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レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。事態は収束したかに思われた。しかし、淫魔は生きていた。アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂しながら、ただ屈辱に耐える事しかできなかった。これは淫魔に全てを奪われた一人の姫騎士の物語……。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■フルカラーコミック■本編30ページ■イラスト4枚

中間も期末も赤点だった。お色気担任から夏休み４０日全日返上してインドのマハラシュトラ気温７０度のコンクリートの部屋で冷房無し補習決定。「誰が行くかボケェ！」禄部シュラは１５歳なのに泣きながら逃げ出した。そしたら憧れてた幼馴染巨乳美少女と妹がＣＨＵ☆の現場発見。神よ、ここにソドムだかゴモラの子がいます。隕石堕として粉砕して！悲しみのどん底で、父から真剣マジモノ日本刀かっぱって泣き叫びながら振り回し、山頂の社目指して駆けだして、崖から転落、異世界転移しちゃって、何故か現地で世救い人扱い。美少女巫女と見た目美幼女でも年齢不詳な余りに博識な奉公娘とえっち三昧、そのまま酒池肉林。なんか興奮すると（えっちで）時間が止まる。でもこれ前世からあった能力。だからずっと楽しんでられる。もうこのままでいいよね？　永遠はあるよね。なのに時間動かしたら屋敷の一族郎党皆殺し！下手人扱いで獲っ捕まって、そこでも皆殺し！不気味な刀を、あれ？これ現場証拠の凶器じゃね？受け取って逃亡者！良い思いしてた世救い人名乗りの極悪人を成敗とばかり、四か国がここぞと手勢率いて逃亡者の俺と奉公美少女に誘われ山の中。そしたら手勢がどんどん増えて、約六万の兵が山狩りにおっかけてきた！　たぶん街で色んな女としちゃったから、旦那とか許嫁とか恨みの方々が色々昇ってくる！彼氏より大きい！すごい！と叫ばせたビッチの女のイカレチャラ汚共め！この窮地だっしたら、いつかぶっ殺してやる！と、一番星に誓ってみるも！超怖い双眼で殺せ！殺せ！殺せ！とやってくる。　俺、どうしたらいいの？　　異世界転生とか転移とかって、ここで神様ボーナスチートで皆殺しにするんじゃないの？ないよ、そんないいチート能力。女の子とえっちすれば空間時間停止で頑張れるだけだよ？ハーレムとか、なんやかんや問題も起こって、解決！無尽蔵に女の子がよってくるんじゃないの～～～～～～～～～～～～？？？　誰か～～この状況打破する説明をしてください！注：ほんの少しの間アマゾ〇電子書籍で出版されてました。【鬼神喰らわば――】今ブロックされた作品です。

下級のサキュバスのお姉さん達のもとへ訪れた少年達が、頭の中もカラッポになるほど気持ちよく搾精されたり、エナジードレインで搾り取られる漫画です。DL版はトーン処理が違う為、若干見栄えが滑らかになっております。

とある異世界のファンタジー世界。名もなき勇者は、魔族の将軍との約束で、魔王討伐後に逃げ遅れた将軍の孫娘を保護することになった。娘の名はルル。誇り高き鬼牙族出身の美少女だ。ルルは人間界では魔力を貯めることができず、このままでは死んでしまう。勇者は将軍との約束に基づいて、一族秘伝の魔力付与契約をルル結び、彼女を保護する。しかしその秘伝の術は、快楽を伴う隷属契約だった。一方の勇者は、転生してからずっと性に飢えていた。異世界では強すぎて相手を壊してしまうのだ。勇者は自分と同じくらい頑丈なルルを、契約を盾にしてここぞとばかりに弄ぶ。異世界から持ち込まれた服を着て期せずしてコスプレプレイをするルルは、その奔放さもあって素直に淫語を覚え、いつしか勇者に溺れ──。

【あらすじ】とある王国で暮らす女エルフの英雄カルラと聖女マルエナ。二人は女性同士。戦士長と王女という立場ながら禁断の愛を育んでいた。…が、オーク軍との戦争に乗じてボグズという怪しげな魔法使いが王位を簒奪し邪魔なカルラは兵士たちの性奴〇に墜とし、マルエナは禁呪により精神支配と肉体改造を無理やり行ってしまう。それからの二人はまさに地獄だった…。カルラは兵士たちの性玩具として日々セックスの相手や暴力を受け、身も心も疲弊していく…。マルエナはボグズに掛けられた禁呪により、淫乱で肉々しい淫魔へと転生する。そしてオークたちのザーメン便器となってしまうのだった。

大魔法使いコリンはとある街のこどおじ部屋に転生する。部屋の主は引きこもりのキモデブ『太志』。

生意気で超自信家のコリンはたかがモブと舐めていたが、転生を経て普通の少女になってしまったことで抵抗むなしく彼の餌食となってしまう。それからは絶倫 太志にボコられては犯される日々が昼夜問わず行われた。

それでも心までは屈しまいと抗っていたある日、外出の機会を得る。この男から…いや、この世界で自由になるチャンスと期待に胸を躍らせるも、外で待ち受けていたものは更なる凄惨な出来事だった…。