『男性向け、おとなマンガ、ショタ、その他(レーベルなし)、501円~800円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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僕は都会からこの辺鄙な田舎に転校してきました…。
通学はスクールバス。僕の隣の席に座った生徒はなんと
都会でも見かけないレベルの美女で…yシャツからたわわなおっぱいをぶらさげていた…。
女性のカラダに興味を持ち始めていた僕にとって彼女はあまりにも魅力的で…、
寝息をたてはじめた彼女に気づかれないように僕はそのたわわなおっぱいに手を伸ばした…。
たゆんっ…
なんだこれ…柔らかい…全身が震える…。
疲れているのか、彼女は起きない。やった…!
おもむろにちんちんをいじくりながら、僕はおっぱいをもみ続けた。はぁ、はぁ、はぁ…。
がしっ
突然手を掴まれた。僕のおっぱいを揉む手は宙に浮いた。
彼女が掴んだのだ。彼女は冷酷な眼差しで僕を見つめてくる。
最悪だ…怒られる。いや停学?親と教師に知られたら…?
僕は後悔に苛まれ、ただただ震えていた…。
すると彼女は僕の手をたぐり、彼女のスカートの中に潜らせた。
自分でも何をされているのか、分からなかった。指先は彼女の秘部に辿り着いた…
熱い。ぐちょぐちょに濡れている…?湿度でスカートは満ちていた。
彼女はおっぱいを揉まれ興奮していたんだ。寝たふりをして僕に揉ませていたんだ…。
火照らせた顔で彼女は僕を見つめてきた…。
静まりかえったスクールバスの中で、2人はお互いのカラダを貪るように求め合う…。運転手に気づかれないように気をつけながら。
全26P -
親戚のおねえちゃんは全寮制の学校に通っているのだけれど、
春休み等、長期のお休みには寮を出なくてはいけないらしい。
出張が多くボクが一人家に残っていることを心配する両親から頼まれ、
長期の休みに入るとおねえちゃんがうちに来て数日間、
一緒に寝泊まりしながらお留守番をしてくれるというのが習慣になっていた。
いつも通りの少し気恥ずかしくも楽しい日々が始まると思っていたのだけれど…。
しかし運命は無常だ。
この日、ぼくのおちんちんは勃起を覚えた――――。
何が何だか理解できていない性欲をもてあましながらも、
二人は手探りで本能のまま、快楽を求めて交尾に浸かっていきます。
あとから調べて、自分たちはどういった行為をしてしまったのか。
おねえちゃんが気づき責任を感じますが、一度本能を起こされてしまった雌には
またシたい、という要求を押し殺すことは勿論できません。
そして、避妊具というものがあれば快楽のためだけに交尾が出来ることを知ります。
おねえちゃんとして自分が用意するのは当然のこと。
避妊具を求めてコンビニへ向かうのでした。
避妊具という免罪符を手にした雄と雌。
あとはただただ蕩けるように交じり合うだけ―――――――。
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