『官能、くみさん、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧
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「奥…弱いところ当たって…声でちゃうぅ」――目を覚ますと二日酔いの頭痛が…。身体を起こして鈍った頭で周囲を見ると、会社の先輩・奈々子さんがおっぱい丸出しで「おはよう」って…何この状況!? どうやら、失恋のショックで泥酔した俺を、ヤケ酒に付き合ってくれた先輩が朝まで介抱してくれたらしい。先輩は「年上の裸見ても興奮しないんでしょ?」と言うが、正直、先輩の巨乳に目は釘付けで…。ムラムラした俺は、無防備に仮眠を取り始めた先輩のオッパイに悪戯を! 先輩は眠っているくせにいちいち反応がかわいくて、悪戯はどんどんエスカレート。ついには我慢できず、先輩のパンツを脱がして…生で挿入しちゃう!?
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「しっかり受け止めろよマゾ女!」――趣味に使うお金を貯めるために始めた家庭教師のアルバイト。そこで出会ったぽっちゃり体型のJK、詠美ちゃんに告白されたけれど、俺の趣味は…SM。しかも、ハードプレイじゃないと満足できない性癖。その事を打ち明けると笑顔で「受け入れます」って…マジっすか!? その覚悟を確かめるため、とりあえず縛ってみたが…肉がはみ出るくらいキツくしているのに、痛がるどころか乳首をビンビンに勃たせてる? 言葉で責めればマ●コをグショグショに濡らす始末。処女でこの反応は間違いない…この子にはマゾの素質がある!
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「馬鹿っ、アソコに入っちゃうだろ!」お風呂でお兄ちゃんに抱きついた私は、オチ●チンにお股を擦りつける。「俺たち義理でも兄妹なんだぞ! あ…やばっ…」私のアソコはもうヌルヌルで、滑るようにお兄ちゃんの先っぽが挿入してきて…?――私には義理のお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんには春香さんという彼女がいるけど、実は私もお兄ちゃんのことを異性として見ていて…はっきり言って好きなのだ! そんなある日、お兄ちゃんと春香さんのエッチを覗き見していて、私はある作戦を思いつく。お兄ちゃんは春香さんとのエッチで、毎回中折れしてイったことがないらしい。だったら、私がお兄ちゃんをイかせられれば…振り向いてくれるかも!
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「なんでオチ●チン大きくしてるの?」背中に感じるJKのオッパイの感触で、否応なく俺は勃起してしまう。「ユ…ユウナちゃん…我慢できないよ!」俺は彼女を抱きしめようとするが、彼女は「本番は禁止でしょ! も~仕方ないなあ…」そう言って俺のパンツを下ろし、スベスベの頬をアレにすりすりしてくれて…。ヤバっコレ気持ちイイ! でも、本当はこの破裂しそうなモノを…ズッポリ挿れたいよぉ~(泣)―― 俺はパパ活にハマる四十路の男。パパ活のお相手はJKのユウナちゃん…二泊三日で10万円、本番NGという約束である。高額だが彼女と一緒に過ごせるだけでも俺は満足だ。…と言いたいけど、本音はめちゃくちゃセックスしたいです!
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「すまない光君、これも研究のためだ」伯父さんはGカップはある僕の胸を揉み始めた。乳首を摘ままれクリクリされると、未体験の刺激で僕は思わず声を上げてしまう。「副作用で感度が高まっているな…では、こちらはどうだ?」押し倒された僕は強引に股を広げられる。「私のは大きいが…これだけ濡れていれば問題なかろう」ちょっ待っ…挿れるつもり? 女の身体たけど僕は男だよ!――事故で両親を亡くした僕は、科学者の伯父さんに育てられてきた。もはや伯父さんと僕は、実の親子の様な関係だ。だけど、ある日、伯父さんの作った新薬を飲だ僕は、なんと…女になってしまったんだ! 伯父さんは研究させてくれと、僕の身体を触ってきて…。
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「優子もこっち来て服脱いじゃいなよ」主婦友の美香に誘われて入ったラブホテル…そこに現れたのは美香のセフレだという若い男だった。2人は私の前ですでに裸で絡み合っている。「彼のおち〇ちんって立派でしょ?」反り勃ったモノは、夫のそれとは明らかに角度が違う。「遠慮しなくていいんですよ、優子さん。僕が旦那さんの代わりにたっぷり満足させますから…」――私の名前は野上優子。結婚はしており、夫との仲も悪くはない。しかし、仕事で忙しい夫とは一年近くセックスしておらず、一人で身体を慰める日々が続いてた。そんな悩みを友達の美香に相談すると「いまから私のセフレ紹介しよっか?」と強引にラブホに連れて来られてしまい…。
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「服の中に…いっぱい入ってきてるっ…」粘液でぬらぬら光る無数の触手が、揉むようにオッパイに絡みついてくる。さらには固く閉じていた股にも滑るように侵入してきて、イボイボした表面でク●トリスを刺激されて…。女体化したばかりの俺は、はじめて知る女の快感に力が抜けてしまう。「女の身体…気持ちよすぎだろ!」その瞬間、一番大事なアソコの中にまで入ってきて…ダメダメダメ! 触手に俺の処女…奪われちゃうー!――クルマに轢かれたはずが、目が覚めると俺は異世界にいた。しかも、女体化してる! 元の世界に戻る為、通りがかりの女冒険者と共にダンジョンを攻略することになったのだが、そこはエロいモンスターの巣窟で…。
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「私は軽い女じゃないから!」つい先ほど、そう言って彼氏のHの誘いを断ったばかりなのに、いまアソコには…義弟のオチ●チンが入ってる!? 「姉ちゃん、マジで処女だったの? すげーキツキツ」「動かないで…痛いからぁ」義弟は制止を聞かず、ビンビンに勃ったモノで私の中を押し広げてくる。やばい、慣れたらなんか…気持ち良くなってきちゃったぁ――私は結婚するまでHはしないと決めている。今どき固い女と言われるけど、軽い女と思われるよりマシ! 今日もHしようとする彼氏を追い返したけど、彼氏のアレを見たから変な気分になってて…ムラムラを鎮めるため1人でアソコを触ってたの、義弟が部屋に入ってきたことも気づかずに…。
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「やだ…動けないよぉ…」何本もの触手が手足に絡みつき、桃香はM字に開脚した体勢で拘束されてしまった。さらにスルスルと伸びてきた触手が、桃香の股間を覆う布をズラし、つるつるのワレメを露わにする。「う…嘘でしょ? 何を…」粘液で光るひと際太い触手が、ヌルンと桃香の体内へと侵入していく…「お腹の中でいっぱい動いて…こんなのイクイク…イっちゃうよぉ…」――私の名前は櫻田桃香。普段は普通の学生なんだけど、実は秘密があって…。親友の葵ちゃんと一緒に魔法少女に変身! 人々を守るためモンスターと戦う使命があるの。でも、大量の触手型モンスターが街に出現し、一生懸命戦ったんだけど葵ちゃんが捕まっちゃって…。
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「こ…これもイメチェンに必要なの?」姉は毛を剃ってツルツルになった性器を恥ずかしそうに見せてきた。不覚にもその姿に興奮した俺は、剥き出しになった桃色の突起を指先でクリクリいじる。「ダメだよ…」と言いつつ、弟の俺に愛撫されても抵抗しない姉。早く挿入してと言わんばかりにアソコはぬるぬるで、俺は我慢できず…固くなったモノをワレメに押し当て…――俺には引きこもりの義理の姉がいる。昔は美人で学校でも人気があったのに、いまは髪はボサボサ、人と話すのが苦手で常におどおどしている。そんな姉に変わってほしくて、女として自信をつけてもらうためにイメチェンを提案したのだが、まさか姉とあんな事をしてしまうなんて…。
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