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『官能、101円~400円(アダルトマンガ、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1279件

  • 「そんな声あげんなよ。ーー理性、ぶっ飛ぶ」私たち、ただの幼馴染のはずだったのに…どうしてこんなことに!? ◆食品メーカーの企画チーフとして働いている真帆(まほ)は、美人で仕事もできて、充実した日々を送っている。しかし、高嶺の花である彼女には誰にも言えない秘密があった。それは、《28年物の処女》だということ。一生処女のままじゃ…と不安を抱える毎日だったが、ある日、幼馴染の哲也(てつや)とお互いの恋愛話になり…まさかの、哲也も童貞っ!? このまま二人とも、処女&童貞のままでは…と落ち込んでいたら、哲也からまさかの提案が…!(哲也はただの幼馴染で恋愛感情とかなくて…でも彼女いないっていうし…!)(流れでつい言っちまったけど、真帆も彼氏いないし脱処女したそうだし…!)この提案は、《win-winの関係》なのではーー!?
    勢いのままホテルに行っちゃったけど、私、本当にこのまま哲也とシちゃうの…!?
    アラサー処女OL×エリート童貞、《ハジメテ同士》のとってもエッチな初恋濃厚ラブ!
  • ずっと憧れてた相手に全身を激しく愛されて…この瞬間がずっと続けばいいのに――10年前に異世界に召喚された葉月さくら。聖女としての役割を無理やり押し付けられ、ついに魔王を浄化するまでに至った。その褒賞として護衛騎士・ユリウスと婚姻を望むさくらだが、その裏には世界の存亡がかかった別の目的が…!?そして迎えた結婚初夜。いつもの寡黙でクールな態度とは裏腹に、熱のこもった瞳でまっすぐ見つめるユリウス…指先と唇で焦らされたら、初めてなのにお腹の奥から気持ち良くなってしまって…?――剣と魔法の世界で繰り広げられる、命懸けの最愛。
  • 半獣人が通う“希繕(けも)女学園”。

    生徒の半分がふたなりでもあるこの学園には、
    独自の委員会が存在する。

    “ESP委員会”
    発情期を迎えたふたなり生徒の性処理を担うこの委員会に
    “犬神と”猫塚“が選ばれた。

    多くの生徒に精液を注がれ、
    疲労困憊の二人を“馬園”というクラスメイトが訪れる。

    ハァハァと荒い息遣いの彼女は、
    教室へ入った途端大量の精液をまき散らしてしまう。

    その様子に驚きつつ、二人は溜まりに溜まった精液の処理をすぐに始める。

    しかし、いくら出しても巨大なイチモツは収まる気配がない。

    それどころか、底知れぬ精力とこれまで見たことがないイチモツの大きさに
    二人はどんどん夢中になってしまう…。



    ~イチャラブ発情ケモ娘 第一話~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    再婚した両親の連れ子同士である明音とハルは
    両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごさなければいけない。

    主人公のハルは義姉となる明音との距離を図りかね、自室に籠ってしまう。
    気まずい気持ちを抱えたまま眠りに落ちてしまい___目を覚ますと、俺に跨る明音さんの姿があった!?

    「ここ……カタく…なってたから…」

    ヌチックチュッと水音を響かせながら腰を振る義姉の姿に
    出すことを抑えられるわけがなくて…

    「出してください…でも……私の膣内に……ください…」
    二人きりの生活1日目、互いを知らぬまま姉弟の関係が歪んでいく__
  • 「彼女には秘密がある
    それは私しか知らない秘密…」

    幼馴染の ゆいか は黒髪ロング、容姿端麗で 他の生徒にも人気の女の子
    今日も男の子に告白されていた
    けど彼女は誰とも付き合わない
    いや、正確には付き合えないのだ
    彼女に生えている「それ」によって…

    「それ」は日を追うごとに ゆいかの生活を苦しめた
    常に周りを気にしながら生きるのは辛そうだった

    しかし、それは過去の話。
    ゆいか と私の秘密の習慣が彼女を「それ」から解放した

    これは秘密の習慣の始まりの物語

    「それ」の秘密を知っているのは私だけ
    ゆいか を解放できるのも私だけ
  • ここはコスプレ部 コスプレはもちろんアニメや漫画が大好きな人間が集まる

    放課後、一人で部室にいた後輩の兎美(うみ)
    週末のイベントの衣装を部長たちに見せるはずだったが、予定ができて来れなくなってしまったとのこと

    カメラマンである俺が代わりにチェックを申し出ると

    「それが今回は…ちょっと露出が多い衣装で」
    …と恥ずかしそうにうつむく

    スイッチが入った俺は
    「よし 今すぐ着替えてこい これは先輩命令だ」

    清純無垢な彼女を真っ白でピチピチな衣装が身を包み兎耳に尻尾まで
    入念に衣装のチェックをすることにした俺は

    すりすりと衣装の質感を確かめようと体を触りまくった

    くすぐったいと体をビクビクさせ頬を赤らめる兎美
    そんな彼女にカメラを向けセクシーなショットを撮っていると

    ジワ…

    アソコがヌルヌルに濡れている。

    「お前も意外とスケベなのな 撮られて興奮したんだろ?」

    先輩として気持ちよくしてやるか…

    コスプレ部員のHな活動記録(1)
  • シリーズ5冊
    396(税込)

    「良い女とセックスしてみてえなぁ…」

    主人公の圭一には憧れがあった。



    そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。

    彼女はとにかくツラが良い。

    「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」



    気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた…

    そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。



    二人きりで気まずい空気の中、

    春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう…

    そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。



    「そういう事されるの…初めてだから」

    はじめは抵抗していた春だったが、

    圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう…



    「俺もそろそろ脱ぐか…」

    そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった…



    「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」





    1X才 第1話
  • 愛海(あみ)と大輝と歩は3人でお風呂遊び
    そこには、ムンムンと メスのフェロモンを垂れ流し
    発育している体の“愛海”

    2年も前のビキニを着させられた愛海の体は柔らかな部分がはみ出していて

    男子2人はドキドキが止まらない


    「マジヤバイと思わね? こいつのオッパイ」

    オンナになった体に容赦なく後ろから胸を揉む大輝
    嫌がる愛海のムチムチしたお尻を触り、グッと食い込みワレメを披露する

    歩は大きくなったアソコを見られ、恥ずかしさのあまり帰ってしまう

    お風呂場で二人きりになった愛海がは水着を脱がされ 弱い部分をイジられる
    息遣いが荒くなる二人は互いの体を見て…


    ヒミツの三角関係~幼馴染は誰の物?~(1)
  • 『そう… この男が…
    私から全部奪ったんだ…!』


    ある日突然 この男…ウォドムスがケイトに結婚を求めていた
    彼は権力者だったが、女癖の悪さや黒い噂は社交界でも有名だったため、当然 彼女は断った…

    しかし、彼はそれが気に食わなかった…

    ウォドムスはもてる権力を全て使い
    ケイトの一家全員を罪人に落としてしまった

    その上、ケイトとその妹を買い上げ
    都合のいい玩具として所有したのであった…


    「この時を待ちわび過ぎて 興奮でもう出そうだ」
    「ほらケイト全部飲むんだ」

    身体は男の命令に逆らえない…
    しかし、弄ばされても心は屈しなかった

    しかし、そんな反抗的なケイトに対して
    男は代わりに妹に手を出すと言ってきて…
  • 220(税込)
    2024/5/17 (金) 配信予定
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    食品系商社の経理部に勤める三十路のわたしには、暴食の日があった。牛丼の大盛りとカレーの大盛り、生卵二個。午前零時過ぎの牛丼屋で、周囲の男たちの目をひくオーダー。女が牛丼を食べてなにが悪い、と胸底で吐き捨てる……美人の部類に入るわたしには、愛し合うことは素晴らしいことだと信じていた日々があった。そして自分が純真だと疑わないまま、ふたりの男を愛した。ひとりは会社の先輩。もうひとりは彼の学生時代の友人。そして三カ月後、二股は彼らの話し合いのすえ暴きたてられた。誰にでも股を開くセックス中毒、ただの淫乱。悪名は社内に蔓延した。二日続きの暴食のカウンターの向こうに、その悪名を知りながらわたしをデートに誘った新入社員が座って──真っすぐな心を思い出す、2013年、小説「すばる」発表の快癒短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 「ペットはペットらしく、犬語だけで感情を伝えるように」
    ご主人様に飼育される私はどんな命令にも抗えない。恥辱に晒されて、でも徐々に快感に変わっていき――!?

    大人の包容力があり、オスとして強く、私を支配してくれるような男性。
    自ら進んで屈服したいとさえ願うカノジョたちは性的な契約書を結ぶのだった――。

    一、奴隷は主人のことを「ご主人様」と呼ぶこと
    二、奴隷は主人がセックスしたい時、したい場所、したい方法の指示に従うこと
    三、奴隷は主人が射●したい場所に射●させること。避妊費用は主人が負担する
    四、奴隷は他の男とセックスしないこと。ただし、主人が指示する場合はこの限りではない

    露出もご奉仕も「他の男とのセックス」も、悦んで従えば代えがたい快楽が待っている!?
    目の前の快感に、上からも下からもよだれを垂らし、今日もご主人様に可愛がられます――。
  • 放課後になると、部活女子は忙しい。

    運動部でたっぷりと体を動かしたあとも
    下半身の自主トレが待っているからだ。

    「痛くない? 少し動いていい?」
    「大丈夫。すぐ慣れると思うし…」
    緊張と興奮渦巻く、処女&童貞カップルの初体験。

    「もう、私だけ全裸なのは恥ずかしいでしょ」
    交際1年目のカップルは、AVで見た変態プレイに挑戦中だ。

    水泳部の彼女には、水着を着たままのプレイをお願いした。
    「ねぇ…俺、水着姿のお前とエッチしたいなぁ」
    「この水着、明日使うのに…思い出しちゃうかも」

    新体操部の先輩とは、部活で使うリボンを使ってソフトSMを楽しむ。
    「もう、嘘でしょ…やだこれ」
    恥ずかしそうな顔がまた、興奮を誘う。

    「なんか、ここで2人きりって変な感じするね」
    体育館の倉庫で男女二人きりになったら、ヤルことはひとつ。
    「今イってるからあ…」
    ひと際大きい愛花の喘ぎ声が、狭い部屋に鳴り響く……。

    陸上部の女子には、性処理道具にされてしまった。
    「あー気持ちよかった。また使わせてね」
    「あの…俺まだイってないんだけど」

    皆、ヤりたい盛りのお年頃。下着を脱げば、脇目も振らず全力投球だ。
    そんなエロい性春を謳歌している部活女子の、淫らな学生性活【運動部編】を紹介しよう。
  • 熟れた女体は、自分が何を欲しているのかを知っている。
    だからこそ年上の女たちは、ベッドの上で己の肉欲に正直になるのだ。

    普段はツンケンしていても、甘えん坊のドMになって肉棒をねだったり、、
    一見品よく見えても、驚くほど積極的に若い男の体を弄んだり……。

    一糸まとわぬ姿になった時こそ、偽りなき正体をさらす。

    「ふふっ なんかパンパンしてる。溜まってるの?」
    「なんか、今日、いつもより硬い……」
    「ねえ、うしろからもして欲しい…」

    さまざまなタイプの年上女性との情事を、とくと堪能してほしい。
  • 220(税込)
    2024/5/17 (金) 配信予定
    著:
    草凪優
    レーベル: Aubebooks

    きっとこれは恋なのだろう、と気づくのにそれほど時間はかからなかった。恋なら成就させなければならない。ひとまわり年上のキャリアウーマンを落とせる自信はなかったが、僕は告白するための計画をじっくりと練りあげることにした……マネキンとあだ名されるほどの美人でプロモーション抜群、けれどちょっと冷たい雰囲気の乃々先輩。ある日、会社で同じ課に勤める彼女が、大人のおもちゃ屋に入っていく姿を見かけ、妄想が暴走しだす。彼女はいま自分を禍々しいモノで慰めている、欲望にまみれた獣の牝。日ごとギャップ萌えは募っていき──大卒一年目の社会人の僕が嵌まり込む、天才的思い込み……2013年、小説「すばる」発表のトランス短編!

    【著者略歴】
    草凪優(くさなぎ ゆう) ─ 1967年生まれ。「この文庫がすごい!2005年版」で『桃色リクルートガール』(双葉文庫)が官能文庫大賞を受賞、「この文庫がすごい!2010年版」では官能文庫大賞と金賞を同時受賞。2014年に「21世紀最強の官能小説大賞」で『どうしようもない恋の唄』(祥伝社文庫)が金賞、18年「裏八重洲本大賞」受賞。「性と生」を描き、女性読者も涙を誘われるほどに、絶大な人気と実力を誇る官能文藝の旗手。
  • 「好きだけでいい」部下の川口くんはクールで不愛想だけど私に好意を持っている。私のこと尊敬してくれるし、仕事ができても僻まない。しかも、絶食系草食男子だからセックスしなくていいでしょ? 彼は私の理想なの。でも、彼の家に押しかけて言ったら、なぜか怒られて押し倒された。嫌って言えば言うほどセックスしようとするし。まぁでも川口くんとなら…って思ったら。彼のモノが大きすぎて腕くらいあるんだけど…。え? 信じられない。うそでしょ? 無理。絶対無理。なにそれ、ありえない!?
  • 体が熱い…言い訳もできないくらい濡れて、全身で欲しがっちゃうなんて――一流企業でバリバリ働く愛莉のもとに現れたのは、海外赴任から戻ってきた同期・久我山。αでエリート街道を歩む久我山に対抗心を燃やす愛莉だったが、久我山を目の前にすると良い香りが鼻をつき、どんどんカラダが火照ってきてしまう。我慢が効かずベッドで求め合えば、これまで経験したことのないほどの快感に襲われてしまって…?
  • 「そんな風にされたら私また変な感覚が…きちゃう!」――業務成績最下位の保険外交員「水希」は名誉挽回するべく、先輩に紹介された男性客の元を訪れていた。でもまさか接客中に薬を盛られるなんて…。気がつくと怪しい地下室で拘束され、椅子に縛られ、淫らな格好で辱めを受ける水希。自由を失った身体のまま、アソコのスジを這うようにク●トリスを刺激されていく…。「セックスなんて好きじゃない…だけどそんな触り方されたら…」舌で乳首を吸われ、下半身は指で奥の一番敏感な部分を掻き回され…。そしてトロトロにほぐされた穴に印鑑のついたバイブを挿入されると…「さぁ自分で契約書に捺印しなさい」って…そんなこと出来ないっ!
  • 「スゲーだろ、旦那のと比べてどうよ?」そそり勃つペニスは、大きいだけでなくイボイボの突起がある異様な形だった。「今からコレで飛ぶほど気持ちよくしてやるぜ」逃げようとするも、寝バックの体勢でゆっくり入ってくるペニス。それだけでク●トリスとGスポットがコリコリ刺激されて……やばい、激しく突かれちゃったら、私っ!―― 一念発起で新しいマンションに引っ越してきた夫婦。しかし、隣の住人は、深夜まで轟音で音楽を流す迷惑隣人だった。寝不足の夫を見かねた妻は、騒音を注意しようと隣の部屋を訪ねるのだが…ドアを開けて現れたのは、見るからに危険な強面の男だった。DQNな男にすごまれて、逆に謝罪を強要された人妻は…。
  • 「ごめんね。さっき話したけど、わたしちょっと変わったプレイが好きなの。今日はお姉さんに任せてくれないかな?」三十八歳で独身の友梨佳は、パリ在住のクラシック・ピアニスト。久しぶりに帰ってきた日本では、リサイタルや日本の音楽大学での公開授業などのスケデュールが詰まっていて、最後に大きな『行事』が待っていた。高級ホテルのピアノルームでそれとない練習をしていたが、どうにもノッてこないとき、ふらっと訪れた地下アーケードで、その男、芳樹を見つけてしまう。このホテルをかつてよく利用していたときの年上の特別な男、奥澤にそっくりなのだ……。甘く切ない記憶に胸の奥が疼きだす。ノリが悪いのはこのせいだ。ナンパを成功させて、れろれろと舌を這わせたり、カリ首の周りを舐め回したり、鈴口に舌を入れて我慢汁をかきだすようにしたりすると、もう趣味が止まらない。ワケアリお姉さんの渇き、第二幕開演!!

    【著者略歴】
    乃村寧音(のむらねおん) ─ チアーヌ名義で、主にロマンス小説で活躍。メディアファクトリーフルール新人賞佳作受賞。某音大の声楽学科卒。男女を問わない性愛表現に挑戦の意欲が湧き、ELへも越境。期待の女流作家。
  • 「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
  • 「知らないわよ 私が誰かに取られても……」

    自宅で書道教室を営む横山留梨(よこやま るり) 彼女の人生は順風満帆だった
    求めても夫が応えてくれないことを除いて…

    アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨
    そして、教室には ひとり気になる生徒がいた

    泰道 忠(たいどう ただし)書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。
    しかし近頃、彼の書には乱れがあった
    悩みでもあるのだろうか…

    生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした
    真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む

    「留梨せんせ… 俺もう……っ」

    我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道
    その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた

    いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという…
    これでは書道に集中できないのも当然だ…

    「先生のせい…よね…」

    責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨
    一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく…

    ~淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)~
  • ≪無表情≫でなんでもこなす僕の専属メイド“アトラ”
    彼女は掃除も洗濯も食事の用意までお手の物

    それに性処理までこなす僕だけの完璧なメイド

    大きくて柔らかなIカップおっぱいで僕のアソコを包んでくれる気持ちよさは格別!!
    こんなにHなことを事務的にこなす所がまたエロいんだ

    でも、不思議なことに
    僕が我慢できなくなってイキそうになると

    アトラは顔の見えない体位を希望する

    激しく腰を打ち付け僕はいっぱい気持ちよくなっているのに
    アトラはどんな顔をしているんだろう


    それになんでいつも≪無表情≫なの?


    たまにはアトラのイキ顔が見たい…
  • 「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」

    俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係として
    ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた

    しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…

    しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
    重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…

    「意識するな…!会社の後輩だぞ!」


    無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると

    「泊っていけばいいのに」
    顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた

    生意気にも冗談…ではないんだよな


    彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
    そして、ピクピクと反応する彼女…


    「わ…私 セックスってしたことないので」


    やっぱりお前は問題児だ
  • 「一回しか挑戦できないけど、全部クリアすると100万円もらえるんだって
    皆でやってみない?」


    賞金に釣られ、巷で話題の体験型謎解きゲーム【SOWING】に挑むことにした仲良し四人組。

    「さっそく会場へご案内いたします どうぞこちらへ…」

    怪しげな雰囲気の案内人に、山荘を模したというセットに案内される
    賞金が出ることを除けば、いたって普通の体験型ゲームという印象だったのだが…

    ゲーム開始と同時に謎のガスが充満し、四人は意識を失ってしまう
    そして……

    「いやぁぁ!」
    「どうなってんだよこれぇ!?」

    目を覚ました彼女たちは全裸に剥かれ、身体を拘束されていた

    『皆様にはこれから4つのゲームをしていただきます』
    『ルールは簡単! 我々のHな責めを時間いっぱいまで絶頂せず耐えれば勝ちです』

    しかし、負ければ…


    イくか耐えるか、少女たちの人生を賭けた快楽絶頂ゲームが幕を開ける……!

    SOWING ~快楽絶頂ゲーム~ (1)
  • 日波シュウはある『病気』の治療の為、
    両親と離れて“あくつクリニック”に入院することに

    不安でいっぱいのシュウの前に看護師・春咲ハナが現れた
    露出の多いナース服だからか たまたまパンツが目に入り、
    シュウは咄嗟に下半身を隠す…

    病室に入ったシュウにハナが今後について説明を始めた

    「治療にはシュウ君の協力が必要です」
    「…服を脱いで裸になって欲しいんです」

    一瞬耳を疑ったが、治療の為に勇気を出し、服を脱ぎ肥大化したアソコをハナに晒す

    そう、シュウの『病気』は精液が過剰に作られてしまう『過精症』という病であった

    荒い息を吐きながらソレに釘告げになるハナ

    「一緒に病気やっつけようねっ!」

    そして恍惚とした笑みを浮かべながら
    喉奥まで一気にシュウのモノを咥えるのだった…

    むっちりエロお姉さん好きには堪らない!
    せなか先生の新連載スタートです!!
  • 会社のデスクにて、好きなゲームの推しキャラのグッズを眺めながら金曜日を乗り切る俺 小森。
    そんな時、俺とは全く無縁の美人な先輩“清下彩乃”に声をかけられた。
    彼女も同じゲームをやっているらしく、話しの流れでなぜか仕事終わりに飲みに行くことになった…

    彼女とゲームの話題で時間を忘れ盛り上がり、お酒の力も相まって終電を逃してしまった。

    「清下さんはタクシーですか?俺は適当にネカフェでも行くんでとりあえず乗り場まで送り──」

    「ねぇ」

    「冷えてきたしホテル行かない?」

    はい…?


    ひとはだフレンド(1)
  • 不倫は禁断の味。「どうせドラマの話でしょ」と、
    自分にはまったく縁がないと思っていても、
    実は思いがけず、突然始まることが多いものです。

    不倫にプラトニックな関係はありません。
    渇いていた女の体にひとたび火が着けば、
    旦那がいようが、相手が既婚者だろうがお構いなし。
    ただひたすら肉欲に溺れていきます。

    男と女は激しく体を求め合い、互いの性器を夢中でぶつけ合う……。

    「裏には旦那がいるのに、俺のちんぽでお前はこんなにも感じているんだな」
    「ここが気持ちいいんだろ? たっぷりとイジメてやるから」
    「種付けしてやるよ……出すぞ、あ…イク」

    「このベッドは嫁も一緒に寝てたよね? そんな布団、私の愛液で汚してあげる」
    「こんなに感じたの始めて……」
    「中に出して……お願い、たっぷり出して」

    しかし、不倫には代償が付き物。
    互いのパートナーにバレることは、もっとも避けたい事態です。
    とはいえ、関係を終わりにしたくても、欲望に取り憑かれた女体は
    肉棒なしでは生きていけない体になっているのです。

    サレ妻、シタ妻たちは、愛液と精液にまみれた不倫に
    果たしてどう向き合っていくのでしょうか。

    本書は、そんなドロドロ不倫のさまざまなケースと、
    不倫における修羅場を上手く回避するアドバイスをまとめた1冊です。

    ※本書に収録されている画像は、AIで生成し、白抜きしたものです。
  • 不倫は禁断の味。「どうせドラマの話でしょ」と、
    自分にはまったく縁がないと思っていても、
    実は思いがけず、突然始まることが多いものです。

    不倫にプラトニックな関係はありません。
    渇いていた女の体にひとたび火が着けば、
    旦那がいようが、相手が既婚者だろうがお構いなし。
    ただひたすら肉欲に溺れていきます。

    男と女は激しく体を求め合い、互いの性器を夢中でぶつけ合う……。

    「裏には旦那がいるのに、俺のちんぽでお前はこんなにも感じているんだな」
    「ここが気持ちいいんだろ? たっぷりとイジメてやるから」
    「種付けしてやるよ……出すぞ、あ…イク」

    「このベッドは嫁も一緒に寝てたよね? そんな布団、私の愛液で汚してあげる」
    「こんなに感じたの始めて……」
    「中に出して……お願い、たっぷり出して」

    しかし、不倫には代償が付き物。
    互いのパートナーにバレることは、もっとも避けたい事態です。
    とはいえ、関係を終わりにしたくても、欲望に取り憑かれた女体は
    肉棒なしでは生きていけない体になっているのです。

    サレ妻、シタ妻たちは、愛液と精液にまみれた不倫に
    果たしてどう向き合っていくのでしょうか。

    本書は、そんなドロドロ不倫のさまざまなケースと、
    不倫における修羅場を上手く回避するアドバイスをまとめた1冊です。

    ※本書に収録されている画像は、AIで生成し、モザイク処理したものです。
  • 比翼連理(ひよくれんり)はルナエ編集部に入りたての新米編集。
    突如、売れっ子の女流官能小説家、片喰莢(かたばみさや)の担当を任されるが
    「魔女先生」と呼ばれる彼女は今まで何人も担当編集が変わっている気難しい人物で、
    時を遡る能力を持つ本当の「魔女」だった…。
    少しチャラい年下編集とアラサー女流作家の織り成す歴史ファンタジー。
  • 誰もが聞いたことのある有名企業。
    あるいは、煌びやかで好待遇な憧れの会社。
    「絶対にここで働きたい!」と強い決意をする就活女子は恰好のエサで!?

    いわゆる「ひとつのゴール」である一流企業への入社。
    内定を勝ち取るため、カノジョたちは努力していたのに――…。

    重役、役員、面接官に、最も欲する「内定」をダシに、身体を狙われて!?
    まるで玩具のように容赦のない性処理SEX、
    家庭環境の弱みを握って脅すご奉仕SEX、
    入社のイスを争わせて、従順な雌を作り上げる種付けSEX、

    「内定を貰えるなら…」と身体を使った面接に屈する就活女子もいて――!?
  • 親父が再婚し
    家に一コ下の連れ子がやって来た

    不意に出来た『義理の妹』

    クラスメイトには揶揄され、出来たばかりの彼女にも嫉妬され
    生活環境の変化に混乱しっぱなしの毎日…。

    ある日、帰宅後直ぐにシャワーを浴びようと風呂場に行くと…

    いた。妹が。

    しかも裸で…。
    ヤバいさっきの妹の胸が頭から離れない……。
    それに風呂場は鍵をするように注意をしたものの、
    「うん」としか言わない。

    何なんだコイツ……。


    放課後、
    彼女に呼び出された。最近俺の様子が変らしい…そんなことないと思うが…
    妹に好意を持ってると勘違いして怒っている…。
    こんなヒステリックになる子じゃなかったはずなんだけど。。。
    でも、ラッキーだ。彼女が『その気』になっている。やっと俺の憧れの『ヤリまくり』ライフが目の前に…。

    …なんで…。妹がいるんだ…?

    せっかくヤれそうだったのに…
    せっかくヤれそうだったのに!!
    「責任とれよ!」
    そんな事言っても意味がないことは知っている。が…。

    「うん」

    は?
    本当にうんしか言わねえ。
    こうなったら…

    「じゃあ胸揉ませろ」

    …正気じゃない、気の迷いだ、ごめん、忘れて、
    自分の発言に冷静になって反省していると

    「うん」

    胸を露わにした妹が目の前に。
    こ、こんなの止められる訳がない…だろ…

    おお、すべすべで…やわらけ…


    何を言っても「うん」しか言わない
    妹は俺の俺だけの


    【いいなり】




    大人気作家ビフィダスによる超絶抜ける新連載第一話スタート!!
  • 私の町では選別された女性をふ〇さと税金の返礼品として発送している。

    浮かない表情の父が渡してきた通知書には、
    私が返礼品に選ばれたことが書かれていた。

    出荷作業の日。
    裸で拘束椅子に縛られた私は、
    目隠しを外され絶望する。

    目の前には何十人もの納税者が、
    さながら観客のようにこちらへ視線を向けていた。

    “返礼品ショー”
    自分が大勢の見世物にされることをその場で知らされる…

    あまりに突然の状況と淫らな姿を見られる緊張で、
    思わず失禁してしまう…

    「なぜ、私が?」
    疑問と羞恥心で頭がいっぱいになり、
    逃れようと必死で抵抗する

    だが、私の思いとは裏腹に
    納税者たちの欲望を満たす“出荷作業”が始まる…


    凍佳 玄的先生が送る 衝撃の新連載 スタート!
  • 幼馴染の大和と陽菜が学園祭の話し合いをしていると

    あなたは私の言う事を聞きたくなーる♪

    突然、陽菜のスマホから音楽が流れ始めた!
    見れば“催眠アプリ“の文字が画面に表示されている。

    写真を撮ると催眠にかかる“ジョークアプリ”だけど…
    大和ともっと仲良くなりたい陽菜は催眠アプリを試すことを提案する。

    「何してもいいよ…変なポーズでも 理不尽な命令でも!」

    陽菜の気持ちを知る由もない大和は、自分で遊んでいるのかと疑うが
    「セ…セクシーなポーズしてみて…」と命令する。

    催眠にかかったフリをする陽菜は命令に応えていくのだが、
    大和にメイド服のコスプレを要求され、命令もどんどんエロくなってきて…
  • この肉欲にまみれた光景は 俺が本当に望んだものだったのか

    自分に跨りチ○ポを強請る教え子達を罵りながら
    転勤初日を思い出していた_

    女子高に転勤してきた新任教師・筒中昭は新たな環境に希望を抱いていた。
    担当することになった2-Bの教室に入るまでは…

    散らかった教室には、谷間を見せつけるように制服を着崩す生徒達。
    騒がしい生徒達を注意しようにも、体罰だのSNSで上げるだの指導しづらい状況になってしまった。

    揃いも揃ってクソガキどもが
    挙句には<通過儀礼>と称して下着を頭から被った写真を撮られてしまい…

    俺は生徒を更生させるために教師やってんだ
    舐められっぱなしってわけにはいかねぇんだよ!

    メスガキの腐った性根を、膣中からたたき直してやる!
  • 「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
  • 「今夜は一緒にいてくれる?」処女な身体を優しくひらかれて…こんな快感わすれられない――…低身長で子供っぽい容姿がコンプレックスの若葉。大企業の案件を任され、通称:ホテル王の社長・姫乃にプレゼンをすることに。出だしは好調だったのに盛大にやらかしてしまい。汚名返上のため出た言葉は、まさかの夜のお相手で!?「何をするのかわかってる?」大きな体に抱かれながら激しい愛撫でとろかされて、ハジメテなのに即絶頂!彼に教わる愉悦に染められていく。若葉とは対照的でオトナな姫乃には噂があり、そうとうな女好きらしい…。だからきっと私だけじゃないのに、彼は最後にするつもりはなくて。――悪くてズルい男の、本気の恋。
  • 女の子同士でねっとりレズプレイ♪ シリーズ第1弾!
    大学で周りに馴染めない、陰キャ女子大生・ももこ。
    優しくしてくれる陽キャのりなに誘われ、初めての「ラブホ女子会」に参加する。
    慣れない場所に戸惑いながらも、誘いを断れず2人で参加するが、
    些細なスキンシップから、胸の揉み合いっこに発展!?
    乳首も愛撫され、感じやすいももこはのけ反りながら絶頂。
    彼女の反応を見て、不敵な笑みを浮かべるりなは、止めてと懇願するももこを無視し、
    さらに激しく乳首やクリトリスを責め始め・・・・・・。

    (COMICグーチョvol.12 掲載作品)
  • クールでミステリアスな兎村さん。
    そんな彼女に片思い中の少年。
    けど、兎村さんは放課後、
    大学生の巨根彼氏とコスプレエッチに熱中していて・・・・・・。
    想い描く理想の彼女と、
    現実の彼女のギャップを描いた、
    失恋? 寝取られ? インモラルエッチ!

    (COMICグーチョvol.20 掲載作品)
  • 気さくなクラスメイトが先生のメスになる――。

    クラスメイトの苺香さんにずっと片思い中の吉田くん。
    勇気を出して告白しようと彼女のもとへ向かったら、
    先生のペニスを咥えてる現場を目撃してしまう。
    ドア越しに彼女と先生の情事を見せられる吉田くん。
    嫌なはずなのに、先生に汚される彼女の姿に興奮してしまい――。
    青春のハートフル寝取られ!

    (COMICグーチョvol.20 掲載作品)
  • 「姉と妹どっちを選ぶ?」

    同時に先生のことを好きになってしまった双子姉妹。
    自分のことを選んでもらおうと
    双子そろって先生に猛アタック!
    耳舐め手コキ、乳首責め騎乗位、
    双子の息のあった鮮烈な責めで先生を奪い合い♪

    (COMICグーチョvol.20 掲載作品)
  • 「今は私だけ見て・・・・・・」

    巨乳が好きな男子に振り向いてもらおうと、
    貧乳な幼馴染みが猛アピール!!
    部活で鍛えた引き締まった身体で、必死に彼にご奉仕!?
    青春ラブラブエッチ!

    (COMICグーチョvol.20 掲載作品)
  • ユミさんは父さんの再婚相手・・・
    優しい人だけど一つだけ問題がある、、、

    義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・
    “僕のモノ”にできたら・・・

    父さんは単身赴任で家を留守にしている。

    そんなある日の夜、、、
    ユミさんの部屋から声がする
    そっと覗いてみると・・・

    『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』

    あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!!

    ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • 私 宇月 萌(うづきもえ)は小さい頃からの夢を叶え
    超名門進学校『私立漉平(すけべい)学園』の教壇に立つことになりました。

    真面目な、この学園は生徒会が学則(ルール)を作っており
    勉学に勤しむ生徒として異性交遊を固く禁止されている!らしいのですが


    ~わが校の女教師はこの限りではない~
    というトンでもない 学則が存在して…

    生徒と先生がセックスやり放題!?

    そ…そんな話聞いてません!

    押しに弱く、そそっかしい私は初日から服をはぎ取られ
    あられもない姿を晒しグチュグチュと性器を舐められてしまった。


    『こんなのなりたかった先生じゃない…』


    透け透けスケベ学園(1)
  • 高校生”のぶ“と”さとみ“は幼馴染である
    のぶは自転車のうしろに さとみを乗せて自転車をこいでいた

    「あー おしり痛い のぶのせいだわ」
    「人にこがせて よく言うなっ!」

    そんなやりとりをしていると、同級生カップルとすれ違う
    羨ましいと思いつつも、頭の中は二人がセックスをしたのかが気になって仕方がない…

    「のぶはスキな人いたりするの?」
    「彼女なんていなくても あたしとバカな事やっている方が
    のぶにはお似合いだって」

    他愛ないが、どこか意識している二人


    その後、ひょんなことから、二人の関係を後押しする ある事件が起こる


    「触ってみる? 胸…とかさ」
    「え…」
  • 目を覚ますと、さっき出会った女の子がアソコを俺のチ〇ポにこすりつけていた。

    「起きた? …ごめんね」

    「えっ何…!?」

    ある夏の日、俺は死んだばーちゃんが住んでいた田舎を訪れた。
    親戚の美久里ちゃんが、夏になるとあたり一面にひまわりが咲くと言っていたからだ。

    実際に目の当たりにしたひまわり畑は想像以上にキレイだった。
    しかし俺は田舎の暑さをナメていた。喉がカラカラでこのままじゃ倒れると思った矢先、
    助けてくれたのがこの少女だったのだ。

    知らない男を家に上げるし、タンクトップからおっ〇いは見えそうだし、不思議な子とは思っていたけど……
    まさかここまでとは。

    「やっぱりいたいのかな…」

    動かずにいると、少女はおもむろにチ〇ポを割れ目にあてがった。
    えっ……まさか……

    ~日焼け田舎娘(仮)~
  • 学校から帰るのが遅くなりボクはそわそわしていた。
    早く帰らないとそろそろ…

    「まーくんみーっけ!一緒にかーえろっ」

    どたぷん!

    後ろから声をかけられたと思った瞬間、ボクの顔が大きな胸に包み込まれる。
    この巨乳の持ち主は“藍野カナメ(27歳)”ボクの義母さんだ。

    義母さんはあけすけで、ワガママで、ウザいくらい甘えんぼで、そんなんだから友達のみんなに黙っていたけれど…
    でもボクはそんな義母さんだから…


    義母の初恋(1)
  • 「そんな所…鍛えられないのに…っ」――実家を飛び出し、東京のスポーツジムに入社した私。客もトレーナーも男性ばかりで不安だけど、教育担当の先輩はいい人そうで良かった…なんて思っていたら、先輩から渡されたウェアがなんか小さい…。仕方なくピチピチのウェアを着て指導を受けていると…あれ?ボディタッチ多くない?お尻とおっぱいまで触ってきた!?さすがにそれはセクハラです!と訴えたら「筋肉量をチェックしてただけなんだけど!」って怒られちゃった…私ったら勘違いを…親切に教えてくれてるだけなのに…。でも今度はアソコに手が伸びてきて!?トレーニングとはいえ敏感な所をイジられ続けたら…これ以上はダメ…出ちゃうっ…!
  • 冴えない大学生“根本”は、付き合って間もない彼女に突如 別れを告げられてしまう…
    失意のまま彷徨っていると…

    「彼氏ってかただの金づるだよ」
    「じゃなかったら あんなキモい根暗男と付き合うわけないじゃん」
    と友達に話す元カノの笑い声

    自分はただ利用されていただけと知り、
    根本は女性に対して強い憎しみと憤りを抱く…

    そんな彼の前に黒スーツに身を包んだ美少女“ユイナ”が現れる

    素性もわからない彼女が勧めてきたサービスは…

    “SEXサブスク”
    月額料金を支払えば、さまざまな女性とセックスし放題とのこと

    登録されている容姿端麗な可愛い子たちに彼は言葉を失い、
    高額にもかかわらず契約を結ぶのであった…


    その後 自身の憎しみを晴らすかのように、
    様々な美少女たちに性欲をぶつける毎日を送る

    そんなある日 元カノに似た“沙紀”がやってくる

    すべての元凶を思い出した根本は、更に昂り
    沙紀をありとあらゆる方法で絶頂の坩堝へと落としていく…


    そして…


    サブスクガール~ワケあり美少女お貸しします~(1)
  • かわいい子どもがいて、家族を大切にしている旦那もいる
     
    家族円満で幸せいっぱいの九条さん

    しかし、夫婦の間である悩みを抱えていた…

    それは…
    ED(勃起不全)によるセックスレス
    解消方法について調べたものの効き目のありそうなものは中々見つからない…


    『このまま女として 枯れていくことが 今は怖い……』


    そんな中、夫から選択肢の1つとして、女性用風俗を勧められる

    『そんな あなたを裏切るみたいで…』


    『これ以上望んだら罰が当たってしまう…』
    口ではそういっても…


    自分に魅力がなくなったのか?どんどん求められなくなっていくのか?
    そんな不安が九条さんの心をかき乱す

    『大丈夫よ 挿入はないんだし…』

    女性用風俗を使うことを決めた九条は、若い男にぺろぺろと全身を舐められ、興奮が抑えられなくなっていく…

    …本当に そんなつもりは なかったの…


    『卑怯な私を 許してください』

    好きなのはアナタだけ…(1)
  • 剣士を目指す少年レイニーは森の中でひとり行き倒れていた
    スライムの中でも特に価値が高い“ヒールスライム”を勝手に逃がしたせいで、
    仲間の怒りを買い、迫害されパーティーから追放されてしまったのだ

    だが、彼が目を覚ますとなぜか全裸の美少女が馬乗りになっており……

    (柔らかい それに…いい匂い)

    こんな状況でレイニーは立派に勃起してしまう…
    少女はなにが起こっているかわからないらしく、興味津々といった様子で彼のチ〇ポを舐めだした

    「ね ねえ! 君は何者なの?」

    「……?」

    言葉もわからないようで、少女はきょとんとした顔でレイニーのチ〇ポをしゃぶり続ける

    そのまま射精してしまうレイニーだが、勃起はおさまる気配がない
    精力が無限に湧いてくるかのようだ…
    パーティメンバーから受けた傷もいつの間にか治っていた

    この少女には人を回復させる能力でもあるのだろうか……?

    「も…もう知らないから 君が誘ってきたんだからね」

    誰もいない森の中、回復能力を持つ無知少女とふたりきりの無限えっちが始まる……!

    ~スライム助けてパーティを追放された僕が可愛い女の子とえっちなことをしまくる話(1)~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    なんでこんなガキ(甥っ子)と風呂に入ってて、勃起したモノを目の前にしているのだろう

    主人公・サヤは、昨日恋人に振られたことを引きずってイライラしていた。
    そんな時に突如家に訪れたのは甥っ子のミナトだった。

    恋人に振られて一週間分の発散ができずムラムラしていたサヤは
    堪えきれず、お風呂の中で自分のソコを慰めていると……

    「オ〇ニーしてましたよね?」

    ミナトにバレてしまった!
    ガキのくせに生意気なミナトの態度と、巨根にサヤの理性は揺らいでしまい…
  • 「たまには前みたいにワタシの体を開発してよぉ!」
    半ば懇願するようにおねだりする妻。開発され尽くした雌の身体は限界――!?

    都内の某二流半の私大で准教授をしている由美子。
    アスリートのように絞られた身体に、40歳という年齢による円熟味が加わり、まさに「ヤリ頃」な人妻だ。

    とは言え、肝心の夫は根っからの女好きで、由美子のつまらない身体は眼中に無し!?
    結婚当初は百戦錬磨のSEXテクで開発をしてくれたっていうのに…。

    飽きられたためか、今はすっかりレス状態。
    淫らに開拓されるだけされた彼女の身体は雄々しいアレを強く求めてしまい――!?

    これは、SEXに飢えた人妻が乱れ狂うに至った、浮気の記録――。
    ※本書に収録されている画像は、AIで生成し、白抜きしたものです。
  • 「たまには前みたいにワタシの体を開発してよぉ!」
    半ば懇願するようにおねだりする妻。開発され尽くした雌の身体は限界――!?

    都内の某二流半の私大で准教授をしている由美子。
    アスリートのように絞られた身体に、40歳という年齢による円熟味が加わり、まさに「ヤリ頃」な人妻だ。

    とは言え、肝心の夫は根っからの女好きで、由美子のつまらない身体は眼中に無し!?
    結婚当初は百戦錬磨のSEXテクで開発をしてくれたっていうのに…。

    飽きられたためか、今はすっかりレス状態。
    淫らに開拓されるだけされた彼女の身体は雄々しいアレを強く求めてしまい――!?

    これは、SEXに飢えた人妻が乱れ狂うに至った、浮気の記録――。
    ※本書に収録されている画像は、AIで生成し、モザイク処理したものです。
  • ある日突然、女の身体になってしまった咲男。理由が分からず困りはてたところを親友に相談するが、咲男の身体を調べるうちに親友が興奮してきてしまい…!?女になってしまったことを隠し、咲男はどこまで日常生活を送れるのか。そしてそんな咲男に、鬼畜な義弟の手が迫る…(好評につきフルカラー化)
  • 330(税込)
    著:
    佐藤紅緑
    イラスト:
    湖水
    レーベル: ――

    佐藤紅緑が書いたとされる幻の発禁本。処女の新開、人妻との密会、女同士で慰め合う、乱交など様々なシチュエーションで描かれる性の饗宴。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 不倫は癒しだな、と心から確信する人妻たち。
    今日も仕事中の旦那を忘れて、人肌の温もりに溺れていき――。

    付き合っている頃や結婚当初の甘い感情は、もうない。
    夫は私の事を女と思っていないだろうし、私も夫を同居人のように感じている。

    でも…私は女としての人生を終えたつもりはないし、
    熱く獣のように求められたいと身体が火照ってもいる。

    だから、雄のように猛々しくて…けれどスマートで紳士で可愛い「彼」とのSEXは最高に気持ちいい。
    夫とのエッチでこんなに喘ぐことはないし、一緒に昇り詰めたいと私も腰を振る――…。

    不倫をしているという背徳感が快感を高めているのかもしれない。
    だから、私は今日も「癒し」を求めて彼と貪り狂い合う――。

    ※本書に収録されている画像は、AIで生成したものです。
  • 「良太さんのおち〇ちん…脈打ってますね♪」鈴華ちゃんは興味津々といった様子で、僕のびんびんになった股間を観察している。こんな可愛いJKに、こんなカッコ悪い部分をじっくり見られたら…生来M気質な僕は、触られてもいないのに射精感がこみ上げてくる。鈴華ちゃんはさらにち〇ぽに顔を近づけると、あ~んと大きく口を開いて…待って、鈴華ちゃん! いきなりそんな…あああぁ~~!!――元町良太はフリープログラマー。23歳にして高層マンションに住む仕事の出来る男。しかし、青春のすべてを勉強に費やしたため、彼女いない歴=年齢の非リア充だ。ある日、妹の澪が連れて来た清楚系ギャルの鈴華ちゃんに、一目惚れした彼は…。
  • 国から独立した街に引っ越してきた僕は、
    転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。

    (さすがに…こんな場所で…)

    担当のお姉さんに、聞いてみると

    なんと、この街は


    『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!


    目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
    特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…

    入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
    もっと色々シたくなってきた…

    しかし、これ以上はもうポイントがない…


    ~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~

    果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?

    お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
  • ※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※

    ひきこもりの姉ちゃん(こもり)はアダルトサイトを漁り自慰行為をすることが日課だ

    人一倍“性”に興味がある姉ちゃんはずっと昔から僕のおち〇ちんの
    においを嗅ぎながら自分を慰めている。

    他にも“キス”と“挿入”はしないというルールで
    『なめっこ』や『さわりっこ』という遊びを教えられ

    いつの日かソレは習慣化していた。

    僕はブボブボと喉奥まで咥えてもらい

    大きなおっぱいでグニュグニュと
    イヤらしく挟まれるといっぱいせーしをいっぱい出してしまう。

    姉ちゃんは素股で僕のち〇こを利用して
    クリを刺激しながらHな声を出しビクンッビクッと感じるのが大体の流れだ。

    だけど、二人ともこんな姉弟(カンケイ)普通じゃないって気付いている。

    もう止めよう 何度もそう言ってきたけど 次の日には同じことの繰り返し
    僕が姉ちゃんに強く出れらないのは


    あの日涙を流すお姉ちゃんとした【やくそく】があるから


    子供部屋お姉ちゃん(1)
  • 久しく帰っていなかった地元に帰省した

    学生時代いつもつるんでいた幼馴染とも呼べる仲間達はそのまま地元に
    俺だけは進学を理由にここを離れた

    その友人たちが駅で出迎えてくれた。
    久しく会っていなかった割に変化のない皆の姿になんだか安堵してしまう俺

    俺が到着して、いの一番に話しかけてきたのは愛美
    こいつは俺の元彼女だ

    帰省祝いに俺の家で飲もうという話になった。
    進学先での話、友人らの話で盛り上がる中、俺の頭の中は愛美の事でいっぱいだった。

    【もう一度 やり直したい】

    実はそのために今回わざわざ帰省したのだ…
    愛美はどう思っているんだろ…

    色々考えているうちに酒がどんどん進み、いつしか…

    あぇ…寝ちゃってたか…
    飲みすぎた…

    酔いのせいでぼやけた思考で反省していると背中側から

    ぐっぽぐぽっぐぽぐぽという卑猥な音が微かに聞こえてくる
    なんの…音だ…?

    「もうっ相変わらず太すぎ 
    喉奥まで挿れる練習ちゃんとしたのにまだオエってなっちゃう」

    は?この声は愛…美?
    俺の知ってる愛美は、、、こんな卑猥な音を立てて男の物を舐めるような子じゃ…


    田舎を出て数年、俺の知らない所でかつての友たちは…
    いや、ホントに「出て」からか?
    俺だけが知らない友人たちの本当の【カンケイ】


    僕の知らないところで幼馴染たちは…(1)
    疑心暗鬼でもう帰省できません!新連載第一話!

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