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『男性向け、恋愛、こっき心、1円~、雑誌を除く(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • リストラされて再就職できず、妻には愛想を尽かされた。オレは男として情けなくて惨めだ。専業主夫となり、今日は初めて息子を連れてママ友たちが集う公園でデビューを迎える日。正直緊張しているし、女性しかいない場所に馴染めるのかと不安しかない。「おはようございます!」最初が肝心だと声を張る。「奥様が羨ましい」「子育てに積極的な旦那様はステキ」「アナタみたいな夫だったら私も離婚しなかったのに~」どうやらオレは歓迎されているらしい。それも…熱烈な歓迎だった。公園デビュー初日にギャルのシンママに絶品舌テクで大量に搾り取られ、その翌日にはセレブママに呼び出され、タワマン高層階の一室で獣のように何度もハメまくった。日を追うごとにオレは男としての自信を取り戻し、日々の生活に活力と精力がギンギンにみなぎっていく。公園の遊具に隠れてヤッたこともある。子どもたちが公園に遊びに行った後は、ママ友たちが我先にとオレのカラダを求め、全裸になって跨ってくる。まさにここはハーレムだ。仕事もできない凡庸以下の男だったオレに訪れたモテ期だ。今はもママ友たちとうまくヤッていける気しかしない。

    ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
  • 「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪

    ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
  • 「一緒に…観る?」映画館の前で待ち合わせをドタキャンされた僕。突然声をかけてきたのは…学生時代に憧れだった女のコ。「…今日、家行ってもいい?」僕は夢心地だった。まさか憧れの女のコと…。僕は彼女を抱いて、必死に腰を振った。そして暴発してしまった。僕は彼女を満足させることができなかった。――終わった。千載一遇のチャンスをドブに捨て、失意のどん底にいた僕。だったが…「どう?気持ちイイ?」何故かまた彼女は僕の勃起ペ〇スを優しく包み込む。「私ももうガマンできないのぉ」公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に跨ってくる。ずっと憧れだった女のコは、僕の想像と真逆の、淫らで下品な女のコだった。…でも。僕は昔よりずっと、彼女のことを好きになっていた。そして、そんな僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた…。
  • 「あんたは妊娠もできないポンコツ嫁だったわね」これまで姑からの執拗な嫌がらせに耐えてきました。けれどこの一言で、私の心は完全に壊れてしまったのです。『このクソババア、絶対に許さない』――復讐に燃える私に、そのチャンスがやってきました。「ちっ、違うんじゃ…」私のパンティの匂いを嗅ぎ、硬直した肉棒をシゴく義父の姿を目撃したんです。そんな義父を断罪なんてしません。義娘の私に欲情する義父を虜にして、利用してやるのです。私は義父のカラダを徹底的に弄びました。そして義父はどんどん私の肉体に溺れていきました。そして復讐の瞬間はやってきました。「あんたたち何をやってるの!」姑の怒声とともに、今この家族は跡形もなく崩壊するのです。フフフフ――。

    ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
  • 僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。
    突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。
    おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。それなのに…
    あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と理性を失い、僕のカラダを性処理の道具同然に扱ってくる。
    行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。
    おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。だから僕は誓ったのだ。
    「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。
    ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
  • 「いるんでしょー?早く出てきなよー」
    毎朝飽きずにやってくるクラスメイトのオンナがいる。
    引きこもりの俺を登校させて、教師どもの評価を上げようって魂胆が見え見えだ。
    「おっぱい揉ませてくれたら…行ってもいいよ」俺の提案に「は?何言ってんの?」と戸惑ってやがる。
    いくら俺が軟弱な男子だからって、女1人を力でねじ伏せるなんて余裕だっての。
    胸を揉んで、アソコの穴掻き回してやってさ。勢いに乗ってそのまま中でドバッと発射までやっちゃった。
    俺の人生で最高の瞬間だなぁ、なんて思ってたら…目を潤ませて言うんだ。
    「私…初めてだったんだよ。責任…取ってくれるよね?」
    ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。

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