『男性向け、くみさん、1年以内(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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「優しいし品があって、綺麗だ」隣の人妻、詩穂さんはまさに『理想の女性』。 そう思っていたのだが、彼女の浮気現場にばったり遭遇!?詩穂さんは、慌てて俺をラブホに連れ込み、慣れた手つきでムスコをしごき始める。「夫には秘密にしてほしいの」上品な舌が亀●に絡みつき、小さな口でしゃぶられ・・・もう我慢できない!「来て・・・」とベッドに横たわる詩穂さん。広げた股はとろとろに濡れていて・・・。理想の人妻は、想像以上にエッチだった!口止め料を口実に、本能のまま快楽を貪りあう危険な関係。ああ、こんな性活がいつまでも続けばいいな――。
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父親が作った薬で超若返った義母! でも、中身は口うるさいおばさんのまま!?──ある日、俺がリビングに行くと・・・そこには全裸の母さんが! 普段のノリで風呂上がりに涼んでいるだけと言うが、見た目は俺と同じ10代の女。目のやり場に困るからと注意するも、母さんはまったく言うことを聞かない。それどころか、面白がっておっぱいを押し当ててきた。柔らかくて温かい感触に、俺は思わず勃起!「あら? アンタ、ここ・・・大きくなってるじゃない」息子の成長を確かめるからと、俺のパンツを強引に下ろす母さん。しかし、ビンビンに勃ったモノを見て、母さんの目の色が変わった。「まだ子供だと思ってたのに・・・ちょっと我慢できないかも・・・」
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「こんなのダメっ! 息子の前で感じちゃっ・・・!」――不良グループに目をつけられ、学校で毎日のようにいじめを受けている僕・・・。そんな僕が学校から帰宅すると、お義母さんがいじめっ子たちの言いなりになっていた! 「ごめんなさい! おばさん頑張るから太郎を虐めないで!」クラスメイトのチ●ポを口に含んで、一生懸命ご奉仕するお義母さん。口の中でイッてもあいつらは止まらず、お義母さんのアソコにチ●ポを・・・「んうぅ・・・奥っ・・・ダメぇ・・・」。もしかして、お義母さん・・・あいつらのチ●ポで感じてるの!?
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「私にしか見えない触手に・・・粘着調教されちゃってる!!」──うぅ・・・なんで私だけにこんな事が起きてるんだろ? 通学中、電車の中でにゅるにゅると絡みついてくる触手・・・もしかして、私以外の人には見えないの!? あっ、パンツの中に入ってきた・・・ダメダメッ、そんなところ触らないでぇ! やだ、みんなに注目されて・・・イっちゃうぅう!!!──触手の幻覚に振り回されるJK・美香。電車、教室、体育館・・・、神出鬼没の触手に彼女の日常が壊されていく。
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「イクのを我慢できたら、あなたの勝ちよ」俺のチ●ポを握って不敵に笑う如月先輩。彼女の舌はチ●先に触れるやいなや、なまめかしい動きで亀●を攻め上げる。「やばい・・・」どんなフ●ラにも耐える自信があった俺だが、思わず声が漏れてしまう。「本番はこれからよ」先輩はそう言うと、いきり勃ったモノをぱくりと咥える。その瞬間・・・全身に快感の衝撃が走った!――俺の上司であり憧れの人、如月先輩。美人なうえに若くして管理職に就く、才色兼備バリキャリOLだ。しかし、ある日、俺は意外な噂を耳にする。なんでも、先輩の凄テクのフ●ラに耐えれば先輩と付き合える・・・らしい。そして、その数時間後、俺は身をもって噂を体験することになる・・・。
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「凛子サン、ゴム破ケチャッテゴメンナサイネ~」夫とは比較にならない大きさの黒人チ●ポに、凛子のア●コは奥までこじ開けられていく。マイケルの激しさに耐えられなくなった彼女は、もはやヨがることしかできなくなっていた。ついにはゴムを突き破って、出会ったばかりの黒人の精液が、凛子の中に注がれていく・・・。――新婚旅行で訪れた温泉旅館・・・そこで俺たち夫婦は、隣の部屋の国際結婚カップル、愛子&マイケル夫婦と仲良くなる。しかし、愛子さんに誘惑された俺は彼女と思わずセックスしてしまい・・・。一方、俺の妻もマイケルさんに「私達ハ私達デ楽シミマショウ!」と誘われていて・・・。
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「絶対に気持ちよくなっちゃダメなのに・・・そんなに奥、突かれたらっ・・・!」――両親の他界後、義理の弟と二人暮らしをしている私。二人で支え合い、安定した生活を送っていた。そんなある日、いつもの様に帰宅すると・・・なんとそこには、私のことを考えながらオナニーする弟の姿が・・・! 見られたショックで泣きそうになる弟と、反り立ち苦しそうなチ●ポを前に、両親が亡くなって以降「絶対に弟を悲しませない!」と心に決めていた私は、つい甘くなってしまい・・・。「一回・・・一回だけだからね・・・?」――だがその後も、弟からのお願いは日に日にエスカレートしていく・・・!?「そんな泣きそうな目でお願いされたら・・・わたし―」
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「あ、やっと起きた♪」寝ぼけた頭に響く、知らない女の声・・・。俺は下半身に何かを感じて目を開けると、そこには・・・お、おっぱい!? 俺の朝立ちチ●ポを、知らない女がパイズリしてる!! 「一回スッキリしておこっか♪」女はそう言うと、おっぱいで挟んだ俺の先っぽを、舌でチロチロと刺激して・・・――俺は彼女いない歴=年齢のいわゆる非モテ童貞。いつものようにネットを見ていると、ある広告が目に入る・・・「レンタル彼女が理想を叶えます。いまなら一日無料」だと? 胡散臭いが、どうせ無料なら・・・と悪戯ノリですべての理想を書き連ね、俺はその日は眠りについた。そして、翌朝、下半身に違和感を覚え目を開けると――!?
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