『男性向け、カゲキヤ出版、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「ゲームしてただけなのに…なんで私、従弟とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったなぁ…なんて懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長した身内のカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!
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「やだぁっ、このままじゃ…ナカが疼いて、おかしくなるっ…」ぬるぬるに溶けたアソコを長い指先でかき乱され…想いとは裏腹に何度もイかされ続け、カラダは絶頂を覚える…――ある日、泥酔して見知らぬホテルで目を覚ました私。昨日の記憶を思い出そうとしていたら浴室から人の気配が…、思わず怖くなり逃げるようにしてその場を立ち去るが…ケータイに兄からメッセージが入る「明日、会えないか?」。――そして兄から見せられた動画。それは大好きな兄が私に覆いかぶさり、男の顔をして腰を激しく突きあげていた。思い出せないあの夜、私のハジメテを奪ったのはお兄ちゃんでした―…。ごく普通の兄妹だった二人の関係が、甘く狂っていく…。
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「違います、私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に衣服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!? しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!! ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!
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シリーズ16冊各330円(税込)「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」
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「私、そんなつもりじゃ…挿入れないでぇ先輩っ!」――サークルの天体観測に初めて参加した陽菜。優しくてイケメンな部長と夜空を見ながら楽しい時間を過ごしていた。だけど、部長から進められたドリンクを飲んだら…だんだんと酔ってしまい、テントで押し倒されちゃった!「だっ…だめぇっ!」必死に拒むも服を脱がされ、熱く敏感な乳首を吸われ、淫らな声が響く。ぐっしょりと濡れたアソコを丁寧に弄られ…さらに部長の逞しいチ〇ポで何度も激しくかきまわされて「先輩やめて…もうイッ…イッちゃうッ!」――豪華作家陣が贈る、温泉旅行や新歓コンパ、サークル部室などで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー! 待望の第2弾!
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「怖くてたまらないのに…何で私、感じてるの…」
――都会暮らしに疲れて、地元の会社に転職した私。だけど、慣れない仕事でミスを連発。上司の鹿島さんは、そんな私にも優しく接してくれて…。密かに憧れているけど、彼は私なんか眼中にないだろう…そう思っていたある日、ひょんなことから鹿島さんと宅飲みすることに!? 思わぬ急接近に浮かれていた私はつい飲み過ぎてしまい…目を醒ますと、背後から胸を揉まれてる!? 初めての経験に戸惑う私に、その手は容赦なく躰の敏感な所を責めてきて…。ピンピンに勃った乳首を弄られ、太い指でナカを掻き回されたら…だめ、イっちゃうッ! 痺れた躰を起こし、後ろを振り返るとそこには…。 -
シリーズ5冊各330円(税込)【お義父さん…これ本当にマッサージですよね…?】――義父と少しの間、同居することになったある日…夫が台風で帰れなくなって義父と二人っきりになっちゃった…そんな中、日頃のお礼にと義父がマッサージをしてくれることに。ベッドに寝転んでマッサージが始まったとき、突然停電が…! 暗闇の中、マッサージを続けてくれてるけど、手がだんだん下半身に…お尻…揉まれてる…!? 「息子とそういうことをする時のために…」とおっぱいまで揉まれちゃって…やだ…私、感じちゃってる…濡れたアソコに気づいた義父は中に指を入れてきて、さらにびちゃびちゃに…今度は舌で…っ!? ダメなのに…そんな執拗に舐められたら…イっちゃう…っ!
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「ビーズがア●コに食い込んで…クリ擦れちゃう…」――彼氏に幻滅されないため…エッチで可愛い下着を扱う人気オーダーメイドランジェリーショップを訪れたひな…接客対応で出てきたのは雑誌で紹介されていた男性店員で…「正確に測るため僕は掌や指の長さを使って測っていきます」と直接胸を揉みしだかれ…気持ち良さを感じて、じわじわと濡れてきてしまうひな。用意してもらった下着はクロッチ部分がビーズになった下着と言えない位に露出の多いエッチなデザインで…硬くなった乳首とクリをピンポイントに刺激してきて…いやっそんなに思い切り引っ張らないで!このままだとわたし…今日会ったばかりの知らない男の人に…イカされちゃう…!?
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「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
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「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
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シリーズ7冊各330円(税込)「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
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シリーズ3冊各330円(税込)「コレはお金払ってシてるだけで、気持ちなんてないはずなのに…どうしてこんなに感じちゃうの…!?」
――バイトの面接20連続落ち・彼女なしフリーターの俺がやっと受かった仕事が【レンタル♂イカせるだけの人】という怪しげなバイト。
正直自信はないけど、生活する為に仕方なく始めたら…なんと、最初の客は幼馴染(であり兄の彼女)の陽菜!?
このことが兄貴にバレたらお互いマズい…!!
でも、もう俺にはコレしかないんだ…!だからゴメン!ここはお金の為に…イカされてくれ!!
帰ろうとする陽菜をなんとか引き留め、胸だけでイカせる約束をしたけど…乳首舐められていやらしく喘ぐ陽菜を見ていたら、もっと弄りたくなっちゃって… -
シリーズ16冊各330円(税込)「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」
――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。
(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!?
さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!?
性欲が爆発した俺は、頑なに「ケガで胸が腫れたんだ!」と主張する彼女のアソコに手を伸ばし… -
シリーズ5冊各330円(税込)「ナカ…激しくかき回されて…おかしくなるっ…!」――ボロアパートに引っ越したばかりの私『ユウカ』。晩酌後のほろ酔い状態で隣人に挨拶に行ったら、玄関で待っているように言われて…あれ…なんだか急に酔いが回ってきて眠気が…――ん…? なんだろう…目の前が真っ暗で…でもなんか…すごく気持ちいいような…これって夢? …いや、誰かに体を触られてる! おっぱいを掴まれ、乳首を吸われ…よだれまみれにされて…アソコを激しくいじられて…どういうこと!? 目を覚ますと…うそっ! 知らない男が私の上に乗っている!! …身体を拘束され、ついにア●コに太くて熱いものを挿入れられて……だめっ! それ以上は――
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「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
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「浮気ま●こに入れるよ…見てて」――会社の同僚ユージの彼女、真樹ちゃんは俺好みの女の子。ある日、パソコンを直してほしいと呼び出された俺は、ユージから真樹ちゃんとの入籍話を聞かされる。複雑な俺をよそに「出かけてるあいだ真樹ちゃんにパソコンを教えてほしい」とユージに頼まれてしまう。無防備な真樹ちゃんの香りと不意に触れた身体の感触に、俺は思わず勃起してしまうが…なぜか真樹ちゃんは、そんな俺を寝室へと誘ってきて…。ダメと思いつつも、真樹ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、パンツを脱がしてク●トリスをくちゅくちゅと…。股からいやらしい汁を垂れ流す姿に興奮を抑えられず、俺はそのままゴムもはめずに…。
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「不倫じゃないさ…セフレは性欲を満たすだけの相手だから」彼は暗い道にクルマを停めて、私に覆い被さってきた。抵抗する間もなく彼の舌が唇をこじ開け、私の舌に絡んでくる。同時に彼の手は私の胸をまさぐり、敏感な先っぽを刺激する。あぁ…このままじゃ流されちゃう…。頭ではわかっていても、久々に男に触れられた興奮でアソコは疼いてしまい…。――田舎暮らしに憧れ、東京から故郷に引っ越してきた私たち夫婦。地元の友達たちは歓迎してくれて、今日も高校時代の親友・芳美と飲み会。だけど、酔った芳美は「旦那さんとセックスしてるの?」なんて下品な質問してきて…。レスなことを打ち明けると、「じゃあ、私がセフレ紹介してあげる」なんて言い出す始末。冗談と思っていたけど、本当に男の人を連れてきた!? しかも、彼には見覚えがあって…田舎ってこんなに性が乱れてるの?
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「ダメぇ…気持ち良くて、アソコからなんか出ちゃう」太い指でク●をしつこく擦られ、我慢できずに漏れる喘ぎ声。コーチの力強い腕に抱かれて…私のカラダとアソコが疼いちゃう――体形が気になり、ジムの体験レッスンに来た私。優しいイケメンコーチの指導のもと、マシントレーニングをしていたらバランスを崩して、男らしい腕と大きな手に支えられ思わずドキドキ。そして身体が密着したままコーチの手が私の敏感な部分に触れ始め…。「これってレッスンなんだよね?」と思う私の気持ちとはうらはらに、さらにきわどいトコロを指でほぐされ、ヌルヌルと溢れるアソコ。コーチの逞しい身体に身をゆだね…私このまま、イカされちゃうっ…!!
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「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」
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シリーズ19冊各330円(税込)「ちょ…挿入れるのは良いけど、ご飯終わってからにしてよ!」皆が揃って朝食をとる普通の家族の日常風景。しかしこの家のルールは普通と少し違っていて…。
朝食を終えおもむろに食卓を立った兄。皆がまだ食事を続ける中、自らのズボンのベルトをはずし、義妹・理子が座る席へと向かう。「ちょっと抜くだけだから、いいだろ理子?」「え…今!? あとじゃダメ?」手にお茶碗とお箸を持ちながら拒否する妹の言葉はお構いなしに、強引にパンツを脱がせ、四つん這いにさせる兄。「だって今日彼女とデートなのに、精子溜まりまくってたら、早漏すぎて恥ずかしいじゃん?」と言い訳をしつつ、そのまま妹のアソコに愛撫なしでズボっ!とチ●ポを突き立てる!いきなりバックから激しく内襞を擦られ、兄のチ●ポで感じてしまう理子。「あんっ!もうっ…お兄ちゃん!私で処理するのは良いけど…家族なんだから中出しだけはダメなんだからねっ…!あぁぁあああんっ!」
――そう…この家族は日頃からセックスをするのが当たり前な、ちょっと変わった家族なのだった! -
「だめぇ私…! 無理矢理なのに…イカされちゃうぅぅうう!」
飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。
睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。
「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!
トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。
「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。
「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」
そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。
――車で送ると唆されたエリと紗枝は暗闇の駐車場に連れ込まれていた。
催眠スプレーで眠らされた二人が、朦朧とする意識のなか目を覚ますと、全裸でシートベルに固定され、熱を帯びたアソコを指で掻き回されている状態。
「やめろよ!」と抵抗するエリたちだったが、その行為はカメラで撮影されネットで生中継されており…!? -
「いけません課長…そんなの生で挿れられたら…」――不倫騒動が絶えない世の中、俺は嫁だけを一生愛する! そう思っていたのに、泥酔した女の部下を介抱するため、なんとラブホに入ってしまった。 「お風呂入りましょ?」と部下が脱ぎだし、俺の股間は10代みたいに反り返って…もう止まらない! おっぱいもアソコも全身くまなく洗ってやると、彼女はヌルヌルになって放心状態。今夜はたっぷり大人のセックスを教えてやる!
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「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!?
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「こんなにイクの、初めてっ」――最近、旦那との関係に悩んでいた私…。そんな状況を気遣って、主婦友が食事に誘ってくれたんだけど、着いてみたら…えっ、既婚者同士の合コン会場!? 折角だし楽しまなきゃと思って、そこで出会った男性…大輝さんとお話したら、とっても紳士的だし、悩み事も聞いてくれて、つい飲みすぎてしまい…。ちょっとだけ休むつもりで、ホテルの部屋で眠ってしまったら…ん? この唇の感触は…大輝さんにキスされてる! こんなのダメなのに、頭がボーっとして…。敏感なトコロを優しくイジられ、ア●コもトロトロ。こんなに濡れたの、久しぶりかも…。旦那にされるよりも気持ちよくて、これで挿入されたら…。
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「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
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「看護師さん…なんでそんな風におっぱい触るのぉ…?」――お尻が痛くて病院に行ったら、まさか痔で入院だなんて…! しかも担当看護師さんは男の人。塗り薬を上手に塗れずにいると、気付いた看護師さんが手伝ってくれることに。なんだか恥ずかしいし、それに…触り方が変で…なんか気分が…と戸惑っていたら、うっかりベッドから落ちて右手を捻挫しちゃった…。お風呂にも入れない私は入浴介助もしてもらうことになったんだけど…身体を洗う看護師さんの手つきは、そのままゆっくりとおっぱいを揉んで…ついには泡まみれのア●コまで!? くちゅくちゅと洗われて「気持ちよくなったらダメなのに…このままじゃ私…看護師さんの前でイクぅ!」
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「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!
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シリーズ12冊各330円(税込)「だめぇっ…敏感なところクチュクチュされたらイッちゃう…!」――明日香は付き合ったばかりの彼氏と満員電車で通学中。すると何やらお尻を触られている感触が…「もしかして彼?」と思い、恥ずかしがりながらも身体を預けていると、じっとりと濡れたアソコを指で掻き回され…ク●もコリコリと刺激され…「ダメっ…このままじゃイクッ!」と身体を火照らせた瞬間、明日香は違和感に気づく…。「あれっ…触っているのって彼じゃなくて…もしかして痴漢!?」やめてっ…と言うが思いは伝わらず、トロトロになったマ●コに容赦なくモノを捻じ込んでくる痴漢。初めての身体なのに電車の中で、学校で…玩具を使った秘密のセックス調教が始まる――。
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「しっかり受け止めろよマゾ女!」――趣味に使うお金を貯めるために始めた家庭教師のアルバイト。そこで出会ったぽっちゃり体型のJK、詠美ちゃんに告白されたけれど、俺の趣味は…SM。しかも、ハードプレイじゃないと満足できない性癖。その事を打ち明けると笑顔で「受け入れます」って…マジっすか!? その覚悟を確かめるため、とりあえず縛ってみたが…肉がはみ出るくらいキツくしているのに、痛がるどころか乳首をビンビンに勃たせてる? 言葉で責めればマ●コをグショグショに濡らす始末。処女でこの反応は間違いない…この子にはマゾの素質がある!
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シリーズ5冊440円~660円(税込)「マジで部長の奥さんを寝取っちゃっていいんですか!?」――会社員の山本は、上司の柳瀬から突拍子もない頼み事をされる。なんと自分の妻を誘惑してくれというのだ。夜の営みに刺激がほしくて、他の男との行為を盗撮したいからだと言う。ただし、関係を持つのは一度きり。山本は半信半疑で承諾し、計画は実行される。山本は酔い潰れたふりをする柳瀬を自宅に送り、家にあがりこんで柳瀬の妻・希にビールを勧める。彼女がほろ酔いになった頃合いで、山本は手を出した! 若い男の誘惑にまんざらでもないようで、山本が乳房をまさぐると、すでに乳首はピンピンに勃っている。興奮した山本は希をソファに押し倒し、彼女の股座へと手を伸ばす…。
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シリーズ3冊各440円(税込)【見えないのに…舐められてりゅうッ!】――学校から帰宅中、幼馴染の晋一に声をかけたら、なんだか妙に慌てて…怪しい。思わず手に持っていたスマホを取り上げると…同じクラスの凛の盗撮写真が!? 私は凛を守るためにスマホを没収、でも本当は晋一のことが好きだから…凜に嫉妬して持ち帰っちゃった。失恋のショックをうけた自分を慰めるため、晋一のスマホを使ってオナニーをしていると、なんかいつもより感じちゃって…気持ちいい。…でも刺激が多いような…私が触ってないのに…はぅっ…中まで気持ちいい…今度は乳首をクリクリされてるみたいに感じちゃう。だんだんと感度が高まり…アソコに熱いナニかが…嘘っこれってまさか!
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「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。結果、テストの点数は不合格。創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。行為はエスカレートしていき「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?
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「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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「まさか一人でシてるとこ…教え子に見られるなんてっ!」――生徒から毎日ウザがられる生真面目な性格の女教師・柴乃。言うことを聞かない学生たちの態度に悶々とストレスを溜め込む日々を過ごしていた。そんな彼女の発散方法は校内で誰にもバレないように、ひとりHをすること。この日も生徒が帰った教室で、手慣れた指先を使いぐちょぐちょになったア○コを掻き回し快感に耽っていると、不意に背後からシャッター音が聞こえる。振り向くとそこには、校内一の問題児・駿河の姿が…!「あれぇ~先生…何してんの?」と近づいてくる駿河のスマホには柴乃の痴態が…「コレ消してほしいなら…わかるよな?」と駿河は唐突にチャックを下げ始め…!!
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「お願い…これ以上はだめ!」―マリッジブルーを抱えている“結衣”。婚約者である“雄也”と訪れた結婚式場。そこで出会ったプランナー“須藤”は、なんと雄也の高校時代の同級生だった。順調に進む打ち合わせ…のはずが、突然仕事の入った雄也は結衣を置いてその場を立ち去ってしまう。愕然としている結衣に、須藤はドレスの試着を提案。二人だけの試着室…プロである須藤を信じてゆっくりと服を脱ぐ「ラメのクリームを塗りますね」 後ろから体を触られ、指が乳首をかすめると思わず声を上げ…そのまま胸を左右に揉まれる…ついに下着の隙間から指が差し込まれ…ア●コに触れられ…「なんで…止めなきゃ…なのに、私…濡れちゃってる!」
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「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴漢に遭遇!? 高価な壺を抱えているため、手を振り払うことができなく我慢をしていたら合意と勘違いされて「すぐに挿入れてあげるよ」と行為がエスカレート。痴漢の大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎて、いや…ダメ! このままじゃ、壺と一緒に私も堕ちちゃう…!
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シリーズ4冊各330円(税込)「こんな事ダメなのに…旦那以外の人と私、生で…」
――夫の度重なる出張に寂し気な笑顔で見送る妻・菜月。折角夫好みの下着も買ったのに…と悶々としていたある日、隣に住む留学生のアレクから「今日一緒に飲まない?」と誘われ…。夫の留守時に男の子と2人きりでなんて…と負い目を感じつつも、幼気な瞳に圧され、つい家にあげてしまう。距離感が近いアレクにグイグイお酒を飲まされ、泥酔した菜月は眠ってしまい…目が覚めたら全裸になっていた!? マ〇コを弄られ、乱暴な指使いに感じてイってしまい…さらには「一回でいいからナツキに挿入れたい…」とお願いされ!? ダメ…そんな大きいのでトントン突かれたら、私の子宮伸びちゃうよぉ…っ -
「起きないのなら…本当に挿れてやる!」――クラスでは日陰者の俺に、なんと黒髪の清楚な彼女ができた! 陰キャな俺にまさかこんな幸せが舞い込むなんて…。だけどある日、学校に行くと俺の彼女…ひとみの様子がなんか変? さらには俺の宿敵、ギャルの金城さんの様子もおかしい。事情を聞くと、2人の身体と心が入れ替わってしまったと言う。そんな馬鹿な! と思いつつ、俺は放課後、居眠りしていた金城さんにエッチな悪戯してみることに…。「中身がひとみなら怒られないはず」オッパイを揉んでも、口にチ●ポを入れても金城さんは目を覚まさない…。俺は調子に乗って金城さんのパンツを下し、ギンギンに勃ったモノを…。
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「こんなHなことダメです…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」
女にまったく縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボー…としていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。
これってもしかして、隣に住んでる地味子のブラ!? と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。
ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。
止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…。
反射で思わず乳首を刺激した俺。まんざらじゃなさそうな彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!?
触るとぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃうかも…!? -
シリーズ2冊各330円(税込)「ソコ…同時に弄っちゃ…だめぇっ!」
顔に似合わずエロい嬌声をあげ、ヨがるマ〇コ。何度も俺のチ〇コを締めつけてきて、まだイキたくないけどもう我慢が…できない――罰ゲームでクラス1の地味子と付き合うことになった俺。こんな地味子に興味はないけれど…何も拒否をしない態度にイラつき、思わず保健室で押し倒してしまう。強引に舌を絡め下半身を触ると、ぐしょぐしょに濡れていて…!? 遊びのつもりだったのに、そんな反応されたらこっちもマジになっちまうじゃねーか!! ナカをぐちゅぐちゅ掻き回すたび、甘い声を漏らす彼女の姿に俺はたまらずチ〇コをあてがい――付き合ってるんだし、挿れていいよな? -
シリーズ3冊各330円(税込)「だめっ、こんなに激しく突かれたら…またイっちゃうっ!」
――大学の友人に誘われて、急遽参加することになった合コン。
そこで彼女を作ってあわよくば…なんて考えていたら、幼馴染の美波と偶然再会する。
昔はヤンチャで女っ気のない奴だったけど、彼女のぷにっとした太股と大きく育った胸にドキドキしてしまい…?
そんな中、酔っぱらった友人達が始めた王様ゲームで、俺が美波の胸揉み&パンツ脱がしを命じられ!?
さすがにそれは…と後ろめたさを抱きつつも、雰囲気に流され胸を揉むと…マシュマロみたいに柔らかくて…気持ち良い…っ!
さらにお尻を触ると、恥じらいながら甘い吐息を漏らす彼女。その姿に俺の理性は我慢の限界で… -
「どんどん大きくなって…そんなに気持ちいいの?」――僕は田舎の実家で暮らす浪人生。兄夫婦が夏休みを利用して帰省してきたのだが、その晩、二人が寝ている離れから喘ぎ声が聞こえてきて…。気になった僕はこっそり覗いてみると、なんと…二人が父さんを交えて3Pセックスしてる!? 次の日、兄嫁…由美さんから勉強を教えてもらうことになったのだが、昨夜の光景を思い出した僕は思わず勃起…。すぐに異変に気付いた由美さんは、「おっきい…」と僕の股間に興味津々。おもむろにパンパンになった僕のア〇コを触りはじめ…。僕のモノはさらにガチガチ、それを口いっぱいに咥える由美さんはエロすぎて…。僕は我慢できず挿入をお願いすると…
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シリーズ5冊各220円(税込)【痴漢なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が… え!? まさか痴漢!? 怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴漢の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった! 真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!? 目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!
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「俺のチ〇コが恋しかったの?」強引に触られ、理性とは裏腹に興奮する私。彼氏のよりも大きいアレをあてがわれ…欲求不満だったカラダが快楽に濡れる。――新進気鋭NTR作家3104が描く浮気SEXのスイッチが入った女たちのコミック6編を収録!
※本作は、2019~2021年にカゲキヤコミックで執筆された過去アンソロジー5作品と描き下ろし1作品をまとめた総集編になります。購入前にサンプルをご確認いただきまして重複購入にお気を付けください。
【収録作初出】
イヤっ…淫らに喘いで寝取られSEX「アナタのより大きくて声が我慢できない…」
「ヤダっ…仕事中なのに中イキしちゃう!」勤務中に奥までトロける絶頂SEX
「先輩やめてくださいっ、私…ヤリサーだなんて知らなくて!」無知なJDが新歓コンパでハメられ泥酔SEX
「そんなに激しくしたらっ…夫が起きちゃう!」飢えたレス妻を本気にさせるガチ突きピストン
「声で気付かれちゃうよぉ…」夏の暑さで理性蒸発! 我慢できずに死角でSEX -
シリーズ12冊各330円(税込)「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに私もう…ガマンできなくなるからぁ!」
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「こういうの…好きなの…」――春から大学生になった俺は、空手部に入部…新人歓迎会で鬼のしごきで恐れられる女の先輩、高円寺律樹と席が隣りになってしまう。言われるままにお酌を続けたら、お開き後に律樹先輩の介抱を頼まれるはめに…。仕方なく連れ帰ったが、家に入るなり暑いからと目の前でいきなり服を脱ぎ始め…引き締まった筋肉とは裏腹に、柔らかく丸みを帯びたおっぱいを丸出しに! 我慢できなくなった俺は酒の勢いでチ●ポを見せつけると、先輩はためらいもせずチ●ポを咥えはじめた! 普段と違った弱々しい姿に興奮し、先輩にケツを向けさせ背面挿入! 無理やりしてるはずなのに、喘ぐ先輩…こいつもしかして…マゾなのか!?
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「膣の上のこの突起…」パンツ越しにク●トリスに触れる俺。「これを爪先でこしこしすると…」いま俺は、何の因果か1●歳の女の子にオナニーを教えている。しかも、俺は教師で相手は生徒だ。パンツは湿り気を帯び、かわいい喘ぎ声が聞こえてきて…って、ヤバいヤバい、なにこの状況! もう直接ま●こ触りたい…ビンビンになったち●ちん挿れたいよ!――教師である俺は、ある問題児に手を焼いていた。彼の名は小沢春樹…成長の途中で、肉体が女の子に変化してしまった男の子だ。しかし、ある日、彼は誰にも話せなかった深刻な悩みを、俺だけに相談してくれた…「オレ、女なのにエロい気持ちになることがあって…そんな時はどうすればいいの?」
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「お店に内緒にしても…ダメ?」彼女は下着を脱ぎ、俺に跨ってくる。ここは風俗店…当然、本番行為はNGだがあきらかに誘っている。その気はないと言っていた俺だが、股間は痛いほど勃起していて、つい本音が漏れる…「いいの? 本当に…?」「うん…早く…」俺は華奢な彼女に覆いかぶさり、小さなワレメに硬くなったモノを…。――塾講師をしている俺は、付き合って3年の彼女と大喧嘩中。きっかけは些細なことだが、以前にも揉めた教え子から渡された手紙の件まで掘り返されて、もう2週間も音信不通だ。そんな俺を励まそうとする友人に誘われ、俺は夜の繁華街で風俗店に入る。そこで出会ったのは、例の手紙の教え子によく似た風俗嬢だった。
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「娘の代わりよ、私のナカでイって…」――妻とのセックスレスで、性欲が溜まりまくった俺。テレワーク中にもかかわらず、我慢できずにオナニーを始めるが…。突然、義母が部屋に入ってきてしまい、オナバレしてしまう。しかし、義母は俺のカチカチのアソコを弄り始め、「私でよければ、出してもいいわよ?」と。我慢汁で濡れたモノを強めにシコシコされたら、盛大にイってしまった。この事は誰にも言えるわけがない、二人だけの秘密と約束したが…。その晩、酒に酔った義母は下ネタ全開。「娘が相手してないなら、いいでしょ」と、俺の敏感な先っぽを舌でチロチロし、さらには凄い吸い付きでジュッポジュッポ。こんな快感味わったら…
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シリーズ5冊各440円(税込)「おっぱいとアソコ…同時にイジっちゃ、ダメぇ!」慣れた指使いで火照った秘部を責められ、ビクビクとアソコが震え…――仕事を失い、彼氏とも別れ田舎へ帰ってきた私。実家でのんびりするはずが家業の田植えを手伝うことに。すると、うっかり田んぼに手足がハマって身動きがとれなく…どうしよう! そこへ現れたのは幼なじみの幸之助。助けてくれるのかと思いきや、私の無防備なアソコを淫らな手つきでイジりだし、いやっ…Hな声が出ちゃう。さらに乳首を絶妙な指テクでクリクリされたらカラダがじんじん熱くなり…。必死に抵抗するも幸之助の行為はエスカレートしていき、トロトロに濡れたアソコにチ〇コが…このままじゃ挿入っちゃう!?
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「馬鹿っ、アソコに入っちゃうだろ!」お風呂でお兄ちゃんに抱きついた私は、オチ●チンにお股を擦りつける。「俺たち義理でも兄妹なんだぞ! あ…やばっ…」私のアソコはもうヌルヌルで、滑るようにお兄ちゃんの先っぽが挿入してきて…?――私には義理のお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんには春香さんという彼女がいるけど、実は私もお兄ちゃんのことを異性として見ていて…はっきり言って好きなのだ! そんなある日、お兄ちゃんと春香さんのエッチを覗き見していて、私はある作戦を思いつく。お兄ちゃんは春香さんとのエッチで、毎回中折れしてイったことがないらしい。だったら、私がお兄ちゃんをイかせられれば…振り向いてくれるかも!
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【みんながいる前なのに…触られちゃってる…!】――大学生と宅飲み合コンをすることになった私(ミナミ)。好みのタイプのエイジくんの隣に座れちゃった!そんな中、映画を見ようとテレビをつけたら突然AVが流れはじめ…初めて見たけどAVってこんなにすごいの…?やだ、興奮してアソコ…ムズムズしてきちゃう…コタツの中だしちょっとだけ…と、皆にバレない様に指でアソコを擦ってたら、隣のエイジくんに気付かれてしまい…「手伝ってあげるよ」と耳元で囁かれ。いや…と首を振っても彼は止まらず、ストッキングの上からアソコを指でなぞり…ピチャピチャと音を鳴らす。流れるAVのセリフと相まってどんどん高まって…もう、イクゥッ…!
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「これも立派なストレッチなのよ」――子供の頃から憧れていたバレリーナの麻里奈さんが、近所でバレエ教室をやっているらしい! 僕はいてもたってもいられず、麻里奈さんのバレエ教室を訪ねたが、残念なことに大人にはレッスンしていないとのこと。だけど、落ち込んでいる僕を不憫に思って、麻里奈さんが特別にレッスンをしてくれることに。浮かれる僕だったが、レッスンは思いもよらぬ展開に…。柔軟運動中に麻里奈さんに密着されて、おっぱいの感触を背中に感じた僕のア●コはガチガチに反応。それに気づいた麻里奈さんは「硬いココも、ほぐそうね」と、両足でマッサージするように敏感な先っちょを念入りにこねくり回し…。
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シリーズ5冊各220円(税込)【本当にお姉ちゃんが触ってる…? それとも…】――ビーチに姉妹で遊びに来たら、幼馴染の空に会っちゃった…相変わらず超ダサい男。気分はサイアク…。あんな奴のことは忘れて海を満喫しようと、ケアオイル塗りをお姉ちゃんに頼んでうつ伏せに…。オイルが冷たくてぴくぴくしちゃう…だけどなんだかいつもと手つきが違う…? おしりまで揉まれてムズムズする…!! 「もう…そこはいいよぉ…!」揉み方がどんどん激しくなって、乳首を摘ままれ…な、なんでぇ? …大きく股も開かされて…ア〇コの際どいトコロを指でちゅぷちゅぷ…やだぁ…こんなとこで恥ずかしいよ…待って…もしかして…塗ってくれてるの…お姉ちゃんじゃ…ない…!?
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シリーズ6冊各330円(税込)「僕、旦那さんより巧いでしょ?w」――昨晩、夫とできなかったせいで悶々としてた私。パート先のカラオケ店で我慢できなくなって、個室トイレでオナニーしてたら…大学生のバイトリーダーに見つかっちゃった! 「スッキリするお手伝いしましょうか?」さっきまで1人でシてたせいで、胸に指が触れただけで、ビクビクと反応してしまう身体。ブラをズラされ、乳首を舌先で転がされ…。「もうビショビショですよ、ほら音聞こえます?」愛液でぐっしょり濡れたパンツに手が侵入してきて、敏感な突起を指先で攻められたら全身の力が抜けてちゃって…。さらに長い指はアソコに挿ってきて…やだ、この子…巧い…年下の男の子に……イカされちゃうっ!
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シリーズ8冊各330円(税込)「ダメ…挿入れるのだけはお願い…だって私たち親戚なのにっ!!」――両親を亡くした女子校生みづき。ローンも払えず住む家を手放さなければならない中、叔母の提案で祖父と伯父、従兄が暮らす母の実家に行くことに。引っ越し当日、皆の歓迎ムードに一安心したみづきは眠りにつくが、何者かが部屋に入り身体を触り始める。異変に気付き目を覚ますと、そこには信頼していた伯父がいて…「家賃も払えねぇんだから何をすればいいかわかるだろ?」抵抗できないみずきの身体を強引に舐め回し下着を脱がそうとする伯父「いや…やめて…そこだけは…ッ」まだ男を知らないみづきは泣いて懇願するが敏感なク●をイジられると身体は正直に反応してしまい…
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「なんでオチ●チン大きくしてるの?」背中に感じるJKのオッパイの感触で、否応なく俺は勃起してしまう。「ユ…ユウナちゃん…我慢できないよ!」俺は彼女を抱きしめようとするが、彼女は「本番は禁止でしょ! も~仕方ないなあ…」そう言って俺のパンツを下ろし、スベスベの頬をアレにすりすりしてくれて…。ヤバっコレ気持ちイイ! でも、本当はこの破裂しそうなモノを…ズッポリ挿れたいよぉ~(泣)―― 俺はパパ活にハマる四十路の男。パパ活のお相手はJKのユウナちゃん…二泊三日で10万円、本番NGという約束である。高額だが彼女と一緒に過ごせるだけでも俺は満足だ。…と言いたいけど、本音はめちゃくちゃセックスしたいです!
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「義姉さんを孕ませて、奪ってやる」――受験に失敗して両親に家を追い出された俺は、新婚の兄夫婦の家に居候していた。ある日、義姉さんが深刻な顔をしていたので話を聞くと、子供ができない原因は兄貴だと言う。初恋の人である義姉さんを奪っただけでなく、こんなに悩ませる兄貴に怒りが芽生えた俺は…「俺が代わりに孕ませてあげる」。突拍子もない提案に義姉さんは戸惑っていたが、ベッドに誘い、ク〇トリスを舌で愛撫すると、すぐに汁が溢れてくる。トロトロに濡れたマ〇コのナカを刺激したら、我慢できずに喘ぎ声が漏れてきて…。「これからが本番だよ」兄貴よりも大きい俺のモノを奥まで一気に挿入し…。
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