『男性向け、おとなマンガ、青年マンガ、くみさん、401円~500円、ソフトエロ(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「今…挿入れられたら…」――才色兼備で生徒会長の朔矢(さくや)は僕の自慢の義姉。二人だけの秘密であるただ唯一の欠点は急な尿意で漏らしてしまうことだ。ある日尿意に襲われた姉さんと入った空き教室で、足を滑らせた僕は姉さんの豊満なおっぱいに手をつき、押し倒してしまった。勢いで露わになった大きく柔らかいおっぱいに僕の理性は崩壊! そのまま荒々しく姉さんのマ●コに挿入れてしまった…――帰宅中の電車の中「どうしよう、またおしっこしたい…」姉さんのその言葉に、僕の股間は先ほどのセックスを思い返す…。「おしっこ…止めてあげるね」人に見つからないように姉さんのおっぱいを揉み、ゆっくりとスカートをまくり上げる…
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「我慢しなくて、いいんだよ?」――演劇一筋でやってきた主人公。部活に青春をかけるべく、演劇で有名な学園に入学するが…この学園の演劇部は、部活とは名ばかりのヤリサーだった!? ガッカリする主人公だが、「新入部員を逃す訳にはいかない」と女子部員たちの誘惑作戦が始まる。主人公のアレを舌先でチロチロ…。トロトロになったアソコをアレに擦り合わせ、そのままナカに…。「本番したかったら…入部して?」
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「姉貴のこと考えてたら治まらないっ!」――義姉の桜は美人だけど、だらしがないダメ姉だ。でも、そんな義姉に俺は好意を寄せていた。ある朝、俺が義姉をおかずにひとりエッチをしてると、本人が勝手に部屋に入って来ちゃって…。気まずさにうろたえる俺だったが、意外な提案が…「1万円で口でしてあげる」。これで火がついちゃったオレの股間。彼氏がいるからダメなんて言ってたが、何万積んででも必ず義姉と本番してやる!
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「義姉さん、これが欲しかったんでしょ?」――夫に構ってもらえず、悶々とした日々を送る怜奈。彼女はストレス解消にライブチャットで、視聴者のHな要求に応えていた。しかし、その事が義弟にバレ、脅されてしまう! 「そんなに飢えてるなら、相手してあげる」義弟の言葉を否定しながらも、どこか期待している自分がいることに気づく怜奈。彼のいいなりとなってしまった彼女は、鬼畜で下劣な調教の日々にハマっていく…。
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「嫌なのに、カレシがいるのに…先生に突かれるとおかしくなっちゃう!」――教師歴25年…礼儀を知らないガキどものお守りはうんざりだが、そんな俺にも心の癒しはある。教え子の優等生・清水夕夏だ。しかし、ある日、清水が男子生徒とイチャついてるのを目撃し、俺の中で何かが弾けた。清水の縦筋にイチモツをねじ込みたい、溜まりに溜まった汁を注ぎ込みたい…他の野郎に奪われるくらいなら、俺が汚してやるんだ!
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「こんな恥ずかしい恰好も特訓なんですかぁ? 先生、ちょっ待っ…あぁんっ!」俺は彼女にケツを突き出させ、ギンギンのモノをねじ込んだ!――「どうしても体育学部に入りたいんです」そんな相談をしてきたのは、俺のクラスの女性徒・神林。しかし、彼女は極度の運動オンチ。どうにも無茶な相談だが名案を閃いた。筋力を鍛える特訓と騙して、彼女にエッチな調教をするのだ…!「もっと股に力入れて、俺のムスコを締めつけろ!」
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「ダメ! 刺激が強すぎて、みんなの前でイっちゃうッ!」――学園のアイドルで生徒会長の昴。彼女には絶対にバレてはいけない秘密があった…。それは教師との交際。しかし、教師との交わりを副会長に発見され、写真を撮られてしまう。 「写真をバラまかれたくなけりゃ、言うこと聞けよ」という彼に命令され、乳首とワレメにオモチャを付けたまま全校集会で演説をすることに…。巧みに振動を操る副会長に、昴は決壊寸前!?
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「この人の触り方…なんでこんなに気持ちいいのぉ…!?」お嬢様JKやナマイキJKも俺の手にかかれば、電車の中でだってアソコはヌレヌレ、大洪水さ! さて、次のターゲットは…。――朝から痴漢モノAVを観ていたら遅刻しそうになった俺。ヌいてないからムラムラしてきた…。 お、ちょうどいい所に可愛いJKが! 数々の痴漢モノAVを見てきた俺なら、今朝のAVの続きを演じることができるはず!?
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