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『官能、辰巳出版、松崎詩織(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    売れないカメラマンの純一は、付き合って5年になる麻里子という恋人がいる。女性誌で活躍する人気モデルの麻里子は、明るく派手な性格でセックスも積極的であり、純一は最近、彼女に少し負い目を感じていた。その麻里子には瓜二つの双子の妹・莉乃がいるのだが、姉と正反対の大人しくて控えめな性格で、髪型や服装も地味な印象があった。莉乃は近々、モデル事務所の社長と婚約するらしいが、なぜか浮かない顔。誰か他に思いを寄せている人がいるようだった。そんな中、麻里子が仕事中に事故で記憶喪失となり……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学3年の佐藤和也は、バイク事故で寝たきりの状態になってしまう。「今日から私が担当になったから、よろしくね」入院先で担当ナースの顔を見て、和也は驚く。高校3年間、ずっと同じクラスだった桜井美央だった。新体操部のキャプテンで全校生徒のアイドル的存在。そんな彼女と再会できるなんて……。和也の服を脱がし、体全身を丁寧に拭いてくれる美央。当然のごとく、彼のペニスも美央の手中に包まれた。みるみる大きくなった肉棒は、熱く脈を打ち始めた。「すごい……美央が和也君のこと、楽にしてあげるよ」美央はペニスをゆっくりと上下にしごき始め……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    恋人・中沢潤と半同棲生活を送っている大学生の小坂玲子。二人のセックスは少々変わっていた。延々と愛撫を繰り返したり、お互いのオナニーを見せあったりするのが主で、挿入まで発展することは3回に1回も無かった。これは潤の変態的な性癖が原因だが、彼を愛している玲子は全てを受け入れることにしていた。ある日、潤に誘われてホテルへ行くと、そこはなんとスワッピングパーティーの会場。恋人の前で身も知らぬ男に抱かれることに、さすがに抵抗を感じる玲子に、潤は「服を脱いで!」と冷たく言い……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    鬱病が原因で中学教師の職を辞めることになった日比野は、6年前の卒業生たちと同窓会で再会する。その中に、小坂玲子という教え子がいた。当時から、清純な魅力を持つ玲子が気になっていた日比野は、彼女に誘われるがまま二人で店を抜け出す。すると玲子は突然、「私を抱いてください」と言い、駅前の裏路地で日比野の勃起したペニスをまさぐり始め、ついには口に含み出したのであった。さらに自分の彼に電話をして、「今夜は先生の家に泊まる」と告げる玲子。その理由はなんと……。
  • マイホームを建て、妻と二人の子供、さらに年老いた親と一緒に幸せな人生を送っていた彰浩。しかし、家が火事になり両親と子供たちが焼死してしまう。しかも、現場で救助しようとしたところを殺人者と間違えられ逮捕、そして家族を殺した罪で死刑判決を受けることに。明らかな冤罪に巻き込まれて自暴自棄となった彰浩は、裁判後のちょっとした隙に警官から拳銃を奪って脱走する。町を歩いていた玲子という美女を人質にとり、近くの喫茶店に立て篭ったが、彼女から「いま私を抱いてください」という予想外の言葉を投げかけられるのだった……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    31歳のサラリーマンである高山は、自身が働くセントラル産業の会長であり、さらに200以上の子会社のオーナーでもある真行寺源蔵の孫娘、美咲と婚約する。高山が求めているのは、わがままで身勝手な美咲ではなく、セレブの生活と金だった。そのために、恋人の香苗とも別れたのだが……。そんな彼のもとに、香苗の父から娘が自殺を図ったとの連絡が入る。最後の別れ際に見せた香苗の、寂しそうな顔を思い出した高山は、ある決断をするのだった……。
  • シリーズ2冊
    55(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    美恵子は妻のいる上司・大崎と二人きりで会うようになって三度目の夜。銀座から美恵子のマンションがある小平までのタクシーの中、大崎に激しいキスを繰り返されながら、与えられる快楽に声を押し殺して震えていた。マンションに到着後、美恵子は大崎に今まで体験したことのない辱めを受けることに。後ろ手に身体を拘束され、快楽に堕ちていく美恵子。二人の行く末は幸福か、それとも……。
  • 55(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    最愛の人である大崎の死後、会社を辞め、自殺未遂を犯した美恵子。美恵子が退院した日、宅配で小包が届く。大崎が生前に、初めてキスを交わした記念日にと贈ったピアスとニードルだった。「大崎さん、死んでも私のこと、苛めるんだね」大崎がかつて教え込んだように手錠をはめ、美恵子は耳朶に穴を開ける。激痛と拘束感が美恵子の身体に火をつける!! 美恵子と大崎、二人の恋の行き着いた先は……? 松崎詩織が描く衝撃の最終章!!
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: 特選小説
    出版社: 辰巳出版

    広告会社に勤める三好43歳は、最終段階までいっていた大型の商談が白紙となり、落胆していた。そんな彼の目の前に、突然現れた息を飲むほどの美女、玲子。彼女は唐突に「私を抱いてくれませんか?」と三好に告げる。彼はその真意を測りかね、返事に窮するが、仕事がうまくいかなかったいらだちも手伝い、彼女の手を引っぱり、ホテルへと入る。そこで玲子から、彼氏が“ネトラレ”であることを聞き、三好はふた回りも若い彼女がなぜ自分なんかを誘ったのか合点がいく。酷いことをすればするほど彼氏が喜ぶという彼女に、三好は自分でも信じられないくらいの嗜虐心が湧いてくる。本能に従うまま、玲子を陵辱し、熱く肉体を絡め合う。だが激しい情交の末に、三好はある衝撃的な事実に気がつき……!!
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    イラスト:
    藤井祐二
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    山崎吾郎は北海道出身の21歳。今は上京して東京の大学に通っている。学費を稼ぐため、歌舞伎町のショーパブでバーテンダーとして働いていた。お店の社長になぜか気に入られていて、中学2年生の息子・晴樹の家庭教師を半ば強引に任されていた。自宅を訪れると、いつも応対してくれるのは社長の妻・貴子。彼女が休憩時間に温かい食事を振る舞ってくれるのが何より嬉しく、いつしか吾郎はこの人妻に惹かれていく。今日は膝丈の黒いタイトスカート姿。肌色のストッキングに包まれたほっそりとした脚が伸びている。純白のブラウスには同色のブラジャーのラインが浮き上がって見えた。少女のように無駄のない肢体でありながら、人妻の濃密な色香は隠しきれない。長い黒髪を髪ゴムで一束結びにしていて、新雪のような真っ白なうなじに目が釘付けになった。我慢できずに抱きつく吾郎。強引にキスを交わすと、鎖骨から耳裏、そして乳首を舐め回す。あまりの興奮に、勃起したペニスが貴子の太ももに触れただけで、射精してしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    目が覚めると、福田有美は病院のベッドの上だった。なぜここにいるのか、自分が誰なのか思い出せない。いわゆる記憶喪失。数日前にマンションの階段で頭部を激しく打ったことが原因だという。夫の隆弘がベッドの横で心配そうに声をかけ、こう説明する。君はストーカーに付きまとわれていて、逃げようとして階段から転倒したのだと。隆弘の付き添いで自宅へ戻った有美。そこはお台場の高層マンションであった。隆弘に誘われるがまま、バルコニーで昼間から露出セックスをする有美であったが……。
  • 110(税込)
    著:
    松崎詩織
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    会社の上司と4年に渡り不倫関係を続けている27歳のOL・玲子。彼女にとって初めての男だったが、彼の都合によりあっさり破局。ショックで会社を辞めて水商売をしていた玲子は、何となく足を運んだライブハウスで、切ないラブソングを歌っていた山添亮二に一目惚れしてしまう。以来、彼の追っかけを続けていたが、ある日道端で泥酔している亮二を見かけ、介抱するために自宅へ連れていく。そこで彼に強引にカラダを奪われ、成り行きで一緒に住み始めるのだったが……。

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