セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭

『女性向け、秋水社ORIGINAL、雑誌を除く、読み放題 MAXコース(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~45件目/全45件

  • ある日、美しい少年に出逢った。チリツバキの下に体を丸めて眠り込む捨てられた子犬みたいな、まだ17・8歳の…けれどそれは美しく華奢な少年…。声を掛けた冴子に「あなたの匂いを捜していた」と言い、弟子入りを志願する。拾った子犬をほんのちょっと置いてやろうという軽い気持ちで入門を許可する冴子。彼は1度知った匂いは決して忘れないという天才的な才能の持ち主だった。しかも物や人、心や感情の匂いも嗅ぐことができるのだ!? 彼は言った。冴子が竜介と一緒にいる時に得も言われぬ香りがする。それは冴子が竜介を愛しているからだと。そんな事は無いと否定しながらも、夜が来れば彷徨い出し、あの残酷な男の元へ抱かれに行ってしまう…!?
  • 香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」第3回!!  夫は変態性欲者だ。私をM女に調教するために私と結婚した。私は毎夜、夫婦の閨で夫から恥ずかしくて気持ちいい責めを受けている。「責められて辛いか」ぬちゅ、ピチャ、くちゅっ「だがこんなに感じている。ビショ濡れだよ」「く…う」そんな夫に応えるマゾヒズムが私の中に生まれ育っている。 矢萩貴子「淫乱人形にされ姑に嬲られる新妻」私は闇の城の姫君で悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていた。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え愛液をにじませている。淫魔のトゲが膣の中で動いてる…!? 渡辺やよい「花嫁調教地獄!!」台所で後ろから胸を鷲掴みにされパンティーの中に手を入れられアソコを弄られる!! ズキンと体中に電気が走る。猛が猛りきったモノを出し「しゃぶれ」と言った時、私は逆らえなかった。猛のモノを握りチュポチュポと音を立て懸命にしゃぶる…!?
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」第2話!! 渡る世間に跋扈する鬼より怖いサド姑の執念深き夫婦生活探り!! 裏マ○毛家元の蜜指折檻で根元までズブグリ納まり鶺鴒の如く尻律動!! 会陰まで唾濡れて同性輪姦痛罵で泣き乱れ夢見た愛の巣は闇剣山の上!! ジャパネスクな性愛奥座敷を揺るがす魔の続編!! 矢萩貴子「W不倫で腰砕け!!」アタシのカラカラの秘唇に生白い愛の淫汁が降り注がれる時、情欲の肉芽が頭をもたげて真紅のアクメの華が咲く!! 命がけの火アソビだから刹那恋に燃え上がってヤケド負っても本望!!  電池にプラスマイナスがあるように夫婦の性愛池にも人に明かせぬSとMの糸引きエクスタシーがあるのです。渡辺やよい「女教授 教室で学生と」私のアソコからペチャペチャと淫らな音が響く。ア○ルとヴ○ギナにバ○ブを挿入され何度も何度もイカされる!!もっと堕ちたい!! もっと腐りたい!! 男達の勃起したペ○スを握りしめ口に含み、しゃぶり、舐め回し、迸る精液を飲み込む!? まだまだ悪夢は始まったばかり…。
  • 汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!!  アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!!  背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!  彼は私の眠りを覚ました男…!!
  • 今夜のお客は有名ロックバンドのボーカル。相手が誰であろうと構わない。この男手ちょうど百人目。男のズボンのジッパーを下ろし男のモノを咥える。私を抱いた男がやっと百人。千人の男に抱かれた時私は美しい女に生まれ変わる。ピエロのメイクに隠した忌まわしい痣が男達の精液で洗い清められる。男が挿入してきた。想像以上に逞しいモノと激しい出し入れに「ああ…っもう…!」と思わず声が出る。「嘘のヨガリ声なんか出すなよ! 演技はもう沢山なんだ!」一層激しく律動する。「…あっくっ…本当よ。私…こんな…」体の中で炎が爆発するようなこんな感じは今まで無かった。私は娼婦になって初めてイッた!?
  • どうぞ、お気に召すまま嬲って。私は性の道化師。マニアック、フェ○チオ、なんでもしてあげる。可笑しかったら笑って…。男の体の上に乗せられ、凶暴なほど怒張し切ったモノで下から激しく突き上げられるピエロメイクの女。「あ…っあっ」女はすでに何回も達していた。男は女をベッドに押し倒すと両足を抱えて奥まで突き立てる。「そうやってピエロ顔が歪むのがたまらねえよ。もっと泣かせてやる」いっそう激しくなるピストン運動に女が言う。「もう…やめて。もうさんざんしたじゃないの。お願い。早く終わって」「いや、もっとだ」男は全体重を掛けて挿入する。「あんたは良いよ。最高だよ」男は絶倫を誇るように…!?
  • 「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
  • バージンだった私を「初夜の日まで大切にしておきたい」って彼は言ってくれて、優しくて素敵って思っていたの。ロマンチックでセクシーなはずの初めての夜が来るまでは…。ところが彼ったらいきなり「向こう向いて尻を上げな。ワンワンスタイルだッ。どうだッ太ザオハメハメだッ」って言って、処女の私にいきなりずっぽーんとハメたんです。思わず「ぎゃっ」って悲鳴をあげちゃった。そしたら次は「そらそら顔面ブッかけェッ」と私の顔にドロドロした白濁液を大量に。「1回出しじゃ終わらんぜ、奥サンよ。ミロ、俺のマ○。グングングンと2度勃ちだあッ」もー驚いたの何の…。私、Hは初めてだけど、最低のポルノって感じで!?
  • 婚約者が友人から誕生日祝いにバ○ブを貰った!? ある日急に会う時間ができて驚かしてやろうと彼女のアパートに行って合鍵で中に入ったら、彼女がバ○ブで…バ○ブなんかで身をくねらせて。その…太いヤツがでたり入ったり、もォイヤらしい。僕というものがありながらっ!! 彼女が言うには、彼との付き合いも3年だったらSEXのバリエーション広げるのも楽しいわよ。これで2人で楽しんでみてって言われて貰ったのだそう。アパートに帰って見てるうちに、あんまりHっぽくて、ついムラムラッときてアソコに入れてみたら、とっても気持ち良くて…。そしたら彼氏が「そんなモノ使ったら俺の立場はどうなるッ」と怒って…!?
  • マンネリSEXの解消にと夫がいきなりア○ルに挿れてきた。「やめて、痛い! アナタどこに入れてるのよ」「イヤ、ちょっと趣向を変えてみようと思って。ね、いいだろ。こういうのも」「やめて! やめてよ、そんなトコ。イヤよ! やめてェッ」思わず旦那を突き飛ばすけい子。「ひでェな何すんだよ。せっかく半分入りかけたのに」「何すんだはこっちのセリフよ。お尻なんてッ」「尻は良く締まって気持ちいいって聞いたぞ。子供産むと女はユルむってゆーし、マンネリSEXじゃコーフンしないし。だから僕は前からぜひア○ルを」「なんですって!? 私のナニがユルいからSEXがマンネリだってゆーの!? アナタ変態よッ変態男ッ」鉄人参上!!
  • ワイドショーや週刊誌の中だけの事と思ってた。夫が浮気をするなどということは。まさかソレが自分の身の上に起きるなんて。「これはなんなの、アナタ」夫の背広を洗濯屋に出そうと思ってポケット見たら、女の名前の手紙が!? 「う…う…う」言葉に詰まる夫。「なんなのよ! ”忘れられない一夜だったわ。12月3日は恋の記念日”ってコレ! アナタ浮気を」その上、私にバレて夫は居直ったのか「うるさいっ浮気のどこが悪い。浮気は、浮気ってのは文化なんだゾ」そりゃ確かに最近夫に男を感じないけど、ソレは夫が私を女として扱わないからよ。友人は「あんたも浮気しなさい」ですって!? 鉄人という丁度いい相手がいる!?
  • ミチルさんとタクヤくんはラブラブ新婚です。日曜日なんぞは、もう真っ昼間から全裸になってワンワンスタイルでズッコンバッコン。「ミチル~ミチル~♡」「あ~ん♡ タクヤく~ん」盛り上がってる最中に突然の電話。ミチルの母親からお昼ご飯の心配。ようやく切ったと思ったら、今度はタクヤの母親がお昼ご飯を持ってやって来た!? 後からミチルの母親もやって来て、ソファの配置にまで口出し。すっかり振り回される新婚カップル。そーなんです。新婚ラブラブの2人にとって最大の問題が、この2人の姑なのでした!! 夜の事まで口出す始末。2姑のあまりの口出しによるストレスで2人は濡れず勃たずとなってしまったのです!!
  • それは、いつものように鉄人が朝のジョギングを終え、家に入ろうとした、まさにその時の事でした。最高級のベンツで現れたそのヒトは正真正銘の最高級お嬢様って感じで、百合と牡丹と芍薬を一緒にして光り輝かせたみたいな美貌に、この上なくお上品そうで凛としていて。ところが彼女の口から出たのは「M女というものになりたいのです。どうぞ私をお縛りあそばせ」だった。驚く鉄人。どう見ても処女のお嬢様の彼女の話を聞くと、生涯かけて好きになった男がM女しか愛せないと告白を断ったという。鉄人は調教を施す事に。「正しいSMは深い情愛と互いの了解がなければ本当の快楽は得られないんですよ」
  • ある日、鉄人の下に1通の手紙が。それは大学時代に病死した親友の妹からだった。夫と上手くいってなく、1年もSEXレスだという。そしてスイミングスクールのコーチに恋していて、このままだと不倫になってしまうかも!? 札幌に飛んだ鉄人は、すぐさま妹・真理に会い、話を聞く。どうやら真理は夫とのSEXで感じないらしい。それで夫にマグロ女と言われてSEXレスになったのだ。絶頂を知りたいという真理に、鉄人はカウンセリングを施す事に。まずはキスから。そして感じたら声を出す事。乳首を摘まれしゃぶられたら「あ…ふ」ようやく声が。そしてソフトSMで責める事に。両手を縛り、足をM字に縛り道具を使ってアソコを愛撫すると!?
  • 鉄人お気に入りの図書館司書の女性と話をしてみたら「私、SEXに凄く興味があって勉強中なんです!」ですって!? 鉄人のポルノ小説も読んだし、Hグッズ沢山持ってるって雑誌で見たので1度見たいなあ、と大絶賛。とゆーわけで美人だけどちょっと変わった司書さんの今井幾世嬢は鉄人宅に見学に来る事に。ところが知識は凄いのに使うのはもとより見るのも初めてだと言う。せっかくだからと実験してみる事になったのだが、途中で怖がって鉄人を突き飛ばしてしまう。かつて恋人との初Hの時、実物を濡れていないのにムリヤリ挿入されて罵倒され、それ以来、イザ挿入…って事になると怖くて出来なくなったのだ…!?
  • 女性に極上の快楽をプレゼントするためには普段から体を鍛えるのも重要なコト。鉄人の日課はお家の近所の海岸の早朝ジョギングから始まる。毎日10キロ走ってダンベルもやる。フニャフニャの体ではフニャチンになってしまうから。そんなある日海に入っていく女性を発見。よろめく所を助ける。「死にたい」という彼女。訳を聞くと、婚約者とのSEXがとてもひどくて醜い行為だったから、と言うのだ。彼は下着を取り足を広げ毛むくじゃらのモノを押し付けて、しばらくして抜き取った。それはひどく痛くて醜い行為で。あれがSEXなら死んだほうがまし。入れられたときの格好もつぶれたカエルみたいで恥ずかしくて…。
  • 主婦の悦子さんは結婚2年目なのに未知絶頂妻(まだイッたことないヒト)。名前は悦楽の悦の字なのに、性の悦楽を知らない。これは、そんな悦子さんとベッドの鉄人との出会いと快楽研究の物語。友人の紹介で小説家の原稿清書のアルバイトに鎌倉に出かけた悦子。ところが純文学と聞いていた小説はとびきりHなポルノ小説だった。どうやら友人にからかわれたらしい。よせばいいのに「やります」と言ってしまった悦子。フツーじゃないものだらけの仕事場で凄くいやらしいポルノ小説を清書していると、なんだかアソコがうずうずとしてきた。思い切ってイッたことが無いと言ったら、「性感開発をさせてほしい!」と!?
  • 友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
  • またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
  • 「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
  • 僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
  • もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
  • 人形師、林原輝充の人形展を開こうと、人里離れた彼の家を訪ねた理恵子。飲み物を飲んだ途端、気を失ってしまう。気がついた時、理恵子は全裸でベッドに縛り付けられていた。 「君は従順な女になるんだ。私を慰める生き人形にね。透けるように白い肌だ。籐のようになめらかで…理想の女だよ。素晴らしい」そして輝充の一方的な愛撫が始まった。だが、理恵子の体は反応してしまう。「いや…やァっ」「嫌がってないだろ。躰が悦んでる。蜜をしたたらせてね」ピチャピチャと音を立て、理恵子の愛液を啜る輝充!!
  • 電車の中で、道具を使い女を絶頂に導く研究者達。彼らが調べているのは、絶頂時の女のアソコから溢れる液体の成分だった!? 一方会えばSEXだけの不倫の彼氏に、潮時を感じていた絵衣子。電車の中で研究者達に襲われたところをハーフの青年実業家、ジョージ華崎に助けられ、彼の所有する島にクルーズすることに。当然のように絵衣子はジョージに惹かれ、激しく情熱的なSEXを満喫する。彼の指が、舌が、逞しいモノが、絵衣子のアソコを愛撫し出入りする度に、絵衣子はおびただしく濡れていく。「あああ…ジョージ…」絵衣子に気付かれぬよう、試験紙をアソコに押し当てるジョージ。彼も研究者達の仲間だったのだ。そして彼の島は、ある実験場だった!?
  • 夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美し肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」
  • 深夜のバーで、1人酒を飲む女。あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら? 投げ方を教えて。授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女はつぶやく…。
  • そこには華が咲いていた。「おいで蓉子。この男達だけでは足りないよ。お前の快楽も分けておくれ」1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。「言う事をお聞き。お前は私の妻だろう」「…あなた…」涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
  • 安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
  • 「佐野!! なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと! しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ! この私の肉体とテクニックを駆使して!! ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
  • 440(税込)

    鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした。離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた。滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
  • 「あなたは自分を守ってくれる相手なら誰にでも身をまかせるんですか?」違うわ! ただ私は、あの人形のように永遠の恋がしたいだけ。実の祖父に襲われかけたところを助けてくれた貴。この人と初めて会ったのは、母の葬儀の日だった。高宮家…母の実家。20年前、母が高宮家で家庭教師をしていた父と駆け落ちするために捨てた家。私は母の形見の武者人形の対となる姫人形の持ち主で、父の死後、匿名で私宛に送金を続けてくれていた足長伯父さんを捜すために高宮家に向かった。だけど高宮家には様々な欲望が溢れていた。私を母と間違えて襲いかかる祖父。後妻の祖母。足長伯父さんになりすまして私と結婚しようとした血の繋がらない伯父…。
  • 私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
  • あまりにも素行の悪い大学生の息子と、毎度の大ゲンカ。売り言葉に買い言葉で、水上建設社長の水上登は、息子の通う大学に入学することになった。このまま放っておけば、いつか必ず桜田門の御用になる。というありがたい親心が分からんのかっ。などと考えながら入学式に出席したら、隣の席の女の子の笑顔にどっきん。「文学部の花森雪枝です」「俺は経済学部の…」いかん。名前が出て来ん~っ。この高血圧と不整脈と言語障害は、いったい…なんだっ…。惚れた…のか…。まさか息子より年下の娘に!?だいたい俺が子供くらいの娘に惚れるはずがない。ところが!?真剣に講義を聴く彼女の眼。この眼だ。ところが彼女は息子のGFだった。仁義なき戦いが…!?
  • 「私の夢はあなたの奥さんになることじゃないわ。ダイヤモンドの城に住むことよ」指輪を刺し出す恋人のプロポーズを断り、夜の蝶、ホステスへと身を投じた愛美。先輩ホステスの客で一大ホテルグループの社長、高倉に近づき、その美貌と肉体を武器にまんまと奪い取ることに成功する。宝石、マンション、贅沢な生活…次々と手に入れた愛美は、高倉の秘書になりたいと言い出す。「愛人を会社に置くわけにはいかない」と言う高倉。愛美は「恋人と呼んで欲しいわ。奥さんがいるわけでもないのに」と言うが、高倉は婚約者がいると言うのだ。彼女の祖父は政財界に顔の利く大物なのだ。それを知った時、秘められていた愛美の計画が、遂に本格的な発動を始める!!
  • 結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
  • 私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
  • 交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
  • ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんにだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!!――媚惑の両性美女BODYシリーズ。
  • 平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
  • 2年前、結婚直前に会社の先輩・草凪にレイプされた美奈子。婚約者しか知らなかった美奈子は、初めて体感する荒々しい男の言葉と動きに、心と裏腹な子宮を焼くような快感を感じてしまい、自分でも気づかなかった本能に目覚めてしまう!! 「あいつが私をこんな女にした! もう他の男じゃ満たされない!!」と、自らの体を慰めていた美奈子の前に、2年ぶりに草凪が現れる。「いい子にしててね。今度は私があんたを犯してあげる」草凪をベッドに縛り付け、凌辱の限りを尽くす美奈子。男の体をどんなに弄んでも、自分を蹂躙した男が恋しくて忘れられなかった。そして草凪も美奈子を愛しているからこそレイプした事を知った時、2人の飢え乾いた体は快感に躍る!!
  • SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
  • 突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
  • 「まだこのプレイのルールが分かっていないようね」断崖に立つ館の地下室で、ボンデージ姿の女が両手を縛られつり下げられた男の股間に、ロウソクの炎を近づける。「う…あ…」熱さに比例するように屹立してゆく男のペニス。女は全裸になると双頭バイブを男の肛門に突き刺し反対側を自分のヴァギナに挿入してスイッチを入れる。「女王様、俺もうイキそうだ」「我慢おし!! お楽しみはこれからなんだからベッドに腰掛け、愛液の溢れる花びらを開いて男を誘う女。「さあ、今度は貴男が私をオモチャにする番よ。好きにしていいわ!!」解き放たれた男は生唾を飲み込み、女の両足を抱え上げて挿入する。「貴男の男らしい所を見せて!」男のペニスは猛りきっていた。
  • 同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イッテも私のフェラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。

一般館に書籍が 301 件あります。

移動して表示

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。