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『女性向け、秋水社ORIGINAL、矢萩貴子、501円~800円、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 605(税込)
    2024/6/11 (火) 配信予定

    キスは好き。柔らかな唇。温かな舌。足を大きく開かされ、アソコを舐められるのも好き。気持ちいい。彼の下の動きにつれて快感と欲望が高まり、私は喘ぎ腰をくねらせ…なのに!? 恋人のペ○スが私の内に入ってこようとする瞬間、私の性感は一気に醒め果ててしまうのだ。いつも…そう、決まったように…。彼が逞しく勃起したペ○スを挿入し、激しく出し入れしても感じない。後は演技。彼にその事を知られないように気づかれないように、感じてるフリ、気持ちいいフリ。そして私は取り残されるのだ。燃え切らずくすぶり続ける欲望を抱えたままで。男の性器が怖いの大勢の男達にレ○プされたあの夏の夜から!? 表題作の他「犯罪心理学者・野原茉莉花 妻が夫を殺す時」を同時収録。
  • 「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? エリート課長のお伴で仕事で出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
  • 辛いよう、トオルちゃん。あんたを殺した奴らに体を弄ばれて、死体を積んだ車のリアシートで輪姦され続けて…! 私は全裸にされ、両手を後ろ手に縛られ、両足を抱えられて下から突き上げられている。前にいる男が私のク○ト○スを摘まむ。「お願い、やめてぇっ、夕べからされっ放しで痛くて…!! お願い、触らないで…!」「そう言われちゃ余計苛めたくなるじゃーん」と思い切りつねる。「ヒィィッ、いや…あ、やめて許して。痛ぁい~」私は激しく出し入れされながら悲鳴を上げる。痛い。ああ、嫌…っ! なのになんで感じるの!? 男達は私の足をM字に縛るとク○ト○スにピアスをした!? あげくにア○ルとバ○ナを交互に犯した…!?
  • 社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
  • 一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
  • 女の子のバージンは大切なもの、本当に好きな男が現れるまで大切に取っておきなさい。っておばあちゃんに言われてその気になって、中学の彼にも高校の彼にも、もったいないからあげずに大切に取っといたけど、いつの間にやらバージンのままで25歳…っ!! しかも男の1人もいない!! でも実はひそかに狙ってる男がいるのだ。ハンサム、長身、ヤリ手の営業マン、速水さん。群がるライバルを押しのけ、ついに速水さんとベッドイン。濃厚な愛撫と逞しいアレで、初めてなのにイカされちゃった。そしたら速水さん、新入社員の藍沢を呼んで3人でするって!? 嫉妬がいい刺激になるんですって。私もこの3人ならいいかな。
  • 「それでは皆様、姫君達のご入場です」入ってきたのは、ほとんど全裸の美女の集団だった!! 驚く私は、いきなり胸をはだけられ乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、スカートを捲られて下着の横から指を入れられてアソコを弄られる。「驚きましたか? 坂口梨奈さん。ここはいわゆる娼館なんですよ」「いや、そんな…っ恥ずかしいわ…っ」「恥ずかしがる事なんかありません。ほら…Hな音がする…いやらしくて綺麗で素敵ですよ」耳元で囁かれると、ますます感じちゃう。でも気持ちいい。「君、その女性もいいのかね?」「勿論です。まだ見習いですが、それでも宜しければ」「構わんとも」男は私の股間をピチャピチャと舐めて!?
  • 私達、嬉し恥かし新婚さん。今日もラブラブHで感じまくり。乳首とアソコとク○の3点責めで「凄いわ、敏也君っ、恥かしいけど雪奈、イイのォ~っ」でもなんで? なんでこの人、こんなにHが上手いの? 女性を知り尽くしてるって感じのなにげに凄い責め方も、敏也君が遊び人なら十分うなずけるんだけど、キャラが違うのよね…? 「ねえ、こんなテク誰に教わったの? 焼きもちやいたりしないから教えてよォー」って聞くと真っ赤になってカチンコチンになって黙り込んじゃう。納得できなぁ~い。そんなある日、見知らぬ人達に連れて行かれ、敏也くんの兄弟を紹介された。ええっ、あなたには、そんな秘密があったの…!?
  • 「あっパンティーを引っ張らないで、食い込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引っ越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が""ワル""だってなんだって!」
  • 愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの”女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちの尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
  • 「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャー、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
  • ある夜、ブラジルの農園主の屋敷がテロリストに襲われ、父親は惨殺。母親と娘はテロリスト達に犯された。巨大なモノで娘を犯そうとするテロリストのリーダー。「いや、許して…そんなの入らないわ…いや…!!」恐怖する娘に、母親は後ろから犯されながらも「えり子、逆らっちゃダメよ。言う通りにして!!」処女の娘のアソコに男のモノが容赦なく突き込まれ、出し入れされる!!「くっう…うっ」苦痛の声を上げる娘に構わず、巨大なモノが根元まで!!「えり子!力を抜いて。逆らわないで!!」「ママ…ァ、痛い。痛いよーっ…」「えり子――っ」男が終わった後、輪姦されそうになる娘を助けてと言う母親を男はナイフで切り刻んだ!?
  • 教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前。午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!? 自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
  • 俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
  • 2年前、刺青師の陳のもとに「妻に刺青を彫って欲しい」と言う依頼が来た。彼女は事故で頭を打って以来、意識が無いという。全裸にした女の柔肌に竜の刺青を彫ってゆく陳。彼の口から意外な言葉が出る。「分かってるんだぜ。頭の傷のせいじゃない。見たくない聞きたくない事があるから心を閉ざしちまったんだ。俺達は同類だ」彼女は財産目当てに結婚した夫に殺されようとしていたのだ。それを知った時に陳の言う通り、心を閉ざしてしまったのだ。だが陳が彼女の体を洗っている時、彼女が陳のモノに興味を示した。陳は握らせ扱かせる。それで女のアソコを擦ると息が乱れ、挿入するとついに声が上がった!!

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