『男性向け、ホラー、ダイレクト出版(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
「鬼畜街」紹介幻の鬼畜系雑誌「危ない1号」に一度だけ掲載され、諸事情により続編が描かれることのなかった幻の漫画「鬼畜街」が、配信にて復活。エロスと変態が見事に融合した電脳世界の「穴」に、ぜひとも没入(ジャックイン)して頂きたい。「夜の果ての旅」捨てられたゴミにはそれを捨てた人間の物語がある…これは、ゴミから他人の人生を垣間見ることに欲情する…そんな女の物語。
「ア○ルセックスがしたい!」上司を殴り街に飛び出す会社員・東野。街で掴まえた女とホテルに飛び込み愛欲の限りを尽くしていると、突然女のア○ルから4人の男女が出現する。これは夢か幻か?はたまた妄想の世界なのか?「夜の果ての旅」紹介捨てられたゴミにはそれを捨てた人間の物語がある…これは、ゴミから他人の人生を垣間見ることに欲情する…そんな女の物語。「夜の果ての旅」紹介女の名前は中野彩子。24歳、OL。真面目だけれど人づきあいがちょっと苦手。唯一の趣味は深夜の街を徘徊し、住人たちが捨てたゴミを漁ること。収集したゴミからは、それを捨てた人間たちとその街の物語が見えてくる。彩子のお気に入りは近所に住む大学生のマコトくん。彼が捨てたゴミを拾ってきて妄想を膨らませるうちに、ついつい手が股間に伸びてしまい…… (第1話「夜の果ての旅」)売れないミュージシャン・アキラとの間に愛情なんてない。あるのは身体の関係だけ。アキラはなぜか彩子のゴミ漁りの趣味には理解を示し、時折一緒に夜の街へ繰り出す。彩子とアキラのクズでゲスで、ちょっとユーモラスな一夜。 (第2話「天使の肛門」)クリスマスをひかえた夜の街には、電飾で飾った家(イルミネーション・ハウス)が幸せそうに輝いている。けれども、彩子とアキラには街の裏の顔が見えていた。鬼畜系作家・村崎百郎が偽善に満ちた世の中に一石を投じる、ちょっと社会派な変態エロス漫画。 (第3話「欲望イルミネーション)
一般館に書籍が 6 件あります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。