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『おとなマンガ、官能、101円~400円(アダルトマンガ)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全688件

  • 「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
  • 「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
  • 「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • 396(税込)
    2024/5/4 (土) 配信予定

    「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • 比翼連理(ひよくれんり)はルナエ編集部に入りたての新米編集。
    突如、売れっ子の女流官能小説家、片喰莢(かたばみさや)の担当を任されるが
    「魔女先生」と呼ばれる彼女は今まで何人も担当編集が変わっている気難しい人物で、
    時を遡る能力を持つ本当の「魔女」だった…。
    少しチャラい年下編集とアラサー女流作家の織り成す歴史ファンタジー。
  • シリーズ6冊
    198396(税込)

    親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • 「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
  • ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • 私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え
    超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。

    真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており
    勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが


    ~わが校の女教師はこの限りではない~
    というトンでもない 学則が存在して…

    生徒と先生がセックスやり放題!?

    そ…そんな話聞いてません!

    押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ
    あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。


    『こんなのなりたかった先生じゃない…』


    透け透けスケベ学園(1)
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

    「起きた? …ごめんね」

    「えっ何…!?」

    ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
    親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

    実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
    しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
    助けてくれたのがこの少女だったのだ。

    知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
    まさかここまでとは。

    「やっぱりいたいのかな…」

    動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
    えっ……まさか……

    ~日焼け田舎娘(仮)~
  • 学校から帰るのが遅くなりボクはそわそわしていた。
    早く帰らないとそろそろ…

    「まーくんみーっけ!一緒にかーえろっ」

    どたぷん!

    後ろから声をかけられたと思った瞬間、ボクの顔が大きな胸に包み込まれる。
    この巨乳の持ち主は“藍野カナメ(27歳)”ボクの義母さんだ。

    義母さんはあけすけで、ワガママで、ウザいくらい甘えんぼで、そんなんだから友達のみんなに黙っていたけれど…
    でもボクはそんな義母さんだから…


    義母の初恋(1)
  • 「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
  • 冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう…
    失意のまま彷徨っていると…

    「彼氏ってかただの金づるだよ」
    「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」
    と友達に話す元カノの笑い声

    自分はただ利用されていただけと知り、
    根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く…

    そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる

    素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは…

    “SEXサブスク”
    月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと

    登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、
    高額にもかかわらず契約を結ぶのであった…


    その後 自身の憎しみを晴らすかのように、
    様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る

    そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる

    すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り
    沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく…


    そして…


    サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
  • かわいい子どもがいて、家族を大切にしている旦那もいる
     
    家族円満で幸せいっぱいの九条さん

    しかし、夫婦の間である悩みを抱えていた…

    それは…
    ED(勃起不全)によるセックスレス
    解消方法について調べたものの効き目のありそうなものは中々見つからない…


    『このまま女として 枯れていくことが 今は怖い……』


    そんな中、夫から選択肢の1つとして、女性用風俗を勧められる

    『そんな あなたを裏切るみたいで…』


    『これ以上望んだら罰が当たってしまう…』
    口ではそういっても…


    自分に魅力がなくなったのか?どんどん求められなくなっていくのか?
    そんな不安が九条さんの心をかき乱す

    『大丈夫よ 挿入はないんだし…』

    女性用風俗を使うことを決めた九条は、若い男にぺろぺろと全身を舐められ、興奮が抑えられなくなっていく…

    …本当に そんなつもりは なかったの…


    『卑怯な私を 許してください』

    好きなのはアナタだけ…(1)
  • 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた
    スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、
    仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ

    だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており……

    (柔らかい それに…いい匂い)

    こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう…
    少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした

    「ね ねえ! 君は何者なの?」

    「……?」

    言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける

    そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない
    精力が無限に湧いてくるかのようだ…
    パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた

    この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……?

    「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」

    誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!

    ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

    主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
    そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

    恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
    堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

    「オ〇ニーしてましたよね?」

    ミナトにバレてしまった!
    ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…
  • ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…(好評につきフルカラー化)
  • 「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ

    人一倍“性”に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
    においを嗅ぎながら自分を慰めている。

    他にも“キス”と“挿入”はしないというルールで
    『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ

    いつの日かソレは習慣化していた。

    僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい

    大きなおっぱいでグニュグニュと
    イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。

    姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
    クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。

    だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。

    もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
    僕が姉ちゃんに強く出れらないのは


    あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから


    子供部屋お姉ちゃん(1)
  • 久しく帰っていなかった地元に帰省した

    学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に
    俺だけは進学を理由にここを離れた

    その友人たちが駅で出迎えてくれた。
    久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺

    俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美
    こいつは俺の元彼女だ

    帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。
    進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。

    【もう一度 やり直したい】

    実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…
    愛美はどう思っているんだろ…

    色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…

    あぇ…寝ちゃってたか…
    飲みすぎた…

    酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から

    ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる
    なんの…音だ…?

    「もうっ相変わらず太すぎ 
    喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」

    は?この声は愛…美?
    俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…


    田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…
    いや、ホントに「出て」からか?
    俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】


    僕の知らないところで幼馴染たちは…(1)
    疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    俺は母親がいなくて 母という存在に飢えていたのかもしれない

    友人のコウの家に行けば 綺麗なお母さんがいて包容力があって落ち着く
    時々羨ましくなるよ

    そんな美人ママがいるコウが学校を連日休んでいる。
    心配して家に向かうと

    何やら如何わしい会話が…


    なんとコウと美人の母親は毎週金曜日の夜 濃密なSEXを行っていた
    ヌチュヌチュと息子のイチモツを柔らかな手でさすり
    息を荒くなり 火照っていく二人

    「手だけじゃなくて」  「はいはい」

    豊満な胸で股間を挟んだり Hな乳首でしゅこしゅこと擦り合わせたり
    親子の関係を超えた行為がヒートアップしていく

    「一週間ぶりに 母さんの中に入るよ」

    禁断の関係を持った親子とその真相を知ったメンタリストが織りなす
    濃密セクシャルストーリー

    僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(1)
  • ユウキには幼馴染がいた 清純で可憐な双子の女の子だ
    家が隣同士ということもあり仲良くしていたが、
    進学とともに二人は突然変わってしまった…

    そう、ピアスをバチバチに開けた派手めのムチムチ巨乳ギャルに…

    あまりの変わりように、ユウキは二人と疎遠になったまま学園生活三度目の冬を迎えた
    だがある日のこと、ユウキが自分の部屋に戻ると…

    「…おかえり」

    双子の妹…あいなが部屋で待っていた
    あいなはユウキに用があるという その用とは…

    「あいなとエッチして」

    「ストップストップ!」

    あいなには昔から何を考えているのかわからないところがあった
    今でもそこは変わっていないようだ
    もしかしたら、変わったのは見た目だけなのかもしれない…

    なぜ急にエッチなんて言い出したか聞くと、学園生活での思い出がないまま卒業しちゃうのがイヤだからと言う。

    「それなら俺じゃなくても」

    「これはユウキにしかできない それに幼馴染だから安心」

    制止する間もなく下着姿になり、むっちむちに育った身体を見せつけるあいな
    そして、ギャルとなった幼馴染はユウキを誘惑する…!

    ~胸いっパイに恋して~
  • 「彼女には秘密がある
    それは私しか知らない秘密…」

    幼馴染の ゆいか は黒髪ロング、容姿端麗で 他の生徒にも人気の女の子
    今日も男の子に告白されていた
    けど彼女は誰とも付き合わない
    いや、正確には付き合えないのだ
    彼女に生えている「それ」によって…

    「それ」は日を追うごとに ゆいかの生活を苦しめた
    常に周りを気にしながら生きるのは辛そうだった

    しかし、それは過去の話。
    ゆいか と私の秘密の習慣が彼女を「それ」から解放した

    これは秘密の習慣の始まりの物語

    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を解放できるのも私だけ
  • 県内有数の進学校である聖愛人形(セントアイドル)女学院。

    勉学の他にアイドル養成校としても知られ、
    大人気の“回り道グループ”に所属する女の子たちはみんなこの学園の出身であった。

    斎藤ゆなは校長室に呼ばれ行ってみると、
    そこには校長先生と“回り道グループ”のセンターを務める木下ひかりがいた。

    『次のグループの選抜メンバーを決めようと思ってるんだ!』

    『!? 選抜に選ばれるなら私頑張ります!なんでもします!!』

    『じゃあ、ゆなにアイドルとして欠けてるものって分かるかな?』

    突然の質問の答えられずにいるゆなを横目にひかりは校長先生の股間に手を置くと、、、

    『それはね...色気♪』
    『オトコを虜にするのよ』

    そう言うと同時にトップアイドルのひかりは校長先生のおチ〇コをしゃぶりだす!?
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    「お姉ちゃんでオ〇ニーしたでしょ?」

    最近よく家に来る‘お姉ちゃん’は兄ちゃんの恋人。

    二人がいる隣の部屋から聞こえる、喘ぎ声とベットの軋む音が僕のカラダを熱くした
    気が付くと、僕のモノは自然に…

    ある日、兄不在の家に一人で遊びに来たお姉ちゃんが告げたのは...

    「シたい? キミのお兄ちゃんとお姉ちゃん(わたし)が 壁の向こうでシてたこと」

    制止を振り切って僕のモノを手に取り、舐め始めたお姉ちゃんの痴態から目が離せない
    お姉ちゃんとの秘め事が始まる…
  • 幼いころから私を兄のように慕っていた”千代子“
    故郷を去るときも必ずまた会うことを約束し、笑顔で送り出してくれた

    数年後、故郷に戻った私は驚きの事実を知る

    “千代子が遊郭に…”

    あんなに明るく心優しい彼女がどうして…
    真実を知りたいという思いに急き立てられ、
    私は遊郭へと向かった

    月明かりが照らす部屋に現れたのは、
    妖艶な雰囲気をまとう大人びた遊女だった

    本当にあの千代子なのか?

    一瞬疑ったものの、
    彼女もこちらに気づいているようだ

    早くここから逃がしてあげなければ…
    もてなしを始めようとする彼女に対して私は勢いよく問い詰めた

    しかし、彼女は大声であざけ笑い柔らかな唇を重ね合わせてくる
    そのまま断る隙もなく淫らに身体を弄ばれ…

    これまで味わったことのない快楽が全身を駆け巡る中、
    彼女の瞳に輝く雫に気がつく。

    静けさが戻った部屋で私はもう一度本心を問い詰めた
    あのときの約束を果たすために…
  • 田舎の山奥にある寺院の住職の娘『常磐(ときわ)』とその兄の嫁『冬甘(とうか)』には秘密がある。
    閉ざされたコミュニティの中で、二人は今日もーー・・・

    旦那の実妹×嫁の逆転無し家庭内不倫百合。
    「ねえ、なんで兄さん(アイツ)の話ばっかりすんの?」
    「壊れるまでやめないから」
    「私とのエッチじゃなきゃイけなくしてやる」
    美人の義姉に愛され、執着され、甘やかされ、虐められる!
  • どうしてこんなことに…

    路上で酔っ払いに絡まれていたギャル姉妹を助けた僕(趣味:筋トレ)
    二人とも将来のことで両親と喧嘩し、家出していたのだという

    「お兄さんの筋肉ヤバいね かっこよすぎだよ~」

    そして、お礼をしたいという二人に家まで押しかけられてしまった…
    まあ、夕食を作ってくれるだけみたいだから、変なことにはならないだろう

    「おじゃましまーす お背中流しにきました~」

    と思っていたら、入浴中に風呂場に乱入されてしまった!?
    雑念を消せっ…! 彼女らの善意を裏切るわけには…

    「あ こっちが一番ガチガチだね じゃあすっきりさせてあげるね~」

    しかしこんな状況で勃起を抑えられるはずもなく……
    ビンビンになったチ〇ポを握られてしまい……!?

    あ…頭がおかしくなりそうだ……!

    ~おしかけ!発情シスターズ~
  • 【(1)傷つけた女】

    ――――『…俺は……やってねェッ!!』――――

    ある日、事業部長だった廓(くるわ)が電車で通勤していると、目の前に痴漢レ〇プされている美女が表れる。痴漢されているにも関わらず、身体をよじらせて悦んでいるようにも見えるその美女は廓(くるわ)の会社の“受付嬢”だった。

    痴漢男の肉棒で絶頂に達した彼女は、なんと目の前にいる廓(くるわ)の肉棒をしゃぶりだす。
    『それ…私の中に入れたい・』
    興奮を抑えられず、彼女の誘惑を受け入れようとした、その時―。

    『誰か助けてェ…ッ!!』『この男が私をレ〇プしたァ!!』

    ――――その日をきっかけに、今まで会社で三十年間積み上げてきた全てを失った・・・――――

    自分を人生をグチャグチャにした女に廓(くるわ)は復讐を誓う。
    そして、彼女への手掛かりとなる1人目の被害者(ターゲット)が廓(くるわ)の目の前に…
  • 「よいっス セ~ンセ」

    教師の俺に毎日絡んでくるギャル生徒、今野宇美(こんのうみ)
    からかいもエスカレートし、俺の尻を触ってきたり 下着を見せようとしてきたり

    ともう限界だ…
    ……俺の股間が

    なんで毎日毎日俺にちょっかい出してくんの!?
    こっちは勃つの我慢してるんだよ! まるで拷問だ……!!

    そして、今野のせいで気づいたら、ギャルもののAVを借りて帰るのが習慣になってしまった…
    女子高でギャルに目覚めた俺やべぇな…… まあ、誰かに見られる訳じゃあるまいし

    「あいたっ!!」

    そんなことをぐるぐる考えてたら、レンタル店を出た瞬間 人にぶつかってしまった!

    「す すいませんッ 大丈夫ですか!?」
    「……今野?」

    最悪だ… ぶつかった相手は元凶の今野宇美だった…
    しかも借りたAVをぶちまけてしまった…

    パシャっ

    「センセの面白いとこ撮っちゃった
    バラしていい?イヤならセンセのお家連れてってよ」

    従うしかなかった… 茶でも飲ませてさっさと帰ってもらおう…

    「この人 私にちょっと似てない…?」

    そしたら、ギャルAVのパッケージのマネをしながら誘惑してきて…!?
    しかし、責任ある教師として生徒に手を出すわけにはいかない…!!

    「無理…!! 先生は負けました!! おっぱいには勝てませんでした!!」

    ~でも先生ってギャル好きなんでしょ?~
  • ―都内某所のメイドカフェ

    このメイドカフェの売りの一つに個別撮影がある。
    但し、【常連限定】ではあるが――――。

    撮影自体に大した興味もなかったが、ここで働く新人メイド『みもり』に一目ぼれしてしまい、気が付くと個撮が可能なほどに常連となっていた主人公。

    撮影のためにわざわざカメラを購入するも…まさかの《故障》!?

    とほほ・・・な展開にみもりがこっそりと耳打ちする

    「代わりに秘密の裏オプ…どうですか?」

    下着を見せてくれたり、パイズリやフェ○チオ、そして、、、、

    「裏オプ全盛で!」

    やりたい放題させてくれる最高のメイドカフェ(常連限定だけど)

    第一話 開店です!!
  • 「おかえり~」

    寂れたアパートの自室の前で、女が待っていた
    こんな田舎に越してきた俺が珍しいのか、やたらと懐かれてしまった…

    「友達とでも遊べよ」
    「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」

    いちいちおちょくってくるのが腹立たしくもあるが…
    まあ、飯くらいなら食わせてやらんでもない
    両親はいつも家におらず、友達もいないらしい
    孤独な人間同士、一緒に飯を食うくらいなら許されるだろう…

    しかし、家に上げたこいつと食事をしている最中に
    妙に大人っぽく、エロい顔をしていたせいか
    いつの間にか俺のチ〇ポが勃ってしまっていた…

    「大丈夫だよ~ お兄さんがおもってるより私大人だから~」

    もうどうにでもなれ…っ!

    ~いただきます!~
  • 『〇〇公園の男子トイレ 一番奥の個室で待ってます 好きなだけ犯〇てください』

    夜中の公園で、とある募集をかける少女。

    持ってきたローションが不要になるほどに興奮で股を濡らしてドキドキしながら待っていると…。
    コツコツという足音が近づいてきて、、、

    『挿れて…』
    顔も名前も知らない男のイチモツで犯〇れる状況に
    興奮が収まりきらない少女。

    ん゛ぐっ
    ひう゛っ

    声にならない喘ぎ声がトイレの個室で反響する
    即ハメバックで充分に堪能した男は容赦なく少女の膣内に射精する。


    見ず知らずの男との性行為にハマってしまった少女
    中出しの余韻に浸りながら
    掲示板にて再度の募集をかけて…。



    セックスしたくてしたくて仕方がないのに、身近にちょうどいい人がいない…。
    そんな性に餓えた女の子達の奔放すぎる性欲解消物語が開幕!?

    女の子だってエッチしたい!(1)~噂?のヤれる掲示板~     

    新連載スタート!!
  • シリーズ4冊
    198396(税込)

    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」

    主人公の圭一には憧れがあった。



    そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。

    彼女はとにかくツラが良い。

    「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」



    気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…

    そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。



    二人きりで気まずい空気の中、

    春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…

    そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。



    「そういう事されるの…初めてだから」

    はじめは抵抗していた春だったが、

    圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…



    「俺もそろそろ脱ぐか…」

    そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…



    「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」





    1X才 第1話
  • 汚部屋の片づけも、体毛の処理もロクにしていないズボラな女子大生。
    そんな暮らしのせいか、いまだ男の味を知らない彼女は、
    毎日のように本物のチ●ポを想いながらオ●ニーにふける、堕落した日々を送っていた

    そんなある日、オ●ニーのやりすぎで寝坊した彼女は、
    あろうことかローターを装着したまま家を飛び出してしまった!

    満員電車の中で気づくも、時すでに遅し…
    さらには、列車の急カーブの衝撃でローターのスイッチが入ってしまう…
    どうにか耐え抜き、駅の多目的トイレに駆け込んだときにはビショビショに濡れており…

    『ちょっとだけならいいよね…?』

    その場でオ●ニーを始めてしまう彼女だが、そこへ予期せぬ訪問者が…

    「おじゃましま~す ここにいたんですね~」

    男は電車で彼女の異変(変態性)に気づき、後をつけていたのだ…


    絶対に見られてはいけない現場を、見られてしまった彼女の運命は…?


    ~多目的肉便器~
  • 経験豊富なパパ活JK・・・童貞君の優しいセックスには逆に弱くて!?――カタブツだけど真面目な風紀委員長・藤沢大翔と、品行方正なクラスメイト・早乙女悠乃。ある日の放課後、大翔は街でスーツの男に絡まれている風の悠乃を見かけ思わず助けるが・・・「あーあ・・・さっきの人6もくれるって言ってたのに・・・」相手はまさかの、パパ活中の悠乃の上客だった!?代わりの相手をすることになった大翔は、流されるまま悠乃とHすることに!女子の裸もおっぱいの柔らかさも全部が初めてで、翻弄されっぱなしの大翔だったが・・・キスをキッカケに悠乃は頬を赤く染めて!?ギュってされて優しくナカをトントンされたら・・・アソコが勝手にキュンキュン締まっちゃう・・・ッ
  • 「いやあ…もうイッたから許して…」壁に向かって正座させられた俺…背後からは先輩の愛撫を堪える彼女の声が聞こえてくる。「オマエの彼女、ク〇弱すぎwww」彼女の声は次第に湿り気を帯び、クチュクチュと音が聞こえてくる。「ま~たイってるじゃんw そろそろチ〇ポをおねだりしてくるんじゃね?」先輩はわざと聞こえるように、大声で彼女の様子を実況してくる。なんで、俺と彼女がこんな目に…――初めてできた彼女を連れて、地元に帰省した俺。しかし、運悪くデート中に高校時代の怖い先輩に見つかってしまい…「これから俺んちに遊びに来いよ、彼女も一緒にさ」。先輩は有名なヤリチン。嫌な予感はしたけど、断りきれなかった俺たちは…
  • ダンス部の部長で、いつも厳しい“鬼頭”先輩。
    でも本当は誰よりも丁寧に教えてくれる、僕にとっては憧れの存在だ

    少しでも先輩に認めて欲しく、僕は居残り練習を頼んだ

    部活の友達からはひどくシゴかれると、脅されたけどそんなの関係ない!
    練習後、僕は一目散に先輩を探しに向かった

    しかし、どこを探しても先輩は見当たらない…
    仕方なく、部室に戻ると…

    ガタッ
    ロッカーの中から音が…

    友達の悪ふざけだと思い、僕は呆れながら扉を開ける


    しかし、そこにいたのは『全裸で汗まみれの』鬼頭先輩だった…!

    …とそこへ話声が近づいてくる。

    「!!」
    慌てて先輩がいる狭いロッカーの中へ入り込む僕…

    誰にも言えない
    密室での特訓が今はじまる…


    ~スパルタ美人部長は我慢できない 第1話~
  • シリーズ6冊
    198396(税込)

    ガタン ガタンガタン
    心地いい振動が響き渡る電車

    ハッと目が覚め、隣を見ると、酔いつぶれ、寝ている後輩が…
    起こそうか迷っているとオ〇ニーを始めた。
    しかも、俺とのセックスを妄想している模様…。

    たまらず身体を揺さぶり起きるよう促すが…

    まだ寝ぼけているのか
    俺の目の前に立ち、ブラジャーをたくし上げた。

    大きくて、きれいなおっぱいが目の前で踊るように揺れる

    俺たち以外に人が乗っていないことを確認していると、おっぱいをさらけ出したままの姿でひざの上に跨ってくる後輩。

    柔らかな感触が顔を包み込む
    しかも、めちゃめちゃ良い匂いだ…

    思わず大きくなってしまったイチモツを股間に感じ、喜ぶ後輩。

    こんなの、我慢できるわけないだろッ


    電車内にもかかわらず、おっぱじめてしまい…


    魅力的すぎる身体の女の子がアナタを誘惑!?
    新連載 抱きたいカラダ シリーズ第一弾!!

    酔った後輩が誘惑してきたら…アナタならどうしますか?
  • 交通事故に合い異世界へとやってきた俺。

    この世界では生まれたときから“ジョブ”が与えられる。
    期待していた俺に与えられたのは“役立たず(ノージョブ)”だった。

    仕方なく美女勇者たちの荷物持ちとしてこき使われていた最中、
    元現代人の俺にしか読めない古文書の解読を命令される。

    解読に苦戦していた俺は、勇者たちから問い詰められることを
    恐れ逃亡を図る。

    だが、誤って風呂場に落ちてしまい入浴中の勇者と遭遇する。
    焦った俺は唯一覚えていた古文書の呪文を唱えた。

    『チョロイン!!』

    すると勇者は人が変わったかのように、
    裸のまま身体を密着させ豊満な胸を押し付けてきた。

    この世界にきて抜いてなかった俺のアレはすぐさま反応してしまい…。



    ~新連載 『転生ニートの異世界ハーレム作り』 第一話~
  • 幼い頃から社長令嬢として育てられた私
    常に自分に厳しく文武両道を課してきた

    それは他人に対しても同じ
    厳しすぎる私の扱いに今までの使用人は全員辞めていった
    今の“美咲”さんを除いて…

    どんな仕事を淡々とこなし、私の指示や命令に臆することない態度

    これまでの使用人のような鍛え甲斐の無さに、
    私の支配欲は苛立ちとともに日々増していく…

    対服服従を理解してもらわないと…

    その証明と称し、私は彼女へ衣服を脱ぐように指示を出す

    無茶な命令にさすがの彼女も抵抗を示すと思いきや、
    顔を赤めながらも白く透き通った肌を露わにした

    初めて目の当たりにした恥じらいの顔に私の支配欲に火がつく

    淡いピンク色の乳房を弄ると彼女はさらに動揺を示した

    もっともっと服従させたい

    日頃彼女が隠していた大人の道具を目の前に並べ
    いやらしい露が滴る“アソコ”へと押し当てる

    快感に身を震わせる彼女へ休む間もなく更なる命令を下していく…

    しかし、このとき私は知らなかった
    彼女の本当の姿を…
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    もぅこの旅………終わりにしませんか…?


    勇ましく戦う“剣士カイ”は深手を負って意識を失っていた

    目を覚ますと、“回復士サニア”に旅の終わりを提案される


    様々な困難な旅を共にしてきた彼女はカイがいつか死んでしまうと心配になっていた。

    それもそのはず
    彼女は≪回復士なのに 回復魔法が使えない≫

    ただただ、邪魔にならないよう隠れ 戦いが終わると看病をする程度だった。

    『どうして私にしたんですか…?』

    答えは二つ
    潜在能力がA+という可能性に懸けていること 

    そしてもう一つは

    【好きなんです!】

    恋心をいただいた少年剣士カイ 
    いつしか恋ごころが芽生えていたサニア 二人は互いに近づきキスをする

    体の傷が癒え…
    いや、それどころか 過回復が起こり 下半身がエネルギーで燃え上がる

    治らない おっ おさまらない…よぉ……

    剣士の爆発した性欲とソレを望むサニア
    淫乱な純愛ファンタジー作品が始まる。


    回復魔法をキメて子作りしまくった結果世界を救えるくらい強くなった話。(1)
  • ある日俺は女の子を拾った
    詳しくはわからないが家出をしているらしい

    罪悪感はあったものの、
    純粋で透き通るような眼差しで助けを求める彼女を、
    俺は放っておくことが出来なかった

    雨で濡れた身体をシャワーで温め、
    大きすぎる俺のシャツに袖を通す

    「下着も濡れちゃって…」
    そういう彼女からは産毛も生えていない艶やかな“アソコ”が垣間見える。

    こんな初心な少女に俺は何を考えているのだ…
    だが、俺の身体は自然と反応してしまう
    誤魔化すために急いで寝支度を済ませ布団へ

    脳裏に焼き付いた少女の“アレ”
    冷たい布団とは真逆に俺の気持ちは昂ったままだ

    すると小さくやわらかい手が俺のイチモツを包みこむ
    華奢な身体を密着させ、少女は耳元で囁いた

    「私のせいでこうなっちゃったんでしょ…」

    いけないこととわかりつつ俺はそのまま…
  • ~プレステージ出版Presents 期待の大型ルーキー ここに爆誕~

    「今日うち親いないの」

    幼馴染から恋人同士へと発展してまもなく愛梨が俺にそう告げた

    まさか奥手な愛梨から誘ってくれるなんて…

    いよいよ二人にとっての初めての刻を迎えることになった
    落ち着け…頭の中での予行演習は完璧だ!

    しかし終始愛梨にリードされっぱなしで
    挙句の果てには自分のパンツを無くすという散々な初体験に

    かっこわるいな…俺…

    あれ?そういえば挿入した時全く痛がってなかったし、妙に手馴れてたよな
    もしかして…浮気!?

    でも、愛梨に限ってそんなワケ…ないよな…



    彼女には人には言えない’’ひみつ’’がある

    「たくさん愛してね…」

    ’’ナイショ’’だよ。誰にも言っちゃいけない’’ひみつ’’にしてね。



    ※本編39ページ中 3ページは おまけページになります。
  • シリーズ3冊
    198396(税込)
    著者:
    最中工路
    著者:
    聖橋蘭
    レーベル: PRESTIGE COMIC

    俺が通っている大学には、男子に人気のクール美女・早瀬川さんがいる

    実は早瀬川さんと俺は高校時代の同級生だったが、彼女の印象はまるっきり変わっていた。
    昔は穏やかで話しかけやすく、かつての彼女が俺は好きだった…
    クールな感じが良いと周りは言うが、せめてもう一度あの頃の早瀬川さんを見たい…


    ある日の帰宅途中、繁華街を歩いていると目の前に酔っ払ってふらついている女性がいた

    …早瀬川さんだ。



    「早瀬川さん!大丈夫?」

    「わぁ~・さとうくんだぁ~!」

    その可愛さにドキッとしながらも、これだけ酔った女性を夜の街に放っておくわけにもいかず、タクシーで家まで送っていくことにした。


    彼女の部屋へ着き、ベッドに寝かせようとするとそこには…大人のおもちゃがあった。

    俺がそれに触れた瞬間、早瀬川さんが我に返った。


    「こういうこと好きで何が悪いの?それとも何か期待してるのかしら?」

    「別にそんなんじゃ─」

    「ま、それ以上踏み込む勇気もないだろうけど」


    彼女の挑発と目の前にあるおっぱいに我慢が出来なくなり…
  • 愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び
    そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し
    発育している体の“愛海”

    2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて

    男子2人はドキドキが止まらない


    「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」

    オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝
    嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する

    歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう

    お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる
    息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て…


    ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
  • 豊かな国「トデス王国」の王女ヴァレリー
    見習い使用人のデル


    自由奔放なヴァレリーに振り回されながらも、男として恋い慕うデル。
    ある時互いの気持ちが通じ合い、王女と使用人という一線を二人は超えてしまう…。

    めでたく結ばれたのも束の間、
    国王にその事実がバレてしまいデルはヴァレリーを誑かした罪として
    終身刑となってしまい…

    そして8年の月日が流れ…

    ヴァレリーはデルを失ったショックのせいか狂ったように男のち○ぽを求めていた。
    パチュッパチュッパチュッ
    「あっ・いいですっ・ち○ぽいい」

    騎士、槍使い、庭師…様々な男やシチュエーションで逢瀬を重ねるも何かがしっくり
    こないヴァレリー。


    かゆみ止め先生 期待の新連載第一話!!
    ヴァレリー物語(1)~王女様はヤりたい放題!?~

    彼女を満たすことのできる男は現れるのだろうか…。
  • 幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいた

    しかし、今日はあるミッションがあった
    そう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!!

    腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出し
    サプライズの準備をしていると…

    えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し
    隠していたエロ本を見つけていた…
    しかも、開封済みの付録のDVDも…

    「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」
    思考停止する僕…

    「もう別れりゅ…」
    と、拗ねて泣く ゆず

    「私には手すら握ってこようとしないくせに」

    「いつまでも幼なじみのままじゃ傷つく」


    ドキドキの中 お互いの本音を吐露しあう
    そして、勇気を出して"幼なじみのままじゃじゃできないこと"に挑戦する

    純粋で不器用な二人の青春劇


    幼なじみのままじゃじゃできないこと(1)
  • ずっと大好きだった颯太(そうた)君と付き合うことができたけど
    優しくて真面目な彼は、全然手を出してこない…

    付き合ったらすぐにえっちすると思ってたのに!
    私は、彼に犯●れるのを想像しながらオナニーしちゃう

    我慢できなくなった私は、空き教室で恋人らしいことをしたいとお願いしてしまった

    すると念願のファーストキス 大好きな颯太君とのキス…
    あたたかくて柔らかくて安心感があって すごく幸せ……

    ……幸せな記憶で終わるはずだった…


    「うちの学校さ 恋愛禁止って校則あるじゃん」
    あの日のキスを、同じクラスのチャラくて苦手な黒崎君に盗撮されていた

    「…優等生な君らは知られたらヤバい……よね?」

    私はキス写真を消してもらうために、黒崎君のいうことを聞くしかなかった

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