務中に…オクまで感じちゃダメなのにぃっ…」豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!
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「先生もう濡れてんじゃん、すげーナカがヌルヌル」――教師として働く北村文(きたむらあや)は放課後に社会科準備室で仕事をしていると机の上に見覚えのないDVDが。不思議に思い中身を確認すると男女の激しいSEXシーンが入ったAV(アダルトビデオ)だった。初めて見る男性器に思わず興奮していると「先生、なんで学校でAV観てるの?」と教え子に見つかってしまい写真を撮られ脅されてしまう…「先生のクセにエッチだな」と言われ強引にパンツの上からク〇をイジられ、思わず声が…。乳首を舌でねっとりと弄ばれ、アソコはぐっしょり…「パンツの色が変わってるよ、先生」愛液にまみれた股間に熱い肉棒を押しあてられ…「イヤっ…これ以上されたらイッちゃう!!」
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揺れる乳房…滴る汗…僕の気持ちを裏切った代償に、オマエの痴態全てを撮ってやる…!今をときめく美女フォトグラファー、西村詩織。彼女に憧れ、長年アシスタントを務めてきた僕は、いつか自分が彼女にとって特別な存在になれると思っていた…彼女が暗室で恋人に突かれ、淫らに艶声を上げる姿を目撃してしまうまでは…。そんな想いも知らずに無防備に眠る彼女に僕は、舌を這わせ、身体を弄び、艶やかな彼女の裸体をフィルムに収めていく…そして、恥辱の撮影会が始まった…。
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