『男性向け、401円~500円、半年以内、ソフトエロ、読み放題 MAXコース(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「足…ん、っ、やっ。勝手に足が開いちゃう…っ!」
通勤途中の電車内でみかけた制服姿の清楚で可憐な娘。
思わず手が彼女に触れてしまうも、何故か乗り気な態度のような……?
気を良くした俺は徐々に手つきを激しいものへと変化させていく。
「…この、変態が…」
「い、言わないで、くださいっ…」
一方、痴漢をされている美少女・絢美は余すことなく快楽を享受し、どんどん淫らな妄想にとらわれてしまう……。
「熱い…はぁ。服、…邪魔…」
「ここ…自分で触ったら、どうなっちゃんだろう…」
密着するカラダ、荒い息遣いが混じり合い……。
やがて、二人の間には奇妙な信頼関係が出来ていき――?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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ある日、お隣の奥さんが見知らぬ男とラブホに入ろうとしているところに遭遇してしまう主人公。
「口止め料」として淫らなことを要求するが、徐々にその行為はエスカレートしていき何度も何度も身体を重ねていくようになる。
主人公と人妻の「ヒミツの関係」は果たしてどんな結末を迎えるのか。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「顔のよさ」だけで、何の経歴もない新人女性を秘書として雇った主人公。
社長である彼は新人秘書・倉田真理に豪華な社宅を貸し与え、
破格の待遇でもてなすのだった。
しかし真理が感動したのも束の間、
主人公はいきなり彼女に襲いかかり、「裏の秘書研修」を開始!
処女を散らされた真理は行為を動画に撮られ、
取引先の重役への性接待を強要されることに。
脅迫に屈し、いやいや接待を行う真理。
しかし、いつしか彼女の身体は快楽の順応し始めて……。
「社長の逞しいモノを……入れてくださいっ!」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「膝枕だけでこんなに…。お姉さんのこと、そんな風に見ちゃってたの?」
学校に行けなくなった僕に優しくしてくれる隣に住む美人の人妻・麻衣さん。
ところがある日僕をいじめていた木戸祐樹によってハメられた麻衣さんだったが、無力な僕にはそれを助けることもできない。
それどころか攻められる麻衣さんを見て欲情し、やがて祐樹たちと一緒に麻衣さんに肉欲をぶつけていた……。
「あぁっ!いいっ!健太くんのいいっ!あっ、あぁ!だ、ダメぇ!また、またイっちゃうぅ!」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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女性のみの乗組員で構成された軍用艦「アマゾネス」は過酷な任務を終えて宇宙を飛行し、帰路についていた。
だが、その途中で船内に異常があることが発覚する。
それが全ての悲劇のはじまりであった。
異常の確認をしに行った艦長・スピネルは貨物室で触手をもつエイリアンに襲われ『洗脳』されてしまう。
艦長の洗脳をきっかけに乗組員は次々と触手の毒牙にかかっていく。
身体を良いように弄ばれ、抗いたくとも記憶を操作されてしまい立ち向かうことが難しく、成す術がない。
そして「アマゾネス」は広大な宇宙を浮遊する淫獄密室と化していくのであった。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「ボクはお姉ちゃんじゃないから、大好きもエロいも、言ってもらえない…」
牧野藍は女の子に間違えられるような美青年。
男でありながら、姉の彼氏・俊也に叶わない片思いをしていた。
毎日のように姉と彼氏の激しい情事の音を聞きながらオ●ニーする日々。
俊也に抱かれる姉への嫉妬心や自分への嫌悪にもやもやしていたある日――。
姉の下着に俊也の精●がついたものを見つけ、罪悪感を感じながらも姉の下着を身に付け、オ●ニーに夢中になってしまう。
そこに現れたのは想い人の俊也で……!?
「う…あ…俊也くん、どうして…あっひゃああ…!?」
「ひぐっ…下着についた精●でオ●ニーして、ごめんなさ…あう…で、出ちゃう」
その日から俊也とセフレ関係に。
女装して様々な場所で犯●れて身も心も『メス』にされていく。
俊也からすれば藍は都合の良いただの性処理相手。わかっていても彼とのSEXに溺れ、藍は歪んでいき……。
「うふふ…ボクたちずっと一緒だよ?」
ピュアだったはずの男の娘は、想いを募らせ、ズブズブに病み堕ちしていく――!!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「ね、和泉クン。私のぱんつ見て…?」
主人公はお人好しなことだけが取り柄の学生。
人並み外れて運が悪く、何をするにしても、どれだけ努力しても失敗ばかり。
そんな主人公の元に「自称神様」がやって来る。
「世界一運が悪いキミに、神様からのプレゼント♪」
そのプレゼントは、一週間、毎日日替わりで主人公に
「特殊能力」が与えられるガチャが引ける権利だった。
こうして主人公は、ガチャと神様に振り回される事になる…
ラッキースケベが起こる幸運の能力やオナニーを覗ける透視能力…
しまいには、憧れのクラスメイト・みなみまでエロ能力を授かるようになり――
「おわびに……千尋くんのこと、たくさん気持ちよくするね?」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/WendyBell
ガチャ神様の言うとおり!
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探偵・犬塚の元にやってきた、ストーカーの被害にあっているらしい可憐な容姿の依頼人。
そんな「彼」の名は桃尻 優太郎、そう「男」である……。
依頼を受け渋る犬塚に差し出された手土産のきびだんごを一口食べた瞬間だった。
犬塚の股間は咆哮し、湧き上がる獣欲に理性を失い、
優太郎は男とは思えぬ色気を振り撒きながら股間に美顔をうずめ……。
こうして優太郎のもとに集まった犬塚・猿山・雉沢の3人の男と
鬼ヶ島を目指したちょっとエッチな冒険が始まった……!!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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突然異世界に召喚された琴音。そこで禍々しいものを目にする。
触手王子と名乗る醜い巨漢と王宮、そして女体改造され尽くされ喘ぎ続ける女性たち……。
どうやら世継ぎを産めば人間界に帰してもらえるが『失敗』したら――。
嫌々ながらも元の世界に帰るために王子に奉仕をする生活が始まった。
「んんぅぅ…はむっこんなの…いやぁ…変な味が…んぶぅぅぅぅぅ!?」
そして、この奉仕を楽しむもう一人の花嫁・サクラ。
王子の精●を受けない限りは帰れない……サクラに負けぬよう奉仕を続ける。
「いやぁ、中で動いて、あぁ…んぅう気持ち、いいっですぅ…!!」
「王子の精●でてる…多すぎっこんなにいっぱいじぬぅ!孕んじゃうぅ!」
SEXが100倍気持ちよくなる身体に改造され、無限触手責めにあう花嫁たち。
痴態を晒す狂乱の宴に終わりは来るのだろうか……――!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!アパタイト
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婚活中の俺は、婚活センターの担当として幼馴染の瑠璃と再会する。
十年ぶりの再会だったので仕事終わりに飲みに行って話が弾み、酔った勢いで昔からの想いを瑠璃に告白してしまった。
だが彼女はもうすでに他人のモノ。旦那のいる人妻だ。
彼女を家まで送ったが、瑠璃は相当酔っていたのか――……。
「一回だけ浮気しちゃう?」
それから瑠璃との不純な関係は続いた。
俺も……本能を抑えきれなかった……。
今の関係は許される訳ではない。
だが瑠璃の潤んだ瞳を見た瞬間、俺の中の何かが壊れる音がした……。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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俺には芸能活動をしている彼女がいる。
だがある日、彼女とイケメン俳優との熱愛が報じられる。
その事に戸惑い、ショックを受ける俺だったが、その夜下半身に違和感が……?
目をあけると、そこには自分に跨って淫靡に笑う義理の妹・かえでの姿があった!
「お兄ちゃん…今から私の処女、あげるね?」
ずっとお兄ちゃんのことが好きだった、と言うかえで。
おとなしい性格だったのが嘘のように、毎日エッチなアピールをしてくるように。
はじめは彼女への罪悪感もあり一線を引いていたが、徐々に義妹との禁断の関係にのめり込んでしまい……!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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僕・田崎順平は就職してから何度もミスを繰り返していた。
今日は残業を終わらせた後、主任である百合子さんに仕事を辞めたいと告げたのだが、
主任はこんな僕を意外な言葉で引き止めてくれたのだった。
「順平くんのこと…好きなの…」
好き? そんなわけがない!
それ以前にこの人、結婚してるし!
「嘘じゃないわ。その証拠に…触って…私のココ♪」
百合子さんは呆然となっている僕を近くに引き寄せ……。
かくして、僕と主任の関係は残業のたびにエスカレートし、
絶対秘密のオフィスラブはさらに過激さを増していくことに……!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「まだこんなに硬いわ、いっぱい溜めてたのね。もっと、出さなきゃ…」
美人でスタイルもいい僕の義母は、子離れできない過干渉。正直、男としては生殺し状態――。
そんななかスキンシップの成り行きで義母に性処理をされた僕は、その時の快感が忘れられず、次第に自分の気持ちに抗えなくなっていった……。
「僕、ママと…セックスしたいっ…セックスしたいよぉ…!」
「もちろんいいわよ。したいこと全部ママがさせてあげる……。」
息子に激甘なママと、マザコンが行き過ぎている僕との、シコシコでパコパコなハッピーライフ!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「息子の代わりにぃ…私の身体を差し出しますッ…んうぅッ」
いじめられっ子のボクを心配したお義母さん。
ボクを助けるために、いじめっこ達に豊満なカラダを差し出して――!?
その日から、地獄のような日々が始まった……。
自宅に毎日のように押しかけてくるいじめっ子達。
そして義母さんの身体を好き放題に犯●まくるのだった。
「イクイクッごめんなさいぃぃ、おかあさん…屈しちゃうう、ンギッひいぃぃいん」
毎日のように辱められ、段々と義母さんの様子がおかしくなってきて……。
「お尻をぶったたきながら、自己中SEXでアヒンアヒン喘がせてぇ!」
義息子の目の前でもズボズボ挿入されて、喜ぶように喘ぐ義母さんにボクがとった行動は――。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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しがない教師である俺。
ある日、放課後の仕事が一区切り付き、日誌を取りに教室に戻ると、一人の女子生徒がまだ残っていた。
「先生、好きです……私と付き合ってください」
学園一の美少女、あの“香取陽菜”が教師の僕を?
いやいや。何かの冗談か罰ゲームだろう。
そう思っていた。才色兼備の内に秘めた姿を見せられるまでは――。
――先生だけに、見せてあげます……私の秘密。
白い肌を包む、革と縄。
頬を染め、息を荒らげ、彼女は僕に告白した。
「私、どうしようもない変態マゾ女なんです。ね、先生……こんな私を、どうしたいですか?」
自分を知ってもらうため、肉奴隷になることを懇願する彼女。
流されるように押し倒され、そして……。
――先生、挿れて……?
甘い声で囁かれる。
いじらしい言動に、今まで知らなかった己のサド心に火がついて……!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「もっといっぱい動いてアソコ掻き回してくんないと刺激足りないし~」
生意気で挑発的な痴女ギャルに一矢報いようとするも……エロ過ぎ肢体に我慢できない!!
仕事の都合で、10年振りに生まれ育った町に戻ってきた黒木真吾。
ふと思い出すのは神社の娘でもある可愛らしい少女・菫ちゃんのこと。
きっと美人に成長しているだろうな……と感慨を覚えながら神社に向かうと、
そこにいたのは派手で口の悪い性に奔放なギャルで!?
まさか……天真爛漫で純真無垢だった、あの菫ちゃん!?
動揺しつつも、大人の怖さ、社会の厳しさを教えようとするが――。
圧倒的なエロテクであっという間に搾りつくされて!?
その日から始まる奇妙で淫らな関係が行き着く先は――。
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「なんだこれーーーーーーっ!?」
食事の支度中、コップに入っていた牛乳を飲んだつもりだった。
だがそれは、父の研究した薬で……。
気が付くと身体が女体化! しかもその姿は、亡き母にそっくり!?
とにかく親父を問い詰めないと!
「おい親父! これはいったいどういうことだよ! 説明しろ」
「美琴~~っ! か、帰ってきてくれたんだねええっ!」
親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。
「ちょ、ちょっと何するんだこのっ! 離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」
「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく美琴だああああっ!」
こうして不覚にも親父にイかされてしまった俺だったが、
今度は義弟までもが大胆に甘えてきて……!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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人里離れた場所にある寂れた旅館。
そこは"ある噂"を理由に、いつも利用客が絶えない。
その噂とは"子宝に恵まれる旅館"というもの。
夫婦やカップルで宿泊すると、女性の方は100%の確率で妊娠するというものだ。
しかし、その御利益の正体は――女性客への"特別なサービス"だった。
そうとも知らず、子作りのために婚約者を連れ込んだ涼子は
従業員の男たちに次々とエッチなテクニックを教え込まれ、
ついには自らも男たちとの行為にハマり込んでいき……!?
「私が愛しているのは唯人だけ…こんな奴らなんかに…!」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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ひょんなことから母が参加しているママさんバレーの手伝いを行うことになった主人公。
そこでムチムチ巨乳な褐色美人な人妻・エラに出会い、思わず目を奪われてしまう……。
「さっきから見てるのバレバレデスヨ」
「へ!?す…すみませんッ…」
「フフ、イイんデスヨ」
片言で紡がれる拙く陽気で明るい言葉の数々。
太陽のように眩しい笑顔。
そして、押し付けられる魅力的な巨尻……!
「アレ?もしかしてもうイキそうなんデスか?」
「うあッそれダメッ…!」
制止の言葉も虚しく、エラは扱くようにグリグリとお尻を動かす。
ユニフォーム越しに欲望をぶちまけてしまうと、その後もエラはエッチなお誘いをあの手この手と繰り出してくる……!
「ワタシの一人エッチ見てたデショ?入って来れば良かったのに」
エッチだいすき金髪褐色人妻のたわわな胸と、引き締まったお尻。
舌なめずりと共に紡がれるエッチな誘い文句の数々……。
そんなの、抗えるワケがないッ!!
ダメだとわかっていても欲望にストッパーをかけることが出来ない主人公×積極的すぎるエロエロ人妻!!
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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